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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2010-06-03 (Thu)
 娘は元々算数が得意な子で、私はずっと理系だなと思っていた。
 ところが、最近一番成績が安定しているのは国語で、作文や感想文
 を書く力が格段に伸びた。

 小学3年生ぐらいまでは、正直作文はそれほど上手いとも思えず、
 英語をやっていた割にはモノリンガルの子供に劣らない語彙力が
 ある程度だった。

 ところが塾などに通いだし、5年生の時に出会った塾の国語の先生
 がものすごく教え方の上手い人で、同じ国語講師の目からみても
 格段に優れためったにお目にかかれない優秀な予備校講師だった
 ので、そこから急激に国語の成績が伸び、更に日本語の本をよく
 読むようになったので、どんどん日本語の語彙が増え、今では
 かなりの読解力がついた。

 娘の作文力はこの読書から得たもので、彼女は英語でもそうなのだ
 が、好きで何度も聞いたものや読んだものは、表現の一つ一つを
 覚えてしまい、それを応用して自由に別のものに作り上げること
 ができる特技を持っている。

 イラストでも細部まで穴があくほどながめているので、自分が
 絵を描く時に、たとえば鎧をかきたいとか、盾や剣を描いてみた
 いと思った時、普通はなかなか難しくて上手く描けないのだが、
 彼女はいつも見ているから自分でアレンジして上手く描けると言う。

 話がそれてきたが、つまり英語にあてはめて考えた時、いつも
 聞いているイコール自分が喋るときにその表現を借りて言いたい
 ことをアレンジして話せる、あるいは英語の本をたくさん読むと
 そこに出てきた英語構文を思いだして、英作文が書ける、そういう
 ことで、多読がいいと言われるのは、恐らくこういう効果がある
 からだと思う。

 うちでは多読よりは多聴の方に力を入れていたが、それは多読の
 一番の欠点、辞書を引かないので読み方が怪しくなり、自分流で
 思いこんで勝手に読み進めてしまうかもしれないことが心配だった
 ことで、だから読むならCD付きのもので、自分勝手に発音して
 適当に読めた気になるのだけは避けたかった。

 かといって、耳からだけでは、今度は綴りが怪しくなるので、
 両方がそろっているのが本当は一番いいのだと思う。

 何事もバランスが大切ということだ。

 娘が結構難しいことを話せるのは、映画やアニメやCDから生の
 表現をガンガン取り入れて覚えたからで、これは定型文の練習
 などとは違い、その圧倒的な量で、頭の中に英語回路が完全に
 出来上がってしまうほど聞いたり見たりしたからで、中途半端
 な量やとぎれとぎれの勉強ではきっと効果が半減してしまった
 と思う。

 前々回のダブルリミテッドの話でも書いたが、ある時は英語
 ばかり、ちょっとできるようになると、今度は日本語ばかり
 これをやると、ふらふらで母語の確立がなかなかできないよう
 に、圧倒的な量と時間と継続の3つがそろわないと、ちょっと
 休憩してしまって元の木阿弥になってしまうことがあるので
 注意が必要だ。


 特に幼児期はまだ全然定着していない日本語力なので、いつでも
 母語はたやすくチェンジしてしまうし、逆にしょっちゅうそう
 いうことが起きると、どの言語も最後までいかずに確立しそうに
 なる手前で次の新しい言語に移行して、ついにどれも完全なもの
 が一つもない状態になることだってあるというこで、2年ぐらい
 で幼少期に親の転勤で海外を渡り歩いたりした場合、こういう事
 が起きやすい。

 日本語も確立せず、英語もやっとわかる頃に次の国へ、そこで
 フランス語なりドイツ語をやってまた違う国などということに
 でもなれば、それは想像以上に大変すぎる負担をかけることに
 なるだろう。

 子供はすぐに言葉を覚えるから大丈夫よなどというのは幻想で
 母語が出来上がった大人の都合に合わせてはいけないと思う。

 また話がそれてきたが、もう一つ、前になくてもいい教材として
 フラッシュカードのことを少し書いたが、あれは市販の
 カードの枚数の少なさが問題で、大抵が動物の名前だったり、
 野菜や果物など名詞が中心なので、それなら少し工夫して自分で
 海外サイトなどからいくらでももっといいものがダウンロード
 出来るという理由でいらないと書いただけで、これが例えば
 センテンスものっているしかもCD付きだったりして、更に枚数
 がものすごく多い物だったら話は別で、1年ぐらい継続してやれ
 る量があれば、それは役立つこと間違いないので、フラッシュ
 カードも使い方と選び方次第
だと思う。

 それと本を読む時にサイトワードが大切なことも以前書いたが
 フォニックスももちろん出来た方がいい。
 なぜなら例外はあっても、基本的な読み方を習得しておけば、
 それ以外のものだけをDVDやCDなどを使って耳から習得してしま
 えば、知っている単語がぐんと増えるので、正しい読み方が
 身につきつつ、更に例外的なものも既知の単語として読めるよう
 になるからで、規則や基本を無視して発展はないということで
 例外の部分だけを取り上げていらないというのも間違いだと思う。

 そういうわけで、娘はフォニックスのワークもかなりの冊数
 をやっているので、実は一番リーディングが得意だ。

 話すことは帰国子女はさすがに現地で実際に暮らしていただけ
 あって、かなり皆上手いので、娘がそれより上手いとはお世辞
 にも思わないが、それでも遜色ない程度にはできる。
 
 それはいつも大量に聞いていた音のおかげで、言いまわしや
 抑揚などもそこで自然と身に付いたようで、話すことに重点を
 置くなら多聴するのが一番早いと思う。


 多読は書くことに威力を発揮するように思うので、次の段階で
 今度はそこに力を入れて伸ばしていきたいと思っている。
 
 どちらにしても相当な時間と量をつぎ込んで10年以上頑張って
 きたので、その継続が今こうして受験勉強で英語を減らしてしま
 っているにもかかわらず、日本語の定着のおかげで、英語力を
 なんとか維持させているように見える。

 日本語重視というのは、やはり間違っていないと確信している。



 長くなってきたので、今回はここまでにする。




 今日はアップルストアーに行ってきたが、
 ipadのコーナーだけは人だかりで、売れ筋は
 一番高い64ギガの3G付きのようで、やはり
 本気で買う人は最終的にそれを選ぶのかと納得して
 しまった。ネットではwi-fiモデルでいいと
 いう人の方が多かったはずなのに、買う気が
 ある人は目的意識がある人ということなの
 で、値段より実を取るということなのかも・・・
 けちって損するより、大は小を兼ねるということで
 思いきった方が結局得なのかもと思ってしまった
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関連記事
* Category : 英語勉強法
* Comment : (6) * Trackback : (0) |

* by ひらはらり
おはようございます。
お嬢さん、すばらしいですね!
息子もそんな風に成長してくといいのにな~、
と思ってしまいます。
ところで、私の息子は今3歳なのですが、そのとき
まめっちママさんはお嬢さんとどんな英語の取り組みを
していたのですか?
こうしておけばよかった、別にこれをしなくてもよかった、と言うのがあれば、少し教えていただけないでしょうか。

ひらはらり様へ * by まめっちママ
うちは本人も自覚してますが、なんちゃって英語
の範囲を出ていません。
一応話せるし、大抵のことは聞いてもわかるので、
生活に困る事はないとは思いますが、きちんと
文法的に合っているのかどうかとか、冠詞のつけ方
とか怪しいことだらけなので、それをちゃんと勉強
しないと高校生ぐらいですぐに抜かれてしまうことも
知っています。勉強も先にやったからいいのではなく
後からでも目的意識と強い意志があれば、早期教育
のアドバンテージなんてないのと同じだということも
身をもって知っているので、娘は自分がすごいとか
思ったことはないようです。
私もそう思ってます。全然普通の子と同じで、成長の
先取りをし過ぎて、後からそれと同じ伸びがみられない
事の方が多いので、結局はもっと先にならないと何も
わからないというのが正解だと思います。
3歳ぐらいの時の話は次回の記事で思いだしながら
書いてみますね。
無駄だったことはこの時期基本的にはなかったように
思います。一番いけいけで元気だった頃ですしね(笑)

日本語と英語 * by リンゴ好き
英語と日本語の言語習得過程、とても面白いですね。自分の言語習得過程についてはあまり思い出すことができないのですが、このように分析されているのを見ると(例えそれが親目線であっても)、いろいろなことが納得できます。

ただ、思考プレセスを明確に示す必要がある「理系」と言われる分野やデザインに関わる分野では、英語の論理展開の方が説得力がある気がするんですよね(いや、これは客観的な意見ではないかもしれませんが)。

もちろんそれを日本語として表現することもできると思うんですが、英語の論理展開が身に付いていると、モノゴトに対して科学的、分析的、論理的な見方をするためにも役立つんじゃないかな~と思うんです。(ま、だからってアメリカ人が物理や数学が得意なわけではないんですけどね。むしろ全体的には日本人よりレベル低いか...それは、きっと他に原因があるのでしょう)。
よくわからない分析になってしまいました...すみません(爆)

ところで、ここ数日間で、日本における電子書籍化の進展が何だかすごく早いですよね。
まさに、iPadによって世の中のいろんなことが変わっていくってのを感じますね。
近々iPadに接続可能なカメラも出るようだし、来年当たりは日本版「Hulu」みたいなサービスが出てきて、日本のテレビ番組もiPadで見れる様になるんでしょうか...ぜひ、そうなって欲しいですね。

ちなみに、今私は電子書籍版「数学ガール」をiPadで読んでます(iPhoneでも読めると思います)。楽しいですよ。数学(あ、まだ算数ですね)得意な娘さんなら、楽しく読めるんじゃないかな~

* by ルーシー
記事読んでポチだけしてく~~~

息子の準備と自分の論文と仕事で
もうドロンドロンの毎日です。

リンゴ好き様へ * by まめっちママ
親目線で色々好き勝手書いてますが、うちの
狭い経験でしかないので、本当はもっと色々な
事例があるのだと思います。まあでも娘の成長を
通してあらためて考えると、意外と正確な分析が
出来たりするので、たまにこうして振り返って
みるのもいいかなと思ってます。
英語の方が論理的だというのはわかります。
日本語の文章ってよく見ると、主語は全然ないし、
読み進めて行っても日本人ならわかっても、外国人
にはわかりにくい言語構造だと思います。
全く思考プロセスが違うというか・・・・
どっちがいいとかはわかりませんが、英語と日本語
の差は想像以上にあるなあとは思います。

ipad予想以上に今回は日本に電子書籍の流れを
作ってくれましたよね。とても歓迎すべきことですが
あまりにも魔法のように何でもできるらしいという
そこだけが先行して、何か面白いこと書いてましたよ。
勢いで買ってみたおじさんが、箱を開けてそのあと
どうにも使えないとか・・・説明書ないし、まず
iTunesって何?状態で同期なんてもっとわからない・・
でも、なんか買ってしまうような雰囲気が日本中に
溢れているようです。一時期のブームで終わらなければ
いいなとは思いますが、いらないと言う人も50%以上
いましたから、ほしい、または考え中の人よりも
大分多い数字でしたね。今後の動向は気になるところ
です。

ルーシー様へ * by まめっちママ
忙しいのに来てくれてありがとう。
息子ちゃんいよいよなんですね。
ルーシーさんも論文頑張ってね。うちは
残りの何ヶ月に向かって気力がどれだけ持つか
なんか毎日神経がびんびんしてて、娘は少しも
気合いが入らないし、親ばかりがおろおろしてます。
受験なんて本来つまんないものなんですが、それでも
足を突っ込んでしまった以上、とりあえず何とか
頑張ってみます。いつも本当にありがとうね。

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