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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2010-05-20 (Thu)
 娘が修学旅行から帰ってきて、やっとこれで大きな行事がすべて
 終了したなと思うと、ホッとするが、旅行の間の話を聞いている
 と、楽しかった部分もあったけれど、ああ日本的ね~と思わざる
 を得ないようなことがたくさんあったようだ。

 一泊二日なので、一日で平和記念公園を見て、被爆者の方の
 体験を聞き、旅館に着いたら夕方で、休憩する間もなく夕食準備
 でばたばたしているうちにお風呂に入り、自由時間もあまりない
 まま、就寝時間が来てしまったという、詰め込みの行程だったの
 が娘には少々きつかったようで、疲れがどっと出て、帰ってきた
 その日は、ずっと寝てばかりだった。

 もちろん原爆資料館も見たので、戦争の恐ろしさは十分理解でき
 たとは思うが、ゆっくり考える暇はなかったのが正直なところだ。

 日本的というのは、まずは服装などに細かい指定があることで
 ロングカーディガン(黒で模様なしなのに)がひらひらしている
 ので、着てきてはいけないとか、髪留めがかわいいと禁止とか・・
 (カラーゴムのどこがいけないのかわからない)
 まだ今でもそういうことを言うのだと少し驚いた。
 娘の小学校は全く荒れていなく、モンスターペアレンツなども
 存在せず、髪の毛を染めている子などもいないし、地域の中で
 はかなりいい(学力ではない)学校だと思う。学校の回りに
 ゴミ一つ落ちていないのを新任の校長先生がびっくりしていた
 ぐらいだから、まあ学校の環境は決して悪くはない。
 そんな学校なのに規制は意外と細かく息苦しい感じがして仕方
 ない。
 
 プリスクールではそのあたりは自由だったので、座り方や
 服装まで細かく決められることはまずなかった。

 娘が一番公立でなじめなかったのが、この日本的な規律正しさ
 だった。連帯責任とかいうものも、未だに健在だ。
 もちろん何でもありにしろとは言わないが、どう見ても何も
 問題なしの部分で???となる基準がたくさんありすぎて
 こればかりは日本の学校で改善してもらいたいといつも思う点だ。

 とにかく細かいどうでもいいことに時間をかけ、長々と叱らなく
 てもいい部分で時間を取り、肝心な勉強がどんどん疎かになる
 のは、本末転倒というもので、原爆ドームは見たけれど、戦争の
 話を授業で取り上げて学ぶことはとても時間的に厳しい。
 というのも、社会の授業で今歴史をやっているが、これがまあ
 いつまで縄文弥生時代やってるんですか?というぐらいのんびり
 進んでいる。

 更に授業の内容が幼稚園児にならそれでいいけれど、6年生には
 全くふさわしくないことをやっているのに驚いた。

 まず卑弥呼の顔を自由に描いて色をつけるとか・・・・
 (幼稚園の塗り絵ですか?)
 貝塚の話も下の方と上の方とどっちが古いでしょうとか・・・
 (そんなもん下に決まってると娘の激しい突っ込みが入った)
 
 弥生時代の服装を考えて描くとか・・・・
 
 いけないとは言わないが、そこで止まっていると一生昭和に
 たどり着けないなと・・・・・

 これで原爆資料館を見て勉強と言っても、肝心な戦争背景に
 たどり着くまでに学校を卒業してしまう。

 一体何のための修学旅行なのだろう・・・・

 印象に残ったのがお好み焼きとお土産だけというのも悲しい。

 こんなゆとり教育に誰がしたと抗議の一つもしたくなるが、中学
 受験にこれでは全然歯が立たないのも納得してしまう。

 塾ではすでに2巡目の江戸時代まで来ているのに、まだ初めての
 弥生時代、飛鳥時代?・・・・・この差が激しすぎる。
 
 だからといって小学校も私立がいいとは言えないが、それはそれ
 で、幼稚園児をお受験の型にはめることへの違和感があるため
 うちでは多様性を求めて公立にしたのだが・・・・

 娘がプリ時代を懐かしむたびに胸が痛む。

 本当に今一番悩みが深く、英語力の維持で色々焦っていたことな
 ど、今となってはどこかに吹き飛んでしまい、大きくなっても
 子供の進路や方向性ではずっと悩み続けるものなのだと思うと
 楽になった子育てとも言えないなあというのが実感だ。




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* Category : その他
* Comment : (6) * Trackback : (0) |

* by mherese
お嬢様をお育てになられていらっしゃる大先輩としての
お言葉、とても興味深く拝読させていただいております。
やはり子供が大人になっても「親子」であることに
なんら変わりは無く、親というものはいつの時代になっても
子供を思い、心配し、気にかける存在なのですよね。
幼児虐待など毎日聴いているニュースのように思いますが、
子供への関心が、世の中全体でもっともっと深まればいいなと思っています。

お嬢様、修学旅行お疲れ様でした。(^^)
日本的な規律正しさ、一見プラスに見える要素のように
思えますが、それを窮屈だと思う方にとっては非常に
ストレスになるものですよね。
やはり子供がどの学校に合うのかを見極める難しさって、
並大抵のことではありませんね・・・!

mherese 様へ * by まめっちママ
いつもこちらこそ勉強させていただいています。
大先輩と言っても、たかだかちょっと何年か
先に生まれただけなので、全然まだまだ人間
できてないです。
でも、いつの時代も子供への思いは皆共通ですね。

修学旅行は慌ただしかったようです。
娘は割と羽目をはずすようなことはしないタイプで
この年頃にしては、男の子に興味があるわけでも
なく、おしゃれも最近になってようやく髪の毛を
といてから学校に行くようになったという程度なの
で、決して過剰なオシャレ好きでもないし、規則
を緩くして好きなことをしたいタイプでもないの
ですが、そんな娘が窮屈でおかしいと感じること
がたくさんあるようです。この頃は何かにつけて
社会の理不尽さが目につくようになって、精神年齢
が高い娘は、余計なことを考えて大人社会の負の
部分ばかりを感じ取ってしまっているのかも
しれません。あと何年かしたら、今度はもっと要領
よく目をつぶることも覚えるのかもしれないですが、
今はまだ純粋な分、そこを上手く流せないんです。
すれてほしくないとも思いますが、そんなもんだ
と流せる術も身につけてほしいです。

* by バニラ
小学生の私服でも、そんなに規制があるんですね。
フランスなんかは、お金をかけずにオシャレするのが上手な人が多いのですが、あーゆーのも、小学生のうちに、お金をかけず、いかに自分流な着こなしをするか、小学生のうちに身につけると聞きました。
見ていると、おしゃれって、お金をかければいいってもんじゃなく、小物の使い方や色使い、着こなし方一つで同じ衣装合わせでも個性って出るんですよね。

子供の個性を活かそうとすれば、統制が取れず、統制を取ろうとすれば個性が伸びない。
そんな悪循環な日本の教育を見事に象徴しているのでしょうね。でもジュニアちゃんなら、今は、窮屈に感じても、そういう型にはまらず、きっと素敵な個性を発揮してくれるお子さんに成長されると思います。3つまとめてポチの三乗しておきまぁす。

バニラ様へ * by まめっちママ
小学校は制服じゃないので、今まで割と自由
だったんですが、どうも担任の先生によって
違うようです。
まあ華美な服装にならないように公立なので
ある程度は仕方ないとは思いますが、単に何の
色もついてない黒のゴムしかだめなんていうのは
一体いつの時代の私立の中学生の話ですか?と
思うんですよね。
カチューシャとか、かわいいピン止めとか
今時は文房具だってものすごくかわいいものが
いっぱいで、昔の何のへんてつもない鉛筆なんか
誰も持ってないです。

娘はゴムもピン止めもしない髪の毛ぼさぼさタイプ
なので、あまり関係ないと言えば関係ないんですが、
それでも自分に関係ないからどうでもいいとは
思えないところが、融通がきかないというか
流せない固い部分なんですよ。
まあ個性的で楽しい子なので、将来どうなるか
わかりませんが、型にはまらない人生を送りそうな
気はします。

* by ごま
こんにちは。
だから日本はしっかりしてるんですね~。
細かいところまでの規則!
私は逆にアメリカ人に聞かせてあげたいです(笑)

前々からいってますが、私の住む地域は本当最悪なんです(T-T)
中、高校生はパジャマで登校したりするんです(T-T)
で、それを格好いいと思ってるからもうお手上げです。
見かねて制服制度を採用しようという話が前々から出ていますが、制服を買うお金がない家族が多くいるという理由で先送りになりいまだにパジャマ登校の学生がいます。
(ちなみにパジャマ登校なのは洋服が買えないからではありません)

ところで、修学旅行、予定がたくさん詰まった旅行だったんですね。
私も修学旅行で原爆資料館に行きましたよ^^
同じですね。
被爆者の方のお話が聞けたのはよかったですね。
やはり自分の目で見てきたかたの話はまったく違いますもの。

こちらは毎日雨です。
そちらは梅雨入りしましたか?



ごま様へ * by まめっちママ
パジャマで登校ってすごいですね。
さすがに日本ではそれはなさそうです。
自由すぎるのもどうかと思いますが、
なんでこんなに両極端なんでしょうね。
バランス良く自分で判断して節度のある服装で
登校すれば問題ないと思うのですが、感性の問題
なんでしょうかね。

修学旅行はあわただしかったです。
あっという間に終わり疲れて帰ってきました。
その日一日寝てばかりというのもどうよって
思いましたが・・・(笑)

そちらは梅雨入りしたのですね。
こっちもどうやらその気配が濃厚です。
毎日雨が降ってます。今も降ってますね。
それでね、この間大雨警報が出たんだけれど、
それ知らなくて登校してしまいました(爆)
朝はそんなにすごい雨でもなく、普通に傘さして
行ける程度だったので、テレビつけてなかった
我が家は、普通に登校してしまったの。
で、その直後、警報が解除されたので、登校は9時半
からになりましたからという伝言が回ってきて・・・
は???何のこと状態の私はそこではじめて警報が
出てて、自宅待機だったことに気付いたわけです。
でも、娘は帰ってこないし、学校に行ったままで
結局うちと同じように普通に登校してきた子供達は
学校にそのまま残り、他のみんなが登校してくるまで
なんか遊んでいたらしいの。
それ連絡してほしいですよね。帰ってこないもんだから
心配しましたよ。朝テレビつけてない家だって
ありますしね。それに台風でもないのに、普通に雨が
降ってただけで、警報がまさか出てるなんて気づき
ませんでした。これから朝はテレビつけとかなきゃ
いけないのかも・・・
こっちはこんな感じです。アメリカはやっぱり
警報とか連絡で回ってくるのかしら?

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