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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2009-10-01 (Thu)
 前回は、日本の英語教育でとかく悪者にされがちな文法の授業に 
 ついて、教える講師の力量が問題であって、文法が悪いからでは
 ない
ということを書いた。

 今回は、これもよく言われることの一つ、日本は周りが日本語だら
 けなので、放っておいても勝手に日本語は伸びるから、幼少期は
 英語のものだけにし、会話も絵本も英語にしておくぐらいの英語漬け
 にしないと、なかなか英語は上手くならないよという親たちの焦り
 について書いてみようと思う。

 私も、当時は娘が英語を忘れてしまったらどうしようといつも心配し
 ていたし、英語は無理しても環境を作らないとだめだと思っていた。
 だからビデオも見るものと言えば、英語だった。
 ただ、これは娘が日本語のものを見たがらなかったからで、意識的
 に日本語のテレビを禁止していた訳ではない。

 うちは、祖父母が毎週週末に泊まりにくるので、その時はテレビは
 日本語しかかかっていないし、英語漬けにしようにも祖父母
 が日本語しか話さないのだから、家庭内は本当に日本語の会話しか
 なかった。平日も私が日本語しか話さないので、4時間だけプリに行く
 のが娘のアウトプットの唯一の場で、そこも日本人の子供ばかりで
 教室を一歩出たら、日本語で遊ぶという、ごく普通の園児としての
 生活をしていた。

 なので、心配がなかったわけではなく、卒園してしまったら、どう 
 やって英語を維持していけばいいのだろと悩んだこともあった。
 だからこそ今、英語育児をされている丁度私と同じ悩みを持っている
 4、5歳児のパパやママ達にどうしても伝えておきたいと思った。

 英語漬けで得られる英語力は園児のそれでしかなく、決して飛び
 越して成長はしない
ということ。

 子供の心の成長を待たずしてそれ以上のものは求めても得られない
 のだということを知っていたら、今しなくてはいけないことが何か
 わかるのではないかと思う。

 英語はこれから話せて当たり前の時代が来るだろうし、使える方が
 使えないよりずっと人生を有意義に過ごせるに違いない。
 でも、それは幼少期に他のものをすべて犠牲にして追求しないと
 手に入らないものではない。英語というものが特別なものではなく
 他の多くのものと同じぐらい日常にあるのが当たり前だという
 習慣づけができさえすれば、それでいい
のであって、小学生までに 
 ある程度のバイリンガルにしておかなきゃと思うから、生活全部を 
 英語にしなくてはいけないほどの極端な英語漬けの状態を生むのだ
 と思う。

 週1回の英会話教室では、話せるようになりはしないというのは、確か
 に正解だけれど、だからといってそうしないで英語をおけいこ感覚で
 考えている人達が間違っているのかというと、それも違うと思う。

 求めているものが人それぞれで、英語はいつか使える大人になる
 日まで、算数や国語の勉強、体育や図工や音楽などと同じく、一つ
 の選択肢にすぎないと考えることも決して悪いことではないし、むしろ
 そういう人たちの方が多いのだということが、今ならとても理解できる。

 使える英語は幼児期に完成されはしない。私たちが早期英語教育
 をするのは、外国語として完全に勉強と化してからでは、英語を当た
 り前に日常にある状態にできないからで、気付けばそこにいつでも
 他のことと同じように存在していた・・・・そういう自然体でいたいから

 ではなかったのか?

 その原点に立ちかえったら、英語しか生活にないような状態にする
 必要はどこにもなく、多くの子供が学ばないといけないことの中に
 英語もあった・・・それが一番自然
なのだということに私は気付いた。

 だから家庭内では殊更に日本語を大切にしてきたし、前回の記事に
 もあるようにネイティブと言えども、その知性教養には幅がありすぎ
 て、ただ話せるということと、できるということは別物だということも 
 最近身にしみて感じている。日本語はいつでも周りにあるから
 大丈夫などとは決して言えない
のだということを、いつも心にとどめ
 ておいてほしい。

 英語が世界を広げるということは、自分の無知や思慮の浅さも世界
 にさらけ出すということでもある。親子英語をされている方の多くが
 単純に世界中に友達作りしてくれたらいという理由で英語育児をされ
 てはいないと思う。少なくともそれ相応の成果と高い英語力を最終的
 に身につけてほしいと願っているはず。

 ならばそれに相応しい教養も日本語も当然ながら磨いていかないと
 いけないので、英語環境にこだわりすぎるあまり他のことを忘れる 
 ことのないようにバランスよく日々生活していきたい・・・少なくとも
 うちではそういう考えでこれからも進んでいくだろう。

 

 またまた大演説になって
 全く懲りないつくづく書くことが好きなんだと
 自覚してしまったまめっちママに
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関連記事
* Category : コラム
* Comment : (5) * Trackback : (0) |

同感です! * by あっぴー
まめっちママさん、はじめまして!

時々ブログを拝見していましたが、初めてコメントさせていただきます。

英語育児はそれぞれの家庭の到達目標と、それぞれの親子にあったやり方で行えばいいと思っていますが、私自身は今回まめっちママさんが書かれたことと全くの同感です!

特に青字で書かれていること、本当にその通りだと思います。私自身も2歳の娘には日本語・英語とも絵本の読み聞かせを一番大切に考えています。娘を見ていると、絵本から言葉や感情や知識や、本当に様々なことを吸収していると実感します。

年齢に応じた、しっかりとした中身のある会話ができる人になってもらうには、やはり母語力が一番大切ですよね(完璧なバイリンガル環境がある方は別ですが)。

絵本の読み聞かせだけではいわゆるバイリンガル・キッズ、みたいになるのは難しいですが、英語の基礎、センス、感覚みたいなものは確実に彼女の内に育っていくだろうし、今はそれで十分だと思っています。毎日の生活の中に英語の絵本が自然に存在している環境づくりと、長く続けていくことが目標です。(そういうコンセプトの親子英語教室を主宰しています。昨今のバイリンガルブームの流れから外れていますが、私なりのポリシーを持ちながら、日々勉強中です。)

まめっちママさんの文章はポイントが整理されていてすごくわかりやすいので、私のブログの中でも紹介させていただいてもいいですか?

過去のブログも少しずつ読ませていただき、参考にさせていただきます。
これからもよろしくお願いします。

あっぴー様へ * by まめっちママ
コメントありがとうございます。
英語育児は、とかくしゃべれるということに
焦点が当たりがちですが、もちろんそれは必要なこと
ではあるけれど、今すぐにペラペラキッズとして
仕上がらなければいけないものでは決してないと思い
ます。今は基礎をためる時期。そして来るべき日のため
に土台を作ること・・・それが実は将来とても役立つ
のは間違いないですよね。
私も最初からこんな風に悟ってた訳ではなくて、迷走
しながら、たどりついたので、えらそうなことは
言えないんですが・・・(笑)

ブログでの紹介もちろんOKです。
今まで当たり前に言われてきたことに
少しずつ新しい考え方や方法が出てきて、考える
きっかけになればいいなと思っています。

これからもよろしくお願いします。
それからそちらのブログにも是非行かせてもらいます。

ありがとうございます! * by あっぴー
まめっちママさん、

お返事ありがとうございます。
まめっちママさんとお子さんが長い時間をかけて考え実践されてきて導き出された答えだからこそ、説得力がありますよね。私はまだまだ仮説の段階ですので、これからたくさん迷いつつも自分なりの答えを探していきます。

私のブログ、あまり面白くないですので(自分で言ってどうする!って感じですが~爆)、来ていただくのが恐縮ですが・・・

今後ともよろしくお願いいたします。

* by sa-chi21
運動会お疲れ様でした~。

>それは幼少期に他のものをすべて犠牲にして追求しないと手に入らないものではない

これ、、うちがゆるゆるーな英語のすすめ方になっちゃっている原因の一つです。
やっぱり外遊びは外せない、日本語の絵本も外せない・・・なーんて思っていると園児からはじめる英語って必然的に時間が少ないんです(><)特に親が英語しゃべれないから余計です。

2学期ともなると運動会、作品展・・・行事目白押しな上に、公園で5時、6時まで遊ばれたりする日もあり、上の子は家に着いたとたんスイッチきれたようにクタクタになってます。

下の子はたーっぷり時間あるけど上の子の時間がなさすぎです。再来年小学校はいったらどうなるんでしょうね。


sa-chi21様へ * by まめっちママ
小学校入るともっと時間なくなるよ。
でもね、理解力が上がって前なら全然わからなかった
ことが、すとんと理解できてしまうなんてことも
ありますよ。年齢を超えては成長しなかったことが
やっと年齢相応に追いつくことができるという
メリットもあるので、それを逃さず、英語の定着
に励むこともできるし・・・。工夫次第で何とか
なるよ。まだ先は長いしね。小学生の前にバイリンガル
になんてならないわけだから、これからですよ。
大人になってただの人より、ロングランで亀でも
いいから少しずつ進んでいく方がずっと大事ですしね。

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