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個別記事の管理2009-08-10 (Mon)
 昨日、旦那からある録画を見せてもらった。
 それは「ザ ベストハウス」と言う番組で、不屈のアスリート
 両手両足のないレスリング選手『ダスティン・カーター』さんの映像
 だった。

 彼の特訓の映像はこちら(番組の直接の映像ではない)
  ↓ ↓ ↓
   

 彼は、髄膜炎菌による菌血症により、わずか5歳にして両手両足
 を失った。しばらくは自宅にひきこもりふさぎ込み、好きなスポーツ
 番組を見るだけが楽しみだった。
 誰よりも運動神経がよく、負けたことなどなかったのに、一番得意
 なものをもぎ取られる悲しさは想像に難くない。

 そんな時、大好きな兄が無理矢理連れ出したのは、兄がやってい
 たレスリングの練習場だった。

 いとも簡単に転がされる悔しさにダスティンの闘志に火がついた。
 本格的にレスリングを始めることを決心し、無償で指導をしたいと
 名乗り出たスコットと共に、5年間にわたる地獄のトレーニングを
 耐えぬき、ついに地区予選を突破する。
 そして夢の大舞台レスリング激戦区オハイオ州での大会に挑む。

 トレーニングの映像を見ていると、あまりの過酷さに自然と泣けて
 きた。どうしてそこまで頑張れるのかと、娘も真剣に見入っていた
 ようだった。

 番組での映像は佳境に入り、大会の場面となった。
 ダスティンの相手は優勝候補の一角といわれる強豪だった。
 互角の戦いをしたが、相手に技を決められリードを許し、試合は
 終了。それでもダスティンへのスタンディングオベーションが鳴り
 止まず、それに応えるように、彼は高らかにガッツポーズをし、
 控え室に向かう通路で、コーチに抱きつき、人目をはばからず、
 泣いていた。

 5年間地獄の練習に耐え掴んだ夢の大舞台は、3日間で終わっ 
 たが、彼は試合後、こんな言葉を書いてみせた。

 5-years of pure Hell in exchange for
 only 3-days of Glory.
 Was it worth it?
 Hell yes!


 「5年間地獄の苦しみを味わって、
  その栄光はたったの3日。
  やるだけの価値はあるのか?もちろんだ!」


 努力することの意味がわかったような気がした。
 無数の人が流した血と汗と涙は無駄ではない。
 たとえトップになれなくても、人間の尊厳をかけてやり抜くという
 それだけのことに意味があるのだということ。

 彼はその後、自立して自分でできることは何でも自分でやって
 いる。料理はもちろんのこと、水泳もできるその姿は、不可能な
 ことなどこの世にはないのだということを教えていた。

 単なる感動を超えて、努力が空しいと感じる人へ大きなメッセージ
 を残した
のではないかと思う。

 娘の努力は彼と比べたら半分にも満たないもので、本人もそれは
 よくわかっているようだった。悩むほどでもないことをあれこれ考え
 る暇があるというのは、やはり幸せな環境なのだろう。

 このところずっと自分がやっているエンドレスな受験勉強に
 意味を見いだせず苦しんでいた娘に、一筋の光を与えてくれた
 ようだった。才能は天から与えられたもので、どうしても努力だけ
 ではどうにもならない部分でもあるが、人が感動するのは結果では
 なく、虚しいほどの高い目標に挑み続ける人間の素晴らしさを
 見た時なのだと思う。

 この世に無駄なことなど何もないというのは、ずっと私の座右の銘
 だけれど、やはりそれは正しいのだと確信した。

 娘にはまだそこまで確信できるだけの経験も知恵もなかったから
 悩んでいたのだと思う。

 でもたぶん、彼女も努力ということの本当の意味を理解しただろう
 から、今度はぶれずに当初の目標に向かってまた歩み出して
 くれるだろう。

 
 このお盆休みは、無駄に過ごさず、リフレッシュしながら
 も何かをやりとげてみたいと思う。
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* Category : コラム
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

NoTitle * by バニラ
ジュニアちゃん、やっと吹っ切れたんですね。
良かった!!!

モノリンガルだったミントが「外国に住んでいるんだからバイリンガルで当然」「国際結婚して生まれたハーフなんだからバイリンガルで当たり前」と言われ続けて苦しみましたけど、今、目指していたバイリンガルが見えてきて、苦しんだ甲斐はあったと思います。

ミントが日本語で日本人と話すときは、遠慮したり謙遜するのに、イギリス人と英語だとまぁ、ずーずーしいぐらいにズバズバ意見言って来ます・・・。2重人格ってわけじゃないけど、英語の調子で日本語話しても日本語の調子で英語話しても、聞き手は相当カルチャーショックありますからねぇ・・・・。
文化の差や言葉の壁を感じることなくコミュニケーション取れること、そこがバイリンガルであることのメリットですね。
まめっちママは英語を使わないからジュニアちゃんの英語力が計れずに謙遜しているかもしれないけど、そうした使い分けをジュニアちゃんもしていると思いました。

受験勉強大変だけど、受験後先のことより、今よ、今!
うちも、娘の旅立ちまであと少しなので・・・お互い、後悔のない夏休みを過ごすべくがんばろうね。


バニラ様へ * by まめっちママ
いつもありがとう。
先のことより今そうだよね。この頃先のことばかり
考えて不安になっててそれが子供にも影響してた
のかもしれないね。
やっぱりね、5年生の夏だから、もう来年は6年だし、
そこまでいったら夏休みなんか毎日勉強ってことに
なりそうだから、この5年生で少しでも復習して楽に
しておきたい、力を今のうちにある程度つけておきたい
なんて考えてしまって・・・・6年から頑張っても遅いから
5年生は大事に過ごしたいなあという焦りみたいな
もんかな。
でもしんどくて煮詰まってた娘も随分回復して
言動にも決心みたいなものは見えてきたかな・・・・

だから頑張るわ。英語もドラえもんの漫画を息抜きに
読んだり、洋画の聞き流しも続けているので、それなりに
勉強の隙間でなんとか頑張っていきます。


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