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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2007-10-24 (Wed)
 前回の続きで、わが家の場合、公立小学校を選択したが、何人
 かは、イマージョンを取り入れている小学校に進学した。

 イマージョンといえば、静岡にある加藤学園が老舗で有名だが、
 後に続く学校がなかなか出てこず、やはり様子見のところが多い
 ような気がしていた。

 イマージョンとは、カナダなどで実践されている方法で、わかりや 
 すく言えば、母国語以外の第2言語で色々な教科を学ぶという
 ことだ。
 要するに英語で算数や理科などを勉強すると考えてもらえばいい。

 インターと違って、日本のカリキュラムに従ってやるので、教科書
 も日本で使っているものを英訳したものになるし、あくまでも日本
 の教育制度の枠をはみ出ずに、ただ授業を英語で行うだけという
 一見、夢のようなシステムでもある。

 しかも国語は日本語で授業をするので、母語がおろそかになる 
 ことはないなど、いいことずくめのように思われがちだ。

 ここでいくつか疑問点が出てくるのだが、母語で教科を学ばない
 ということは、理解が低くなるのではないかということ。

 特に高学年になって日本語でも子供によって理解の差が出てくる
 のに、それを英語でやるわけだから、本当に細部までわかるのか
 など、不安な要素がたくさんある。

 これに関しては、日本語でも同じ事をもう一度やることで、積み
 残しをしないと説明されてはいる。
 しかし子供に相当な負担をかけることは間違いない。
 単純に考えて倍の時間が必要になるわけだから。

 優秀な子供で、勉強ができればそれでもついていけるかもしれ
 ないが、理解の遅い子供の場合、中途半端なままで日本語の
 理解も英語の理解もできないまま進んでいく恐れもある。
 
 とある番組でそういう学校で学んでいる子供達の作文を見た
 ことがある。その中にはあきらかに母語の発達に遅れのある
 かなりまずい作文が存在した。

 これがイマージョンのせいなのか、それとも個人の資質の問題
 なのかはわからないが、使えない日本語力の持ち主が存在する
 ことも確かだ。

 こういうことをすべて踏まえて選択をする覚悟があるのかどうか
 親の信念が試される。

 さて、一般論はおいておいて、私はある私立の小学校で、一
 クラスだけイマージョンのクラスが出来たというので、公開授業
 を見に行ったことがある。

 ここの入学基準では、英語が真っ白な状態の子供さんを優先
 的に入学させ、プリ出身や帰国子女は原則あまり受け入れな 
 いはずだった。

 ところがこれが難しいところで、英語育児をされていない子供
 で、日本という環境の中でいきなり英語で授業となると、あまり
 にもその負担が重く、先生がつきっきりにならないと理解でき
 ない状態が続く。
 これが外国のESLのクラスならいいのだが、一クラスしかない
 イマージョンの実験クラスで、大半の子供が授業を理解しない
 のでは、先生の負担も重いし、担当する先生の数も、相当数
 確保しないといけない。

 だから最初の1年ぐらいはかなり大変な状況のようだ。
 あまりにも素人ばかりでは授業が成り立たないので、何人か
 プリ出身者やハーフの子供を入学させて、とりあえずなんとか
 スタートしている様子だった。

 私の知り合いはその数少ないプリ出身者であったが、レベルの
 差が歴然としていて、これでは2、3年無駄にすごしてしまい
 そうだと言っていた。

 すでに英語の本がすらすら読める子供が、一からフォニックスを
 やる子供といっしょのクラスでやっていかねばならない。
 
 私が見学した時もあまりにもレベルが低く、とても受け入れられ
 なかった。
 ただ、こういうものは長期スパンで考えないといけないので、
 学年があがれば、レベルアップしていくし、最終的には差が縮ま
 って同じようになる可能性も否定できない。

 でもこれは一種のかけのようなもので、海とも山ともわからない。
 しかも小学校までしかないとなると、選択するのは勇気がいる。

 K学園のように上までずっとあるのなら、一貫校のメリットもあるが、
 そこまで整っていない状況では、とても選択する勇気がなかった。

 カナダで成功しているイマージョンが、なぜ日本でこんなに苦戦
 するのかは、やはりあまりにも単一言語しかないこの特殊な日本
 という国だからだろう。

 回りに英語を話す住民がほとんどいない。
 まして他の言語は皆無。
 テレビでは二ヶ国語放送もやっているが、あくまでも勉強をしたい
 人が聞く程度で、公用語が英語であったりするわけではない。

 先ほどの学校でも2年目の受験者は激減し、定員割れをおこし
 そうになった。

 まだ始まったばかりで、結論を出すのは早いが、どんな方法も
 魔法ではないので、自分のたゆまぬ努力と信念がなければ
 意味がない。

 
 
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* Category : コラム
* Comment : (18) * Trackback : (1) |

よう分からんが。 * by ルーシー
ワタシには、どう考えても、
仮に我が子がまめっちジュニアちゃん並みの英語力があったとして、
通学可能圏内にイマージョンやインターがあったとしても、
躊躇なく一般校に通わせると思います。
なぜなら、日本人だから。
難しい選択肢を加えて真剣に吟味するなんて、
ものぐさなワタシには無理っす。^^;

趣味や遊びを英語でするならともかく... * by hanausa
はじめまして、こんにちわ。
プリスクール入園を考えているので、とても参考になりました。
有り難うございます。

趣味や遊びを英語でするならともかく、「お勉強」を英語で行う場合は後々ハンデになるのではないかと私も心配しています。

将来、日本の大学を日本語の一般入試で受験するのか、帰国子女枠で入るのか、それとも海外の大学に行くのかで違ってくるのでしょうけど。。。

イマージョンスクールには普通の日本語の学校へ転校される生徒さんはあるのか気になるところです。

ルーシー 様へ * by まめっちママ
ルーシーさんのように「日本人だから日本の学校へ」
という実にシンプルな選択を英語育児をやってる人は
なかなかならないのよ。
特にプリなんかに通ってると、英語がなまじ
少しできるようになるでしょ?
そしたら幻想がわいてきてね、この子は英語
の方が日本語より得意なのよとか、日本の
教育にはあってないかもなんてことを考えた
りするわけ。
それであっちのインターこっちのインター
見学したりとか、地に足がつかない状態を
何年かやるわけ。
今から思うと悩むことなんかなかったんだけど、
当時は結構みんな真剣だったよ。

英語しか目に入らなくなってさ、プリに行っても
まだ足りずに、家庭教師までつけたり、他のプリに
目移りしたりとか、世間の人はそういう
閉鎖的な視野の狭さを笑うんだと思う。
英語育児が悪いのではなく、そこしか見え
なくなってる親がいるのを冷めた目で見てる
って感じで。
もちろんちゃんとしたビジョンがあって、将来
は、ボーディングスクールに入れるつもり
だとか、海外の大学を卒業して日本の教育
には全然興味ないとか、はっきりした人は
その目的のために意志を貫けばいいと思う。
だからそういう目的がないうちの場合は、早々に
公立を選んで小学校受験もしなかったんだけど、
イマージョン校は一度どんなものか見ておきたかった
ので、ちょっと友人と偵察に行ってきました。(笑)

それなりに楽しかったよ。
遠出のランチタイムみたいで。(目的が違うって?)

hanausa様へ * by まめっちママ
イマージョンはまだ歴史が浅いし、はっきりしたデーターがないので、
転校組がいるのかどうかは、定かではないです。
でも、インターからの転校組はかなりいます。
中には最初から3年生までと決めて入学し、そこから日本の
小学校に転校する人もいます。
私の知り合いで一番珍しいパターンは
私立の小学校からインターに編入したという
逆バージョンです。
色々な考え方があるので、どれが正解とは
言えないと思いますが、親の勝手な都合で
出たり入ったりは、一番まずいパターン
なのではないかと思います。
海外に拠点を置くのか、日本で大学を卒業するのか
よく考えてあまりに狭いこの道しかないというような
方向に子供を追い込まないようにしていきたいです。

ほんとうに… * by Ladybug
 どの道においても、『ひたむきな努力』が必要ですよね。。私も「私たち家族が将来的にどこを拠点に生活していくか」って一番考えました。そうなるとやはり母国語の徹底は言うまでもありませんでした。。その「英語」と「母国語」のバランスが一番難しいところではありますが…。私の固定観念を捨て、いつもニュートラルでいられるように頑張ります。。でもそれが一番難しかったり(笑)

Ladybug 様へ * by まめっちママ
家族間できちんと軸足をどこに置くかが
決まっていれば、インターでもイマージョン
でも日本の学校でもいいんですよ。
母国語と英語のバランスをとるのが難しい
というのは、みんな同じなので、めげずに
頑張りましょうね。

* by 10秒英会話 塚本
きょうは応援クリックだけしていきますね。
あとでゆっきりと遊びに来ます^^

* by juicy
英会話教室の帰国子女クラスもレベルがバラバラだって聞きます。
で、バラバラのレベルの中で授業もしてしまうって事なんですね。
ほぉ~~~大変そう。
確かに語力はすぐに目に見える結果が分かるわけではないから、親の視野が狭くなっていってしまう可能性ってありますよね。
そこで、将来の事をどこまで親が考えているかで右往左往する必要性が少なくなるって事ですか。
とっても参考になります~~。

* by Nancy
私は現在英語育児に色々悩まされています。
しかもかなりなミーハーなので
家の近くにそう言う実験クラスが出来るとなれば
小学校に行くだけで英語が話せるようになるなら・・・なんて
気持ちがフラフラ傾きそうです(笑
だけど、現実はそんな簡単な事じゃないんですよね。

もしかして学力的には小学校だけの勉強じゃ全然足りなくて
塾でかなり勉強しないとダメだったり?

インターやイマージョン校に行かそうと思うと
親がすごいビジョンと努力と体力と気力と経済力を
持たないといけないような気がします。

10秒英会話 塚本様へ * by まめっちママ
お忙しいのに来て下さってありがとう
ございます。
またひと段落つきましたら、ゆっくり見て
行ってください。

juicy様へ * by まめっちママ
レベルに差がありすぎる状態でいっしょに
授業するのは、かなりしんどいです。
帰国子女クラス確かにそうですね、ものす
ごく差があります。
大抵そんなにたくさんクラスを作らないので、
一つか二つしかない所に色々な学年と
国もばらばら、滞在年数も違うという子供が
寄せ集められていっしょにやっているのが
現状です。
こういう状態のもっと人数が多いバージョン
がイマージョンの実験クラスですね。
できたての学校は大抵一番最初の学年
は損なんです。年数がたって学年が全部
そろって学校らしくなるまで何年もかかる
しね。
本当に難しいです。どこもパーフェクトな
ところなんてないですから。
ある意味公立は楽です。一番普通の選択
だし・・・(笑)

Nancy様へ * by まめっちママ
みんな同じですよ。家の近くにイマージョン
校ができたら、ついふらふらっとなる気持ち
わかります。(笑)
昔は私も色々悩んだんです。
今でこそ全然悩まなくなってどしっと構えて
ますが、娘が小さい時は閉鎖的な空間で
視野もせまかったと思います。
えらそうに色々言ってますが、やっとたどりつ
いた結論です。
だから悩むこと自体は悪いことではないと
思いますよ。何も考えずに自分の所有物
みたいに子供の人生を振り回すことだけ
しなければ、よく考えて決めたことを誰も
非難なんてできないですから。
学力面ではどうかなあ。子供にもよると
思いますが、知リ合いは塾を併用してまし
たね。今は私立に通っていてもさらに塾
通いだし、プラス公文も併用なんていう
つわものがいますから。
とにかくそれでなくても2倍の労力がいる
わけだから、子供の負担はすごいと思い
ます。特に小学校しかない場合は、受験
しないといけないわけですよ。そうなると
もう大変。帰国子女扱いにはならないこと
もあり、一般受験なんてことになって。
だから親がそのへんもきちんと調べて
いざという時に帰国子女枠で入学できる
のかどうかとか、そういうことをちゃんと知ら
ないとえらいことになるわけです。

こういう面倒なことが続々とでてくるので、
気力、体力、財力がそろわないとあこがれ
だけではとうてい乗り切れないです。
うちはとてもそれができそうもなかったので
公立です。(笑)

* by とくだいまま
イマージョン校に入るなら、でもやっぱり小学校入学
からが良いように思います。大きくなったら、その分
複雑な言語表現が必要になってくるから。
カナダのイマージョン教育は、成功なんだろうか?
東部では、外見は勉強嫌いそうな(←思いっきり主観)
若者が、フレンチ-英語ベラベラなのを見ました。
が、少なくとも私の周りでは、イマージョンでなく
フレンチ校に通う子弟でさえ、英語の方が強いよう
ですもんね。
そう考えると、私の知る限り、東南アジアのイマージョン
教育を受けた移民の方々の英語の素晴らしさは、
将来英語圏に住む事に焦点を当てている真剣さが
あるのかな?日本は経済大国で、生涯日本語環境
というのが、一般的と言えばそうですもんね。
カナダも同じように考えれば、イマージョンの成功
というよりも、国力の違いによる国民の将来展望に
関わるのかなぁな~んて、考えました^^;

どちらにしても、いろいろな可能性が選べる環境は、
とても恵まれていると思いました。

とくだいまま様へ * by まめっちママ
なるほど。将来の英語の必要性がどれぐらい
強いかで真剣度が違ってくるってわけですか。
そうかもしれないですね。
東南アジアの方は勤勉だし、英語ができれば、それだけ
生きていくのに強い武器を持つことができるっていうこと
ですよね。
日本はこの国にじっとしててもちゃんと
生きていける世界でもまれに見る安定した国ですもんね。
海外に実際に住んでいるとくだいままさんのような方の
物の見方はすごくためになります。

私もやるのなら小学生から一貫して高校まで
行かないと意味ないと思っていますが、
そこまでの環境がまだできてないですね。
途中で終わりになると、それこそどうしようも
ない状態になるかも・・・・
ああ難しい。


* by ごま
まめっちママさんのお話はいっつも「これってどうなの?」と疑問に思ってること、知りたいけれど情報がなかなか手に入らないことが盛りだくさんで、いっつも楽しみにしているんです。
今回の件も興味津々です。
Part3もあるのかなぁ。
楽しみにしています^^

* by バニラ
語学力を取るか、学力を取るかってことなのかなぁ。。。

子育てや教育に興味がある人は、英語教育じゃなくても、シュタイナーやモンテッソリがいいとかなんかしら、悩むよね。どれがいいのかしら??みたいな。。。

私も、そのとき、そのとき悩みました。
今、受験終わって、ほっと一息しているけど、この先、子供の進路の岐路では、また迷うんだと思います。
頭が痛いけど、失敗を吉に変えていくバイタリティーを持って、子供にベストと思う判断で良いかな?
イマージョンやインターは、日本の社会に根付いていない領域だけど、だれかが実績残していってくれないと後に続けないですよね。
健闘を祈ります!!

ごま様へ * by まめっちママ
ごまさんに楽しみにしてると言われたら、
すごくうれしいです。
私はちょっとだけみんなより年齢的に先輩
だと思うので、当時の失敗とかをすでに経験して
過去のこととして冷静に見られるので、
今、悩み真っ最中の方の気持ちよくわかります。
同年代の情報網もすごいとは思うんですが、
同じ土俵の人同士だと、他の視点で物が
見られないっていう欠点があるじゃない?
だから少し違う年代の人や、自分とは別の
考え方に触れるって大事だなと思うんです。
そういう見方もあったのかって発見すること
多いですしね。
私は最近海外在住の方の考えがすごく
新鮮に映ります。
まだ私の知らないことがたくさんあるし、
もっとグローバルな見方もできるんだと
はっとさせられることがいっぱいで、そういう
意味ではネットは便利ですね。(笑)

バニラ様へ * by まめっちママ
語学力を取るか学力をとるか・・・
そうなんです。
結局ここに落ち着くような気がします。
回りを見ていても、英語系の人とお受験
学力系とにわかれていましたね。
すごいおかしいのは、プリに通ってる子供の
お母さん方とお受験向け幼児教室に通って
いるお母さんを見比べたら一目でわかるの。
はい、あなたはこっちねみたいに。(笑)
これが不思議でさ~。
関係ない人が見たら、一種異様な感じかも
しれない。(笑)
どっちもという人もいるけど、両立は難しい
のよね。それで小学生になると、英語組が
消えていく。
ここをなんとか両立できる方法はないのか
と頑張ってるわけだけど・・・
それでイマージョンという学校にすごく
期待が集まるのよね。
成功したら両立できたってことだから。
本当に先人がなんとか頑張って道を作らない
といけないなあと感じます。

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