早期教育、幼児教育、英語育児・・・
どれもいわゆる先取り学習みたいなものと言える。
本来なら小学校に入ってから平仮名や漢字を習うはずが、今では
幼稚園やもっと前にそれらができる子供がたくさんいる。
英語も私の時代は幼児期に習っている人などほとんどいなかった。
小学校のおけいごとといえば、「そろばん」「習字」「ピアノ」が
三種の神器で、今思うとのんびりしていた時代だった。
ところが少子化の影響で、今は子供にお金をかけすぎて小学校受験
のためのお受験教室、英語教室が流行る一方。
かくいう我が家も、幼児教育である程度進んでいたため、小学2年
ぐらいまでの勉強は本当に楽だった。
でも、先取りできるのはこのあたりまで。
現に娘はもう先取りの貯蓄を使い果たし、今は年齢相応の学習を
しているからだ。
英語も同じで、ある程度余力があった幼稚園時代と小学1年生
ぐらいの間に、かなり先まで進んでしまったため、年齢との
ギャップが相当あり、それが最近ようやく追いついてきたと
いう感じだ。
英検2級などという大それた級にまぐれ合格してしまったから、
本当の実力との溝を埋めるべく苦労しているのだ。
本来なら内容的に理解して自分の意見もそれと同じレベルぐらい
に言える年齢は高校生ぐらいのはず。
だから私は日本語をことさらに重視する。
学校でもまだ習っていない日本語での歴史や政治などをどうして
第2言語の英語で母国語以上に理解できるというのか?
そう思うので、今は英語の机上の勉強はほとんどなしで、ひたすら
洋画やDVDの視聴、日本語の本を中心に毎日が過ぎている。
この間、パパの給料明細を娘に見せた。
(そんなもの見せるか?) なぜこんなに少ないのか? 違うって!
なぜこんなに税金は天引きされて
いるのかやろ! 今問題になっている年金はどうなっているのか?など
消費税の話や直接税の話など今ならわかるような気がしたので、
娘に説明して聞かせた。
子供は非常に素直な疑問を持つもので
「なんでお金持ちのほうがたくさん税金払うの?
道路使うのはみんな同じで、お金持ちだから
市民税多く払うの変!
同じサービスならお金は同じでないと
おかしいやん」 子供にとって累進課税という概念は意外に難しい。
実際、マックのハンバーガーがお金持ちは高くなるなんてことは
ないし、同じものなら人によって値段が違っていてはかえって
不自然という考え方は、ある意味正しいとも言える。
こういうことがようやくわかり始めたのがごく最近のことなので
やはり年齢相応の発達はあるのだと確信した。
先取り学習したものは、こうして後から追認していくもので、
決して進むこと自体を目的にしてはいけないことだと思う。
だから時々立ち止まり、追いついてくるのを待つことが大切
なのかなとも思う。
うちの今の英語がその状況だ。
どちらにしても今できることを一生懸命やるだけだ。
本当になんでこんなにたくさん税金
取られてるんだろう?と怒ってしまう方
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これは、ある意味、当たってるんですよね(^^;
それもあって、所得税を減らして消費税を上げようという方向に進みつつあるわけですが、税金(というかお金)の問題は、論理的にどうこうというより、感情的に納得できないという面もあって、なかなか難しいですよね(^^;
>本当になんでこんなにたくさん税金取られてるんだろう
じつは税金よりも健康保険料や年金の控除のほうが多い場合も少なくないですよね。年金のほうはいちおう将来、ある程度は受け取れることになっているらしいですが・・・(^^;