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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2007-08-13 (Mon)
 バイリンガルという概念には、随分温度差がある。
 二つの言語を全く同じに操れる人のことを指すのか、それとも
 日常会話に困らない程度に話せることを指すのか、そこが難しい。

 母国語がはっきりしていて第2言語として他の国の言葉を学ぶ時、
 第2言語は母国語を超えて伸びることはないはず。

 だからそれに近いぐらいの会話能力、読み書き能力を目指すため
 には、相当の努力がいるのは理解できる。

 そのせいなのかインターに入学する人の中には、

 「片手間にちょっとバイリンガル育児なんてそんな甘くないよ。
  日本の学校を捨てて自分達はものすごい覚悟で頑張っている」

 という意見もある。

 その努力は、私も知っている。
 家庭教師をつけてインターの宿題の面倒を見てもらっている話を
 よく耳にするからだ。

 ただ、インターに行くという選択には二つの側面がある。
 一つは日本の教育システムに疑問を感じ、あえてそれを選ばない
 という信念に基づくもの。
 もう一つはせっかく身につけた英語なり他の言語を忘れたくない
 という理由だ。

 一つ目の方は、母国語がチェンジしてもかまわないぐらいに主に
 英語に重きを置いている。極端な話、英語と日本語を比べた時に
 どちらが世界で有利かということを考えて日本語を捨ててもいい
 ぐらいの覚悟を持った生き方だ。日本に未練はないという方もいる。

 私たちの時代には、そこまでの覚悟がいる選択肢はなかった。

 それでも後天的にかなり母国語と同じレベルで英語を操れる人は
 いるし、逆のパターンで外国人で日本語を相当レベル操れる人も
 存在する。その人たちもよく聞いているとなまりがあるし、完璧
 ではない。でもそれをことさらにとりあげてネイティブと全く同じ
 ではないと言って認めない人はいない。

 日本がきらいで海外の教育を選ぶのなら仕方ないが、インターを
 選ばずあえて日本の学校教育を選んだ人にも覚悟があるのだ。

 もしかしたらせっかくやってきた幼児期の英語があとかたもなく
 消え去ったり、極端に能力が落ちたりして何のためにお金をかけ
 たのかさえわからなくなることになるかもしれないし、日本の
 学校にすっかりなじんで英語を自ら捨て去る子供だっているかも
 しれない。実際、回りにも幼稚園の頃の英語はものすごい勢いで
 なくなっていき、もういいわという人が何人もいる。

 そうなるかもしれない覚悟を持ってまた私を含めた多くの英語育児
 をされている方もそれ相応のリスクをしょってやっているのだ。

 決して片手間に楽してバイリンガルにでもなどとは考えていない。
 
 だからどの道を選ぼうとそれぞれが信念に基づいて一生懸命やって
 いることに白黒はつけられないと思う。

 願わくは、どちらの道を選んでも、それが当の子供達にとって
 幸せな選択であってほしい。

 子供は親の所有物ではないのだから。

 
 
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関連記事
* Category : コラム
* Comment : (12) * Trackback : (0) |

NoTitle * by ルーシー
よく、インターに子供を入れることに
否定的だったり、
懐疑的な意見を目にします。
ワタシ自身、選べる境遇であっても、
インターには入れないと思う。
でも、インターを選んだ親は、きっと、
『子供のアイデンティティが日本になくなってもいい』
くらいの覚悟があるんだろうな~と、思ってます。
だから、自分にはない選択でも、
否定する気にはなれないな。

どっちにしろ、いばらの道、じゃないかな・・・
だって、まめっちママさんの言うとおり、
子供は親の所有物じゃないもの。
親の思惑と子供の思惑は、一度は衝突する気がするよ・・・

NoTitle * by 10秒英会話教室 塚本
まめっちママさんは、きょうから、また旅行ですよね。たしか。

忙しい中、濃い記事を書いてから出発するなんて素晴らしいです^^

そんなに小さい頃からインターに入れる親御さんもいるんですね~。知りませんでした。

NoTitle * by ぴょんママ之助
呻りながら読みました
痛感です・・・

選択するのは確かに・・・「親」ではないですから・・・


NoTitle * by ごま
おはようございます。
何を持ってバイリンガルと呼ぶか。
私もその辺の線引きって人によって大きな差があると感じています。

母国語が確立している場合の第二ヶ国語の伸びは頑張っても母国語の80%だと聞いたことがあります。
バイリンガル教育って難しいですね。

ルーシー 様へ * by まめっちママ
私の選択肢の中にもインターに入れるというのは
もうありません。
日本人のアイデンティティーを捨てたくないので、
今のままでゆっくりロングランで続けていくつもり
です。
日本人のアイデンティをなくすかもしれない覚悟も
日本に基盤をおいてどこまで頑張れるかもがくのも
決意の大きさに違いはないと思うだけで、優劣つける
ことがやっぱり間違いだと思ってます。
インター組と争っても意味がないし、それぞれが
立場を尊重して自分の信じる道を行くのが理想です。

10秒英会話 塚本様へ * by まめっちママ
やっぱり連続旅行はきついです。(笑)
ボーリングの筋肉痛もまだ治ってないし、もう体
がたがたで、日頃から鍛えてない自分を反省してます。

インターに関しては日本ではまだまだ大変な選択だと
思います。それをあえてやる決意は私もすごいと
尊敬してしまいます。でもそれを選ばずに日本で
頑張るという選択もまた尊重されるべきだと思うのです。

子供にとって最良だと思う選択なら、どの道も
否定されるべきではないと思っています。

ぴょんママ之助様へ * by まめっちママ
重いテーマで考えてしまったかもしれませんが、
最初の選択はどうしても親なんですよね。
その後、子供がどう判断するかはわかりませんが、
最終的に親の選んだ道でよかったと思うか、自分が
選びなおすかは、その時までわからないですよね。
ただ常に考え続けて子供との対話を忘れないことが
大事じゃないかと思います。

ごま様へ * by まめっちママ
線引き難しいです。
でも、母国語の80パーセントなら十分かなと思います。
極めなくても世界のどこでも暮らしていけるたくましさ
を身につけているなら、それで十分だともいえますしね。

要は、本人が後悔しない生き方であってほしいですよね。
どちらのアイデンティティーも持てなくて自分を中途半端
だと悩んでしまったり、そのことで親を恨んだりなどと
いうことにならないように、納得して自分は何人でもない
世界のどこでも生きられる地球人と思えるような
考え方ができれば理想です。

バイリンガルの定義 * by バニラ
私もバイリンガル教育は、片手間にできない苦しい道だと痛感しています。8歳ぐらいまでの、いわゆる日常会話のレベルまでなら、そこそこ到達できると思います。
ただ、バイリンガルというのは、その子が成人したときに、どちらの言葉にも、読み、書き、話ができ、深くその文化を理解している事によって、第三者がバイリンガルだと判断するのであり、決して本人や親の判断ではないものと思っています。
そして、その第三者というのは、その言語を母国語にしている人によるものだと思います。何万個の単語を知っているとかだけでは、推し量れないと思います。

英語を上手に話すことができる人がたくさんいますが、それはバイリンガルと違います。母国語の土台が確立されていないうちに、バイリンガルと呼ぶことに早合点があると思います。
第二言語を限りなく母国語レベルに近い状態にもっていくのは、10歳を超えてからが勝負だと思うんです。
バイリンガルというように、母国語もきちんと身につけるだけでも元来大変ですから、当然第二言語だと、この年齢辺りから、子供が根をあげ始めるんですね。

うちのように、英語ネイティブの親と日本人の親を持ち、イギリスの学校へ通うお子さんだと、中学生頃になると日本語を捨てるケースがほとんどです。これは、親ではなく、子供の意思でそうなっていくそうです。
反対に、日本にいると、逆の現象だと同じく国際結婚の知人が言ってました。

バイリンガルは、決して親の言語で自然に身につくものではないので、誰にも可能だと思いますが、学年があがるにつれ、母国語のレベルが向上するにつれ、第二言語を引き上げていくのって、本当に難しいことです。
それだけに、10代途中で断念されるケースが普通なんです。

だからこそ、うちは、日本人より深い日本語の知識とイギリス人より深い英語の知識を持たせるべく、日々努力のバイリンガルを目指したいと思います。


バニラ様へ * by まめっちママ
おっしゃる通りですね。
日常会話のレベルぐらいなら到達することはそう
難しくないですもんね。子供ならちょっと留学すれば
すぐに会話はかなり上達して帰ってきますから。
うちは母国語を日本語と決めているので、家での
会話はもちろん日本語、学校でも日本語です。
だから英語が日本語に勝つなどということは絶対に
ありえません。ぺらぺらにしたいのではなく、日本語を
一番大切にした上で、それに近づける第2言語に
英語がなれば理想です。それこそ片手間にやっている
中国語などは、旅行会話ができればいいかという
低レベルです。(笑)
とかく話せればいいという人が多い中、今後どうやって
深い知識を身につけていけばいいのか試行錯誤中
です。娘は医者になりたいらしいので、医学の勉強
のためにはアメリカに行って最先端の医療を学んだり
することも必要になるでしょうから、そういう時のために
努力を続けていくつもりです。
大変ためになるコメントありがとうございました。

NoTitle * by バニラ
インターは、駐在員家庭の子供の一時しのぎの学校ですから、帰国してからが大変です。それは、ロンドンの日本人学校のお子さんが、帰国後、日本の進学校や塾のレベルについていけないのと同じなので、私は、インターに入れるなら、現地の学校のほうがより深い言語を習得できると思います。

それに、母国語を疎かにしていては、バイリンガルにはなりません。母国語と連動していくから、バイリンガルなわけです。インターの親御さんが日本の教育に不満を言うのをよく聞いたのですが、ちょっと違うなーと思いました。自分の国の言葉や文化の美しさを理解できない人に、果たして他国の言葉や文化が理解できるのか、私には疑問です。
そして、どんな国にも長所もあれば欠点があります。
娘の受験をイギリスで経験して思いますが、日本のよいところはたくさんありますよね。

確かにバイリンガル教育は大変ですが、親の努力と本人の努力があれば可能です。英語にどっぶりつかっていなくても、日本語としっかり結び付けていけば、親の言語や環境に関係なくバイリンガルに成長すると思いますよ。
ただ、半端じゃなく大変なので、かなりの覚悟が必要です。途中でやめてしまおうものなら、子供が成人してから言われるんだそうです。「なんであの時、日本語(または英語)続けるよう説得してくれなかったの?それが親でしょう!」と・・・親って悲しいですね。(苦笑!)

まめっちママさんをはじめ、日本で、英語を母国語にしない親のバイリンガル教育、私は、とっても尊敬しています。
是非、偏見や中傷に負けずにがんばってほしいと思います。
娘の母語が日本語から英語に変化しつつありますが、漢字練習、大人になってからじゃ習得できませんから・・・・。
来年、レベル低いところから、漢検5級を受験予定です。
あ!まめっちさんとこのお嬢さんもフラッシュ暗算やっているんですか?あれ、面白いですよね。娘は、独学なんですが、6段まできました。今、壁にぶちあたっているのか、伸び悩んでいますが、先生もいないし、教材もない、独学なので無理があると思います。
上には上がいるもんで、幼稚園児で10段というお子さんもいるんですよ~。すごいですねぇ。





バニラ様へ * by まめっちママ
母国語と連動していくからバイリンガル。
その通りですね。
バニラさんのお子さんはきっと両方の文化に精通した
すごいバイリンガルに成長していくんだろうなあ。
うちはこの先どうなるかわからないけど、今のところ
彼女は日本語が優位で、国語の成績は漢字をのぞいて
普通の日本人の子供よりむしろすぐれていると
言えると思います。
英語は正直ネイティブの小学2年生ぐらいのレベル
だと思います。
読む力はもう少し上かなとは思いますが、全体的に
見て同年代のネイティブと同じとは言い難いです。
でも、それは当たり前のことで、日本語でさえまだ
わからないことだらけなのですから、それを超えた
英語力があるはずないのですよね。
両親とも日本人家庭で日本語が母国語なら、英語の方が言いやすいなどという現象がおきてはおかしいのです。もしそういうことがあったとしたら、非常に危ない傾向
です。両方が中途半端になる兆候だと私は思います。
舵取りは難しいですが、お互いに頑張っていけたら
いいですね。
フラッシュ暗算はうちは少しやってただけで、普通の
暗算検定2級を小学1年の時にとったぐらいで、その後
はブログにも書いた通り、検定にはご縁がありません。
(5回連続不合格ですからね。笑)
アバカスサーキットには毎月出場してましたが、そこに
すごい有名な幼稚園児がいました。
おうちがそろばん塾だそうで、一日の練習時間が
8時間ぐらいと聞いてます。そこまでして始めて一流
になれるんですね。片手間のうちのような子は到底
かないません。娘はそろばんには執着心がないので
今は算数を鍛えるべく頑張ってます。算数オリンピック
に出たいそうです。(言うのは簡単ですけど・・・汗)



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