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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2017-05-09 (Tue)
 タイトルが過激に・・・・
 いえ、これはですね、世間でいうところの文法ばかりやっているから
 ダメなんだという論説の真逆のことで、それを高校でやってはダメで
 しょうという、実体験に基づいた話だと思ってください。

 文法をやらなくてもいいのは、幼児期と小学生ぐらいまでで、中学と
 高校からはやはりきちんと従来の日本式の文法授業をやるべきだと
 いう結論です。

 今幼児をお持ちの皆様は、将来中学選びや高校選びでスーパー
 イングリッシュとか、そういう類の名前のついたコースがある学校を
 考えておられるのではないかと思います。

 もちろん幼児期から英語をしっかりやって来られた方にはそういう 
 選択が大いにあってもいいと思いますが、中高一貫校では小学生
 の頃に受験勉強が大変で英語なんてやっている暇がないという
 子供達が多くを占めています。

 そういう子供達に、いきなり英語でグループ討論するとかをやって
 しまうと、なんとなく雰囲気でわかるけれど、きちんとした英語を学べ
 ないまま、時代の先取りみたいな教育をしている気分になって、大学
 受験で困って予備校に泣きつくということになるわけです。

 幼児期に土台のある子にはそういう授業は面白いかもしれません。
 でも、娘が学校の英語に求めていたのはそれではなく、自分が自然
 に習得したことを他の人に説明できない、いわゆる教えられないとい
 うのをなんとかしたいから、きちんと説明してもらえる授業でした。
 幸いにも娘の高校は予備校から招いた先生が受験指導していたの
 で、そういった格好よさだけの授業がなかったのはよかったかなと
 思います。

 私達日本人は日本語を何も苦労なく話しますよね。
 でも、なぜそう言うのかを正しく説明できないから日本語教師になる
 ことはできません。娘も感覚的に気持ち悪い、この言い方じゃないと
 いう漠然としたことしか言えないのです。

 友達からどうやったらリスニングできるようになるかなと聞かれても
 幼児期からやっていたからでは何のアドバイスにもなりません。
 過去に戻れないのだから、それでは手遅れということになってしまい
 大人から習得した英語の達人がたくさんいる中、安易に幼児から
 やればいいんだなんていうことは無責任すぎて言えないわけです。

 だから幼児期に頑張るんだというのは間違いです。
 頑張りすぎて学業が疎かになってしまっては、単なる英語馬鹿で
 終わるだけで、正直英語が話せるぐらいでは特別なスキルでも何で
 もないです。

 もちろん話せるにこしたことはないけれど、やりすぎてしまってそれ
 しかない状態にしてしまっては、普通に中学から頑張っている子供
 達でも頭の良い子は大抵英語もできてしまうので、すぐに追いつか
 れます。

 センター試験などでは娘より筆記の点数がいい友達もたくさんいま
 した。なんちゃってであやふやな部分がある娘は、筆記が満点では
 なかったので、リスニングはさすがに満点でしたが、それだけでは
 特別なアドバンテージにはなりえないというのが受験の現状です。

 幼児期にはこういったことまで想像はできないと思います。
 だからこそ将来を見据えた地に足着いた英語教育を親は選択しな
 いといけないなという気持ちで、このブログを再開したわけです。
 
 うちの事例も単なる一つの例でしかありませんが、少なくとも英語は
 忘れていませんし、交換留学できる基準のTOEFLの点数には到達
 しています。大学では英語の授業がプレゼンや討論などになってい 
 ますから、今こそ今までやってきた英語を実践に移す時なんだと
 思います。

 実用的な英語は大学からで十分。
 社会人になってそれを使う仕事につけば、すぐに慣れます。
 土台作りをしっかりバランスよくやっていれば、英語偏重教育になら
 ずにすみます。

 娘が英語力を帰国子女並に保ちつつ、理系科目もそれなりにできる
 というので、大学では友人達からある程度リスペクトされているという
 から、なんだか不思議な気分です。高校では決して超優秀ではなか
 ったので・・・・
  
 娘の友人達はそろいも揃って高学歴で、医学部現役合格が3人も
 います。(国立です)
 
 ちなみにその子達は英語を幼児からやっていたわけではありません
 全員中学からスタートしています。ほぼみんなセンターでは娘と同じ
 ぐらいの点数を取っています。受験英語はどうでもいいんだという方
 にも、そこをきちんとおさえているのとそうでない英語とでは後々困っ
 てくるということだけは声を大にして言いたいです。

 



 復帰直後から言いたい放題
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