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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2016-05-29 (Sun)
 高校生を教えていると、よく聞くのが、部活をした後は疲れ
 て眠くなり、二時間ぐらいは勉強できないという話なのだが、
 確かに体を動かした後や、何かを頑張った後は眠くなること
 が多い。

 でも、そんな中でも部活をしつつ勉強も頑張り、成績優秀な
 子が存在する。私の生徒の中にもわずかだがそういう子が
 いる。

 人間に与えられた時間はみな同じで、24時間しかないわけ
 だから、いかに時間を上手に使って眠くならずに効率よく
 勉強するかということになるわけだが、ダラダラと居眠り
 する子は、そのまま寝てしまうことがほとんどで、学校か
 ら帰ってくると、まず休憩ありというのがまずい。

 とりあえず、やることを先にやってから休憩というのが
 できない子は、いざやろうと思う時に眠くなってきて、その
 まま朝まで寝てしまったとなる傾向が非常に高い。

 うちの娘なんかはそのタイプで、まずは休憩して、9時に
 なったら勉強するわと言いつつ、いざやると急激に眠くなり
 爆睡している。

 親としては、だから先にやっておけと言ったのにとなり、
 いらぬ口論の元になるので、娘のような子は居残りして
 学校で勉強してきて、更に場所を変えてそこで勉強してくる
 ことで、仮に家に帰って寝てしまったとしても、被害が最小
 にとどまるという・・・実に消極的な方法ではあるのだけれ
 ど、それで乗り切っている。

 元々睡眠が少ないのがダメな子で、たくさん寝ないといけな
 い体質みたいで、私のように少ない睡眠でも大丈夫な体には
 できていないから残念だ。

 生徒の中にも長時間睡眠でないとダメな子と、短い睡眠でも
 大丈夫な子がいる。今受け持っている生徒で一人とても賢い
 子がいるのだけれど、その子は部活をしていて、学校の課題
 も多く、夜中まで勉強しないと間に合わないぐらいの課題量
 を睡眠を少なくして何とかクリアしているらしい。

 どうも4時間ぐらいしか寝ていないみたいで、それでは学校
 で眠くなるんじゃないかと心配したのだけれど、これが違う
 らしい。

 学校で眠くなったことがないそうで、ちゃんと起きて真面目
 に授業を聞いているという。

 短時間睡眠でも対応できるうらやましい体質で、娘もそう
 だったらよかったのにと思うけれど、できないものはできな
 いわけで、ならば自分の体質に合わせてできることをするし
 かないということで、今の学習スタイルに落ちついた。

 それと娘はなかなか頭に入らないけれど、一度覚えると忘れ
 ないという脳なので、そのあたりも考慮して、効率よく問題
 を解けないことにいらだたず、じっくりかみしめながら理解
 を深めてから進むスタイルを容認するしかなく、もっと何度
 もやって戻ってを繰り返した方がいいんじゃないかと提案し
 ても、それをやるとゼロになってしまって、何も残らない
 から、自分には自分のやり方があるのだと言う娘を信じて
 口だしはしないようにしている。

 自分のことは自分が一番わかっているということなのだろう。
 親が思う理想のやり方とずれることは多々あるけれど、人は
 それこそ様々で、親子といえども違う生き物だから、親の
 考え通りに動かそうと思わずに、困った時にそっと手助けす
 るぐらいが一番いいのだと思う。

 睡眠の話に戻るが、長く寝るからダメで、短くても大丈夫だか
 らいいとも限らない。要するにその人の体質に合わせた勉強法
 というのを早く見つけることが大事ということになるのだろう。

 うちの旦那のように少しの仮眠(20分ぐらい)を取ると、再
 び起きていられるという人もいる。また、娘のように15分だ
 け寝ると言って寝たら最後、起こしても起きられず、無理に
 目をこじあけようとしても何をやってもダメで、いらいらが
 マックスになって、結局ちゃんと寝た方がましということに
 なる人もいる。

 だからそういう時はもう寝てしまって、その分早朝に少し
 だけ早起きして一時間勉強してから、学校に行くみたいに
 臨機応変に対応していくしかない。

 今までちょっとの仮眠で起こしてと言った娘が起きられず
 私と何度も口論になったので、そこから今の学校居残りと
 日曜登校、更に近所のカフェかファストフード店でいられ
 るだけ粘って勉強し、家に帰ってからは、早めに寝て、
 朝一時間早く登校して勉強というスタイルに落ちついた。

 そこまでたどりつくまでに随分かかった。
 中学生の間は親が起こしてくれないと文句を言い、自分の
 怠慢を人のせいにしていたのに、高校生になってころっと
 変わったからびっくりだ。

 我が家は仕事の関係上、夜遅くに帰宅し、そこから次の日の
 準備をしたり遅い夕飯を食べるので、深夜まで起きているこ
 とが多く、いわゆる夜勤型の生活に近い。そのせいで、私も
 寝不足になり、朝一時間早く娘の早朝登校につきあって起き
 て、お弁当を作るのは至難のわざだった。

 何度眠すぎて包丁で他の物を切りそうになったことか・・・
 そのせいかどうかわからないけれど、不整脈も出て、体調を
 崩してしまったので、そこから無理せずに睡眠を取るように
 したところ、不整脈はいつの間にか治っていた。

 娘もそれを理解して、自分で起きて私を起こさないように
 そっと出ていくようになったのだから、人間変わるものだ。
 自分がきちんとしないといけないんだという自覚が持てる
 ようになれば、おのずと大抵の子は何とかするようになる。

 親がいつまでも世話を焼くから甘えるのだ。
 この子は一人では何も出来ないと思い込んでいる間は、子供
 もたぶんそういう風にしか成長しないのだと、つくづく最近
 思うようになった。

 18才から選挙権も与えられるのだから、そろそろきちんと
 考えて行動できるようになってくるのは当たり前だろう。
 
 子供は必ず成長するもの。
 今はその成長の姿が見えなくても、日々進歩しているのは
 間違いない。親も子も心配をかけないように自立することが
 一番精神衛生上いい。心配事があると、人はそれだけで色々な
 ことに支障をきたすようになるものだから。

 私もできるだけ娘に余計なプレッシャーをかけないようにし
 ようと思う。娘の鉄の心臓は、少しぐらい悩めよと思うレベル
 なので、そっちは心配する必要はないのだけが救いだ。




 

 娘は今頃なぜかDSをやっている・・・
 勉強してきたところだから、別にいいん
 だけどね・・・
 と言えるようになった私もかなりの
 鉄の心臓の持ち主になったのかも・・・
 なるようになるが座右の銘になりつつある
 まめっちママに愛の応援よろしくお願いします
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 ブログ村 子供の教育


 

 
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