オークション情報!リアルタイムに更新中
>をクリックすると、他の出品が見られるよ!


子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2016-05-14 (Sat)
 教育ここが知りたい第二十五回

 詳しい統計を取ったわけではないが、予備校で教えていると
 色々な生徒を見る機会があり、どういう子が入試で成功する
 のかが観察できて面白い。

 もっとも例外もあるので、必ずしもみんながそうというわけで
 はないので、あくまでも一例に過ぎないという前提なのだけれ
 ど、本番で成功してくる生徒の多くが、家の個室では勉強でき
 ないんですと言う。

 これは、靜かな環境で勉強したいからという意味ではなく、
 適度に音があって、それを気にせずに集中できるような場所
 の方が勉強しやすいということで、そういうことができる子が
 結果的に入試でも力を発揮する。

 家では誘惑が多いから、勉強できないというのも、もちろん
 あるけれど、そんなことで勉強できないと言う子は、意志の
 弱い子なので、家であろうと、塾の自習室であろうと関係なく、
 本気の集中などはできないものだ。

 家ではテレビやゲームがあるから、ついさぼってしまうなんて
 言う子は、塾の自習室なら真面目に勉強できるのかというと、
 これまた話は別で、今度は先生のところにしゃべりに来てばか
 りで、質問するようなふりをして、いらぬ世間話に花を咲かせ
 て、なんとなく安心して帰っていく。

 つまり家であっても、塾であっても、靜かなら勉強できると
 いうわけではないのだ。

 最初、そういうのは娘みたいな変わった子がそうなのかなと
 思ったのだけれど、どうも違うようで、うるさくても勉強でき
 ますという子の方が本番に強いのは、旦那の教え子もそうだっ
 たらしい。

 人がしゃべりかけると手が止まる、一つのことしか聞こえない
 そういう人の方が多いのだが、小さい頃から勉強の習慣がつい
 ていると、色々複数のことが同時にできてしまうみたいで、
 勉強を大人になってから真剣に始めた人は、例えばそれは
 うちの旦那みたいな人のことだが、靜かでないと絶対にできな
 いそうで、気が散るのも人より何倍も多く、少しの物音や話声
 でも、もうそこで勉強ができなくなってしまうと言う。

 もちろんものすごく靜かな中で鉛筆の音だけがカリカリと響い
 て、例えば試験会場などではそういう雰囲気だから、靜かな方
 がいいに決まっていると凡人の私は思ってしまうのだが、旦那
 がこんなことを言っていた。

 「そういう会場で咳をされたり、鼻水をすすられた
  りすると、それだけでイラッときて、集中できなく
  なって考えがそこで途切れてしまう。」

 なるほど・・・ちょっとの音ですら思考がまとまらなくなる
 そういうトラブルは試験会場ではありがちな話ではないか・・

 隣の人の動作が気になる・・・風邪をひている人の咳や
 くしゃみでいらっとくる・・・たったそれだけでも集中でき
 なくなるというのは、靜かな環境でしか勉強してこなかったか
 ら、少しのトラブル音でも焦ってしまうということのなかも
 しれない・・・

 だとしたら、先ほどの靜かでない場所で勉強できる子が意外
 と本番に強いのもなんだかわかる気がしてきた。
 英語のリスニングでも、少しの騒音で聞き逃したと焦る子が
 いるのも、それぐらいの音は想定内と考えられる子とでは、
 大きな違いが出て来るはず。

 気持ちの持ち方が違うことで、結果に差が出るのだとしたら
 これはなかなか面白い傾向ではないだろうか?

 もちろんこれもほんの一例に過ぎず、そんなことはないという
 人だってたくさんいるのだとは思うので、実際はどうなのかは
 わからない。

 でも、少なくとも本番で上がらない、動揺しないというのは
 とても重要な気はする。そんな精神力を普段からつけておく
 ことは、少しも悪くない。

 いつも靜かで自分にとって都合のいい空間が用意されている
 わけではないからこそ、どんな状況にあっても、力を出せる
 ように訓練するのが一番なのは言うまでもない。


 

 

 ずっと迷っていたワンダーコアを買って
 腹筋を鍛え始めたせいなのか、お腹が
 確かにへこんで来た気がするまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育
関連記事
* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する