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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2016-04-04 (Mon)
 私は元々子供をのんびり育てようと思っていたので、幼児教育には
 無関心だったことは、冒頭の記事にも書いている通りで、それが
 ちょっとしたきっかけで、英語などをやる羽目になり現在にいたって
 いるのだが、本来、娘は主要科目よりいわゆる副教科と呼ばれる
 科目が得意だ。

 小さい頃から、運動や美術、音楽には力を入れてきたので、どちらか
 というと、勉強系は右脳開発中心で、ドリルなどをさせるのは、ほとん
 どなかった。とはいえ、我が家の職業柄、娘も中学受験するものだと
 いう環境だったし、住んでいる地域性も大いに関係があって、うちの
 地域は、公立中学から公立高校という路線では、あまり進学実績の
 いい高校がなかったため、おのずと中学受験するという選択になった。

 塾銀座という全国でも集中して塾が集まるところもあって、塾通いし
 ている小学生が普通の光景で、夜遅くに電車に大勢の小学生が
 乗っているなんてことも珍しくなかった。

 だからというわけではないけれど、娘も中学受験するまでは、その流
 れで塾通いをしていた。それも6年生のこれからという時にやめたので
 実際は週3回の個別指導と自宅学習で乗り切ったという感じだ。

 その後は、娘は集団塾には二度と行かず、その個別指導も先生の
 都合で授業がなくなり、そのままやめてしまった。

 そして現在の塾無し、自学自習スタイルができあがった。
 不安がなかったわけではないし、先生がいた方がいいなと思うことも
 しばしばあるのだが、それでも娘は頑なに塾と名のつくところには
 もう行きたがらなかった。

 友達が衛星予備校に通い出したりしたのを見て、少し心が揺れた事
 もあったけれど、自分には向いていないということがわかっていたた
 め、家庭学習スタイルを貫いている。

 そんな娘の日々の勉強は、まず毎日学校で放課後自習して帰り、
 日曜も登校することで、ダラダラと朝遅くまで寝る環境を断つ。
 電車に乗っている時間もかなり長いので、そこで携帯アプリで動画
 授業を視聴したり、古文単語を練習したりして、隙間時間も有効
 活用する。

 動画授業は今流行の受験サプリで、月額980円という格安のやつだ。
 最初はそんな値段でどうなのよと心配したが、娘は結構活用してい
 るみたいで、ここだけ見たいという講義をピンポイントで見て、がっつ
 り勉強する目的ではなく、ちょっとわからない部分を見るというまさに
 サポートという感じで使っているので、この値段で丁度いい。

 メインは結局、学校でやっているプリントや問題集で、数学は青チャ
 ートそれを隈無くやりこむことが一番力になるとわかったようで、時
 間があれば、ひたすらチャートを解くの日々だ。

 この間、某大学の過去問を買ってきたのだが、数学のあまりの難し
 さに、娘もさすがにこれはやばいな、こんなの解ける気がしないと思
 ったそうだが、全部がそんな問題ではなく、これなら頑張れば解ける
 かもというのも混じっていて、そういう問題を見極める能力もいるの
 だと思った。

 それにチャートの隅々まで探すと、片隅にちょろっとのっていたりす
 ることもあって、いわゆる出る順でいうと、ずっと後ろの方で、そこま
 ではやらなくても本来いいはずの細かいところまで出ているという・・
 そんな印象だそう。

 でも、やりこめば、できるということを発見しただけでも収穫だったと
 娘はあきらめていない。

 とんでもない難易度なのに、それでも時間はかかっても、日曜などに
 朝から学校に詰めることで、そういう問題を自力で参考書を頼りに解
 くを繰り返している。

 少ない参考書と教科書。たどりついたのはそこで、数多く買えばいい
 というものではないことは、もう娘の塾時代の多すぎるテキストを処分
 しても、受験になんら影響がなかったことを考えると、納得がいく。
 6年生の最後の方は個別指導で使っていたのは、2冊ぐらいしかなく
 某大手塾では毎月何冊も新テキストがきていたことを考えると、なん
 と無駄だったのかと思う。すべて受験前に段ボールに詰めて屋根裏
 に上げてしまったぐらいなので、それでも十分受験は乗り切れた。

 あれもこれもやるより一冊を極めることの重要さ。
 親が焦って色々買ったり、させようとするより、決めた物を何度も復習
 することの方が何倍も力になるのだということ。

 それの延長線上にあるのが、今の娘の学習スタイルだ。
 もちろんこれで成功するかどうかもわからないし、実際希望の大学は
 まだまだ遙か彼方にある。塾産業に身を置いていると、こんなにでき
 る子でもダメなのかと思うこともあるし、世の中には上には上がいくら
 でもいるのだなと感心する。

 でも、成功している子は、みんな素直で先生に言われたことを忠実
 に守っているし、英語の成績がいい子も、帰国子女だからではなく、
 その子が更に先生の教える日本的な文法や構文の考え方をきちん
 と学ぼうと努力するからであって、私は英語ペラペラで先生より英語
 が分かるよ的な子は、案外入試では失敗する。

 色々な子を見てきたのでわかるが、常に不安を抱えあちこち手をだし
 まくったりするのではなく、ぶれない子が最終的には勝つのだという
 ことだけは確かだ。

 勝ち負けは、どのレベルでそう言えるのかは微妙だけれど、東大や
 京大でないと勝ったとは言えないと言う人もいれば、有名私大に行
 けたら、それでも十分満足だという人もいるし、望む物は違うとは思
 うけれど、それなりの大学で充実した生活を送っていると自分が感
 じられるのなら、それは成功したと言えるのではないか。

 仮に大学に行かなかったとしても、職場に恵まれ、家族に恵まれ、
 幸せに暮らしている人も多いので、人生は最後までわからないと
 私は思っている。

 話がそれてきたが、娘は果てしなく遠い目標に向かって、少しも挫折
 することなく、淡々と日々自分のペースで努力している。そんな風に
 なれるとは思っていなかっただけに、私としては、本人の大きな変化
 に驚いている。

 あともう一年。どんな結果になろうと娘が自分で頑張ろうと決心して
 やってきたことは、決して無駄にはならないと信じている。
 
 来年娘に桜が咲いていることを祈り、今は後ろからそっと応援しよう。




 今一つ天気がよくないので
 どうにも外に出たくないと思って
 しまう無精なまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
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 ブログ村 子供の教育

 

 
 
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