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個別記事の管理2016-03-17 (Thu)
 教育ここが知りたい第二十四回

 久しぶりのシリーズということで、(そんなのあったのか?という声も)
 今回は娘の友達が娘の英語についてどう感じているかについて、娘
 自身と私の思うところを書いてみる。

 娘の時代と違って今は各地に英語で保育をするところができた。
 幼稚園の代わりにそういうところに子供を預け、英語を日頃から使
 う環境におくことで、聞く、話すができる子が増えてきている。

 グローバル化の時代には、英語ぐらい話せないといけないだろうと
 いうことで、こういう選択にも世間が寛容になってきたと言える、
 
 娘の時はそういうところがボチボチできてきたというぐらいで、まだ
 全然知られていなかったし、近所の誰もそのようなことをしている家
 はなく、正直変わり者というイメージだったのではないだろうか。

 私自身も英語を幼少期にやらせようと思ってそうしたわけではなく、
 たまたま買ったDWEの教材で娘がどんどん英語を吸収していったの
 を見たから、環境を与えてやりたかっただけで、実際普通の幼稚園
 に通う選択も十分あった。

 まあこのあたりのいきさつは過去記事で散々書いているので、割愛
 するとして、実際3年通って小学校は日本の公立小学校に入学した
 わけだから、実質幼児期のほんのしばらくだけ、しかも日本国内で
 のことで、本当のインターでもないし、日本人の子供ばかりの所だ
 ったので、これで英語がばっちりになるはずはなかった。

 幼児が話すレベルの英語が少しできるようになったということで、
 リスニング、スピーキングが英語圏の子供と同じぐらいに育った
 かな?というレベルでしかなかった。

 その後は日本の環境にどっぷりつかり、うちはご存じのように家庭
 で英語を使う家ではないし、友達も日本語、親も日本語なので、もし
 そのまま何も働きかけずに放置すれば、たぶん英語はすっかり抜け
 そんなこともやってたよね。あの頃は結構英語話せたのにね・・・・
 なんていうことできっと終わっていたと思う。

 実際そうなった子もいるし、ほとんど忘れてしまって、勉強型の英語
 でこつこつ中学で英検準2級ぐらいを受けるという子も存在し、プリ
 が必ずしも英語習得にとても有利かというと、そうではないという
 こともあって、是非ともお勧めとは言えない現実がある。

 もちろんそうならないために、多くの保護者達は何らかの対策は
 しているが、中学受験する子供達は、英語より他の科目を頑張らな
 いといけないし、その時必要なことをやるという優先順位からいうと
 英語はかなり順番があとになる。

 うちも英会話スクールに週に何回か通い、家庭内では洋画やアニメ
 などを見せながら、細々と維持し続けていただけで、決して毎日英語
 で会話してとか、洋書をガンガン読ませたとか、そういったことはなく
 普通に日本語の本をたくさん読み、塾で中学受験の勉強をしていた
 だけなので、娘がたまたまここまで英語を忘れず覚えていてくれたこ
 とは、かなり珍しいことなのかもしれない。

 だから長く英検もとまったままだったし(眠りすぎてくさりかけた)
 中学に入学してからも、忙しくて、英語の勉強より他の科目をやると
 いうことで手一杯だったので、とても英検にまで手が回らなかった。

 その間にも、他の生徒達は、学校でやっている英語のレベルが高い
 ので、それだけで2級ぐらいまでは多くが到達していった。中には娘に
 そのうち抜かすからなんて挑戦的なことを言う友達もいて、こちらは
 はらはらしながらも、娘がやる気になるのを待つだけの日々だった
 ので、これで幼少期の話を持ち出されて、できるのはそのおかげ
 なんていうのは、正直当たっていないなと思った。

 幼少期の英語はいわゆる土台の部分で、生活するための英語とい
 う位置付けにすぎず、受験とはまた別物だ。それでも中学英語など
 は簡単なので、勉強せずとも毎回ノー勉でテストに臨んでも大丈夫
 だった。これを見て娘の友達は、たぶんとてもうらやましかったのだ
 と思う。
 
 自分達は他の勉強も忙しい上に、英語も大変だから、その負担が
 ない娘のように土台があるのは、とても有利に思えたのも当然と
 いえば当然なのだろう。

 だから娘の友人達は、将来子供ができたら、必ず娘のように育てた
 いと言う。みんなそれほど高校英語で苦労しているのだ。大学受験
 は英語が重要なので、それが一番得意なら、かなりアドバンテージ
 があると考えるのも仕方無いことなのかもしれない。

 でも、うちではみんなが思うほどこれが素晴らしいとは思っていない。
 というのも、娘はなんちゃって英語で基礎から理屈で学んだわけでは
 ないので、細かい文法がかなり怪しい。もちろん学校で勉強している
 ので、そういう穴はそこそこ埋まってはいるが、感覚でわかるのだと
 いう部分も多く、単語を知らなくてもたぶんこういう意味だと適当にや
 ってしまう。

 英単語集で勉強するのではなく、あのシーンで使っていたから、きっ
 とこういう意味だと推測しているのだ。
 これはいい時もあるけれど、日本語訳などを書かせると、結構減点
 対象になり、勉強して習得した子の方が成績がいいことも往々にして
 ある。

 だからみんなが思っているほど、あの3年間の英語保育のおかげで
 今の娘があるとは言えないのに、一部分だけを見て、ああすれば
 みんな娘みたいに楽して英語ができるようになるんだと勘違いしてし
 まうので、娘も私もとても困惑しているのだ。

 実際、娘は決して楽して英語ができるようになったわけではない。
 小学校の時に、身につけた英語力を伸ばすためにそれなりの働き
 かけをしてきたからで、プリスクールに親が行かせてくれてたら、誰
 でもそうなるというわけではないのだ。

 どんなこともそうだけれど、楽してできるようになることなどない。
 きっかけを作ったにすぎず、そこから伸びるのも落ちるのも本人
 次第なところが大きく、単純に幼児期にプリスクールに入れたら
 みんなバラ色の人生になって、英語で困らず、大学受験が楽々
 になるなんてことはないのだ。

 娘がひょうひょうとして、英語であくせくしていなかったのは確かだ
 が、そこまでくるのに膨大な英語を見聞きしていたことと、何よりも
 国語力を重視して日本語の本を繰り返し同じものを読み続けたこと
 など、複合的な要因があったことは、学校の誰も知らない。
 
 すべての基礎は母国語にあり、国語力の土台なしに他言語が伸び
 ることはないのだ。これはもう娘がここまで大きくなって、今の姿を見
 ているからはっきり言えることで、娘が英語力をのばせたのは、プリ
 スクールに通ったからでもないし、オンラインレッスンしたからでも
 なく、ただ、国語力を落とさずにやってきたからだと思う。
 
 この間、某大学の冠模試があった。
 そこでは国語がかなりよくて、学校のクラス内で一位だった。
 受験生の中でも上位で、評論を読み解く力と理屈で考える力が
 あったことが大きな自信となった。英語は国語と連動しているのだ
 という根拠にもなる気がする。

 文系ではない娘なので、理系内ではという限定つきだが、それでも
 うちが国語重視できた路線は間違っていなかったと思うと、ちょっと
 うれしかった。
 こういったことを総合的にやってきたからこそで、単純に小さい時に 
 英語をやれば誰でもできるようになるのだというのは違うのだ。

 まだまだ発展途上で、全然極めていない英語だけれど、これからも
 少しずつ亀の歩みで学力を伸ばしつつ頑張っていきたいと思う。

 


 

 新3年生を理系上位クラスで迎えることが
 できて、気持ちも新たになった娘に応援
 よろしくお願いします
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