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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2015-11-22 (Sun)
 今日はちょっと辛口の記事を一つ。
 (いつも結構辛口じゃないかというツッコミが聞こえる)

 最近、娘の目覚ましい成長に驚いている親として、やはりこ
 れが真実なのかなという結論に到達した。

 幼少期は色々娘に幼児期教育なるものをやってきたし、それ
 なりにお金もかけたけれど、一つだけ絶対にしなかったこと
 がある。

 それはあれこれ育児書や教育本を読まなかったこと。
 様々な教育論が世の中に溢れ、これはしていけないとか、何々
 を伸ばすにはどうすればいいかとか、食べてはいけない物の
 リストだとか・・・・

 そういうのがあまりにも多すぎて、何を信じてどうすればいい
 のか、かえって親達が迷走する原因を作っているんじゃないか
 と思えて、自分の直感と観察力を頼りに、最善をつくせばいい
 のだと、割り切ってきた。

 何かをとりあげてインパクトのある部分をクローズアップす
 れば、そうなんだとおろおろしてしまう、親の子を思う心理を
 逆手にとったような本があまりにも多いので、私はそういう
 物を読まずに、全力で日々子供に向かい合って育ててきた。

 それが正しいかどうかはわからないけれど、少なくともうち
 では、イレギュラーな出き事の方が圧倒的に多かったように
 思う。英語育児だってしようと最初から思っていたわけでは
 ないし、幼児期教室になんていれるつもりはさらさらなく、
 教材を買って子供に勉強させる?あり得ないとさえ思ってい
 たぐらいなので、もう生まれる前から胎教だの、本を読みあ
 さるなど、あるはずがなかった。

 実際、生まれると教育どころじゃなく、夜寝ない。授乳なん
 て一時間しかもたない。母乳は全然でない。想像以上に大変
 な子育てがスタートした。

 けれどもなぜか全然悩むことはなかった。
 それは子供が健康に育ってくれることだけを考えて、日々体重
 が増えて色々な物が食べられるようになってきて、少しずつ
 感情表現が豊かになっていく子供を見るだけで楽しかったから
 で、賢い子になるようにとか、0才から英語をなんていう考えが
 なかったからこそ、私にストレスがたまることなく子育てでき
 たのだと思う。

 少し大きくなってベビーカーに乗ってくれるようになって、暴
 れなくなってきた頃から、外での活動ができるようになり、そ
 こから世界を広げていこうかなと考え出したので、それまでは
 観察と忍耐と寛容の精神で乗り切ってきた。
 
 幼児教室に行ったのも、友達作りのためだけだったし、教材を
 買ってしまったのは、このブログでも語っている通り、成り行
 きと勢いだけだし、娘が英語を話す子になったのも、適性が
 たまたまそっちにあっただけで、他のことをさせたかった私の
 思惑とは違う方向に進んでしまい、まあそれもいいかと適当に
 流して、その時一番これだなと思うことを直感でやってきた
 ことが、結果的にはよかったのだと思える。

 計画を立てても子供はその通りにはなかなかならない。
 だからといって、何もせずに放置せよというのではない。
 日々のしっかりとした観察は最重要で、子供の適性を見誤らな
 いことこそが、成長には一番大切なことだと思う。

 そして何より自主性を育てることに重きを置いて、自分で決断
 して自分でピンチを切り抜ける力をつけてやる。
 これだけは親がちゃんと子供につけてやらないといけない教育
 だと、高校生になった娘を見て確信した。

 勉強ができれば、それに越したことはないし、スポーツができ
 て、芸術センスに溢れる子だったらいいなとか、優しい子なら
 それでいいよとか、親の願いは様々だけれど、親の作り上げる
 作品ではないし、生きた一人の人格として接することこそが、
 子供の強い心を育てると私は思っている。

 今、娘は一人でほとんど何でもやっている。
 まあできない部分もあるけれど、勉強に関しては、これしか
 ないのだという固い決意があるし、友達の選び方や環境も自ら
 こうあるべきという形が出来上がった。

 娘は自分よりできる友達に囲まれているのが好きだ。
 普通、自分が一番下だと卑屈になる子が多いが、娘は違う。
 自分の友人がこんなにも優れているんだと、誇りに思うそうだ。

 ことわざにあるような鶏口となるも牛後となるなかれは、娘に
 は通じない。学校でも少しランクを落としてそこで一番になる
 方がいいという子もいるが、娘はそうではないのだ。

 たとえ下になっても、自分より優秀な人がたくさんいる世界だ
 からこそ、がんばり甲斐があるのだと。そういう人達を目標に
 して、上を目指していきたいという上昇志向というのだろうか
 そういうのがはっきり出てきたのは、親として驚いている。

 決して上を目指せと言ったことなどないし、むしろ私が慎重
 すぎて、冒険しなかったことの方が多いのに、娘ははっきりと
 自分の方向性を私に示してきている。

 こんなにも娘のプライドが高く、上昇志向の持ち主だとは
 正直思わなかった。私より遙かに楽天的で何も考えていない
 と思っていたのに、確固たる信念が出来上がっていたのだ。

 うちの場合は、娘が鉄の心臓の持ち主で、どんな時も動揺す
 ることなく、進める性格だったので、こういう教育でいけた
 可能性はもちろんある。これが神経質でもっと弱い心の子
 なら、違った方向性になっていたかもしれない。

 すべては結果論でしかない。
 だから育児書を私はあてにしない。
 自分の信念通りにやって、その通りになって成功しました
 という事例より、違ったという方が遙かに多いと思うからこ
 そ、惑わされることなく地に足つけた子育てをしないといけ
 ないと思うのだ。

 たくさんのダイエット本のように教育論もたくさん巷に溢れ
 ているけれど、自分の子供の教育は、自分だけのオリジナル
 テキストであるべきで、一人として同じにはならないのだと
 いう当たり前のことを頭に置いて、これからも信じすぎず、
 放置せず、上手に距離を置きながらやっていければ最高だ。

 
 

 
 年賀ハガキを買った・・・・
 また面倒くさい印刷しないといけないのか
 と、今から気持ちが重くなっている
 まめっちママに励まし応援よろしくお願いします
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