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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2015-06-09 (Tue)
 ついこの間、中間考査が終わったところなのに、もう今月末には期末
 が始まる。前回思っていたほど点数が伸びず、まだまだ勉強の仕方に
 問題があったので、今回はそれを改善して、理系科目でいい点数を
 取って、クラス順位を大幅に上げたいと思っている娘。

 模擬試験の成績は確かに悪くはない。でも、まだ今一つ中途半端で
 学年20以内を目指したいという大それた目標を持っているという
 話を聞いて、ちょっと待てちょっと待てお姉さんとツッコミたくな
 った。

 娘の成績は悪い時で100番ちょい。いい時で50番から70番。
 いきなり20番はかなり目標が高い。そのあたりには不動のメンバー
 がいるし、あのメンバーにそう容易く勝てるとは思えない。

 しかも模試の成績は、いつもどんな問題の時でも、娘の点数にあまり
 差はない。だから簡単な模試ほど順位が下がり、難しい模試ほど順位
 はあがる傾向にある。

 これはできるからではなく、英語のアドバンテージが大きいからだ。
 英語の長文が死ぬほど難しかったりすると、娘にとってはラッキーで
 みんなが全部読めず時間切れになっても、そこを日本語と同じ感覚で
 読める娘には、そういう難易度がほぼ関係なく読めるので、大きく点
 をあげるチャンスになる。

 簡単でも難しくてもほぼ毎回点数が同じなので、偏差値は当然難しい
 時の模試ほどあがるというからくりだ。
 S台模試が得意で、進研模試が苦手というのはそのためで、基本問題
 では差が出ないため、偏差値が上がらず、順位を下げてしまうのだ。

 それはそれで問題なのだが、英語のアドバンテージでかせぐ方法も
 限界なので、できれば数学でかせいで欲しいのだが、これが理系にし
 ては、できなさすぎるので、困ったことになっているのだ。

 先生の言う言葉も気になる。娘が直接言われたわけではないが、ある
 女子生徒で、本当に勤勉でいつも努力を惜しまず、誰からも努力の人
 と言われている子が、担任の先生に「お前は才能はないけれど、努力
 型だから」と言われてへこんでいると聞いた。

 「もし自分がそんなことを言われたら、もうやる気
  なくして、どうせ才能なんでしょ。世の中って所詮
  努力じゃなくて、そこなんだよとなるわ。
  あの先生がそんなこと言うって、ちょっと意外すぎて
  びっくりした。そういう系の人とは思わなかったから
  自分も言われたら、どうしようって思うわ。」

 ただでさえ、ピリピリしている今日この頃。前回の頑張りが報われ
 ず、ちょっと凹み気味だった娘なので、そこにもしこんなこと言わ
 れてしまったら、もう立ち直れないんじゃないかと思うような発言
 だ。発破をかける言葉は、よほど気をつけないと、人によっては
 それがとどめをさすような言葉になりかねない。

 その子は努力の人だから、それでもだからこそ努力するんだと頑張
 れるのが凄いのだが、娘は残念なことにそういうタイプではない。
 担任がその人でなくてよかった。

 女子でこつこつできず、それでいて男子のように最後の追い込みで
 精神力や体力で乗り切ることができない子は、成績を伸ばせないと
 いうことになる。それが一番怖い。

 娘は鉄の心臓の持ち主だし、人の言動にさほど左右されないため、
 悩んで先生のところに相談ばかりしに行くということはないと思うが、
 いい加減できっちりしていないし、女子が持っている几帳面さがない
 ので、そういう子ならではの大胆さで男子並の体力と気合いで乗り切
 るしかなさそうだ。

 親の私は計画的に行動するタイプだから、娘のようなちゃらんぽらん
 な子の行動が理解できないことも多いが、親が信じてやらないと誰が 
 理解できるのだという話で、女子だから、最終的には楽な方向へと流
 れるとか、そこまで高い目標を持たなくても、そこそこいけるところ
 でいいとか、そういった逃げの姿勢になりがちなところを先生方は見
 抜いているのだと思う。

 昔と違って、女子が社会進出して働く女性が増えたことは事実だけれ
 ど、その実、精神的な面ではそれほど変わっておらず、むしろできれ
 ば専業主婦でいたいという願望が強くなっているという。

 要するに、運良く楽してそれなりの男性をつかまえてステータスを
 上げたいということなのだ。社会の中で苦労して男性より頑張って認
 められたいと思うより、そっちに上手く乗る方が得なんじゃないかと
 考えるしたたかさも垣間見える。

 そういった逃げ道もあるのが女子なので、頑張り方の根性が違ってく
 るということなのだろう。学歴が物を言うのは男子の方が厳しいだろ
 うから、結局それが女子と男子との成績の伸びに現れてくるのだ。
 そのことを先生方は長年の経験で知っているから、どうしてもそうい
 った差別的発言とも取れるような意見が出てくるのも、ある意味仕方
 ないことなのかもしれない。
 
 能力差の問題というよりは、社会環境や意識の持ち方が大きな影響を
 与えるのだということを、娘はまだよくわかっていないので、なぜ
 女子より男子が伸びると言われるのか、わからないと不満ぎみなのだ。
 
 変に納得したり、女子力を磨いてちゃっかり玉の輿にでもなってなん
 て考えないのが、娘のいいところでもあるので、今はできることを
 全力でやり、あまり色々考えないのがベストなんじゃないかと思う。

 時がたつのは早くて、一年の半分が過ぎようとしている。
 あっという間に高3になると思うと、怖いやら心配やらで、親の心臓
 がもつかなと思ってしまうが、本人が一番つらいわけだから、せめて
 親だけは不安な顔をしたり、子供にプレッシャーをかけたりすること
 がないように、いつも笑っていたいなと思う。

 できるかどうかはわからないけれど、ゆったり構えていつでも受け止
 めてやるから、安心して進みなさいと言えるようになりたい。

 そんな親であり続けられたら最高なんだけど・・・・・
 (修行が足りない親なので、仏の顔もいつ般若になるかわからない)




 映画予告犯を見て、久しぶりに
 感動して涙してしまったまめっちママに
 愛の応援よろしくお願いします
 まだ見てない人は是非映画館へ行ってみて
 ください。きっと他者にうんと優しく
 なれる気がする・・・
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



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