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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2015-05-01 (Fri)
 高校2年生に進級した娘は、今まであれほどプリント整理ができずに
 カバンがぐちゃぐちゃだったのを、自分なりの基準で整理するように
 なった。もちろん私から見ると全然完璧じゃないし、整理の仕方が雑
 なので、そんな分類でいいのか?というような感じなのだけれど、そ
 れでも随分改善され、迷宮だったカバンがすっきりするようになった。

 相変わらずたまに弁当箱は学校に置き忘れるし、制服のジャケットも
 置いてきたなんて言うので、物をどこにでも忘れてくる性格は直りそ
 うもないのだけれど、まあ細かいことを言うとせっかくのやる気に水
 をさすことになるだろうから、今は自主的にやっている娘の頑張りを
 認めてやろうと思う。

 そんな娘の最近の勉強は、学校から出される宿題、毎日課題をきちん
 と自力で解き、それ以外に数学の過去の復習問題を一問でもいいから
 やること。余った時間があれば英検も少し勉強する・・・そんな感じ
 になっている。

 本当に時間がなく、難しい問題を解いていると、それ以外の英語など
 に時間をかけていられなくなるので、英語は洋楽をガンガン聴いて、
 たまに休憩の時にネットで英語のtwitterを見たり、インタビュー記事
 を読んだり・・・それぐらいしかできていない。

 お陰様で学校では英語だけは今もトップクラスの成績を維持している
 ので、その他の勉強に専念できるのは有り難いのだけれど、クラスの
 みんながこの頃遅くまで残って自主勉しているので、娘も毎日7時か 
 8時まで残って学習してから帰宅している。

 それでもなかなか課題が終わらず、一旦眠ってから起きだし、夜中に
 勉強していることも多く、夜型を改めることはなかなか難しいようだ。

 でも、娘はとにかく今年は絶対に解答を写したり、いい加減に課題を
 終わらせるのではなく、自力で真剣に全部やっているので、そこだけ
 は心が強くなったなとちょっと親としてはうれしい。

 一部の友達はすでに挫折ぎみで、解答をもう写してしまっているらし
 く、そういう姿を見て、ああはなりたくないと自分を奮い立たせてい
 るそうだ。娘には娘なりのプライドというものがあるし、これだけは
 やってはいけないと思うことは、たとえ友達がみんなそうしていても
 決して真似しないという強い心を持っている。

 そこが娘のいいところなのだけれど、時としてそれが頑固すぎること
 もあって、人のやっている要領を真似ることもたまにはありだと思う
 のに、絶対に同じことはしないと意固地になっているので、思春期っ
 て難しい年頃だなとつくづく思う。

 連休の宿題はかなり出ているみたいなのだが、日々の勉強を大切にす
 ることを第一に考えて、プラスアルファのことやあまり先のことばか
 り考えるよりは、基礎学力重視という方針で、友達のいい面は取り入
 れながらも、ダメな部分は反面教師にして、娘なりの勉強の仕方を貫
 いて欲しいなと思う。

 さて、親の私達は映画「ビリギャル」をさっそく見てきた。
 
 本で読むよりたぶん映像の方がずっとよかったと言えるぐらい、文句
 なしに素晴らしかった。

 あの話には塾の宣伝だとか、所詮元々頭がよい子が勉強を全くしてい
 なかったのを本気でやったというだけとか、そういった評価があるの
 も知っているが、正直塾の先生は本人のやる気を引き出すためにだけ
 存在するものだと思っている。

 どんな有名講師に教えてもらっても、どんな大手予備校に通っても
 それで成績が上がるわけではなく、そこで巡りあった人や、自分の
 人生観が変わるぐらいの衝撃に出会わなければ、たぶん受験なんて
 上手くいきはしないのだということを前提にこれを見ないといけない
 と思う。

 主人公のさやかちゃんと先生の信頼関係そして何よりもお母さんの無
 償の愛が胸を打ち、不覚にも途中涙が膝の上にこぼれ落ちてしまった。
 
 私も母親であり、そして塾講師でもある。
 塾の先生がどういう気持ちで一人の生徒を見ているかぐらいわかる。
 金儲けの道具としてなど決してみないし、その子の人生をかけた戦い
 に少しだけ力を貸してやって、後は本人がいかにして勝利をつかむか
 その生き様を毎年たくさん見て、自分の子供のことのように喜んだり
 悲しんだり、まさに一緒に歩んでいくパートナーのような気持なのだ。

 そんな気持ちを共有できるのがうれしくて、私はこの仕事をたぶん続
 けているのだと思う。
 娘も素晴らしい先生との出会いによって、ドロップアウトしそうだっ
 た中学受験を成功させた。暗く沈んだ目ををして塾になじめずクラス
 も何ランクも落としてしまった娘が復活したのは、個別指導で巡りあ
 った先生のおかげだった。その時の経験がこの映画と重なったから、
 余計に涙腺が緩んでしまったのだろう。

 偏差値などを気にするのは、些細なことでしかない。
 人があそこまで努力できるというだけで、十分人生に対して前向きに
 なれる。英語と小論文だけだから合格できたんだと言う前に、自分も
 何かに死ぬ程努力したことがあるのかと問いかけてみた方がいい。
 そんなことを色々考えるきっかけにもなるいい映画だったと思う。

 最近の娘は一皮むけた感じで、色々な人を観察しながら反面教師と
 しながら、努力を確実にし始めた。まだまだビリギャルのさやか
 ちゃんみたいな努力はしていないけれど、娘にも今は遠い目標があり
 無理と言ってしまえばそれまでのような大それたものだけれど、それ
 でも頑張って近づくことは可能かもしれないと思えるようになった。

 娘の偏差値を10上げることは、40も偏差値を上げないといけなかっ
 た絶望的な状況よりは随分楽なはずだ。そう思えてしまうのがすでに
 この映画のマジックにはまってしまった証拠なのだろう。
 無謀な夢になるのか、それとも奇跡は起きるのか・・・・
 それはこれからの娘次第ということだが、たとえ娘の未来がどんな風
 になろうと、絶対に応援し続けようという気持ちになれたのが一番の
 収穫だったと思う。





 次は何の映画を見に行こうかな・・・・
 進撃の巨人は見てみたいけれど、旦那が
 見るかどうか微妙・・・リアリティーが
 あるストーリーが好きな人だけに、巨人
 が出て来るというだけで拒否されるかも
 まあこんな映画のことを考えていられる
 だけでも幸せだなと思うまめっちママに
 愛の応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育


 
 



 


 
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