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個別記事の管理2014-12-09 (Tue)
 現在私は、小学5年生、中学3年生、高校一年生の英語と本業の国語
 の個別指導、クラス指導を複数の塾でかけもち担当している。

 2年前は小学生の算数も見ていた。
 これは専門外なので、その子達が中学に上がった段階で、専門の数学
 担当の先生にひきついでもらった。娘が中学受験したので、算数も
 教えることはできるけれど、2対1の個別指導では、年齢の違う子供を
 一緒に見ることになり、きちんと向き合って全時間を丁寧に一人の子
 に使えないというジレンマがあって、かなり私自身にストレスができ
 たので、できれば個別は一人のしかも専門できちんと最後まで責任を
 持てる科目を教えたいということで、今年は仕事を少し選んでやって
 いる。

 こういった状況の中で、小学生の英検を担当することになったのだが、
 英語育児をやってきた身としては、じれったく感じることが多々あり、
 もう少し違った形でできないものかと日々悩んでばかりだ。

 英会話スクールで少しは英語をやってきた子なので、全くの素人では
 ないけれど、勉強としての英語という位置付けでしかできないので、
 文法の説明も理屈で大人が学ぶような方法でやっている。

 まだ英検5級なので、簡単な理屈しかでてこなく、これぐらいなら
 それほど英語が難しいとは感じないレベルなので、何とかやっていけ
 てはいるが、マークシートでない試験なら、たぶんかなり苦しい展開
 になるだろうなと思われる幾つもの弱点がある。

 一つは、スペリングの問題で、これはもうローマ字の弊害としか言え
 ない状況で、どうしても上手くスペルが覚えられないのだ。

 限られた時間しかないのと、塾指定のテキストを使うという足かせが
 あるので、フォニックスを単体で教えることはできない。

 時間があれば、少し別にフォニックスのルールみたいな物は教えてい
 るが、単語テストを毎回やって、新しい単元に進んで一時間で効率よ
 く終わらせるだけで精一杯だ。

 娘がやってきたように、フォニックスだけを一年ぐらいかけて丁寧に
 やっていくようなことはできないので、英検対策本を使うしかなく、
 親の希望もあるので、のんびり遠回りでもいいから、フォニックスを
 順番に少しずつやっていって、英語の絵本を使って自力読みできる単
 語を増やしていくような勉強は、どうしても今の塾では難しい。

 たくさんの絵本にふれていくうちに英語の文法の法則などは、自然と
 感覚的に習得できる部分も多いのだが、5年生ということもあって、
 もうまもなく6年生になり、すぐに中学ということを考えると、先取
 りのお勉強色が強くならざるをえない。

 3人称単数などを娘は教えなくても勝手に習得していたし、いわゆる
 関係代名詞や仮定法なども自然に言葉としてできるようになっていた
 ので、日本人が助詞を自由に使えて、活用も自然にできてしまうのと
 同じような感覚で英語を習得できたのだが、この感覚部分がない状態
 の子供に教えるのは、大人に教えるよりずっと難しい。

 もっと年齢が上がれば、理解力も増し、単語を覚えるスピードも早く
 なるので、これほど苦労はしないのだけれど、まだ幼い感じの子で、
 幼児に教えるようにはできないけれど、大人と同じ理屈は理解できて
 も、応用がまだできない・・・・中途半端な存在なだけに、教える側
 の力量が問われる。

 ただ、塾ではそこまで把握していはいないし、英語専門塾でもないの
 で、どちらかというと高校受験、あるいは小学生の地元密着型塾とい
 う位置付けなので、求めているものがバイリンガルレベルのような高
 いものでは当然ながらないし、少し中学に入る前に英語をやっておい
 て先取りして英検も進んでおこうかなという感覚なのだ。

 だからそのニーズに合わせた授業ということになるので、とりあえず
 は英検の5級からスタートし、一年ぐらいで次の級に到達できれば、
 よしとしないといけないのだろう。

 たぶん今私が担当している子は英検の5級には合格できると思うが、
 正直、単語の定着率はそこまで高くないし、マーク式で合格点も
 それほど下の級なら高くないから、合格はできるだろうというレベル
 にすぎず、納得いく英語力とはまだほど遠い。

  what, where, whenなどの単語でもまだ迷うし、人称代名詞も完璧
 ではないとか、週一でできることは多くはない。家で宿題はきちんと
 やってくれるのだが、他の科目の勉強が主流になるので、英語は塾に
 来るだけという感じになり、授業前に単語テストの勉強を短時間だけ
 やって、スペルを丸覚えしようとするので、なかなか覚えられず、
 毎回10個ずつテストしているけれど、得点は7点前後という状況で
 ルールを覚えないで暗記する単語テストは、小学生には難しそうだ。

 いくつかは慣れでできるようになってきているが、英語圏の子供達
 でも何年もかけて学校でスペルを学んでいくのだから、日本の小学生
 が短時間ですぐに習得できるものではないのはよくわかっているが、
 中学英語の前倒しに完全になっている感が否めず、合格しても何とな
 く私個人的には、もっと別のやり方を全面的にやって、使える英語を
 習得させてやりたいなという衝動にかられる。

 もちろん私が個人塾でも開けばそういうことはできるかもしれないが
 そうもいかないし、基本的に高校生や浪人生に国語を教えることが
 本来の専門なので、そっちを優先したいというのもあって、体が一つ
 じゃ足りないなと思うこの頃。

 娘の古文や漢文も見てやりたいし、今担当している高校一年生の子供
 達が素直で伸びる要素を持っている子達なだけに、彼らの受験英語を
 もっとしっかり見てやりたいという気持ちもある。

 もちろん小学生をないがしろにしているわけではないし、塾でできる
 範囲で全力でやってはいるが、先生不足は深刻で、年配の経験者を
 雇ってしのいでいる状態で、しかも私のように幾つも掛け持ちして、
 教科も複数担当しているというのが現状なのだ。

 学生のアルバイトは基本的によほど真面目で信用できる子しか採用し
 ていない塾で、高校の現役の先生や、それでご飯を食べている専門の
 先生が多いというのは、塾の特徴として私は好意的に受け止めてはい
 るのだが、フランチャイズという性質上、勝手な教材を使うわけには
 いかないという塾の内部事情もあるのだ。

 大手予備校もそれなりに問題はあるし、学生バイトが多い塾もまあ
 色々学生特有の責任のなさとか、そういった問題があるし、完璧な
 塾というのは、なかなかありそうでないというのが現状だ。

 ならば自分で独立して作るのが一番なのだが、いずれは旦那が退職す
 る時が来るだろうから、その時には独立した塾を作ってもいいかなと
 思っている。

 実際予備校出身の先生が作る個人塾は結構人気で、本人のやりたい
 ようにできて、それに賛同する生徒が集まるから、上手くいけば
 かなり効果的に運営できるというメリットがあるのも事実で、知り
 合いの人も独立してやっているが、繁盛している様子。

 私が娘を行かせたい国語塾があるのだが、その先生の個人的な魅力
 と教え方、独自の素晴らしいテキストに惚れ込んで、その先生がまだ
 大手塾に在籍していた頃に、娘が塾をやめて個別で中学受験を乗りき
 ろうと決心するのをためらわせた程の人なので、そういう先生が個人
 で運営する塾に経済的に許せば、いくつか通わせたいなとは思う。

 英語は英語専門のあの塾で、国語はあそこで、数学はあの先生で・・・
 理想はそうなのだけれど、現実問題、塾代が馬鹿にならないので、
 かなり庶民の家では難しい選択になるだろうなと思う。

 私が行かせたい国語専門塾もものすごく高い。
 それだけの価値はあるけれど、国語だけでそこまで払えるのかという
 と、難しいだろうなと思う。

 やはり数学や英語ならみんな通わせたいと思うかもしれないが、国語
 だけ別にという発想にはなかなかならないのが普通だ。

 だからこそ私がそれを娘にやろうとしているわけで、結構これって
 貴重というか、恵まれている環境なのだということをもっと娘も自覚
 して欲しいのに、親というだけで舐めた態度だし、勿体ないことこの
 上なく、本当に世の中ミスマッチが多いなと感じる。

 環境があっても、上手く使えない。やる気があるのに、環境がない。
 すべてそろって上手くいくのは、かなり幸運な一握りなのだ。

 段々愚痴っぽくなってきたので、このぐらいにしておくが、いい環境
 親の意識の高さ、選択眼の確かさ、経済力、教育って本当に奥が深い。
 何もしなくても放ったらかしでも何とかなる優秀な一部の子を除き、
 多くはこういった試行錯誤の中で、着地点を見つけ、妥協点を探りな
 がらやっていくしかないのだろう。
 

 
 
 じゃがりこについている塩を舐めてから
 塩の味に目覚めたうちのインコ・・・
 塩分取りすぎになると困るから、あんまり
 見せないようにしていはいるけれど、娘が
 食べているのを発見すると、目の色が変わる
 のがおもしろすぎる!
 (基本的に皮付きの小鳥専用えさしか食べないけど)
 インコと遊んでいる時が一番平和だなと
 思うまめっちママに愛の応援よろしくお願いします
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 ブログ村 子供の教育


 
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