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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2014-11-24 (Mon)
 その昔、早々と英検2級に合格してから、娘は中学受験に専念し、
 英語はもうそれ以上すすまなくていいとばかりに好きな物を見て聞い
 て気楽にやってきた。

 正直高校卒業レベルが2級なので、娘は先取りをする気がなくなり、
 そのまま興味の対象が移ってしまい、音楽をやったり美術を頑張った
 り、今は毎日聞いているものも、流行のボカロの歌い手さんだったり
 椎名林檎とか・・・全く英語なんて眼中にないような生活ぶりで、親
 としては複雑な気持ちなのだが、たまに洋画を見たりアニメを見たり
 して、英語もあったなというぐらいの程度でしか英語に触れていない。

 ただ、学校ではこんな娘でも英語の模試の成績はとてもよく、同じ学
 年の模試(河合塾主催、全統高1模試)を受けた場合、偏差値は80を
 越えるぐらいで、2級でとまっている割にはなぜかできている。

 たぶん本当の力はそれ以上あるからだと思われるので、本人が英検を
 合格しようという気がないだけで、勿体ないなとは確かに思うけれど
 こればかりは本人がやる気を出さないんだからしょうがない。

 それに比べて数学・・・・こちらははっきり言って、何も先取りして
 こなかったのに、学校の勉強だけで中一からまずは3級を受け、順調に
 毎年一つずつ級を上げてきた。というより強制的に学校で試験を受け
 させられるから、いやでも自動的に受験になるだけなのだが。

 だから現在2級合格で、これまた高校文系卒業レベルに到達してしま
 ったから、本人のやる気はここでストップ。

 次の準1級を受ける気はしばらくなさそうで、学校もこの級からは
 自由参加になるので、やらないで済むとわかったら、娘は途端に受け
 なくなるという、本当に欲がないというか・・・・まあそれが娘の
 いいところでもあるのだけれど・・・・

 ただうちは理系志望なので、準1の力はないと困る。
 娘は同じ2級なのに英語の方が遙かにできる気がするみたいで、数学
 は全然これでもできている気がしない。

 一番成績の中で数学が波があって、出来が悪いと感じるから不思議だ。
 世間的には十分できる部類のはずなんだけれど、私もできると思う気
 がしないのはなぜだろう。

 本人も不得意科目と思っているし、それならそんなに順調に対策も
 しないで合格するはずないし・・・一体どういう脳の構造になってい
 るのか、はなはだ謎だ。

 親の私は娘の思考力が優れているのは、十分わかっているので、たぶ
 ん演習をろくにやらずに適当に定期考査とかを受けるから、とんでも
 ない点数になるんだろうなと・・・・

 もっと娘が几帳面で、こつこつやる子だったら、たぶんとっくに英語
 も数学ももっと進んでいるんだろうけれど、キリギリスの娘に蟻のよ
 うな生活を望んでも土台無理な話のようだ。

 だから見かけの級にこだわらず、やりたいようにやればいいよと、
 色々なことに興味を持って青春したい年頃の娘に、勉強の強要をして
 はこなかった。

 お陰様で、中学時代は硬筆でも賞を頂いたり、絵手紙で入選したり、
 おまけみたいに漢検や日本語検定や数検なども気づいたら合格して
 いたという、親としては今の学校に入学してくれたおかげで楽をさ
 せてもらったなと思う。

 勝手に受験した予備校の模試では名だたる名門校の生徒にもひけを
 とらず、好成績で本人も満足した様子で、学力を万遍なく伸ばすとい
 う方向性は、今のところ順調に行っているのかなと思う。

 クラスの大半がK大志望で、医学部指向が強いので、そんなところに
 在籍していたら、いくら娘がのんびりキリギリスの王様であったとし
 ても、多少はやらないといけないという雰囲気になるだろうから、
 頑張ってくれるでしょう。

 と信じていたいけれど、どうなるのかはさっぱりわからない。
 今はテスト前の居残り学習で学校に夜遅くまでいて、そこで勉強をし
 てくるので、家ではほとんど何もしていない。

 あまりにも不安なので、聞いてみると、

 「割と順調に進んでる。でもな・・・
  数学が今回簡単すぎていざテストになったら、
  全然違う難しいのを出される可能性がありそうで
  それが怖い。
  前も教科書見てたら全然いけると思ってたのに
  実際は死ぬ程むずかったし・・・・」

 う〜ん・・・・・体系数学は簡単だけれど、やはり青チャートはなか
 なか手強いようだし・・・・そのあたりの難易度を娘はわかっている
 ので、普通の中学生が解いている数学と自分達が解いている数学が
 別物だということも理解した上で、数学の難しさを肌で感じているの
 だろうなと思う。

 数検に出るような問題は娘でも解ける。
 
 でも、本気で難しい問題を楽しそうに解いてしまう本物の数学おたく
 君には、まだまだ力が及ばないということを知っているからこそ、
 苦手な科目だと言うのだろう。

 娘は自分の力を誰よりも正確に把握している。

 だから英語にはかなり自信があるのも、本当なのだろう。
 同じように進んでいても、自分ができるものとそうでないものとは
 感覚的にわかるようで、数学が得意とはどうしても言えないのも、
 まだまだ本当の力を出し切れていない感が強いからで、もうちょっと
 したらできるようになる気がすると言っているので、たぶん今演習を
 重ねて、実践を積んで、その経験の多さが数学のセンスを作ってくれ
 ると信じているからだと思う。

 娘は数学は元からのセンスではなく、知識の積み上げと演習による
 パターンだと思っている。たくさんの問題をやり込んでいくうちに、
 どういう時にどのやり方を用いればいいかを脳が判断してくれるよう
 になり、これは幼少期に英語を習得したのと同じ方法だけれど、たく
 さん解いてやり込むことで、いつのまにかそういう数学脳ができあが
 るという考え方だ。

 これが正しいのかどうかはわからないが、娘はそう信じている。
 信じる者は救われるじゃないけれど、そう思っているのなら、それ
 でいいじゃないかと思う。

 根拠のない自信。それが案外成功の鍵を握っていることが多いのも
 事実なのだから。




 なぜかインコが夜12時すぎると
 元気になり、パソコンの周りを
 ちょろちょろして起きている。
 こんな夜更かし鳥に誰がした・・・
 (あんたや!)
 いや、鳥って夜になるともれなく
 眠ると思っていたのだけれど、家の
 住人の生活環境に染まって、夜に活動
 的になることもあるんだと始めて知った
 まめっちママに、応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
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