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個別記事の管理2014-09-17 (Wed)
 教育ここが知りたい第二十回

 教育をやっていて、大切なことは結果より努力の過程だと言う人も
 多いが、実際は結果を伴わなければ意味がないと思う人も多く、娘
 などは後者の方で、努力の大切さやそれをきちんとやっている人を
 えらいと思う気持ちは持っているものの、最終的に結果を出すとい
 うことなしには語れないというシビアな考えも持っていて、そこは
 私などより随分現実主義だ。

 その割りには自分の努力が足りているのかというと、全然なのだけ
 れど、それはここでどうこう言うのはやめておくが、私がもう一つ
 大事だと思うことは、メンタル面で、これが要するに結果を出せる
 かどうかに繋がる大きな問題点なのだと思う。

 いつも実力があって、成績優秀。模試でも名前が載らなかったことは
 ないぐらい出来ている子が、本番で落ちてしまう。反面、普段そこま
 でではないのに、本番では力以上のものを出し切って、栄光を勝ち取
 ってくる子がいるという事実。

 運も実力のうちと言われるのも、こういうことが起きるからだろう。
 では、本当にそういうのはすべて運で片付けてしまっていいのかと
 いうことなのだが、メンタルがいつも一定でぶれずに自分を信じ切る
 ことができる人は、大きな舞台で失敗が少ない。

 反面、いつも自信がなく、どれだけ準備しても足りないと感じる人は
 いざという時に極度の緊張と重圧感に負けてしまうということがよく
 あるように思える。

 だから根拠のない自信ということがあながち間違いではないのだろう。
 絶対にできると心から信じていると、そうい風になってくるものだし
 心のどこかでもしかしたら失敗するかもしれないなんてわずかでも
 思っていると、そういう自分の心が望んだ姿に結果がなってしまうと
 いうのも、なんか分かる気がするのだ。

 こういうのを引きよせの法則と言うのだろうけれど、スピリチュアル
 系の本でもよくそういったことは書かれている。
 意識していなくても、悪い方向へと自分で行ってしまうのは、意識の
 どこかでそうなるかもしれないという思いが強く働いているからで、
 大抵の人は何か不安を抱えて生きているので、マイナスなことを考え
 るなと言われてもそうしてしまうのは、仕方無いのだけれど、ほとん
 どの人はそんなに楽天的に物事を考えることはできないものだ。

 ところが、娘は勉強に関しては恐ろしくプラス思考で、今まで自分が
 ダメと思ったことがほとんどなく、どこからそういう気持ちが湧いて
 くるんだというぐらいに、それこそ根拠のない自信で生きているのが、
 案外いい結果を生み出していることが多いように思う。

 ダメだと思うことはとことんダメなのも、こういった娘のメンタルの
 あり方に関係しているのだろう。

 もちろんやることをやって、準備もきちんとして、そして後は運を
 天にまかせるというのが一番なんだとは思うが、根詰めすぎて不安
 ばかり増大させるぐらいなら、少しばかりリラックスしていても、
 心に余裕を持つ方が何倍もいいことが起きるのだとは思う。

 だからといって、何もせずに果報は寝て待て状態になるのも、どうか
 とも思うし。そのあたりのバランスの取り方は難しいのだが、自分が
 信じる方へ微塵の疑いも持たずに進み、それに見合った努力をし続け
 ていれば、おのずと道は開けるのだということだろう。
 
 なんでこういうことを思ったかというと、うちのインコが夏の旅行
 にペットショップに預けたところ、羽を怪我して戻ってきて、その
 後、もうかれこれ一ヶ月以上になるのに、未だに片方の羽をあげて
 いて、あまり飛べない状態が続いているという現実を見ているからだ。

 獣医さんに見てもらっても、それほど羽に異常はないのに、一度飛べ
 ないと学習してしまって、高い所から上手く降りられなかった体験が
 インコの頭にインプットされてしまって、メンタル面で最初からあき
 らめているようなところが見受けられるのが、残念で仕方無いのだ。

 もう治っているはずなのに、いつまでもひきずっているのが、不憫
 ではあるのだけれど、治っているのになかなか歩こうとしない人間
 のリハビリ状況にも似ている。

 痛いような重症ではないはずなのに、心が恐怖でそうさせてしまって
 いるので、獣医さんも、これ以上に良くなるかどうかは微妙で、自分
 で飛ぼうとしない限り機能も衰えてしまうから、少し頑張って飛ぶ
 練習をさせた方がいいという診断だ。

 確かに普通にかごの中では止まり木から止まり木にも自由に行き来し
 ているし、えさもちゃんと食べて、病気から何か不自由になっている
 ような検査結果も出ていない。それなのにいつまでもかごを開けて
 いるにもかかわらず、出ようとしなかったり、かごの上で待機した
 まま、人間に下ろしてもらうのを待っていたり・・・・

 人間も一度失敗して懲りてしまって、慎重になりすぎたり、自分は
 ダメなんだと思ってしまったり・・・色々メンタル面が弱いと、努力
 をいくらしても結果が伴わないことがあるので、このメンタルの克服
 こそが一番大きな課題なのではないだろうか。

 羮に懲りて膾を吹くにならないように、これからも娘の更なる成長を
 見守っていきたいと思う。

 



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* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

努力と結果 * by furanda
お久しぶりですね。
お元気そうで何よりです。

努力とは結果を出す為にしているとは言えるでしょうね。でも、結果を強く希求する動機が有れば、傍からは努力しているように見えても、本人は努力している等とは思ってはいないでしょうね。

単純に学業という事になると、良い学校に入るとか、資格を取得するとかの目的になるのでしょうか?資格はいいとしても、学業の動機は真の目的の見えにくい努力になりやすいような気がします。学業をコンペティションと考え偏差値や順位を希求するというモチベーションを強く持てる人もいるでしょうが・・・

モチベーションが最初から強く存在する努力のように見える物と、モチベーションが余り強く得られず、忍耐という言うべき物が必要な努力。

二つの努力のパフォーマンスを比較するなら人によるでしょうが、強いモチベーションが保てる努力のようなものの方がパフォーマンスは高いような気がします。

個人的には何らかの形で社会に貢献するとうい目的を持ち結果を強く希求する、強いモチベーションを持った人たちが教育の結果、排出されてくる世界を望みます。

furanda様へ * by まめっちママ
気候もよくなってきて、一応元気でやっています。
いつもありがとうございます。
そうですね、社会に貢献するという強い意識を持った
人達が形成する社会になれば、もっと世の中は生きやすく
なるでしょうね。人のために頑張れる人になることは、
最終的に一番の努力の形だと私も思います。
自分の学歴やお金のためというのも、シンプルな理由で
それも努力の方向としては間違いではないでしょうけれど
できれば自分の幸せが他者を幸せにすることによって付随
して得られるようになれば、もっといいでしょうね。
自分だけのエゴではなく、人が幸せな社会は自分も幸せ
みたいな感じになって、それがひいては自分に還元されて
自分も豊かになったりやりがいを感じたりするようになれば、
とても理想ですね。

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