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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2014-08-18 (Mon)
 英語育児まずはここから第72回

 かなり間があいて再びこのシリーズを書こうと思ったのは、最近巷で
 英語育児をやってきた子がその後どうなっているの?実際成功してい
 る人っているの?というような声をちらほら聞いたことと、ブログを
 書いている人の子で英語育児に成功した人っていないんじゃないかな
 どという、ちょっと極端な意見を見たというのもあったので、英語を
 子供と一緒にやってきたということにどんな意義があって、また今、
 子供がどうなっているのか、そして成功するとはどういうことなのか
 を書いてみようと思う。

 まず成功するというのは、子供のうちにわかることではない。
 そもそも英語を話せるようになっても、それを使って仕事に活かせる
 ようにするのは、もっと先の話で、仮に英語を使う仕事につかなくて
 も、話せて聞けるということは、海外に行っても困らないし、世界の
 人とコミュニケーションできるので、それだけでも十分英語をやって
 よかったということになる。

 求めているもののレベルは人それぞれで、英語でバリバリ仕事をする
 ことを目的とするのなら、むしろ大人になってからの方がいいことも
 あり、子供時代にはある一定レベルまでやっておいて英語への垣根を
 なくすことで、将来子供自身が選択してその道を選ぶことも可能にな
 るようにしてやることで十分だという人もいる。
 また、今のうちに進めることろまでやっておいて、世界を視野に入れ
 た活動をして欲しいから、英語だけはとことん頑張るのだという考え
 の人もいる。

 だから成功したかどうかは、その人が満足いくレベルに到達できたか
 どうかの問題であって、人が決めることではないし、ましてブログを
 書き続けているかどうかの問題などでもない。

 仮に満足いくレベルに到達できなかったとしても、世の中に英語だけ
 できて生きていけるようなことはないし、総合的に人生は色々な勉強
 が必要なのであって、むしろ英語馬鹿になりすぎるより、人生経験を
 豊かにすることは他にもたくさんあると考える人がいても不思議では
 ない。

 一般論はそれぐらいにして、私の周りにはいわゆる成功していると
 言われている方はたくさん存在する。でも、みんなそれだけでいいと
 は考えていないだろうし、英語はあくまでも数ある勉強の中の一つに
 過ぎず、あっても悪くないスキルとして身につけておきたいからとい
 うのが本当のところだと思う。

 我が家もある程度娘は英語ができるようになったので、他の勉強にも
 力を入れて今は大学受験を見据えた勉強を総合的に頑張るという方向
 にシフトしている。
 
 このブログの目的は最初から英語の成果を自慢するためのものではな
 く、早期教育に反対だった我が家がやってみてどうだったかを検証し
 無駄なく後に続く人のために役立つ情報を提供することで、世の中の
 早期教育への偏見を正し、英語育児をやろうとする若い人達にエール
 を送るつもりで、少しでも参考になればということだった。

 途中で中学受験を経験し、英語を中断して中学英語という今までとは
 違った方法で勉強を再開した娘が、学校英語と実践英語の違いに戸惑
 いながらも、受験英語と今まで培ったスキルとの両立をいかにしてや
 っているかを、現在進行形の記録として残している。

 元々は幼児教育というカテゴリーにこのブログは所属していた。
 その後、親子英語に移り、今は子供の教育というカテに所属して書き
 続けているわけだが、成長と共に書く内容も変わってきているので、
 同じカテにいるわけにもいかず、現在は教育全般として、英語の話も
 あるけれど、学校の話や教育論などもあるので、このカテにいる。
 
 娘が成長すると共に読者の方の子どもさんもみんな成長していて、そ
 れぞれの道を歩み始めているので、中には受験が忙しくなってきて、
 ブログどころではなくなったからやめたという人もいれば、うちのよ
 うに中学受験を乗り越えて、学校英語との連携で今も英語と他の教科
 のバランスを取りながらやっている成長記録を書き続けている場合も
 あったりで、英語を成功したからやめたとか、成功しないから他の話
 を書いているとか、そういう問題ではない。

 その時その時の事情があって、続けていけない場合もあるというだけ
 のことで、書く事が好きで、日記などが続けられる人なら、ブログも
 おっくうでない限り書けるものだ。

 やめる人というのは面倒になってきたか、素性がばれるのがいやだか
 ら、ブログが荒れて傷つくのがいやだからなど、色々な原因があるも
 ので、成果が出たからやめましたなどという単純な動機だけではない
 と思う。

 ということで、娘に関して言うなら、英語は学校の試験でもほとんど
 ノー勉でもやっていけるというアドバンテージは獲得できた。
 模擬試験になるとその傾向は顕著で、英語だけなら学年一位は何度も
 取ったし、調子が悪い時でも一桁、あるいは途中で寝てしまったとか、
 よほど突発的なことがない限り、常にトップ集団にいられるレベルに
 はなった。

 GTECという英語力を測るテストがあるのだが、それは最高レベル7
 に中学三年生で到達している。現在このレベルに到達しているのは、
 学校内では娘一人だけだ。
 このレベルは海外の大学に進学して授業を受けられるレベルという位
 置付けで、今年は満点を娘は狙っている。

 TOEICは一度だけ中学の時に受けてみたが、ビジネス用語や会社のこ
 とがよくわかっていないので、文法問題集をちょっと勉強して受けた
 ところ、715点だった。単語集の勉強などはしていなく、中学受験で
 英語を中断し、受験が終わって学校だけの英語の授業で他のスクール
 などには通わずにこのレベルにはなっていたということで、一般的に
 言うと、中学生でこの点数は悪い点数ではないのではないかと思う。
 もちろん900点を取るような子もいるので、それと比べると低いか
 もしれないが、あくまでも英語は一教科として普通にやって、幼少期
 のレベルを維持してここまでいけたと考えるなら、十分な成果だとう
 ちでは考えている。
 
 妥当な成長をしているということで、英語だけできるという状態になる
 こともなく、全体的には今のところ駿台模試などでは上位15パーセン
 トぐらいの位置につけてはいる。英語の偏差値はできる集団の中で見て
 も、70以上をキープしているので、これで十分ではないかと思う。

 まだ高校一年生の段階で大学の合格判定がAであっても、それはあて
 にならないものだということも知っているので、成功したとかしない
 とかもまだまだ言えないレベルで、英語も他の勉強も今の段階では、
 完成形ではないということから、発展途上と言えるのではないかと
 思う。

 我が家の当初の目的はかなり早い段階で達成できたことは確かだが、
 もっともっと上を目指していくのなら、まだまだ成功とは言えないだ
 ろうし、それは本人の考え方の問題でもあって、親の私ですら、これ
 でいいとか悪いとか言えない類の話なのだ。

 そんなわけでこのブログが続いていることも、私の一区切りがついた
 かつかないかの心の問題であって、いつでもやめることも続けること
 も可能だということだ。

 それがいつになるかは毎年悩みながら、今年こそ終わりにしようかと
 考える反面、それでも大学に合格するまでは続けていこうかとも迷っ
 たり、毎日が試行錯誤の日々なのだ。
 
 英語育児などという世界に足を突っ込んでしまったからには、成長を
 見届けたいという思いもある。それを記録として残しておきたいとい
 う気持ちもあるがゆえ、しつこいけれど書き続けているのだと思う。





 大学生に娘が無事になった時が
 このブログの集大成になるのかなと思って
 いるまめっちママに励まし応援よろしくお願いします
 (と言いつつ、就職するまでのびたりして・・・)
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育


関連記事
* Category : 英語育児 まずはここから
* Comment : (5) * Trackback : (0) |

* by マリー
いつも心の中にある英語育児のモヤモヤを、
解りやすい文章でまとめて下さって、
どうもありがとうございます(*^_^*)

何をもって成功と呼ぶのか・・・?

難しい事であります。
私もまめっちママさんが仰るように、

「成功したかどうかは、その人が満足いくレベルに到達できたか
 どうかの問題であって、人が決めることではない」

に同感です。
親が必要と思って子供たちに始めた事ですが、
子供が自ら望んで英語と向き合い、
その結果が本人の望む物になったら
ものすごく嬉しいと思います。

親は環境を整えるだけ、
後は子供が自ら行動する・・・
ようになるのを心待ちしている私です!

マリー様へ * by まめっちママ
そうですね。親は環境を整えるだけで、それからは子供自身
がどうしていくかを決めるのが一番ですね。もうそれ以上
やりたくないのなら、それもよし。他のことに興味が移って
もっと別の何かに熱中するのなら、それを応援するまでです。
娘なりに色々考えるところがあるようです。英語は十分
できていると自分で思っているようなので、もっとやれやれ
と追い立てるようなこともないし、本人がロボット工学の
道に進みたいと最近は考えているので、それなら数学や
物理を頑張るというのが筋でしょうし、娘なりの将来設計
はたてているようなので、大学に受かってくれるように
応援することが今できることなのかなと思っています。
大学に入ってもっと勉強したいから留学するとかになれば
きっと海外の大学で英語をもっと深く学んできてくれること
でしょうから、それまでは受験に必要な英語力を磨いて
頑張ってもらおうと思っています。

* by やよい
いつもワクワクしながら読ませてもらっています。
女の子で一人っ子という似た面もあり、嬉しくて(^^)
私達が学んだ英語とは全く違ったアプローチで学んでる娘、羨ましい限り。

プリスクールに通っていて、来春から小学校。
小学校はいろいろ悩みましたが受験せず公立へ。
今後、維持をどうして行くか、、、
環境をどう与えるか課題です。
プリ卒業生用のアフターは小学校に行くと通うのが難しく、
近所の英会話教室のプライベートレッスンは時間の割りに高額で、維持出来るか不安要素いっぱいで、、、
DVDや音源の環境は家庭で継続していくのは当然なんですが、オンラインレッスンやまめっちさんがアップして下さってるテキストなんかもやっていこうかと思ってます。
もし何かアドバイスあればお願いします。

やよい様へ * by まめっちママ
ありがとうございます。このシリーズは密かなファンが
多いようで、私としてもうれしい限りです。
小学校に入学して最初の一年が一番越えないといけない
難しい分岐点になります。夏頃にその壁がやってきて、急激
に英語が消え始めます。何もしなければということですが。
それは小学校になって、自分と周りが違うということに気づき、
ここは日本語の世界なんだという認識ができるからで、
それがわからない空気を読めない子は浮くかもしれません。
でも、大抵はわかるので、そこでだんまりになり、一時的に
英語は話さなくなります。でも、それは英語を忘れてしま
ったのではなく、あえてそうしているということで、親が
それを焦りすぎてやらせすぎたりしないことが重要です。
アフタースクールは、通うのが難しいですね。サタデー
スクールならしばらくは通えると思いますが、うちも2年
までしか通えませんでした。3年からは中学受験の塾の時間
が土曜と重なって、行けなくなってしまったからで、残念
でしたが、仕方ないです。日本にいる限りどうしても日本語
が最優先であるべきですから・・・
とりあえずは、国語が疎かにならないように日本語の本は
たくさん読んだ方がいいです。その上で、洋書などを少し
ずつでいいから継続して読むことと、ワークブックをやって
いくことで、文法を英語圏の子が学ぶやり方で勉強するのが
いいのではないかと思います。ただ、高学年になると、
日本語で説明してあげた方がいい場合も出てきて、そこは
日本語の力を借りて理解を助ける方向でいいと思います。
DVD の音をフル活用することで、耳はずっといつでも鍛え
ることが可能ですから、何かをしながらでもそれだけは
続けていくことで、時間がない分はカバーできるんじゃない
かと思います。とりあえずは、本人が好きな方法で細く長く
続けていくことにつきます。頑張ってくださいね。

* by やよい
早速ありがとうございます。
細く長くが大事ですね。
最近、NHKのエンジョイシンプルイングリッシュ
を聞くのが楽しみなようで、今はスマホでラジオが聴けるんですね。
びっくりしました(^_^;)
これからもブログ楽しみにしています。

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