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個別記事の管理2014-04-23 (Wed)
 教育ここが知りたい第十七回

 子供が生まれると、親ならだれでも将来はこういう子になってほ
 しいと、夢や希望を描いていると思うが、健康であってくれれば
 それでいいとささやかな願いを持っていたはずが、いつのまにか
 もっとあれもできたらいいな、これもできたらとエスカレートし
 ていったりし、ちょっと子供が何かに秀でていると、もうそれで
 天才かもと思ってしまったり、今思えば恥ずかしくなるが、親と
 いうのは大体がそういうものだ。

 私は娘にまっすぐに育ってほしいという願いをこめて名前をつけ
 たぐらいなので、早期教育や英語教育にまさか自分がはまるとは、
 つゆほども思っていなかった。

 本当にのびのび育てていたのだけれど、偶然に買った英語教材な
 どのせいで、子供に幼児教育などをしてしまったわけで、人間
 どう変わるかはわからない。

 ただ、今高校生になった娘を見て、当時英語教育や外国語教育に
 多少なりともかぶれていたことが、冷静になって考えると、それ
 ほど重要なことではなかったのだと思うようになった。

 もちろん今も娘に大変英語は役だっているので、教材との出会い
 は後悔もしていないし、感謝している。そして自分がやってきた
 ことにも意味があったとは思う。

 それでも今、世間で低年齢化している英語熱を見ていると、やは
 り子供のうちにやるべきことは他にあると思ってしまう。

 おうち英語で楽しく幼児番組を見たり絵本をたまに見るぐらいは
 微笑ましくていいが、それ以上でもそれ以下でもないと、今なら
 はっきり言える。

 なぜそう思うかというと、高校生の娘には、英語が確かにプラス
 になってはいるが、英語以外の勉強も世の中には山ほどあり、む
 しろそっちの方が多いからだ。

 語学は必要に迫られてやった方が確実に身に付くし、子供の言語
 環境は複数の言葉を学ぶには、親が思う以上に過酷なので、そう
 簡単なことではないと身を持って知ったからで、学校でも受験に
 必要な科目としては、最重要ではあるけれど、賢い子ならすぐに
 できるようになってしまうので、むしろ他の科目がバランスよく
 できないと本当に困ることになる。

 英語が飛び抜けてできれば、有利だというのもある程度は真実
 ではあるけれど、実際そこまでにするには相当な偏りがあった
 と思われる。バイリンガル(母語と呼べるレベルが二つ
 というところまでに子供のうちはするべきではないという意見
 もあり、多言語環境にいざるをえない場合は別として、日本で
 そういうことをする意味は全くなく、するべきではないと私も
 強く思うようになった。

 必要でないものを人間はそれほど簡単に受け入れるようにはで
 きていない。
子供であってもそれは同じで、将来必要になる時
 がくれば、その時には下準備がある程度あった状態でいれば、
 習得が楽になるだろうという程度である方が自然なことで、う
 ちがもう少しやれば、もっと完璧なバイリンガルに近づいたか
 もしれないのに、すぱっと休止して日本の受験に絞り、更に今
 も日本語だけの生活で英語は学校のみにしているのも、英語ば
 かりやりすぎても、そんなにメリットがないということを知っ
 たからだ。世の中のたくさんの学習するべきものの中に英語も
 ありますよという程度でしかないことが、本当に教育現場にいる
 と実感できる。
 
 何事も過ぎたるは及ばざるが如しなのだ。

 受験に限っていうと、英語はできた方が断然いい。できないと
 選択の幅が極単に狭くなるので、重要であることにかわりはない。
 でも、それは科目の一つとして得意であった方がいいということ
 で、子供に不必要に外国語ばかりさせることがいいという話では
 全くない。娘も高校になって英語を軸として数学、理科、そして
 国語ができることが進路を決める上でとても重要になってきてお
 り、難解な評論を読み解く力や古文を紐解くセンスなど、英語だ
 けでは到底まかないきれない勉強の数々をこなしていかないと
 いけない。だから今以上に英語にかけることもないし、センター
 レベルがとければそれで十分なわけで、通訳になりたいわけで
 もなく、どちらかというと研究室に籠もっていたい系の娘には
 今のレベルでもう少し受験用の文法を正確に詰めていくことぐら
 いでいいのだ。

 幼少期にはわからなかったことでも、段々成長してくると色々な
 ことがわかってくる。全く日本語に問題がないように思っていて
 も、母語が固まっていない状態の怖さは計り知れないものがある。

 子供の人生は親のものではない。
 道を示してやったり、つらい時に防波堤になってやったり、戻っ
 てくる巣であったり、そういうものであるべきで、あくまでも親
 はサブであるということを忘れてはいけない。




 
 夜になってインコのカゴに布をかぶせると
 いつも隙間から顔を出してのぞいているの
 がかわいすぎて、また遊んでしまうことに
 なる甘いまめっちママに愛の応援よろしく
 お願いします
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 ブログ村 子供の教育



 

 
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* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

お久しぶりです。 * by ごま
まめっちママさん♪
お元気そうですね、お久しぶりです。
あれよあれよという間に娘さん高校生?うそぉぉぉ。
だってこの間までランドセルしょってて、小学校高学年ではなんて話してたのに高校生?

必要ないものをそう簡単には受け入れない。そのとおりだと思います。
そしてセミリンガルが怖いって気持ちも本当によくわかります。
いつものことですが、まめっちママさんのお話はいつも「そう!そう!それが言いたかったの!」と的を得たお話で読んでて気持ちが晴れます(笑)

バージニアは春になり雨が多くなりました。
そちらはいいお天気が続いているかな?
また遊びに来ますね。

ごま様へ * by まめっちママ
ごまさん、元気でしたか!
ずっと心配してました。いつも間があいてもブログの
更新はしてたのに、どうしてるんだろうって何度も見に
いってたんですが、元気そうでよかったです。
そうなんです。もう娘高校生になりました。
早いでしょ?小学生だったのにね・・・・
今じゃ憎たらしさ全開で、立派な反抗期です。
息子さん達も大きくなったでしょうね。その分、私達の
年齢も高くなっているんですよね。ああ怖い(笑)

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