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個別記事の管理2014-03-16 (Sun)
 海外体験PART2

 お待たせしました。
 たった一週間という短い海外体験第二弾は、英語の発音について。

 娘は英語の発音はいい方だと思うけれど、ちょっと天の邪鬼なと
 ころがあって、日本の地名や人名、日本独特の物の名前は、日本
 風の発音であくまでも通すところがある。

 例えば、英語的発音だと、人名もアクセントの位置が違うし、
 物の名前もいちいち変なところに強調した音が入る。

 それを特に感じたのが機内だったそうだ。

 キャビンアテンダントのお姉さんが機内食を持って来た時のこと。

 オムレツかお粥のどちらがいいですか?と聞かれたらしい。
 当然英語でだが、娘は普通に「おかゆ」と答えた。

 ところがお姉さんは???という顔をして、わからない。

 「オムレット?orオゥカ〜ユ〜?」

 かすっている音といえばしかない。

 なのに、何度も聞き返す。娘は段々腹が立ってきたそうだ。

 理由はわかっていた。要するに娘は、日本の物である「おかゆ」
 は発音も日本風に「おかゆ」と発音したからだ。

 なぜそこで外国人に合わせて「オゥカ〜ユ〜」
 しないといけないのかと・・・・・

 「オムレットとおかゆ。明らかにオムレット
  と言ってないんだから、わかるやろ!
  二者択一で聞かれてオムレットじゃなけりゃ
  もう一つの方に決まってるんやん。
  そんなもの日本人なら、察してくれるよ。
  外国人が少々おかしな発音をしても、
  理解しようとするのが普通。当たり前みたいに
  自分達のおかしな発音を標準みたいに考える
  のが、腹立つわ。
  しょうがないから、オゥカ〜ユ〜って
  言ったら、OH! オゥカ〜ユ〜とにっこりして
  やっとわかってくれた。
  なんでやねんと言いたい」

 確かに日本のおかゆをわざわざ英語風発音にしないと理解
 しないというのも、どうかなとは思うけれど、そこは合わせ
 て、ちゃんと言ってやればすむことじゃないかと、私は思っ
 たけれど、娘はそういうところに厳しい。

 英語の単語を日本風に発音して押し通してわかれよと言うのと
 同じだと言う。向こうは発音が違うと全く通じないと言うくせ
 に、日本の単語は平気で英語読みして、それに合わせろという
 態度に、英語がこの世の標準なのだという現実を思い知らされ
 たというか、なんかむかつくらしいのだ。

 もちろん外国でも一生懸命こちらのいわんとしていることを
 理解しようとする外国人もいるとは思うので、たまたまなのだ
 と思いたい。

 こういったことが他でもあったそうだ。
 指を三本立てているんだから学年は三年生に決まってるのに
 サードと言わなかったから、通じないとか・・・・・

 友達が困っていたから、サードグレードと娘が言って、初めて
 通じたそうだ。

 まあこれはしょうがないかなと思うけれど、娘的には3は3で
 しょ!三才って思うのがおかしい。学年を聞いているんだから
 3って言っても、わかってやれよと思うらしい。

 たぶん相手は、年齢を聞いたのではなく学年を聞いたけれど、
 英語が通じていないと思ったのではないだろうか・・・・
 あるいは、指の出し方も日本と外国では違うので、それを3だ
 とは思わなかった可能性もあるし・・・・

 仮にそうだとしても、15才の子が3才と言ってるはずはなく、
 察することはできそうな気がするが、やはり通じないようだ。

 こういったことを経験してきたことはよかったのかもしれないが
 娘はわかっているのだから、そこは軽く友達に普通の言い方を
 教えてあげればすむことなんじゃないのかな・・・・

 本当にややこしい性格で困る。
 
 もちろん、英語コンプレックスで何でも英語圏に合わせる必要は
 ないとは思う。最近は名前をひっくり返して名前、苗字という風
 に言わないようにもなったし・・・・英語の教科書でも苗字、名
 前の順で書かれていたりするものも見受けられるので、改善の兆
 しはあるが、現実的には難しそうだ。

 でも、娘も海外に行ってきたのだから、そこで日本を押し通さ
 なくても、合わせて楽しんだらいいんじゃないの?と、柔軟性
 のある私は思うのだけれど・・・・・

 基本的に英語で困るようなことはない娘だけれど、そういった
 微妙なすれ違いにいらだつようで、これも長くそこに住めば、
 そのうち段々そういう傾向になっていくのだとは思う。

 日本に長くいる外国人は、自分の国に帰っても、やたらお辞儀し
 てしまうとか、人との距離感が遠すぎて近づきたくなるとか・・・
 色々その国の習慣に慣れてくるので、どんどんそれが標準にな
 ってくるようで、それもまたおもしろいと思う。

 とにかく、違いを認めつつそれを楽しめるぐらいになれば、も
 っと人生は楽しいに違いない。

 それには滞在期間が短すぎる。今回はもう少し長く滞在できたら
 かなり有意義だっただろうし、季節ももっといい時期だったら、
 風邪などもひかずに快適だったんだろうなと思う。

 次、もし行く機会があれば、その時はもっと別の視野で物事を
 見られるようになっていればいいけれど・・・・

 それはいつのことだろうか・・・
 



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* Category : 海外体験
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

* by マリー
娘さんが言いたいこと良く伝わりました。
そして思わず笑ってしまいました。
思いやりや察しは日本の美徳ですね(^_^)/

* by ものぐさハハ
お久しぶりです。って、申し訳ないほどに、いつも読み逃げさせて頂いていますが。。^^;
身近に感じるというか、共感できる記事だったので、思い切ってコメントしています。私も娘さんと同じで、日本語を英語風に発音するのは反対派なのです。留学時代、まみこちゃんという知人がいて、いつも彼女が「んまっむぃ~くぉ~」という感じで自己紹介するのを聞くのが、気持ち悪かったです。(爆
外国人も日本語の言葉を正しく発音しろとは思いませんが、日本人の発音が間違っていると言わんばかりの態度にムカついてしまう娘さんの気持ち、よく分かります。

マリー様へ * by まめっちmama
日本人なら少なからずこういうことわかりますよね。
思いやりと察する力、空気を読むというのか・・・
確かに日本の美徳といっていいですね。

ものぐさハハ様へ * by まめっちmama
こちらこそ、他のブログへお邪魔する機会がめっきり減って
しまって、すいません。ブログを続けるかどうかを迷ってい
たこともあって、記事も頻繁に更新してなかったので、もう
コメント頂いてそれだけで有り難いです。

発音に関しては、確かに外国人にとっては、難しいと
思いますが、日本人が合わせているのはおかしい話ですよね。
上手く言えないけれど、頑張って発音しているのは、すがすが
しいけれど、相手が自分に合わせろという態度には、腹が立
っても仕方無いかなと・・・こういう気持ちマイナー言語
ゆえの僻みなんでしょうかね(笑)


コメント







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