オークション情報!リアルタイムに更新中
>をクリックすると、他の出品が見られるよ!


子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2013-11-30 (Sat)
 最近、そろばんが復活の兆しを見せていることが、とてもうれし
 い一人として、どうしても書いておかないといけないと思うこと
 があるので、少々長くなるかもしれませんが、おつきあいの程
 よろしくお願いします。

 私の小さい頃は、そろばん塾全盛期で、大抵の子が習っていた
 ように記憶している。その昔はもっと盛んで、読み書きそろばん
 と言えば、家電の三種の神器と同じぐらい、当たり前にされて
 いたことだった。

 すべての基本と言っていいような、勉強の一つとしてたしなみ、
 精神統一をして真剣に珠をはじく姿は、美しい芸術のように私に
 は思える。

 その時代の人達が今の日本の基礎を作ってきたわけで、それが崩
 れてきたのは、ゆとり世代からではないかと思う。

 円周率が3という乱暴なものになり、台形の面積は先送り。
 英語も関係副詞は中学で扱わない・・・・などなど色々なことが
 改悪されて、学力低下が進んでしまった。

 その反省で、今揺り戻しが起きて、様々な物が復活している。
 その一つにそろばんがある。

 一時期電卓で計算するなんてことが行われ、びっくりしたのだが
 普段の消費税とかの計算に電卓を使うことは問題ないのだが、根本
 の計算の仕方を学んだ上で、便宜上電卓を使う方が早いからそうす
 るというのが基本で、すべておまかせしていいという意味ではない。

 まあそれは置いておいて、このそろばんをやってこなかった世代
 が親になり、その意味がわからず、計算を速くする手段としか
 思っていない人にたまに遭遇する。

 もちろん何桁も一気に計算できるので、そういう風に思うことは
 あるかもしれないが、それは高度な達人級になった人の話で、ふ
 だんは、そろばん式暗算でやるのは、せいぜい二桁までで、それ
 以上は無理に暗算したりはしない。たまにやる時は、必ず検算す
 るので、間違うことはない。

 娘は4桁の暗算ができるが、学校のテストや宿題で一気に計算
 して、そのまま答えを書いて終わったことはない。
 例えば、7435+2529という計算があったとしよう。

 この場合、娘がどうやって計算をしているかというと、まず一気
 に見た瞬間で9964と暗算できてしまう。そろばん式なので、
 頭から足していくのだが、答えを頭から書いていくので、そろばん
 を知らない人が見ると、筆算せずにいきなり答えだけ書くことに
 大変驚きを感じるそうだ。この調子でやってしまうと、あっという
 間に終わるのだが、そのせいでさぞかし間違いだらけになるのだ
 ろうというような、これまたそろばんを知らない人が言うのだが、
 そんなことはない。

 ゆっくりでも丁寧に間違いのないように計算することは、確かに
 悪いことではない。でも、そろばん式暗算が間違いを多発するな
 どという誤解を持つ人には、その後、娘がどのように工夫してい
 るかなど知るよしもないのだろう。
 
 もし娘が一度しか計算しなくて、そのまま答えを書いたなら、
 間違いは確かにいくつか出て来ると思う。それをなくすために
 ではどうしているかというと、出た答えから足した2529を引き
 元の数字になるかどうかを、その場で確かめる、つまり逆算して 
 検算するのだ。

 それを同時に行うことで、間違いは相当数減らすことができる。
 更に時間が余るので、今度は、筆算が書いてあるノートに実際
 に下二桁を足して筆算する。この問題なら、35足す29をやって
 64次に上の二桁を足して99と書き、真ん中で切って、計算する。
 そうすることで、ほとんどの物はそろばんと筆算の合体方式で
 確実に計算できるのだ。
 
 娘に言わせると、みんなどうやって計算しているのか、不思議
 だそうで、上手に組み合わせることで、桁が大きかったり、複雑
 なかけ算や割り算の時でも、暗算しながら筆算することで、上手
 に問題をスムーズに解いてしまっていたので、計算問題が何十題
 出ようと、特に困りはしなかった。

 でも、一番そろばんが優れていると思うのは、そういう計算の
 速さでもないし、便利さでもない。極度の集中力を発揮し、真剣
 に取り組む姿が素晴らしいのだ。

 その時の脳は活性化しており、競技会などの様子は、神聖な感じ
 すらする緊張感漂う空間で、そこで真剣に取り組んでいる姿は、
 いやいや計算を何題もやらされているのとはほど遠い、究極の
 集中力と勝負の世界で、達人級の人の技を見るだけで、感動もの
 だったことを覚えている。

 そこまでできる人は少ないけれど、娘もそういう空気を吸って
 一緒におけいこできたことは、本当によかったと思う。

 先人達が残してくれたもので、今も続いているものには、必ず
 それが生き残る意味があるわけで、もし悪いものなら、とっくに
 なくなっていたと思う。それが今復活の兆しを得て、また子供達
 が近所のそろばん塾に通い出している姿を見て、やはりこれは
 この先も受け継いでほしい伝統だと深く感じた。
 この間テレビで日本のそろばん教室が中東かどこかで流行ってい
 る様子を見た。国はちょっと正確には覚えていないので、間違っ
 ているかもしれないが、世界でも通用する素晴らしいものを、も
 っと見直しても良い時期が来ているのではないか。

 クールジャパンの一つとして、こういうものが確実に世界の人
 の心をとらえているということが、日本人としてなんだかとて
 もうれしかった。




 4桁までなら、計算機より足し算引き算
 に関しては速く計算できてしまうぐらい
 にはなった娘に応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育


関連記事
* Category : そろばん
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

息子にもやらせていです。 * by masyaまま
うちも、そろばん始めようかと思ってます。
ただいま、息子は指を使って計算しているので。
それに、集中力が養えるというのが魅力です。

年内に幾つかの教室を覗いてみて、年明けから通い始めて、小学入学前には通う事に慣れている状態にできればと考えています。

普段は週2で長期休みの際に通えるだけ通わせようと考えているのですが、考えは甘いですか?

自宅で親が教えられないならば週3は通わないと身にならないと聞いたことがあります。残念ながら私も夫もそろばんの経験がないので家では教えてあげられません。

近所に、通いたい放題(何回来てもOK)でお月謝制。というところを見つけたので、お教室との相性が良ければそこにしようかと思っています。

masyaまま様へ * by まめっちママ
そろばん、最近は復活してきてますから、いいと思います。
そうですね、やはり週3回は行きたいところですね。
でも、一回からでも通えるところが増えてきましたよ。
大抵の子が他にもお稽古事を持っているので、そろばんだけ
に何回も通う子が少ないってのもあります。
本当は毎日でもいいぐらいなんですが、それは昔の話で
今はちょっとやっておけば、計算も速くなるし、脳の活性化
にもつながるので、やっても損はしないですから、身につけ
ておけば便利ですよね。うちの母も祖母もできましたから、
やはり高齢になってもぼけずにそういう計算の仕事をやり
続けてました。祖母はマンション管理で家賃や光熱費の計算
をずっと80才すぎてもやってましたし・・・母もそうです。
そろばんが害になったことは一度もないので、是非ご近所
で毎日いつでもいけるところがあるなら、お勧めです。
3回は理想ですが、できなければ無理はしなくていいと思い
ますよ。娘も最初は週一だったのです。それでここまで
来た生徒は珍しいといわれましたが、まあそこは私が家で
面倒みていたからなので、お母さんがちょっとだけ本など
で置き方や繰り上がりなどをマスターしておくと、4級ま
ではすぐに進みますよ。3級からは小数点が出てきて、ちょ
っと躓く箇所なのです。だから先生がつく方がいいのですが
そこまでなら、親の力でも何とかなりますよ。
頑張ってくださいね。

コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。