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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-10-08 (Tue)
 教育ここが知りたい第八回

 受験を思いたって塾に行かせることになると、まず塾から言われ
 ることがある。

 「お母さんは子供の勉強を教えないでください」

 今まで親子で二人三脚的に家庭学習をしてきて、特に母親が熱心
 に子供の勉強を見てきた場合、塾におまかせすることができずに
 教え込んでしまうお母さんが少なからずいるので、そのことを
 言っているのだが、これは塾に丸投げするという意味ではない。

 私もそうだからわかるのだが、親というのは子供を客観的に冷静
 に見ることが難しい。特に勉強に関しては、不甲斐ないところが
 目について、なぜこれができないのだろうとか、この前やったの
 に、全く身に付いていないじゃないかとか・・・そういう欠点ば
 かりが目につく。褒めて育てることは理解していても、幼児期は
 いいとして、中学受験をするとなると、目先の成績が気になり、
 つい声を荒げてしまったり、ひどい時には、手が出るなんてこと
 もあるようで、娘の塾友も随分親から虐待まがいのことをされて
 いたようで、一時期大問題に発展したことがある。

 そこまででなくても、成績が上がらないことや、のらりくらりし
 てやる気スイッチが入らない子には、いらだちもマックスになり、
 知っている限りでも、テキストを破り捨てる、投げつけるなどの
 行為をかなりのお母さんがしていたので、こういうことが起きな
 いように勉強は塾にまかせ、親は健康管理とスケジュール管理に
 徹してほしいということなのだろう。

 親が見ると、子供のやり方が気に入らなかったり、子供も親だと
 口答えしたり、あるいはやる気のない様子を見せたりしてしまう
 ので、塾の先生には決してしないような態度を、家だからという
 甘えでやってしまう。それが親にしてみれば、腹立たしく、この
 子はなんでこんなに態度が悪いのだと、怒り爆発なんてことにな
 るわけだ。

 こんな修羅場をくぐり抜け、合格した後、子供達がよく言うのは

 「受験が終わってから、親が優しくなった」

 こんなセリフを言わせてしまうほど、過酷な環境の中で戦って
 きているのだと思うと、それが本当に健全な発育にいいのかと
 思わないでもないが、人生の中で苦しい時期を乗り越え、自ら
 栄光を勝ち取った子供は、その後もちょっとのことで挫折したり
 逃げたりはしないだろう。

 いい受験だったねと言われるように、親が口を出しすぎず、
 上手く管理しながら、塾との連携が上手くいけば、悲惨な受験
 だったにはならず、素晴らしい成長を遂げた我が子を誇らしく
 思えるはず。

 中学受験イコール悪ではなく、どういう風に受験したかで、その
 子のその後の人生は変わると思う。

 ここを間違えないように、有意義な受験だったと言えるように
 するために、塾の先生は上記のようなことを言うのだ。

 何もしなくても大丈夫ですか?と必ず疑う親がいるが、子供の
 健全な発達を願うなら、親の過剰な手出しは必要ない。
 もちろん幼くてまだ親の助けがないと上手く勉強できないという
 子供もいることは承知しているが、そういう子は本来中学受験す
 るのではなく、高校受験からでいいのだと思う。

 もっとも、地域によっては公立がよくなくて、高校入学がないた
 めに中学から入らないといけない学校もあるので、高校受験にす
 ることが絶対ではないけれど、自ら勉強の価値に気づいて頑張り
 出すまで、親は見守りに徹することができれば最高だ。
 (実際はなかなか難しいことで、親の忍耐が試される
 
 


 次回は・・・・イマージョン教育
 について、英語力の救世主と思えるような
 話が本当にそうなのかについて・・・
 (興味がない方には、何のことやらかも)
 とりあえず読んでみるかと思われましたら
 引き続き応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



 
 
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* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

はじめまして * by 葡萄
ギフカテから飛んで来ました~♪

先週から塾体験をしたところで、集団と個別と、結局小4長男は個別からにしました。
処理速度が凹、知覚推理(図形)が凸で、ここまで勉強は教えずに自力で時間かけて解かせて来たので、教えてもらえる感動を本人は満喫しているようで、20:40~80分フルに集中しています。

代わってもう一人、次男がいるのですが、これがまた理解が激しく遅くて、勉強ダメだと思いきや、満点しかとってこない子です。
納得するまでが死ぬほど遅く、でも納得したら鬼に金棒!

子供達の特性はわからないものですね(^_^;)

何だか二人を足して2で割った感じで共感出来て、思わずコメントしてしまいました(^_^;)
また寄らせて下さい♪

葡萄様へ * by まめっちママ
ようこそお越し下さいました。コメントまで頂いて
ありがとうございます。実は、もうしばらくしたらそちら
のカテにもブログを書こうかと思っています。
このブログとは別立てにしようと考えているので、これから
もよろしくお願いします。よく似たタイプのお子さんがたく
さん集まっているので、私も心強いです。息子さんもうち
と同じように一度理解して覚えたことは忘れない記憶の
持ち主なんですね。そういうの今だったらなぜそうなるのか
よくわかります。当時はわからないことだらけで、悩んで
いたのですが、違った観点から娘を見ると、今まで見えてい
なかったことが見えてきて、対処の仕方も変わってきた
気がします。子供に寛容になれるんですよね。私とは違う
脳の働きをするんだと思えば、それをプラスに変えて長所を
伸ばす教育に切り替えることができる気がします。


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