オークション情報!リアルタイムに更新中
>をクリックすると、他の出品が見られるよ!


子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-10-01 (Tue)
 教育ここが知りたい第七回

 シリーズ第三回英語は早くやる方がいいの?について、少し追加
 で娘のクラスメイトの話を書いておこうと思う。

 結論が出ない議論なので、白黒つけるわけではないことをご了承
 下さい。

 我が家は、たまたま一才半の時にDWEという高い教材を買ってし
 まったために、やりたいと思っていなかった英語を始めてしまっ
 たという、ちょっと変わった経歴を持っているが、それまでの私
 は、早期教育反対だったので、そういう考えの親が計画的に幼児
 教育をやるはずはなく、そんな気持ちでもちゃんと娘が英語を理
 解する子に育ったというのは、ある意味奇跡に近いことだったの
 だと、最近知った。

 というのも、娘の話では、学校の友達の中に、うちと同じ教材を
 やっていた子が何人かいて、小さい頃に英会話スクールにも通っ 
 ていたというのだが、その子達が誰もその時の英語を覚えておら
 ず、何も役にたたなかったから、途中でやめたという話ばかりだ
 ったからで、ブログを書いていると、世間には結構しっかり英語
 をやっている家庭が存在するのに、周りには意外なほどいないと
 いう現実に驚いた。

 うちよりもっとすごい子供がたくさんいるのに、全く英語が身に
 つかなかった例もあったのだということで、その違いはどこにあ
 ったのだろうと考えてしまった。

 最初に断っておくけれど、うちが優秀だったとか、才能の差だな
 んて言うつもりはさらさらない。そんなことはあるはずがなく、
 子供の能力はみんな無限の可能性を秘めているのだから、どこか
 にちょっとしたやり方の違いがあったにすぎないと思っている。

 親の私の英語があまりにも高校時代できなさすぎて、どうしよう
 かというレベルだったから、娘に教えることもしないし、まして
 英語で語りかけてなんてことは、拷問に近い状態なので、絶対に
 無理〜と思っていたので、環境的には、決して恵まれていない
 そんな家庭の子供が、それなりに英語を話すようになるとは、普
 通なら思わないものだ。

 実際多くの家庭では無理なわけだから、それが子供時代にやって
 も意味がないと言われるゆえんなのだ。
 では、どうしてその差ができたのだろうか・・・?

 調査をしたわけではないし、娘からのまた聞きなので、詳しい事
 はわからない。ただ、教材を買って、楽しく遊んでいたという記
 憶はあるらしい。でもそれだけで、意味も分からず、そのうち何
 もしゃべれないし、効果なしということで親があきらめた・・・
 どうもそんな感じのようだ。

 そして追い打ちをかけるように受験に突入し、学習塾の勉強で
 手一杯になり、英語を続けているような家庭はなくなっていった
 ため、少しはあった英語の知識が消えてしまい、全く覚えていな
 いまま、中学生になった。こういう経緯ではないかと推測される。

 うちの例でしかないけれど、定着させるためには、最低でも10
 才まではやり続けていないといけない気がする。

 それ以前にやめてしまったら、ほとんど残らない・・・・
 まれに大人になってから、記憶がよみがえり、ものすごいスピー
 ドで再学習できて英語を習得したという例もあるようだけれど、
 うちの娘のフランス語も、定着するほど続けられなかったため
 何も残っていないのとたぶん同じ現象なのだと思う。

 幼児の頃の外国語は、本気で継続しないと、ゼロになってしまう
 可能性があるということで、娘の友達は、せめてリスニングは
 できるんでしょ?と聞いたところ、それも苦手でだめだというこ
 とで、こうなってしまうと、無駄だったと思うのも仕方無いこと
 かもしれない。

 下手をすれば、うちも同じ道をたどる可能性があったのだ。
 ただ、幼児期にインプットした某大な英語は、5000時間にも
 及ぶので、その根気が、親にどれだけあったか・・・そこが重要
 で、ただ教材を買って少し見せて、遊んでいただけでは、やはり
 楽しかったで終わり、それ以上にはならないということのようだ。

 だからといって、やり過ぎてしまうのも問題で、日本語がおろそ
 かになるほどやるのは、本末転倒なのだけれど・・・・・
 
 うちでは、日本語重視は最初から最後までずっとぶれずに同じだ
 った。絵本はほとんど日本語で、英語の本も読んだが、あくまで
 もメインは日本語の本と徹底していた。でもそれをすると圧倒的
 に日本語優位になり、ちょっとばかり英語のDVDを見せたぐらい
 では、追いつかない状態になることは間違いなく、どうしたら
 日本語と同じぐらい英語を聞く時間を作れるかを考えた。

 ここでうちのアバウトさが役にたった気がする。
 家庭によっては、食事中のテレビは禁止。ながらで何かをやるの
 はダメという厳格な家がある。行儀を考えると、テレビを見てい
 ると箸が止まって、何時間もだらっとご飯が進まないことになる
 し、親もいらつくので、それをしないというのもよくわかる。

 うちもさすがに子供がぼーとテレビを眺めているのは、よくない
 と思ったので、どうすれば英語のDVDを効果的にたくさん視聴で
 きるか考えた。それが現在も続いているDVDの音声だけを流すと
 いう「かけ流し」につながった。

 「かけ流し」には、賛否両論あり、ただ流して身に付くなんて、
 あり得ない。そんなんで英語ができるようになったら、誰も苦労
 しないと言う人もたくさんいることを知っている。

 そのことについては、過去記事でも散々書いてきた。
 要するに何もわからない状態で、なんでもいいから流していれば
 身に付くのだと勘違いするから、ただの意味不明の雑音にすぎな
 くなるだけで、きちんと手順を踏めば、そういうことはなく、む
 しろ少ない時間を有効活用できる最強のツールになる。

 左と右を同時に見るなんていうことはできない。
 (草食動物は別だけど・・・)
 でも聴覚なら同時に色々聞くことができる。目で見て手を使って
 いる間にも、耳は空いているのだ。そこに着目したら、映像はい
 らないということになり、二度ほど見た後は、音だけで十分だと
 いうことに気づいた。

 私達大人も、音楽を聞きながら作業することはできる。
 ならば子供ならもっと柔軟に、耳からちゃんと音を聞いて脳に
 インプットできるのではないかと思ったのだ。

 それで教材のDVDから全部音声だけ別録音して、それを流すよう
 にしたら、今までの何倍も英語の時間を作ることができるように 
 なった。更に同時力まで鍛えられ、器用にたくさんの音を聞きわ
 ける能力ができあがった。

 何かに夢中になっていても、話しかたり、別の音声に反応して、
 その内容についてコメントできたり、そういうことができるよう
 になったのだ。

 こうなると、どこでも耳は敏感になり、駅のホームで聞こえるア
 ナウンスも、すれ違っていった外国人の話していることも、そう
 いう注意していないと、普通は聞き逃してしまうようなことが
 娘には、リラックス状態で聞こえるようになった。

 これができるようになって、娘の英語のインプットは楽になった。
 何かをしながらでいいのだから、勉強しながらでもいいわけだ。

 算数の難題にチャレンジしていても、耳だけは別の物を聞いて
 それを処理してくれるのだから、時間が足りない状態はこれで
 解消された。ただ、耳だけでは、足りないこともあるので、そこ
 は文字を確認する作業が必要になる。

 それはワークブックなどを英会話スクールでやったり、絵本や
 洋書を読むことで補うことが可能だ。この部分をしっかりやって
 いれば、うちもたぶんもっと先に進むことができたのだろうけれ
 ど、そこは中学受験があったことと、塾の成績をトップクラスで
 維持し続けるには、英語の存在はやはり、いくら耳が空いている
 といっても、限界があった。

 だからこれぐらいの程よいレベルで止まってしまったのだが、
 それでも中学ではこの英語が娘を助けていることは間違いない。
 ディクテーションはいつも高得点を取れるし、模試の成績は定期
 テストよりはるかによく、大体悪くても校内一桁。一位を取るの
 も、そう難しくない。今まで一位は5、6回取っている。

 リスニングとスピーキング、英作も得意なので、今のところ受験
 でも通用する英語力を獲得できたわけだから、娘の幼少期の英語
 は無駄にはならなかったと言える。

 中学受験は英語を失わせてしまうかもしれないことと紙一重で、
 当初は心配で仕方無かった。これまで工夫して、家事の合間に
 教材の音声作りをせっせとやったり、カードを作ったり、子供を
 スクールに毎日送り迎えしたり・・・忙しい日々を物ともせず、
 毎日短い時間でやりくりし、流行のドラマの時間にテレビを見る
 ことがほとんどできずにいても、一日を上手に活用して、娘の
 英語の火を消さないように努力してきた。

 私は何も教えることはしていないけれど、裏方さんの仕事は
 たぶんものすごくやっていたと思う。それができる人かどうか
 ここが分かれ道だったんじゃないかと思う。

 だから娘が今の中学に入って、あるクラスメイトから

 「英語なんて小さい頃にやってたら
  誰でもできるわ。私だってそうやったら
  できてたと思う」
 
 と言われた時には、温厚な娘でさえ切れそうになったのだ。
 実際はそんなに簡単なことではないし、楽して身に付いたわけ
 でもないからだ。失敗する方が多いかもしれない中で、少しで
 も身に付いたのは、それなりに工夫と努力あってのことで、そう
 いう単純な早ければいいのだという考えだけでは、計り知れない
 ものがあるのだ。

 ずっと走り続けることはさすがにできないけれど、子供の成長は
 早いので、その一時期だけ自分が全力でサポートすることができ
 たら、大抵のことは成功するような気がする。その先に進むのは
 結構大変で、ここからは才能ややる気が問題になってくるけれど
 それは子供自身が決めることなのだから・・・・





 
 定期考査なのに、娘は昼寝中・・・・
 ここまでの親の努力が無にならないように
 しようという気持ちは、この子にはないんかいと、
 ちょっとむかつくまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



関連記事
* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

管理人のみ閲覧できます * by -

管理人のみ閲覧できます * by -

かけ流し活用しています。 * by うっかりpapa
かけ流しは我が家でもずっと続けています。
基本的に子供達のお気に入りのアニメのDVDから音声を抜き出したものを利用しているので、聞きながらアニメのシーンを思い出して楽しんでいるようです。
データを作るのは大変ですが、効果は絶大なので、手間隙をかける価値は十分にありますよね。

うちの娘も友達に「外国に行ってたんだから英語が出来て当たり前。」と言われて腹を立てることがあります。
アメリカに行っていたといっても小学4年生時のたった半年ですから、今の英語力はその後の努力の賜物だという自負があるのだと思います。


うっかりpapa様へ * by まめっちママ
アニメのDVDは本当にコストパフォーマンスがいいので
うちでも大活躍です。最近買ってよかったのは、サイド
バーにも貼っている戦う司書ですね。次は何をと思って
いるのですが、ついガンダムなんか買いそうになって・・・
娘に見ないと言われてしまい、私が欲しいからまだねら
っているという・・・相変わらずのおたくぶりです。

メイちゃんの英語は努力の賜物ですよね。
こつこつ公文もやって、学校の成績も優秀で、うらやまし
い限りです。うちもメイちゃんのような努力家になって
ほしいです。

コメント







管理者にだけ表示を許可する