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個別記事の管理2013-09-24 (Tue)
 教育ここが知りたい第五回

 中学受験するべきかやめるべきかを迷っている方は、たくさんお
 られると思うが、色々考えてやはり中学受験して私立に行こうと
 決心した後、果たして私立に行って本当に公立よりよかったと言
 えるのかどうか・・。お金に見合っただけの効果はあるの?とい
 うのが知りたいのではないだろうか・・・?

 地元の公立の評判が今一つで、私立へ行くという気持ちはあるけ
 れど、塾代もすごいし、入学してからのお金も半端じゃない現状
 に、それだけ出して行かせるからには、公立よりここがよかった
 と思えないと、なんだか釈然としない・・・・その気持ちはとて
 もよくわかる。

 ただ、これは幼児教育とも関係するが、お金を真っ先に考えてし
 まうと、実は何もできない。効果が不確かなことにはお金を出せ
 ないのだとしたら、将来それこそ自分の子供が賢くなって、いわ
 ゆる偏差値の高い大学に入れるかどうかなどは、全くわからない
 し、他のことをさせるにしても、才能が伸びるかどうかも本当に
 やってみないとわからないから、そういうリスクがあるというこ
 とを前提に考えないと、すべて入口でアウトということになる。

 とりあえず、そういうことは考えないということで、話を進める
 が、うちも正直私立に入学したものの、本当に公立よりよかった
 のかどうかは、まだわからない。
 環境は確かにいい。校舎はきれいだし、学食もある。英語研修も
 充実しているし、面倒見というか勉強させてくれるシステムに
 なっていて、さぼりたくてもさぼれないので、それなりに真面目
 に学校の勉強をしていれば、勝手に先取り状態になり、娘のよう
 などうしようもないほど、学校の数学の点数が悪い子でも、予備
 校の公開模試や、有名どころの全国模試では、平均のはるか上を
 取ってくるので、学校有り難うという感じではあるのだが・・・

 ただ、最近は大学入試を指定校推薦で決めてしまう生徒が増え、
 それを考えると、あまり高偏差値校にいると、上位を狙えず、
 少し落として指定校推薦がたくさんある学校を選んだ方が得だ
 なんてこともあるので、選び方を間違えると、なんで?という
 結果になることもある。

 私の生徒で地元では最高偏差値の公立高校に通っていた子がいる
 が、指定校推薦がとれず、自力で国公立を目指すという学校の雰
 囲気の中、現役でもっと下の偏差値の高校からあっさり指定校推
 薦で、あこがれの大学に早々に決まったという友人の話を知って、
 選択のミスを嘆いていたこともあり、将来のことは本当にその時
 はわからないものだと痛感した。

 下に妹がいるので、大学付属にはいけない。そういうルートを
 選ぶことができないという環境だったから、自力で頑張るしか
 なかったのだけれど、一般では力及ばずだった。

 地域性もあるので、一概には言えないが、少なくとも阪神地区
 に限ると、難関私立の進学実績の方が高いのは事実で、一部公
 立で頑張っている学校もあるが、現役率は低く、大量の浪人生
 でかろうじて進学実績が保たれているという感じだ。

 大阪はその中では特別で、文理コースなどができたせいで、全
 学区から行けるようになったため、特定公立高校が成績の優秀
 な子を集められるようになり、復活したという経緯があるが、
 これは公立が頑張ったというよりは、システムの変更により
 優秀層を集めることに成功しただけで、二番手校以下の衰退は
 避けられない状態になっている。

 こういうこともあって、私立に行かせたいという家庭も増えた
 のだと思う。公立トップ校に入れれば、大阪の場合、何とかな
 る可能性があるけれど、兵庫の場合は、そういう期待はあまり
 できないので、金銭的に余裕がある層は中学受験へと向かう。

 地方の事情はよくわからないが、少なくとも、地方では未だに 
 公立優位で私立は公立に入れなかった子が行く学校というイメ
 ージのようだが、このあたりでは全くない。
 逆に小学校の成績上位層は、ほとんど私立に抜けてしまうので、
 いわゆる地方では全国的にも有名な県立高校などが、東大に何人
 も送り出しているようなことが当たり前にあるのと比べて、この
 あたりの公立では、そういうことはあまりないと言ってもいい。

 日本の中でもこんなに差があるのが現実なので、私の住んでいる
 地域の話でしか語れないが、兵庫にいる限りは私立受験するとい
 うのが、やはり将来を考えるとベストという選択になる。

 では、その私立に通ってみて、公立と何が違うのかということだ
 が、進度がとにかく違う。中学生の解く問題とは思えないような
 難題を毎日学校でやっているので、私の中学時代には考えられな
 いことだとびっくりする。

 ただ、最終的には同じ範囲まで到達することも事実で、公立だか
 らといって、習えないわけではない。ゆっくり進むか早いかだけ
 の違いで、後は問題の質が少し難易度が高いかなという感じで、
 基本は同じなので、公立でもやる気のある子はきちんと参考書な
 り塾で頑張ることで、入試に対応することはできる。

 私立は学校によっては塾いらずになることもあるが、それでも
 大抵の子は更に塾通いをするので、最前線は、中学入学後から
 すでに戦々恐々としている。これもどうかとは思うが、現実問題
 として、医学部狙いの子供達はすでにそういう競争をしている。

 すさまじい一部の優秀層の子供が、更に努力を続けているのだか
 ら、普通にしていては医学部などに入学するのは至難の業だと
 言わざるを得ない。

 そういう特殊な世界は別として、一般的には、公立からでも
 努力次第で大学合格はもちろんできる。ただしほとんど塾通いし
 ているのが現実で、希に塾無しでという子がいるが、たぶん相当
 優秀なお子さんだったのだと思う。
 うちは少なくともそこまでではないので、わからない所を聞くこ
 とができる先生の存在は必要だと思っているので、個別指導で
 細々と時間のある時に数学を見てもらっている。

 私立も公立も家庭環境や地域で選択が大いに違ってくる。
 だから一言でこんなに私立がいいですよとか、公立でも十分だ
 とか、そういうことは言えない。

 経済状況を考え、進学率やかけるお金の額と得られる効果を天秤
 にかけ、納得できる範囲なら私立。その程度の差では公立で十分
 と思うなら、公立を選択するまでのこと。

 損得だけで言うなら、私立より公立路線で最後まで行く方が、確
 かに親孝行だ。地元公立中学から公立高校、大学も国立に入れた
 としたら、それに越したことはない。もっとも首都圏では地方国
 立より有名私大の方を選ぶという人も多そうなので、これも地域
 性が出ていておもしろいなと思う。

 地方駅弁大学などと呼ばれては、その地域の人にとっては気分の
 いいものではないだろう。地元志向でそこの県の一番の県立高校
 から国立大学に行くというのが普通の感覚なのだから、都会の人
 の勝手な感覚で決めつけられるのも迷惑な話だと思う。

 諸事情を鑑みて、我が家は私立受験を選択したわけだが、できる
 だけ現役で何とかどこかの国立に入ってほしいと願っているし、
 娘も絶対に浪人はしないと言っているので、このまま流れに乗っ
 て、学校についていって、上位層に食い込んでいけば、希望の
 大学にはいけそうな感じではあるが・・・・

 それも絶対ではないし、この先どうなるかわからない。
 ただ娘は公立に行っていたら、きっとその緩さに甘んじて、それ
 だけの努力しかしないだろう。だから少し頑張ってついていくぐ
 らいの所で、自分より上がたくさんいるのだという中でこそ、力
 を発揮できる子なので、今の私立選択がやはりベストだと思う。

 



 次回は、塾通いする上で大切なことについて
 家庭学習でできる事とできない事、塾ならでは
 の事など、現役塾講師の本音と母としての
 視点で書く予定・・・・
 (といってもまた違う記事になるかもしれない)
 ちょっと別記事で、本の話とか、参考書とか
 の記事がくるかも・・・・・何がきても一応
 読んでやるかという優しい方は応援よろしく
 お願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



 
 
 




 
関連記事
* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by まこさくら
お久しぶりです(って覚えていませんよね!笑)

最近、公立と私立について深く考えることがあり、コメント致しました。

私は、東京育ち、九州に住んでいますが、九州での公立思考の強さに驚きます。
勿論、すばらしい公立も多く、超難関大合格率全国一の公立高なんて歌われているような公立高校もあります。

ただし、現役の合格率の低さに驚きます。(親は、浪人しても心から応援できる余裕も、ある意味必要なのだとも感じます。)

現役合格率で行けば、私立高校の方が高いのでは、とも思いますが、私立高校に通っていると、「あー、公立落ちたんだ」という目で見られることも。

関東・関西は、沢山の良い私立が或ことが、羨ましいと感じてしまいますが、それが良いとも本当は言えないんですよね。

やはり、周りの目を気にしすぎるのではなく、スキンシップ・信頼関係を作り、我が子を見つめての子育ての大切さを感じました。

まこさくら様へ * by まめっちママ
勘違いでなければ、以前はさくらさんというハンドルネーム
とまこさんというハンドルネームでコメント頂いていたと
思うのですが・・・・違ったでしょうか?
娘がgoとcomeで言い間違えるようになったという記事に
コメントしてもらったと思うのです。
フォトグラフィックメモリーの記事にもコメント頂いた
まこさんですよね。
私も某大なコメントと記事数で、時々読み返しているので
すが、全部把握しきれていないのですが、そうだとしたら
お久しぶりですが、お元気で何よりです。
娘も中学3年生になり、来年は高校生なんですよ。
私立と公立は、地方と関西、関東ではまるで違いますよね。
地方は公立優位の所が本当に多いですね。そこの一番の
県立高校は、その県の秀才達が集まっているし、それこそ
塾などもなくて、優秀な子達が多いですね。
都会にいると、みんなが塾通いしたり、中学受験したりする
ので、その中でのんびりを貫くのは、逆にとても勇気がいる
ことです。周りに振り回されず、子供の適性を考えて
子育てすることをあらためて考えるきっかけになりました。

コメント







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