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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-09-03 (Tue)
 英語育児まずはここから第69回 

 幼少期から運良くスタートできた我が家の英語は、途中受験で
 中断し、娘の気持ちが他に向いてしまったため、あまり劇的な
 進化を遂げずに、ゆるりと進んでいる。

 そんな娘の勉強法は、他のクラスメイト達とはあきらかに違う
 方法で、今も映画やアニメを丸ごとシーンで覚えて、状況から
 意味を把握するという幼児期のやり方から抜けられないでいる。

 それで何か不都合でもあるのか?という話だが、これが大いに
 あるのだ。文法の授業で出て来る説明がちんぷんかんぷんになる
 し、色々な英語表現で言えることが、教科書のその単元で出てき
 たものを使ってでないと、正解にならないとか・・・・
 いわゆる勉強をきちんとして覚えてきたかどうかを試すという
 日本の受験システムと娘がずれているのだ。天の邪鬼な娘は、習
 った通りに書けばいいのものを、自分流にしてしまい、テストが
 ×になるということがしょっちゅうある。
 だから不思議な現象だが、学年一位の英語力の娘が再テストに
 毎度のようにひっかかるのだ。

 反面、模試の成績は非常にいい。範囲がないのだから、勉強して
 暗記する方法では対処しきれない部分が娘にとって有利に働くか
 らで、よほどのこと(途中で寝るとか、腹痛を起こしてトイレに
 こもるとか・・)
がおきない限りは、学年トップを取れる。

 まあ、うちの娘の場合、集中力がなくなって、過去に何度か
 途中で寝てしまって、リスニングを聞き逃したこともあるし、
 解答欄がずれて消していたら、時間がきてしまって、失敗した
 とか・・・・そういうあほ〜なことをやるので、必ずしも一位
 ではないけれど・・・・・

 それはおいておいて、娘の学校では、進み方が早いので、すでに
 高校生の英文法は一通りやったという状態になっている。それで
 今は、単語集から文章まるごと覚えて書かせるというテストが
 行われていて、これがなんと日本語がないのだ。

 娘は大憤慨で、「こんな無意味なテストはやる気がおきない」と
 まで言う。要するにテスト範囲の英文をそのまま白紙の状態で書
 き出すという、勉強してこないと、どうにもならないテスト方法
 で出題されるからだ。これは以前古文がそうだった。

 日本語が書いてあって、英作するのならわかるけれど、なにも
 ない状態で英語を丸暗記してきて、とりあえず書くというのが
 娘には納得がいかない。

 でも、この方法は文法的にここは不定詞の名詞的用法でとか、
 仮定法過去でとかを考えて書くというよりは、娘の今までやって
 きた丸ごと暗記法を取り入れていると考えた方がいいのかもしれ
 ない。学校がそういう方法をやり始めたのだとしたら、娘もその
 効用に気づいて、今まで自分が耳からと映像で、とにかく大量の
 英語を入力して、そこから意味を類推したり、自然とこの場面で
 はこういう英語表現を使うという事を覚えた時のことを思い出し
 受け入れてほしい。

 文章をセンテンスごと暗記するのは、悪くない。
 これも一種の多読のようなものだと考えれば、毎日長文を覚えて
 いって、それを積み重ねることで、大量の英文が脳にストックさ
 れて、気づけばこんな英語表現知っていたんだと思うような、定
 型文ではない書き方を、身につけているということが起きるかも
 しれない。たぶん学校はそれを狙っているのだ。

 ところが、娘は白紙の答案に、丸暗記してきた英文を書くなどと
 いうことは、自分の中で納得できていない。

 そんなことをするぐらいなら、朝のテスト時間に簡単なそれこそ
 昔散々見た幼児の英語番組でも流しておいた方が、リスニングの
 訓練にもなるし、英語を覚えられると主張する。

 言いたいことはよくわかるが、結局今やっているテストの方法は、
 娘のやってきたことを大人バージョンにしただけのことで、それ
 に気づかない娘が鈍感なのだ。

 学校がその意図を生徒に説明していないというのも問題なのかも
 しれない。その証拠に生徒はカンペを作ってきて、再テストを避
 けることばかり考えているらしく、それではせっかく英語を大量
 にインプットする効用が全く理解されないまま、要領よく逃げる
 ことを身につけさせてしまうことになる。

 娘は馬鹿正直なので、せっせと再テストを受けているが、そこで
 10回書かされるのが苦痛のようで、上記のようなセリフになった
 わけだ。

 気持ちはわかるけれど、それが結局のところ、英文のインプット
 につながって、後で役立つのだということを、わかってほしい。
 
 でも、ぶーぶー言いながらも、真面目にカンニングせずにやって
 いるからこそ、定期テストの一夜漬けは苦手でも、長い目で見る
 と、しっかりとした力が蓄えられているのかもしれない。

 中学英語には戸惑うことも多いが、幼少期から英語をやってきた
 人や帰国子女ばかりではない。世の中の大半の人は、勉強して
 外国語として英語を学んで身につけてきたのだ。

 だから一部の人に合わせたテスト方法ではなく、真面目度を測る
 という意味あいが強いのも、私は納得できる。

 娘はどうしても半分帰国子女っぽい環境で英語を習得したので
 語学は勉強ではないという意識が強いのだろう。

 話す、聞くは勉強とは少し違う側面を確かに持っている。
 ただ、基礎があってのことで、それが文法軽視などにつながるの
 は、やはりおかしいのだと思う。




 次回は・・・・またいつ出るか
 わからないけれど、もしかしたら
 100億光年のかなたに飛び去る可能性
 大だけれど・・・・その時は
 笑って許してやってください。
 こちらの応援もついでによろしく
 お願いします 
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