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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-08-28 (Wed)
 この頃は、公立でも9月になるまでに学校が始まるところも出て
 きて、私立中高一貫校の大半は、すでに学校が始まっているので
 はないだろうか。そんな中、夏期限定ではない国語のレギュラー
 授業を受けている私の生徒(公立中3)が、夏期の間は集団の
 塾の授業を受けによその塾に行っていたのだが、久しぶりに通常
 授業に戻ってきた。

 感想を聞いてみると、やはり集団だと質問しにくく、自分のため
 だけの授業ではないので、個別の方が自分が聞きたいことを聞け
 るというような感想が返ってきた。

 この子はおとなしめの子で、たぶん大勢の中では自分から質問を
 ガンガンしたり、先生を捕まえて独り占めしてでも、わからない
 ところを聞いてくることはできないだろうなと思う。

 そういう子にこそあるのが個別指導なのだが、今やっているのは
 50字や70字以内で傍線部を説明させる系の記述問題で、最初 
 はなかなか書けずに苦労していた。

 でも、書き方にはこつがあるし、キーワードを見つけて、それを
 必ず入れることで、ピンポイントの解答を書けるように段々なっ
 てきた。余計な言葉を省き、書いた答案の何が足りないのかを
 教えると、すぐに理解して次はそれにそった解答をちゃんと書い
 てくれる。

 頭の回転が非常にいい、いわゆる賢い子と言えるだろう。
 真面目で寡黙、冷静に物事を考えられるし、何よりも解くのが人
 より速い。この速度というのはとても大事で、じっくり考えるこ
 とも大切だけれど、時間内にできなければ、せっかくわかってい
 ても得点にならないので、ただのんびり考えるだけでは、なかな
 か難関を目指す場合、通用しないものがある。そこをクリアーし
 ているので、今後の力の伸びが楽しみな子だ。

 小さい頃は時間を気にせず、ゆっくり成長を待つこともできるが
 中学生にもなると、そうはいかなくなり、いかに処理能力を上げ
 るかが大事になってくるのだ。

 思考力をつけるのは、そう考えると小学生のうちにということに
 なるだろう。数学の話になるが、娘は小学生の間は、中学の範囲
 まで進むとか、方程式を使うとかはしなかった。小学生が考えら
 れるやり方で、算数を解いていた。人によっては方程式を使えば
 すむことを、面倒なまわりくどい方法を教えているのはよくない
 と言うこともある。実際、中学では、小学生の時のやり方から離
 れるようにと言われるのだ。

 娘は数学を小学生の時のようなやり方で解いてしまうことがある。
 それは自分で考え続けたからで、それが逆に邪魔になっているの
 が皮肉な話なのだけれど、公式をさくさく当てはめて、パターン
 練習をたくさん積むというのが、どうも苦手になっている。

 結局思考力というのは、パズルや謎解きのような感覚で、それだ
 けでは娘のようなパターン学習に不向きな子を作ることもあると
 いうことで、同じような問題を大量にやったりすることも、時に
 は必要で、その中から法則性を見いだすことも大切なのだと思う。
 
 これは英語でいうところの多読に似ているが、何度も目にするこ
 とで、段々その使われ方や意味がわかってくるということで、
 数学もそういうところがないとは言えない。数学は考えるものだ
 と娘は思っているけれど、今までに確立された解法をたくさん
 練習することも、力をつける上でははずせないのだということに
 なかなか思いが至らないようだ。

 パターン練習を嫌う傾向が世間にもあるけれど、それも大事な
 要素であり、どちらかが欠けるというのは、よくないことなのだ。
 極端な勉強法を掲げると、それが新鮮に見えたりするものだが、
 勉強に特効薬などはない。

 さて、娘の数学を今後どう進めていくかだが、二学期からは、少
 しだけ先を見据えて予習をしていき、あらかじめわからないとこ
 ろを見つけておくことで、より授業を理解できるようなやり方に
 してほしいと、個別指導の先生にはお願いしている。

 私が言うより、専門の先生に言われる方が効き目が絶大なので、
 しっかりアドバイスしてもらい、自分からパターン演習の大切さ
 を理解して、多くの問題にチャレンジして参考書の例題を何度も
 瞬間に解けるぐらいになるように反復してもらいたいと思う。
 
 うちが今更のように公文に行かせておけばよかったと思うのは、
 こういったこつこつ反復を厭わない忍耐力が娘に足りないからだ。
 ひらめきを重視して考えればなんとかなると思っている娘に一番
 欠けているものを、今補うべく苦労しているのだ。

 こう見ると、どちらが欠けても車輪は回らないのだと、つくづく
 思う。じっくり考える、何度も似たようなものを解く粘り強さ
 片方だけでは、車はスムーズに走りはしないのだ。




 ダイエットが段々成功してきて、ただ今
 スタート時より、4.5キロ減。炭水化物
 と糖分をカットするのが、内蔵脂肪型の
 人のダイエットには有効のよう・・・・
 見た目はあまり変わらないけれど、確実に
 体重と体脂肪が減ったことに喜ぶまめっちママに
 あと3キロ頑張るための応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育


 
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* Category : その他
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by じょあんなT
ごぶさたしています。こつこつ忍耐型のほうでうちは娘を育ててきたのですが、問題の難易度が上がると、鍛えたつもりの忍耐力がついていけなくなったりsjるところができてきましたので、ひらめき型と忍耐型のどちらがいいか、わからないなと思っています。
ただ、ひらめき型に後から忍耐力つけることはできるけど、忍耐型にあとからひらめきを目覚めさせることは無理そうだなと思っています。
娘が、まめっちママさんの今回のブログを見て、
「うちも、集団授業で質問とかできへんほうやわ」
と言っていました。
今とても個別の授業になって喜んでいるみたいです。
その件はアドバイスありがとうございました。
パターンと思考力の両方というのはすごく納得できます。
うちの子は考えさせるのが大変なので、パターンに頼りがちで、見たことない問題はすぐあきらめてしまうところがあります。たとえ地頭を鍛えます、みたいな塾に入れていたとしても、(その塾の方針やら問題から考えて)うちの子は伸ばせなかっただろうなと思います。
あれこれ知的好奇心を即すものを小さいうちから与えてきたつもりですが、うちの子はいつも受身です。ほんとうに特効薬なんてないなと思います。
私立の進度を直で経験できることはいいことだと思います。その中でJOちゃんが自分に合った勉強法を見出していくよう応援しています。

じょあんなT様へ * by まめっちママ
こちらこそ、いつも読み逃げばかりですいません。
こつこつ型とひらめき型・・・これは全く反対のタイプ
ですが、努力できるのも才能のうちと娘は言ってます。
それができる娘さんは、うちから見るととてもうらやましい
です。集団授業で質問できない控えめな子にとって、個別は
便利です。本当は集団授業でカリキュラムに沿って勉強した
方がいいとは思うのです。立ち位置がわかりやすいし、人と
競争する意識も出てきますから。でも、勉強って結局は自分
との戦いなんですよね。順位を気にしたり偏差値を気にした
りするのも大切ですが、自分がどれだけ誘惑に負けず、日々
律することができるか・・・そこなんですよね。
自己管理がきちんと出来る子は伸びます。だからできるだけ
自立させて、親が何でもやってしまうようなことは避けたい
です。たとえそれがどんなに無意味に見えることでも
それをどうやって上手く乗り切るか、いかに工夫するかを
考えさせることも勉強ですしね。
受け身だということを心配されているようですが、受け身
は言い換えると素直にアドバイスを聞けるという強みでも
あるのです。だからいい指導者さえつけば、勉強はすごく
できるようになります。そういう人に巡り会えばいいです
ね。うちも中学受験の時の先生のような人に巡り会えば
娘はきっとまた奇跡を起こしてくれると信じています。

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