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個別記事の管理2013-08-23 (Fri)
 小学生でしておきたいこと第七回

 2週間ほどの仕事休みを終え、久しぶりに復帰した職場では、ま
 だ夏期講習の真っ最中で、この時期限定のにわか国語選択者が増
 える。私の仕事が増えるのはいいのだが、国語という科目の性質
 上、この時期だけでなく日頃も授業を受けてくれたら、たぶん今
 よりは確実に国語の成績を上げることはできると思うのだが、わ
 ずか何回かだけでは、しかも担当の先生も曜日によって違うので
 は、なかなか成績急上昇は難しい。

 それでも少しでも国語のこつをつかんでほしいとこちらもあの手
 この手で、時には中学生の間で流行っている話題を取り入れなが
 ら、こちらに心を開いてもらえるように、この先生の言うことな
 ら聞いてもいいかなと思ってもらえるように、工夫をしている。

 でも、今回の生徒はまれに見る手強い子だった。
 いい意味の手強いではなく、やる気が全くなく、かといって反抗
 的なのかというと、そうではなく、つまり勉強することが嫌いな
 のだ。国語は特に苦手らしく、どれぐらい苦手なのかと言うと、 
 全く文章を読もうという気がなく、最初の二行を読むと居眠りを
 するという感じで、答えを考えるという以前の問題で、まず文章
 を最後まで読めないのだ。

 最初からやってみようとせず、眠い、だるい、文章嫌い・・・・
 そういうマイナスな言葉しか出てこない。でも好きな話題なら
 無邪気に色々話してくれるので、一言でいうなら幼いのだ。
 
 とにかく勉強しようという気がないので、読ませるだけでも大変
 で、一緒に一行ずつ読んでいくも、ふと見ると、居眠りしている!
 親ならここでげんこつの一つでも入れたくなるシーンだが、そう
 はいかないし、優しく起こし、ほらここまで読んだから、次頑張
 ってみようかと、根気よく相手をして、なんとか3ページだけは
 説明できた。

 一年分の気力を使い果たしたような気分になった。
 そもそも勉強するという環境が今までなかったのだ。
 読書は当然ながら嫌いだそうだ。ただ、漫画は読んでいるらしく
 「進撃の巨人」が好きだと言っていたので、あれが読めるなら、
 結構難しい本を読む力だってあるはず。

 ただ、絵を見て感覚的に理解するのと、説明を読んで論理的に
 理解する能力は別物のようで、とりせつを読まずとも、色々で
 きてしまう人がいるのと同じで、必ずしも難しいものを読んで
 理解していくタイプではなそうだ。

 得意な科目は何?と聞いてみたが、どうもどれも10点ぐらい
 しか取れない感じで、このままではどう考えても高校が危ない。

 本人は全くのんびり系で、危機感は微塵もないし、眠たいものは
 しょうがないみたいな感じで、学校でも寝ているらしい。

 う〜ん、これは困った。

 ところがこういう子でも小学校の宿題によくある漢字がメインの
 ドリル系は、まだやれると言う。今回持ってきていたのは、そう
 いう問題集で、これをやりたいと言ったけれど、塾の夏期講習で
 はテキストが決まっているし、漢字は家でもできることなので、
 ここ(塾)でしか学べないことを少しでもいいから学んで帰って
 ほしいと伝えた。

 実は、考える力がない子ほど、単純ドリルが好きなのだ。
 思考力がなくなるのは、ドリルのせいではなく、それしかできな
 いからというのが正しい。
 
 漢字や計算なら達成感がすぐに現れるし、やるとすぐに成果が
 出るから、まずはそれを一生懸命やって自信をつけて、その後
 少しずつ、易しい問題からレベルアップしていき、たくさんの
 文章をとにかく読むという習慣をつけていくのが王道だと思う。

 そのためにも夏期限定ではなく、レギュラーで授業を受けてほし
 いのだ。このご時世なかなか国語という科目の重要性に目を向け
 てくれる保護者の方は少ないけれど、レギュラーで受けている
 子なら、一年ぐらいでかなり読み方の基礎はマスターできる。

 今回の子はそれでも厳しいレベルだけれど、このまま何もしない
 で高校受験となると、本当に困ったことになるのは間違いない。

 もしこの子が小学生時代にもっと色々なものに興味を持てる環境
 を持っていたら、何か一つでも得意な分野があれば、それが体育
 であってもいいし、音楽でも図工でもいい、あるいは虫取り名人
 でも構わない。図鑑が好きで何でも知っている、それだけでも
 文字がきらいで、一行読んで眠くなるなどというような事態は
 避けられただろうと思う。

 とにかく何に対しても興味が薄く、目を輝かせるような出来事
 に遭遇したことがないというのが勉強不振の一番大きな原因だ
 ろう。何もやりたいことがないという子が増えているという話
 も聞くが、あれもやりたい、これもやりたいと言えるような子
 ほど、勉強に対する姿勢も前向きになるので、小学生の時こそ
 色々親子で体験して二度とない貴重な時間を大切に過ごしてほ
 しいと願う。




 最近脱毛にはまり、足がつるつるに
 なったと喜ぶ娘・・・・でもお風呂の
 時間が超長くなって、たまに倒れているん
 じゃないかと思う程、出てこないことを
 困っているまめっちママに、その気持ち
 わかるよと思われましたら応援よろしく
 お願いします
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