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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2013-07-25 (Thu)
 前回の記事にはたくさんの反響をいただき、一定数の方が同じよ
 うに感じておられたのだということに、少し安堵した。
 (実は小心者なんです。ほんまか?)

 私や娘は正直一流とはほど遠い二流にも届くかどうかという中途
 半端な才能しかないが、幸いなことに一流という人を間近に見る
 機会だけは恵まれた。

 具体名は書けないが、プロ野球選手、そろばん日本一の先生、
 同じくそろばんのスーパーキッズ達、親子英語の大成功者、
 勉強面では、身近に東大、京大卒がたくさん。日本で一番偏差値
 が高い男子校の生徒達を間近に見る職場にも在籍した。
 結婚式の時に生活に必要な食器類をたくさんくれたのは、灘高
 卒の同僚の方だったし・・・・

 思えば、かなりすごい人達が普通に日常生活の中にいたわけだ。
 この人達とほんの少しでもかかわることができたということで
 何が違うのかを観察する絶好の機会を得ることができた。
 
 そういう人達の大半が苦しいことを苦しみと思わずに、楽しん
 で競争しているという感じで、やらされている感がまずない。

 子供に関していうなら、親がさぞかし怖くて鬼の形相で無理に
 やらせているのだろうというような感じではなく、子供自身が
 競ってやりたがり、自分から伸びていくのが見えるような子ばか
 りだった。

 そろばん塾の話になるが、娘は年中さんからそろばんに通い出し
 た。ちょっと早いかなと思ったが、指でいつまでも数を数えて
 いる状態から抜け出すために、そろばんは早い方がいいと思った
 のだ。教室探しには苦労した。幼稚園児に教えるような先生が
 いなかったし、九九もわからない子は無理という偏見があったか
 らで、それを果敢に挑戦して幼児にそろばんを上手く教えている
 先生の評判を聞きつけてそこまで出向いていった私は、そこで
 衝撃的な子供達を目撃した。

 年長さんの男の子二人は、競い合ってそろばんの練習プリントを
 毎日やってくる。みるみるうちに上達し、一年後には、県の
 ナンバーワンに輝いていた。そういうメンバーが何人もいたのだ。

 その中の一番末席に娘が入れてもらったのは、やはり娘が年長さ
 んになった頃だった。そろそろ競技会に出てみるかという先生の
 言葉で、参加することに意義があるぐらいの気持ちと、娘より
 はるかにすごい同じ塾の子供達の活躍する姿を一目見ておこうと
 いう気持ちで、一緒の空気を吸うだけでよかったのだ。

 当然ながらその子達が上位を独占し、優勝をかっさらい、さすが
 だなと思ったものだが、娘が奇跡的に5位に入賞し、大金星を上
 げたので、先生も大変喜んでくれたことを覚えている。

 これもあの子達に刺激されてプレッシャーのない分、力を出す
 ことができたのかなと思う。

 その後縁あって他のそろばん塾に移った娘は、県で一番強いと
 言われているその塾で、もっとすごいものを見ることになる。

 毎日行われる兆の桁の読み上げ算。これがどれだけすごいこと
 か。桁数でいうと13桁以上ということで、例えば三兆五千九百
 四十億・・・・・みたいに読むだけで大変な桁数をそろばんで
 おいていくのだ。時々九千五百億かと思いきや、九千五百円
 也だったりして、慌てておきなおしたりしながら、聞き逃さない
 ように集中力はマックスになる。あまりの桁数の多さについに
 両手で置くという技が登場し、読むスピードに見事においつい
 て、正解をはじき出していく達人を目の前で見ながら、いつか
 自分もそうなりたいと思えるような緊張とあこがれの入り交じ
 った空間が、娘の周りにはいつもあった。

 だから前回の記事で、思考が停止するようなことは全くないと
 書いたのだ。いつも脳はふる回転で、両手も耳も目も同時に幾つ
 もの器官が動いているという状態を作り出していたので、そろ
 ばんが、考えない子供を作る原因になるなどという理屈は全く
 信じられず、実際に一流の人達のすさまじい集中力を目で確かめ
 てきてから言ってほしいと思ったのだ。

 ここで言う一流は人間として一流とイコールではもちろんない。
 ところが、不思議なことにそういう中途半端にできるを越えた
 達人級になると、人間もできている人が多いのだ。

 天は二物を与えずなんていうが、実は幾つも持っている場合が
 あり、世の中不公平だなと思わないでもないぐらい、すべてに
 おいて優れているという人はいるものだ。

 ただ、そういう才能がなくても、人として素晴らしい方はこの世
 にたくさんいらっしゃる。レギュラーになれなくても、毎日一生
 懸命練習し、いやな顔一つせずチームのために貢献している子供
 達が、単調で飽きてきて辛いから、誰かにやってもらうなどとい
 う人生は、決して送らないだろう。
 
 一流の人というのは、すべてにおいてその与えられたものに対し
 て、誇りをもってやりとげる人なのだと思う。

 そう考えると、私も娘もまだまだ全然だめで、だから二流にも
 なれないのだろうな・・・・

 今回は、色々考えさせられ、自分を見つめ直す機会になったので
 そういう意味では全く違う考え方に出会うことも、やはり無駄で
 はなかったのだと思える。

 
 

 期間限定記事の予定なので、いつまで
 ブログ上にあるかは不明だけれど、
 また建設的なためになる話を書くことに
 戻る予定なので、これからも変わらず応援
 よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育


 

 
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