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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2013-06-24 (Mon)
 小学生の頃、娘は宿題にとまどったことはほぼない。
 塾の大量の宿題があっても、学校の勉強ぐらいでは、いくらたく
 さん出す先生であっても、大したことはなかった。

 確かに、算数の宿題などで問題を写すのは時間の無駄だなと思っ
 たこともあるが、そんなに大変でもなく、丁寧に問題を読まずに
 はやとちりする娘には、写すことできちっと何が書いてあるかを
 見る機会になったので、完全に無駄でもなかった気がする。

 さて、そんな娘が私立の中高一貫校に入学して、宿題はどうなっ
 たかということだが、これがなかなか大変で、すさまじい量の
 宿題が出る。色々な科目で出されて重なると、正直答えを写すだ
 けでしのぐ子も出てくる。特に英語という科目が増え、これに
 時間を取られる子が圧倒的で、自力で何十枚というプリントを
 解くのは、もう至難の業だなという感じだ。

 ただ、こんな状況であっても宿題の丸投げだけは娘はしたことが
 ない。ギリギリ譲って丸付けだけはしてやることもあるけれど、
 それは採点という作業なので、事務処理だと考えられるからで、
 自力でやらないと意味がないことを手伝ったりはしない。

 そうはいっても中学一年生ぐらいなら、同じような問題が何題も
 並ぶと、さすがにわかりきっている子には飽きてくる。

 単純な問題ほど飽きる傾向が強いのはよくわかるし、ミスも出て
 だんだん字も乱雑になって、とりあえずやりましたというような
 体裁になることも事実だ。では、こういう時はどうしているのか
 というと・・・・・

 子供達が自主的に判断して間引きして宿題をやっているのだ。
 要するにわかりやすく言うと、この問題は重要度が高いから、
 自分で解かないといけないけれど、これは理解完璧だから、次
 の日の朝、電車でちょろっとやればOK。あるいは、友達同士写し
 合って何とかできる。というように、各自が自分の力を判断して
 調整するということだ。

 最終手段は解答を写すということになるのだが、それはあくまで
 も最後の手段。もちろんそういう基準をもたずに答えだけ写す子
 や、全然やってこないという強者もいるけれど、不思議と親に
 やってもらったという話は聞かない。時々あまりに多すぎる宿題
 にぶーぶー文句を言っていることもあるが、大抵は友達とメール
 でぐちりながら、或いは進捗状況を伝えあって頑張っている。
 そこに親が入る必要などないし、娘の友達もみんな夜中までかか
 っても、とりあえず何とか形は整えてくる。もっとも馬鹿正直に
 全部きちんと解きましたなんてことは、ないことぐらいみんな
 知っているのだ。からくりは簡単なことで、ある程度自力でや
 って、理解している問題に関しては、解答を写すことで済ませ
 て帳尻を上手く合わせているのだ。

 厳密に言うと、それだっていいことではないけれど、その程度の
 要領は持ってもいいだろう。私も何が何でもずべて自力でやるこ
 とが正しいというほど、頭が固い人間ではないから。
 
 私立の中高一貫になると、電車通学で遠方になることも多く、
 帰宅時間が8時なんていうこともある。そんな日に宿題が難しい
 数学以外の他の教科も出た場合、例えば英語の簡単な問題で十分
 わかっているこの何ページから何ページまでだけ、解答を写す手
 伝いをしてほしい。そういう風に娘は基準を設けてお願いしてく
 ることがごくまれにある。子供が自主判断して頼んでいるわけで、
 親がやってしまうのとは少し違う。だからどうにもならないぐら
 い無茶な量だと判断した場合に限り、コピー作業だけは手伝って
 やる。

 次の日、学校では朝から皆大騒ぎで、分担して自分のできていな
 い箇所を写しあって、とりあえず提出の時間には間に合うように
 何とかするという一大イベントが繰り広げられる。
 そんなになるのがわかっているのだから、先生も考えて少なめに
 出せばいいのに、それぞれの教科の先生が自分の科目だけなら
 できると思う量を出すため、たまに重なってどえらいことになる
 というのが本当のところだろう。
 こんな風に、子供達は馬鹿じゃないので、上手く自分の力量と
 相談して、素早く要領よく片付けていく術をいやでも身につけて
 いくから、わざわざルール違反を小学生や幼児のうちに奨励する
 必要などないのだ。
 
 赤信号は止まるもの。でも、田舎の車が一台も通らないような
 直線の見晴らしがいい場所で、ずっと待つ大人は珍しいだろう。
 周りを見て状況判断して、本当はだめだけれど、赤でも渡ってし
 まうということはあると思う。それと同じようなものだ。

 でも、これを幼少期の子供の前で堂々とする人はいないだろう。
 ルールを教えてそれを守るという生活の基本を最初から無視し
 ていいのだよと教える人はいない。

 だから宿題も同じなのだ。最初からルール無視はアウト。
 自分で判断してそのうちできることとそうでないことを見極める
 ようになるので、それを親が横からいらぬ知恵をつけたりしなく
 ても、中学生にもなるとこんな感じで切り抜けていくのだから。

 ただ、解答を写すというのは、決して積極的にやっていいこと
 ではないし、中には最初から面倒くさいので全部写して宿題を
 やりましたという子も出てくるので、そこは親がきちんと監視し、
 不正のために使わないということは徹底しないといけないと思う。

 親がやっていいのは、そういう不正に対して毅然とした態度で
 臨むことであって、かわいそうだからたくさんの宿題をやって
 あげるということでは決してない。

 

 
 どうしても下腹部が引っ込まず、
 いつも気を引き締めてお腹に力を
 いれながら歩いているまめっちママに
 応援よろしくお願いします。
 (たまに気が緩んでとんでもないことになる)
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育


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* Category : コラム
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by じょあんなT
宿題の量が多いと考えられなくなるからって、親に宿題を代わってやるようにするよう勧める塾が宣伝をしていますね。
承服しがたいんです。
同じ文字をたくさん書いたらわけがわからなくなるのはあることだと思うのですが、それは親が十分知っている字を子どもの宿題のようにするからそうなるので、その字をまだ十分に覚えていない児童にはちょうどよい量の場合もあるんだと思うんです。
小学校の先生は1人でほとんどの科目見ているからよほどスパルタな先生でない限り親が代理しないと思考が停止するほどの量にはならないと思います。
今、うちの先生は受験の子とかにも気をつかっているのかなと思えるほど宿題の量が少ないので、あまり大見得を切って反対の態度を出せないのですが。
でも、社会に出たらエクセルのマクロで処理できるような仕事ばかりではなくて、煩雑で似たような仕事に長時間せかされて従事することもあるのだから、小学校のうちは単純な問題が続いてもミスしない訓練をされていたほうがいいと私は思っています。
中高になって、先生同士の調整がとれていない事態というのは経験があるので、試行錯誤しないと処理できないこともあると思いますが。
なんか、小学校の宿題まともにすると思考力が育たない子が親に宿題をしてもらうことで育まれた思考力なんて、ものすごいやわいもののように思えて、他人が他人の子に納得して受けさせるものなんだからと我慢しようと思うんですが、苛つきがおさえられません。

じょあんなT様へ * by まめっちママ
小学校の宿題に関しては、多すぎて思考停止するほどの
ものはないと正直思います。ただ、勉強の習慣のない子は
少ない量であっても、そもそも考えたくないし、やりたくない
ので、余計につらいのかもしれませんね。
私も塾で教えていますが、親からはもっと宿題を出してく
ださいと言われることはあっても、少なくしてくださいなん
ていう話は聞きません。宿題のせいで思考ができなくなって
頭が賢くならないなんていうのは、宿題のせいにしている
逃げにすぎません。そもそもの基礎学力がないからそうな
るのであって、幼少期に親がきちんとやってこなかったか
らだなという気はします。普通にチャレンジなどの
教材で勉強している子なら、学校の勉強で躓くこともない
でしょうし、宿題で困って親に助けてもらわないといけない
ことも恐らくないでしょう。
色々な考えが世の中にありますし、選ぶのは各家庭の自由
ですが、比較対象を持たずに、盲信することだけは避けたい
と思いますね。


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