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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-06-07 (Fri)
 幼児期にしておきたいこと第十三回 

 もう終わったと思っていたこのシリーズ。ちょっと思い出した
 ことがあるので、書いておこうと思う。

 というか、実は先日娘がまたしても弁当箱を置き忘れ、それが
 電車の中だったため、終着駅の忘れ物センターに届けられてしま
 った。取りにいくのが面倒ということで、ちゃっかり着払いで家
 に送り届けてきたという呆れるような事件があった。

 こういう時、娘は頭が回る。中学生ぐらいなら当たり前かもしれ
 ないが、普段大人しく物をあまり言えない娘が、意外と冷静に何
 事も対処して、必要最小限のことは話せるのだ。

 こういう機転?(といっていいのか)は昔からできた子だった。
 一つはうちではルールがあって、
 危険なことはしない。
 卑怯な根性無しのことはしない。
 むやみに泣かない。
 この三つだけは言い聞かせてきたからで、特に安全面では、繰り
 返し場面を想定してどう対処するか教えてきた。

 そのせいかどうかはわからないが、あんなにいつもは忘れ物をす
 る注意力欠陥の娘が、帰宅時にはいつもものすごく注意を払って
 いるから笑える。

 例えば家に入る時、その少し前から後ろに人がいないかどうかを
 確かめ、もし誰かが歩いていたとしたら、家の前を通りすぎて、
 すぐには入らない。(家を突き止められるのを防ぐため)
 鍵をあけてもまずはドアの影に一旦隠れ、様子をうかがい、イン
 コが鳴いているかを確認する。元気な声が聞こえたら、ひとまず
 中に入るが、そこでもドアはしめない。もちろん後ろを確認して
 後をつけられていないという事を確認してからの話だ。
 
 一緒に鍵を開けた瞬間ドアの中に入り込まれてというのが怖いか
 らで、その用心をまずしている。そして更にリビングのドアを開
 ける前に陰に隠れて待ち伏せがないかどうかを確認するため、開
 けても死角になる位置にいて、それからしか入らない。

 そこまでしているらしい。これにはびっくりしたが、自分でそれ
 らを考えて行動しているのは驚いた。そこまでは教えてこなかっ
 たので、今までの危機管理意識が大きくなって、更にパワーアッ
 プしたのだろう。いつも注意力ゼロで、どうにもこうにもひどい
 娘が、そこだけは異常にこだわって、細心の注意を払っている。

 ちゃんと考えて行動しているところを見ると、意外としっかりし
 た子に育ったようだ。
 (そうとも言えないところもあるけれど・・・)
 最近は、うちではネット関係の危機管理を教えている。
 怪しいメールを開けないことや、SNSの使い方など、もっとも
 SNS系は一応禁止にしている。LINEもアメーバピグも基本的に
 きちんと使えば問題ないのだが、そういう要素を含んでいるし、
 顔の見えない世界のことは、いくら注意してもこちらの想定外な
 ことが起きる可能性があるからだ。

 漫画やアニメやゲームに寛容なうちが、そこだけは厳しいのは、
 自己管理だけで済まない他者との関わりがあるからで、自分が
 責任を一人で負えるものは基本的にOKで、自分の努力や注意だけ
 では防げない不特定多数の人間が関与する可能性のあることは、
 娘のようなまだ中学生には社会経験が乏しいため、適切な判断が
 できないだろうということで、甘い我が家で唯一の禁止事項に
 なっている。

 だからゲームでもオンラインはアウトだ。
 うちのルールはいつもそこが基本なので、成績だけでゲームや
 パソコンが禁止とか、そういうことは極力避けている。

 もちろんやり過ぎて勉強が疎かになっている時は、そういう措置
 も発動されることがあるけれど、勉強さえできていれば何も心配
 しないという親にはなりたくないのだ。

 女の子なので、過保護に多少なっている面は否めないが、ストー
 カー被害などもあることから、注意するのに越したことはない。

 こうして見てみると、幼児期に家の三大ルールを決めていたから、
 それが大きくなってからも自分で判断する基本の考え方になって
 いるのは間違いないだろう。

 本当に必要な規制と過保護、過干渉は紙一重なので、自分への戒
 めも込めて、今一度考えたいと思う。



 
 規制、過干渉、自由を考えるきっかけになった
 映画「図書館戦争」を娘にも是非見せたいと
 思ったまめっちママに応援よろしくお願いします
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 ブログ村 子供の教育



 
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* Category : 幼児期にしておきたいこと
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by kirara
こんにちは♪

この間、息子の漢字の短文作りにコメントいただいたkiraraです^^

娘さんの、帰宅の時の慎重さが、学生の頃の私と一緒だったので、笑ってしまいました~。

私も、家までの最後の直線になってからは、
常に後ろに人がいるかを気にしていました。
そして、同じように、誰かが居た場合は家を通り過ぎて、ぐるりと一周遠回りしたりしてたのを思い出しました(笑)



kirara様へ * by まめっちママ
kiraraさんも慎重派だったのですね。
それぐらい注意していないと昨今は物騒ですものね。
用心深いことは悪いことじゃないですよね。冷静に
行動できるということは大切です。
うちの母はすぐにパニックになるタイプなので、そこが
似なくてよかったなと思ってます。(笑)

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