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個別記事の管理2013-05-25 (Sat)
 小学生でしておきたいこと第五回

 前回は考える力をつけるために必要なことについて書いたが、考
 えるためには、下準備が当然必要になり、その第一歩は読書習慣
 をつけるということからスタートする。

 最近の子供は読書をする層としない層に分かれていて、読む子は
 いくらでも読むのだが、読まない子は本当に漫画もあまり読まな
 いようで、活字が嫌いな子が一定数いるということに驚いている。

 世間でいうところの読書とは漫画や雑誌以外の固めの本のことを
 指しているので、漫画ばかり呼んでいると言われるのは、あまり
 いい意味ではない。

 でも、私は漫画ばかり読んでもいいと思っている。
 それは、漫画を読んでこなかったという生徒がいるのだけれど、
 そういう子は他の本も読んでおらず、いわゆる常識として知って
 いないといけない文学作品の名前や作者が曖昧で、入試問題を解
 いている時でも、いつも文学史問題で点数を落としているので、
 とても勿体なかったからだ。

 中学受験を経験していなかったのもあって、ことわざや四字熟語
 系もやや弱く、国語は得意科目だったけれど、あと数点あげると
 合格できるかもしれないという瀬戸際で、それが足を引っ張って
 いるのが惜しかった。

 そういう語彙関係は一朝一夕にできるものではないし、暗記して
 詰め込む系でもない。日々使っていて自然と増やしていく類の物
 だと思っている。だから問題集で付け焼き刃的に勉強しても、な
 かなか実際にその言葉がどういうシーンでどのように使われるか
 は理解しづらいのだ。

 読書がいいのは、言葉を自然体で習得していくことができるから
 で、国語力をあげるには読書ですとよく言われるのは、こういう
 ことが背景にあるからだ。

 でも、読書したらいいという答えでは、実際国語の点数があがる
 わけではないし、かなりやばい状態になって高校3年生ぐらいに
 なってから、「先生、国語力ってどうやったら伸びますか?」と
 言われて、そこで「読書する」なんて答えると、これはあまりに
 も無責任発言となり、そんなものはもう手遅れで、読書し始めた
 ところで、急激な伸びは期待できないのであって、そういう場合
 は、他の方法を考えて提案するのがその子のためでもある。

 もちろん読まないよりは読んだ方がいいのは間違いないのだけれ
 ど、入試問題では今更役に立たないだろう。

 もし読むなら、古文の現代語訳がいい。これならその時期からや
 っても間に合うからで、そこで読書を言うなら、もうそれしかな
 いと思う。片っ端から源氏や枕草子、徒然草などの名作を現代語
 で読みまくるのだ。それなら効果がすぐに出る。

 話がそれたが、ここでいう読書というのは、小学生ぐらいから
 青い鳥文庫のようなものからスタートして、漫画なども取り入れ
 ながら、色々な本をランダムにそれこそ乱読していくということ
 で、その中で特に気に入った本なら何度も読み返すぐらいに本と
 いうものを身近に感じてもらえるように習慣づけることが大切だ。

 だから親がジャンルを選ぶのではなく、読みたいという意欲があ
 るものなら、読ませればいいのだ。ラノベであろうとそれは構わ
 ない。まあ小学生でラノベはないだろうけれど、本人が意欲を見 
 せているものを遮らないということは重要だと思う。

 中学生ぐらいになると、何を読んでるんだというようなものを
 平気でガンガン読んでいることもある。親が知らないだけで、か
 なりきわどい物でも学校に持ってきて読んでいる。

 それこそホラー系からエロ系まで様々で、娘なんかはまだおぼこ
 い方なので、友達が読んでいる本のとある1ページを見せてもら
 っただけで「気持ち悪い。エロすぎる」と興味を示すどころか、
 本を閉じてしまうのだけれど・・・・

 とにかく本好きの子はジャンルを選ばない。それだけは確かだ。
 娘は比較的ジャンルを選ぶタイプなので、やはり読書好きな子
 から比べると読んでいる量は少ない。本好きにするには、何でも
 ありという好奇心が必要なのかもしれない。
 ただ、どうしてもあまり読ませたくない物も存在するので、そう
 いう時は、親が流行の物に敏感になり、一緒に楽しむぐらいの
 気持ちで積極的に本屋さんなどに一緒に行き、さりげなくこれが
 面白いよと自分の読んだ物を勧めてみるといい。

 娘の友人でお父さんととても仲良しの子がいるのだが、そのお父
 さんが、かなりのおたく系で、トイレには少年漫画がずらっと並
 んでいるらしい。趣味がどうも私と似ているようで、それ読んで
 知っているという物がかぶり、娘同士もまた同じようにそれらを
 読んでいるという親子間での話題の共有が面白い。

 その子はこの前に書いた国語力抜群の娘の親友で、日本語検定も
 みんなが落ちている時に一人余裕で合格していたという国語力に
 はちょっと定評がある子だ。

 いつも国語の点数が学年でもトップクラスなので、そういう子が
 上品な純文学ばかり読んでいないというのは、かなり気持ちが
 楽になる。こうして見ると、親子間がフランクであるということ
 も、小学生の頃にとても重要な要素で、相互に色々なことを共有
 して話し合う時間を多く持つことが、人間形成の上でとても重要
 なことではないかと思う。友達親子がいいかどうかは家庭の方針
 もあるので、ベストとは言えないかもしれないが、少なくとも
 親子間で緊張して本音で語れないというよりはずっといいと思う。
 

 


 次回は運動と賢さの関係についてでも書こうかな・・・
 親が帰ってきても気づかずに眠りこけている
 娘の顔に馬鹿と落書きしてやろうかという
 衝動に駆られたまめっちママに応援よろしく
 お願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



 
  
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* Category : 小学生でしておきたいこと
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

運動と賢さの関係 楽しみにしています * by mina
はじめまして
DWEの使い方を調べている際
まめっちママさんのブログに来ました!
5歳(年長)児の娘がいるminaと申します

DWEを始めた経緯や
バランスを大切にしたい所
わりと高齢で出産して
私も娘もひとりっこ 等々
共通点 共感できる点などが多く
うれしく読ませていただいています
とっても参考になります
有用な情報 ありがとうございます
(と言っても 日曜日にこちらを発見して
まだ 読破できていません
早く 全部読みたくて うずうずしています
今も 実は仕事中のなですが(汗))

前置きが長くなってしまいましたが
『運動と賢さの関係』についての記事
楽しみにしています!!
(もう書かれている記事だったら 申し訳ありません)



mina様へ * by まめっちママ
コメントありがとうございます。
私の悪いくせで途中で止まって別の記事になってしまうこと
よくあるんです。(汗)
まだ運動と賢さの関係については書いてないんですが、
読者さんの層が広いので、小学生シリーズばかり書くと
飽きてくると思い、次は違う話を書いたりしながら、シリ
ーズを続けているので、どうしても中途半端に放置されて
しまっているものがあります。すいません。
できれば書きたいので、そのうち突然出てくるかもしれ
ませんが、気長にお待ち頂けるとうれしいです。
他の記事も年数だけはすごいので、たくさんありますから
参考になればお暇な時に少しずつと言っても、ものすごい
数なので、読み切るのは大変かと思いますが、気合いの
入った記事もありますので、読んで下さるととっても
うれしいです。これからもよろしくお願いします。

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