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個別記事の管理2013-05-23 (Thu)
 小学生でしておきたいこと第四回

 中学への橋渡しとしての英語について前回は書いたが、一番大事
 なのはもちろん日本語での勉強で、考える力を小学生のうちにつ
 けておかないと中学受験がたとえ上手くいっても、その後行き詰
 まることになるので注意が必要だ。

 今は段々塾通いの年齢が下がってきて、高偏差値校に行きたいな
 ら、比較的早い段階で準備しておくという人も増えたように思う。

 でも、実際うちが経験してみて感じたのは、塾通いはあまり早く
 ない方がいいということだった。
 早くに有名塾に入塾してしまうと、家で色々やっていた能力開発
 系のこともする暇がなくなるし、英語だってもっと楽しんで進め
 たはずなのに、受験勉強がきつくなってきて、中断せざるを得な
 くなったりと、子供の好きなことをやめさせたり、続けていれば
 今頃もっとすごい才能が開花したかもしれない多くのことを犠牲
 にしないといけなくなってしまった。

 囲碁教室や速読教室などを続けられなくなったし、死守していた
 英語でさえ、週一回のスクールにすら通えなくなってしまった。

 そろばんも検定に落ちたぐらいで挫折せずにすんだはずなのに、
 時間がなくなる焦りから、一番娘があまり乗る気でなかったもの
 ということで、真っ先に消えていった。
 速読検定だってもっと進みたかったのに、それが今できたところ
 で中学受験にはあまり関係ないということで、一つまた一つとや
 めていかざるをえなくなり、五年生の夏を最後におけいこ事の全
 てがなくなった。

 娘は低学年頃に中国語とフランス語もやっていたのだが、そんな
 ことをしている暇などは到底なくなるし、語学は継続してはじめ
 て物になるものなので、すっかり忘れてしまい、日本で多言語教
 育をすることの困難さは想像以上だった。

 受験をしないという選択ももちろんあった。
 でも住んでいる市で行きたい高校はなかったし、阪神間に住んで
 いると、受験することが当然のような風潮で、公立王国がまだ健
 在の私が生まれた大阪なら高校受験からという選択が大いにあっ
 たのだが、今の地域ではそれはできなかった。

 中学受験するということは、小学生の間にしておきたかった様々
 なことを中断して勉強ということに専念しないといけないという
 ことでもある。
 塾から出されるものすごい量の宿題と日々戦い、公開模試の成績
 を気にして、精神の休まる時などなかったから、時々息抜きで英
 語のDVDや二カ国語放送を見るのが唯一の楽しみだったと言える。

 それと我が家では、学校の宿題をちゃんとやるということが大原
 則だったので、夏休みの絵画の宿題なども時間をかけて丁寧に描
 き上げていた。
 
 それが娘にとって、かえってリフレッシュになった。
 とかく勉強と関係のない事は疎かにされがちだが、娘は絵のポス
 ターは描けば必ず入選し、市から表彰されたり、消防署の防火ポ
 スターになったりもし、そういう課外活動が娘の自信につながっ
 ていたので、受験勉強だけでは決して得られなかった心の満足度
 は高かったと思う。
 
 でも、今の学校でそういうことを言うと、友達の誰も一度も絵で
 入選などしたことないし、そもそもそういうものを描いたりして
 こなかったという子ばかりで、いかにみんな受験勉強が大変だっ
 たのかがよくわかる。

 もし、うちが娘に余計なことは一切させないで、最後は受験勉強
 に専念という方針をとっていたとしたら、娘はきっと心を病んで
 塾に行けなくなっていたと思う。一つだけを集中してやるという
 ことが特にできない娘には、色々な体験や経験をし続けたからこ
 そ、勉強という事に関しても考える力がついたのだと思う。

 本当は、囲碁の棋譜を研究したり、デジタルパソコン絵を描いた
 り、じっくり考えて頭を使うネット上の問題に何日もチャレンジ
 してみたりとか、そういうことをもっともっとやっていたかった。
 それが日に日にできなくなるのが一番つらかった。

 受験勉強より何よりそっちが娘にとってストレスになったのだと
 思う。そのせいで娘は五年生の夏に突然転塾し、更に六年生の七
 月以降、塾の平常授業すべてをやめるという大博打に打ってでた
 のだから。

 そんな時期にやめるという人はまあいない。むしろその頃から他
 の子供達もエンジンがかかってきて、逆に志望校対策講座なども
 加わって、競争が熾烈になる時期でもあるのに、そこで真逆の道
 に進むことが、どれだけ勇気のいることか・・・・その時の話は
 別ブログに詳しい経緯が書いてあるので、そちらを参照していた
 だくとして、そこまでしても守りたかった娘の心のバランスは、
 この一か八かの選択でいい方向へと回復していった。
 一歩間違えると自殺行為で受験そのものができなくなっていたか
 もしれないので、すべての人にお勧めする方法ではないけれど、
 こういう英断も時には必要だということだ。

 だからできるだけ遅く入塾し、それまでは頭の器を広げるような
 活動をたくさんやっておくことで、ラストスパートをかけて短期
 集中で学力を伸ばすことが可能になると今なら思える。

 当時は塾の最上位クラスを死守することだけに頭がいっぱいだっ
 たから、娘の普通とは違う勉強の仕方や覚え方を無理矢理かえよ
 うとして大変な状態になってしまった。
 かわいそうなことをしたなと今も悔やまれる。

 でも、何とかラストスパートが間に合い、奇跡の回復を遂げた娘
 は、今は元気に学校に通い、適当に力を抜きつつ自分でバランス
 を取りながら上手に切り抜けていけるようにはなった。

 考える力は決して先取りや問題集だけで得られるものではない。
 それだけはこれから中学受験を視野にいれている方に伝えておき
 たいと思う。
 



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 待ち受けにしようと気合いを入れまくって
 いるまめっちママに応援よろしくお願いします
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