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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-04-25 (Thu)
 幼児期にしておきたいこと第十回

 できるだけ自然体で不自然な制限や変更なしに娘を育ててきたと
 いうことは前回書いたが、では何もかも現実的に育てたかという
 とそうではなく、どちらかというと身の丈というよりは、できる
 だけ一流の物を取り入れる機会を作ってきたつもりではある。

 ただ、自分があまり精通していない分野において、例えば絵画な
 どで、よく美術館に足を運ぶことが感性を磨くことになるのかど
 うかは、正直よくわからない。

 というのも、こういう例と比べるのが適切かどうかわからないが、
 芸能人の格付け番組というのがあって、そこで一流の物とそれほ
 どでない物を見分けることができるのかどうかというのを毎年
 やっていて、それを見ていても、人間の感性がいかにあてになら
 ないかを感じるからだ。私がいいなあと思う物がもしかしたら、
 全然無名の人の作品だったとか、おいしいと感じる物が添加物
 の入った食品だったとか、そういうことは日常的にあると思う。

 実際柔らかくて高級肉間違いないと選んだ肉がスーパーで売って
 いるグラム300円ぐらいのものだったとか・・・・・

 名監督の撮った映画と素人の作品を比べてもそのよさが全くわか
 らない人もかなりいるということなど・・・・

 こういうのを見ていると、人間って名前や評判で決めていて、本
 当のところなど何もわかっていないのじゃないかと疑問に感じる。

 例えば名画展に行っても、私には美しい絵だなと思うことはでき
 るが、どこがどう素晴らしいのかを本当にわかっているかは別で、
 世間的に有名だから、とりあえずそういう物を見せるというのは
 何も見せないよりはずっといいけれど、必ずしも感性豊かになる
 のかな?と思うことがある。

 だからある程度自分がその世界を知っていて、それなりに理解
 している分野に関しては一流かそうでないかはわかるので、どこ
 が素晴らしいのかを子供に教えて、それを意識することで良い物
 を見極める練習をすることが可能だと思っている。

 私は自分がそろばんの世界ではちょっとだけその当時活躍してい
 たので、たくさん賞を取ってトロフィーも家にあるし、素人の人
 よりは幾分理解しているつもりなので、先生を選ぶ時は質を重視
 した。

 当然塾などもどういう塾ならよくて、どういう個別指導なら娘
 をまかせられるかなども業界関係者ならおよそわかる。

 だからそういう物に関しては遠くまで探し求めてでも一流にこだ
 わった。近くにあるものを選択せずに良い物を探してわざわざ遠
 方に小さい子を連れていくことは、人によってはそこまでしなく
 てもと思うことだったかもしれない。

 でもそれをしっかりやったからこそ、力をかけた物は伸びた。

 ただ、親ができることには限界があり、何でもわかる訳ではない。
 自分がわからない分野で一流のものを見極めるためには、最初か
 ら評価がすでに高いものを見るしか方法がないのも現実だ。
 だからそういう物を見るしかない場合、そこで一工夫することで
 それが単なる鑑賞会で終わらず、「よかったね、きれいだったね」
 という単純な感想ではなく、もっと活きたものになる気がする。
 
 私が考える名画の鑑賞の仕方はこんな感じだ。
 いい絵と言われているもの、その中でも自分の感性にあっていて
 眺めていたいと感じるものを子供に見せて、例えばそこで使われ
 ている色が何と何とを混ぜてそんな色にできるのかを、色々試し
 て下手くそでもいいからその色合いを真似てみる。もちろん絵の
 具も全然違うし、同じ色など出せるはずもないのは承知の上で、
 この微妙な青は何から出しているのだろうという疑問を持つこと、
 どうやってこんなに綺麗な発色ができるのだろうと考えること。
 そういう鑑賞の仕方なら、たった一枚の絵でも十分できる。

 光と影のでき方を観察してこっちから光が当たっているから、
 この絵はこうなっているんだよとか、あるいはじっくり一枚の
 絵をたとえリトグラフであってもいいから、眺めて何か隠され
 た文字を発見したりするとか・・・・

 そういう面白いことをやってみるのも一つの手ではないかと思う。
 こういう実験のようなことをやっていくうちに、観察力がついて
 細かいことに集中できる力もつくかもしれない。

 それをするには、最初は本の方が便利ではある。
 例えば、こういう本で色の勉強をして、感性を磨くのもいい。
 
 子供と一緒に見て楽しんでいくうちに、じゃあ本物を見てみよう
 かということになり、子供も興味を自ら示すようになればもうけ
 もの。その時こそが展覧会や美術館に行くチャンスになる。

 今はこういった名画解説本もたくさんあるし、親がわからなく
 ても見るべきポイントのようなものを教えてくれる。
 それを利用するもよし。ただ、ずっと知識ばかりでは面白くない
 だろう。必ずその後には自分で描いてみたいという思いが強くな
 るに違いない。

 そこをすかさず後押ししてやれるかどうか・・・・・
 そんなもんは役立たないから勉強の方をと思ってしまうのは
 残念すぎるので、幼児期ならではの時間を大切にし、無駄に見え
 ることでもやってみることが、何かを生み出す原動力になると信
 じている。

 


 うちの旦那は味覚音痴で
 あきらかに安くてまずいハンバーガーを
 おいしいと言うので、一流ってどういう
 感性なんだろうと思うまめっちママに
 応援よろしくお願いします
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 ブログ村 子供の教育


 
 
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