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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-04-23 (Tue)
 幼児期にしておきたいこと第九回

 知育を伸ばすことにとかく目を奪われがちだが、子供の成長に
 もっとも大切な徳育についても、幼児期の働きかけや親の姿勢
 が大きく後々に影響してくると思われる。

 よく三つ子の魂百までと言われるが、幼少期に染みついたその
 子の本質のようなものは、生涯その子の人格形成に大きな影響
 を与えると最近ものすごく感じている。

 例外は何事にもあるし、親が悪いと子も悪くなるかというと
 そんなことはなく、反面教師になってまともに育つ場合もある
 ので、一概には言えないのだが、確率的には劣悪な環境におか
 れると、心がすさむ確率も高くなるように、親の考え方は
 子供に確実に伝わり、いつしか気づいたら親と同じようにして
 いたなんていうことを発見して、自分でも驚いた経験をお持ち
 の方も多いのではないだろうか。

 私はテレビから受ける影響やゲームから受ける影響については
 それほど深刻には考えていない。

 それは小さい頃、娘が意外とおもちゃなどをほしがらない子で
 たまにオモチャ屋で手に取る物はボールや一輪車、バットなど
 運動系のものが多く、お人形には見向きもしないし、どちらか
 というと本屋に行っても、そこに置いてあるパズル例えばLaQ
 などをつなぎ合わせる作業に夢中になるタイプだったので、
 テレビゲームのソフトを買ってくれと言わなかったからだ。

 もちろんこれはコマーシャルの影響をあまり受けずに済んだか
 らで、面白そうなソフトのコマーシャルが垂れ流されていると
 それを毎日目にしているとほしくなってくるのは子供も大人も
 同じだろう。

 そういう意味ではテレビをつけっぱなしにするのは避けたい。
 だからといって、テレビを一切見せずに過ごすとか、親が選び
 過ぎて何もかも遮断して温室育ちにすることもどうかと思う。

 家で見せないようにしても、外で必ず目にする機会はある。
 流行っているものを一切買わない主義も限界があるだろう。

 だからそういうものの存在を隠すのではなく、もっとそれより
 楽しいことがある、そっちより自分はこっちのおもちゃや知育
 玩具で遊ぶ方が楽しいんだというようにもっていけば、自分で
 それらを選ばないという選択になるので、子供も本当はほしい
 のに買ってもらえなかったとうらめしい気持ちにならずに済む。

 よく大人になって、オモチャをいっぱい子供に与える人がいる
 けれど、よく聞いてみると、小さい頃にあまり買ってもらえな
 かった、あるいはそれらに対する強いあこがれのようなものが、
 大人になって自由に物が買えるようになって吹き出してきたと
 いうことのようで、強い反動が来てふりこが正反対にふりきっ
 てしまったのだろう。何事も極端になるのは考え物だなと思う。

 娘は5才ぐらいまでほとんどテレビは見なかった。
 見ていたのは勢いで買ってしまった英語のビデオ教材で、それ
 に連動して英語で遊ぼうとか、えいごリアンという番組などは
 よく見ていたが、決して見なかったものは、バラエティー番組
 だった。

 私も旦那もそっち系がきらいなので、ほとんどそういう番組は
 見る事もなかったし、第一昼は家事育児に忙しく、テレビをぼー
 と見ている暇がそもそもないし、夜もうちのスケジュールだと
 さっさと夕飯を済ませて、子供がプリントをやったりブロック
 を作ったりしている間に片付けをして、お風呂の準備をし、
 そして娘を早めに寝かせる(当時は9時には必ず布団に入れた)
 ためにはそんなゆっくりゴールデンタイムにテレビを見ている
 暇なんてなかった。
 うちは旦那が夜働く仕事なので、いつも娘が寝てからしか帰って
 こないし、私一人で何もかもやっていたので、その頃流行って
 いたドラマすら見ることはできなかった。

 だから娘もそういものの影響を受けずに済んだわけで、手持ちの
 少ないおもちゃで上手に工夫して遊ぶ子に育った。

 女の子なので、戦隊物には興味がなかったし、魔法物にもほと
 んど興味は示さず、「セーラームーン」にはまることもなかった。
 今でも娘はそれほどテレビゲーム系はしない。
 DSもWiiも持っているけれど、ソフトは少なく、ずっと同じもの
 で遊んでいる。それもバトル物などはなく、考える系か育成系の
 もので、私がやっているのを見ていても、それほど興味を示すこ
 とはなかった。ゲームよりお絵かき、ブロック、工作、そっちが
 メインだったので、ここだけは上手くいったのではないかと思う。

 絵本はプリスクールでは英語の物を読んでいたが、家では完全に
 日本語の本を読み聞かせ、寝る前に必ず日本昔話と世界名作物語
 とを何冊か持ち込んで、それを読んでから寝ていた。

 ひととおり全部有名どころの話は読んだと思う。
 人魚姫などは、ディズニーのハッピーエンド版ではなく、泡にな
 って消える元の話をちゃんと読んだ。

 私はストーリーの変更は好まないタイプなので、勝手に何でも
 よかったねで終わりにするのは、かえって教育上よくない気がし
 て、そういうことは極力不自然なので避けてきた。

 もちろん子供の本なので、そんな目を背けるような絵が描いてあ
 るわけではなく、結末がちょっとかわいそうすぎるというだけで
 それを言うなら、フランダースの犬だって涙なしには読めない。

 もっともあの場合は、最後にちらっと絵が見えて幸せの中で天国
 に召されているので、必ずしもアンハッピーではないけれど・・・

 子供には死の概念や理不尽なことに立ち向かう勇気なども知って
 ほしくて、きれいな汚れていない納得できるようなことばかりを
 見せることはしなかった。もちろん何もわからないうちは、あん
 まり刺激の強いものを見せない方がいいし、聞かせない方がいい
 こともあるが、基本的に絵本の世界では、それほど強烈な挿絵
 もない。陪審員になって被害者の遺体などの写真でPTSDを起こし
 たという事件が最近あったが、それとは異なると思うので、それ
 ほど神経質になる必要はないかと思う。

 それより現実世界で何かがなくなる、誰か大事な人が死ぬという
 ことなどの方がよほど命について考える機会になる。
 生き物を飼ってちゃんと世話することや、死んだらもう生き返る
 ことなどないのだということを日常的に教えて他者や人間以外の
 物への慈しみの心を養うようにしていく方が現実的だと思う。
 テレビや物語でいくら規制をかけても、現実の世界で大人がいが
 みあったり、人を陥れたり、悪口を常日頃言っていたら、子供の
 教育上はるかによくないことだと思うのだけれど・・・・
 ということで、次回は感性を豊かにするためにしておいた方が
 いいことについて。
 (全然違う話になる可能性もあり)

 


 この頃カゴから外へインコを出すと
 私のところばかりに来て、へばりついて
 仕事が全然できないのがうれしいんだか
 悲しいんだか・・・・・もっと他の家族
 のところで遊べよと思わないでもない
 まめっちママに応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
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