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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-04-18 (Thu)
 幼児期にしておきたいこと第五回

 計算力をつけるためにそろばんを導入したおかげで、娘は指を
 使うことから解放され、計算能力は一気に高くなった。

 一度習得してしまうととても楽なそろばん式暗算は、その後も
 中学受験の時に大いに役立ったので、これは本当に導入してお
 いて正解だったと思う。何度も同じような計算プリントをさせ
 ずにすんだので、娘のような根気のない子には、これしかない
 というぐらいの計算手段だっと思う。

 もっとも私は計算のためだけにそろばんを導入したのではない。
 本質はもっと別のところにあったのだけれど・・・・・

 それはイメージ力を高め、手先を使うことで脳も活性化する
 という脳力開発の側面もあった。

 脳力開発こそうちが一番幼児期に力を入れていたことだった。
 直接先取りなどで学年以上のことをどんどんやるという事では
 なく、今しかできないような脳力を開発し、将来独創的で
 何かを生み出せるような子にしたくて、そのための手段と考え
 ていたからだ。

 だから漢字や算数のドリルをどんどん進める方式ではなく、むし
 ろパズル、ブロックなどをメインにどんな作品を作ってくれるの
 かを楽しみにしていた。褒める事と言えば、すごい面白いものを
 作ってくれた時や、思いもよらないリサイクル的な発想で何か
 を作りあげようとした時、毛布の上に描いたアートだったり・・・
 とにかく直接学歴が高くなりそうなこととは無縁の物を応援
 し続けた。

 そういう発想力を大切にするためには、イメージ脳が必要だった
 し、そのためにしたお稽古事は、私がこれまた今まで考えもしな
 かった囲碁だった。

 ちょっと前に「ヒカルの碁」が流行ったので、その影響で囲碁を
 やりたい子供も増えつつあったので、それも後押ししてくれた。

 将棋の方がいいんじゃないかと当初は思っていた。
 将棋なら祖父ができるので、少しは教えてもらえるし、私も何と
 なく昔父が将棋番組を見ていたのを覚えているので、そっちを
 させることが頭をよくするんじゃないかと漠然としたイメージ
 を持っていた。

 ところが囲碁をやってみて、はじめてその奥深さに気づいた。
 あの碁盤の上で全体を見渡してどういう展開になるかを予測す
 るのは、神技のように思えた。

 目の前の碁石を取ることに夢中になって、その先のことを全く
 考えずにばんばん打っていくのが初級の子供の打ち方で、娘も
 最初はそんな感じですぐに石を取りに行って、その後八方塞がり
 になり、あっさり負けました宣言をするという・・・・そんな
 状態だったが、段々先読みするようになっていき、少しはまし
 な打ち方もできるようになっていった。

 勉強には結びつかないし、テストの点数もそれであがるわけ
 ではないけれど、確実に頭を使うおけいこであったことは間違
 いない。

 こういうことが功を奏したのかどうかはわからないが、娘は
 細部を観察する能力に長けている。私が全く覚えていない事
 を実によく覚えていて、いつどこでどんなことがあって何を
 話したのかも、小さい頃の記憶なのに覚えている。

 自分でフォトグラフィックメモリーだとか何とか言っているが
 今でも模写がものすごく得意な娘を見ていると、そういう観察
 力が優れているのも納得できる。

 模写だけではなく、見なくても再現する能力も比較的高い。
 そのせいでやったことのない硬筆で毎年入選することもできる
 のだろう。習字や硬筆を習っている人からすると、ふざけた話
 かもしれないが、まぎれもない事実で、正確にお手本を真似る
 ことができる能力などは、知らず知らず幼児期のこういった
 体験からできあがったのではないかと思う。

 目先の学力ではなく、長い目で見た海とも山ともわからない
 ような脳力開発をさせるのは、正直勇気がいるかもしれない。
 でも、一度しかない人生。学歴だけとか、勉強だけとかで
 終わるのも勿体ない。できるなら様々な能力があって、そこ
 から自分で選べるぐらいになれたら理想ではないか。

 一つを極めることだって十分難しい。学歴でトップだって
 そう簡単に取れるものではない。どれも中途半端になるぐらい
 なら、これと決めて邁進する方が賢いという考え方はものすご
 く理解できる。

 むしろその方が大多数の人にとって、現実的な考え方だ。

 でも、あえてそういう道を選ぶのではなく、幼児期だからこそ
 可能性がいくつもあるのに、一つの道しかないような方向で
 進まなくてもいいんじゃないかと思ったのだ。

 大人になるにつれて現実がどんどん見えてくる。
 だからこそ、最初から小さくまとまるのではなく、何にでもな
 れるという時期に色々しておきたかったのだ。

 それで後悔はしていない。娘は今でも幼児期の忙しかった時期
 を一番楽しかったと言っているのだから。

 次回は学力を伸ばすためにやっていたドリルなどについて・・・






 インコのカゴにかぶせている布をそっと
 とって見たら、こっちと目があって、急に
 飛びついて隙間から明かりの方をのぞき
 こんで逆さまになっているのがかわいすぎる
 と思う・・・・・そんなことせずにちゃんと
 寝かせてやれよと思わないでもないまめっち
 ママに応援よろしくお願いします
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