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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2013-01-25 (Fri)
 学校の宿題をやるかやらないかの記事には、たくさんの反響が
 あったが、実際学校の宿題に関しては、たくさん出す先生ほど
 親から喜ばれるのも事実で、これは塾でも同じだ。

 きりのいい所でテキストが終わり、新単元に次から入るという時
 には、私は宿題を出さないこともあるのだけれど、そうすると宿
 題が少ないと親からクレームがくる。

 時間内に子供達がものすごく頑張って本来なら宿題になるはずの
 問題演習をやってしまったから出すものがないだけで、そんな時
 は、私は子供に更なる課題を出してエンドレスの勉強をさせる
 つもりはない。

 次の新しい単元はまだ教えていないため、宿題なしとなっている
 のに、そういうことはなかなか伝わりにくい。

 とにかく何かやらせてくれないと、子供が勉強しない。
 そう思っている人の何と多いことか!

 もちろんうちの娘もそのタイプで、学校の宿題を休み時間や放課
 後にやってしまって、たまに家では何もしなくてもいいように
 している日がある。

 そういう時は他に自分で考えて何かしなさいと思うこともあるけ
 れど、頑張って課題を終わらせた分、少し自由時間が増えても
 それはOKということにしている。

 勉強はしようと思えば確かにいくらでもある。
 宿題だけが勉強ではないし、例えば余った時間に漢検や英検の
 勉強をして、他にもすることがあるでしょと言いたくなることも
 あるが、本当にきりがないのだ。

 あれもしてこれもしてと子供にどんどん過剰に要求してしまう
 ことにつながる恐れも十分ある。

 子供が自ら余った時間についてこれとこれをして、こういう成果
 をあげたいと目標を立てているのなら、それは大いに結構なこと
 なのだけれど、とにかく机に向かって何かやっていれば安心する
 という親の心も改めないと、単に勉強しているふりをするだけの
 子供をつくる可能性だって十分ある。

 無駄な時間も人間には必要で、その時にイメージ力を鍛えたり
 机上の勉強だけでは学べないことをやっているのだと思えば
 たまに宿題がなくてもいいじゃないかと思うのだが・・・・

 もちろんある程度規則正しく毎日勉強することは大切で、それ
 もできないようでは、強制的にそれこそ量だけ多いプリントを
 先生も出し、親が満足するのならそれでいいだろうというよう
 な安易な方向へ進んでしまっても仕方無い。

 宿題の無意味なプリントをしないことを奨励するのは、到底
 無理だけれど、そういう方向へ持っていくのは親達の責任で
 もあると思う。

 どういう趣旨でどんな宿題が出されているのかを見て、また
 ない日はどういうことがあったのかをきちんと子供に向き合っ
 て話を聞く・・・そういうことができればより質のいい宿題
 が出されることになるだろうし、塾だけを盲信するような
 こともなくなるのではないか。

 塾と学校は本来もっと連携してもいいはずなのだが、学校の
 先生の中には塾を目の敵にする人もいるし、塾もまた学校の
 悪口を言ったりと、どちらもあまり感心しないようなことを
 やっている。

 そんな中、いい試みの一つとして、学校が塾や予備校とタイ
 アップし、放課後、塾の講師を呼ぶという学校内予備校という
 システムが一部でスタートしている。

 わざわざ塾にいかなくても、学校でそのまま塾の授業も受けら
 れるのは、親としても送迎がいらないし、子供も体が楽で、
 学校と塾の違いなどもよくわかって、学校の先生も教え方の
 参考になったり、相手に対する偏見などが解消できるという
 多くのメリットがある。

 まずはこういった改革をどんどん進めていき、よりよい環境を
 作ることが大事なのであって、前にも書いたように、いきなり
 親が勝手に自分の信条で宿題をさせないとか、塾もそういうこ
 とを推奨したりするのではなく、双方の歩みよりから生まれる
 物の方が何倍も子供のためになると思う。

 話が大きくなってしまったが、宿題の出し方一つにしても、様々
 な考え方があり、子供の教育って、本当にこれが正解ですという
 やり方は存在しないのだとつくづく思った。

 


 登校中に電柱に激突して
 しまう娘って・・・・・一体
 どうすればそういうことになるのか
 不思議で仕方無いまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
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