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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2012-10-30 (Tue)
 長年塾業界で働いていると、それは色々な保護者に出会う。
 以前学校で働いている時も、びっくりしてひっくり返りそうな
 保護者に遭遇したことがある。家庭訪問に行った時に、出てき
 た母親が下着姿で、奥に誰か知らないけれど男の人がこれまた
 すててこ姿で寝ている・・・・

 まあそれぞれの事情があって、今からお仕事に出かけられると
 いうことらしく、話も早々に帰ってきたものだ。
 当時まだ20代の若い私には衝撃的過ぎた出来事だった。

 それとは全くタイプが違うが、塾に来校する保護者の中にも
 かなり驚く人が存在する。いわゆるモンペと呼ばれる人達だ。

 塾に子供の様子を聞きにきて、適切なアドバイスをしてほしい
 人には、こちらもそのつもりで丁寧に一生懸命対応する。

 ところが、冷やかしや見栄で来られる方、出来がそれほどでも
 ないのに学校の名前を出して、クラスわけやテストについて
 文句を言いに来る人。あるいは塾の方針に何かといちゃもんを
 つけて、そのくせ塾からのおいしいイベントや何か情報になる
 ようなものはちゃっかり頂いて帰る・・・・

 そういう人がたまにいる。

 娘が通っていた塾にまさにそういう親が存在した。
 自分の職業が教材を扱う会社か何かだったようで、しったかぶり
 でテキストに意見する人で、プロの講師を相手に素人がああだこ
 うだというのは、まるで釈迦に説法状態で、まあ塾としては、
 そうですね、はいはいと一応相づちはうつものの、本音では全く
 重要な意見とは思っていないし、早く退散していただきたいと
 思っているのだが、こういう人に限って、やたらよそであること
 ないことを言いふらし、害をまきちらすので、塾としては納得
 してお帰り願いたいという感じで、場合によっては、そんなこと
 しなくてもいいのに、便宜を図ってプリントの一枚や二枚コピー
 して渡してみたりする講師もいたりして、余計にそういう親が
 つけあがる。

 本当に塾も色々な保護者相手に気を使っているのだ。

 一番面倒なのは、塾をしょっちゅう変わる人。
 あちこち行きまくり、あれがだめこれがだめと、よい部分を見る
 というよりあら探しばかりして、取りあえず入塾にこぎつけたも
 のの、ああしろこうしろと文句が多く、挙げ句の果てにやめて
 別の塾に移り、そこでもああだこうだと言い、人の情報だけは
 やたら気になるので、やめた塾に在籍している人にメールをしま
 くり、情報収集だけはかかさない。

 もっとも受験は競争で、敵の情報を知るというのも大事な事かも
 しれないが、あまり見ていて気持ちのいい物ではない。

 同じ受験生の母としての立場で見ても、やはり???となる。

 このようなモンペに対するマニュアルのようなものが存在する塾
 もあるようで、電話や受付の対応ができている。

 何事にも決して否定をせず、まず共感して相手の気持ちを落ち着
 かせる。その対応を誤ると、収集がつかなくなり、責任者を出せ
 というところまで行くので、学生バイトの事務受付はおかない。

 上手い対応をすると言えば、関西では某大手塾がそうだが、受付
 でいやな思いをすることはまずない。年配の事務職員をそろえて
 いて、さすが年の功だけあって、対応がソフトで感じがいいのだ。

 もちろんそれだけで塾のよさがきまるわけじゃないが、第一印象
 はいいだろう。

 その次に安全面や風紀がどうかということ。
 前にどこかの塾で講師が生徒を殺したという事件があったが、
 親としては大切な我が子を預けるのだから、安全にも気を配る
 塾がいいに決まっている。専任が多く、非常勤が少ないこと。
 ガードマンが常駐しているのもポイントが高い。道の外で交通
 整理をしている先生が茶髪で若いお兄ちゃんだったら、やはり
 ちょっと不安になるのではないか?

 外見がどうとかではないし、人は外見だけでは判断できないのも
 承知の上で言うが、教育の現場でバイト君に交通整理をやらせ、
 しかも風貌がどう見てもちょっと教育現場にはふさわしくない、
 雰囲気だとしたら・・・・社会人のルールを守れないという点
 だけでもアウトだ。

 きっと塾では髪を黒にしてきなさいという指導があったと思う。
 娘の所属していた塾では、少なくともそうだった。

 私の勤めていた予備校も倫理面は厳しく、特に見た目はこぎれい
 にという徹底がなされていた。それは生徒に対しても同じで、
 成績がよいから何でもOK などということは絶対ない。
 守れない生徒は呼び出し、注意し、改善が見られないと親を呼ん
 でということまでやっていた。たかが塾予備校でそんなことまで
 するのかという意見もあるかもしれない。塾って成績を上げる所
 でしょ?髪型や風貌なんか関係なく、勉強をちゃんとすれば問題
 ないのではないの?という人も中にはいたが、成績がいいからと
 いって、外見や態度は二の次で、とにかく塾に引き込もうという
 姿勢を見せるような塾なら、逆にお断りだと思うのだが・・・

 塾の実績かせぎで我が子を数字として見ているのは、なんだか
 いやだなと思うのが普通の感覚ではないのか?

 私のような人はもしかして少数なのかもしれない。
 少しでも自分の子供に目をかけてほしいから、いちいちうるさい
 ことを言ってくる塾はかえってお断りなのだろうか?

 特別扱いされて塾から大事にされるなら、そこでいいじゃないと
 いう人には、私がどうのこうのと言っても始まらない。人の好み
 の問題なのだから、仕方無い。

 でも、私ならどんな子にも公平に目をかけて、それぞれにあった
 指導をする塾で、親のうるささや成績で差別しない、悪い事は悪
 いと言える毅然とした態度で臨む塾に好感がもてる。

 このあたりは考え方の違いで、上位層だけを相手にして下位層は
 お客さんでいい、しょせん世の中平等ではないのだから、くやし
 ければ上に行けと突き放す親御さんも少なからず存在することも
 わかってはいる。

 でもそれだと人間殺伐として、エリート意識がぷんぷん漂う
 いやな人間になってしまい、大多数の普通の子供を持つ親が
 構成している社会の中では、浮いた存在となるような気がして
 仕方無い。

 もっともそういう人達はそういう仲間だけで固まる傾向がある
 ので、余計なお世話かもしれないが、世の中周りの人あっての
 自分。他人の痛みに鈍感であってはならないと思うので、うちは
 やはり泥臭くても温かい場所を選びたいと思う。

 色々書いたが、娘は中学受験塾を6年生の一番大事な時にやめた。
 これから天王山という時に個別指導一本にし、そこで自分が一人
 頑張った経験を持つ。それは今、上にあげたようなことが少なか
 らずあったからで、個別指導のよい先生にめぐりあったおかげで、
 娘は温かい環境の中で受験を無事終了することができた。

 これらの話はもう一つのブログの方に詳しく書かれているので、
 興味がおありの方は、そちらも参考にしていただけたらと思う。

 一時期は塾に行く前になると腹痛を起こし、5年生の時はもう
 このまま受験をあきらめようかというところまでいっていた。

 そんな我が家なので、決して順風満帆でここまで来た訳ではない。
 ブログでは華やかな面ばかり強調されることが多い中、中学受験
 はやはり特殊な世界であり、並大抵の精神力では乗り切れないの
 も事実で、受験してどこかに合格したということだけで、実は
 ものすごく素晴らしいことなのだと思う。

 あの遊びたい盛りの小学生の時にあれだけみんな頑張って夜
 遅くまで通塾して、親に罵倒され泣きながらも、かじりついて
 頑張った多くの子供達の努力は、それだけで十分評価されていい
 ものなのだから。

 最難関でなくても、どんな学校でも、あの大きなイベントを乗り
 切った子供達の未来がすべて明るいものであるように、そう願っ
 てやまない。




 終わってしまうと、懐かしくなるような
 塾生活だったが、娘の心のよりどころになった
 個別指導が今の私の仕事にかぶるのが何か
 不思議な縁があったのかなと思わないでもない・・・
 ちょっと感傷的になっているまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
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 ブログ村 子供の教育


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* Category : その他
* Comment : (3) * Trackback : (0) |

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* by ごま
こんにちは。
日本のお受験って私が思っている以上に大変なんですね。
そして塾の内情も読んでびっくりです。
世界中どこに行ってもモンペは存在しますが、塾の場合はお金をいただいているお客様だから余計に対応に慎重にならざるをえないのかなぁ~。

アメリカにもいろんな人がいます。
私が強烈に驚いたのは学校指定の学用品を一切用意しない親。
「こんなの買わないわよ。生徒がもって行かなければ、学校が用意しないといけない。私の子には学校がただでくれるんだから」という声。
ひえぇぇぇ、あなたたちみたいな人がいるから、学校はリストを多めに見積もって私たちほかの親がカバーしてるんですけどぉぉぉ。
はぁぁぁぁ、脱力です。
そういう親の子がまたそういう親になるんだろうなぁ。
経済的理由で申し訳ないというのならわかりますが、ほかの親が用意することを見込んで用意しない、私の常識とはかけ離れすぎていて理解できないでいます。

明日はハローウィンです。
今年子供たちは海賊&忍者です。
私も明日は魔女です^^

ごま様へ * by まめっちママ
モンペはどこにでもいますよね。
それにしてもアメリカのその親もすごいです。
常識のネジがどこかはずれているんでしょうか。
でも、よく似た親日本にもいますよ。
給食費を払わない親。払えないのではなく、払わない。
先生もまさかその子だけが食べられずにいるのを放って
置くわけにも行かず、食べさせてやったり、自腹を切って
いる人もいるとか・・・・本当に非道なことができない
だろうと見越して、わざと払わないというのは、ごまさん
の見た学校指定の備品を買わないというのと同じですよね。

世の中には、自分が得することは恥も外聞もなく平気で
やる人がいるってことです。
そういうことをしたら普通は格好悪いはずなんですが、
別に得するんだからいいじゃないという発想。
わかりません。


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