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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2012-10-24 (Wed)
 娘の学校は進むのが早いので有名だ。
 特に数学の進み方が尋常じゃなく、すでに高校生の範囲で青
 チャートなんかを宿題に出されているものだから、娘は毎日
 ありえへんほどむずいと四苦八苦している。

 実際そんなに進んでどうなるという話で、消化不良を起こして
 学年の真ん中以下の子は、落ちこぼれてしまうのではないかと
 懸念される。

 英語も同じように進んでいるので、私が高校生に教えている問題
 集の中身とさほどかわらない内容を学校ですでにやっている。
 レベル的に見ると、英検準2級は軽くいっているなという感じだ。

 実際娘の友人で準2級に合格している子は何人もいるので、皆
 中学に入って勉強した子ばかりなのに、よくやっているなと感心
 する。娘はまだ単語量がそのレベルだと十分大丈夫なので、あま
 り勉強せずともやっていけるが、それでも中間テストなどでは、
 テキストを覚えていかないと、娘といえども、点数はさがるし、
 きちっと勉強している子の方が高得点ということも珍しくない。

 範囲のない模試やGTECのような英語力を測る場合は、娘にまだ
 分があるが、そうでない定期テストなどは、結構大変なことに
 かわりはない。

 数学はもう毎回苦しんでいて、なかなか原理を理解しないと次に
 進めない娘のような子は、ゆっくり進んでもらわないと、完全に
 消化不良状態で、そこが今一番悩んでいることだ。

 私は元々あまり無茶な先取りは好きではない。
 それより思考力を伸ばす方が先だろうということで、じっくり
 考える系の問題や知恵くらべのようなものを重視してきた。

 だから今のような速度は全く望んでいないスタイルで、これだけ
 が学校に対して唯一不満な点だ。

 それ以外は面倒見のよさや勉強させてくれるカリキュラムなどを
 見ていても、娘のようなさぼりぐせのある怠け者には丁度よく、
 他の学校だったら、きっと自由すぎてそんなもんでいいのだと
 青春を謳歌しすぎて、大学受験の頃にはすっかりアホになってい
 ると思うので、これぐらいの厳しさがあってもいいと思っている。

 ただ、学校選びは難しく、自分の子供の性格や方針で決めるのが
 望ましいけれど、実質偏差値重視で決めてしまうことも多く、
 入ってから苦労することやちょっと違うぞと思うこともあるのは
 覚悟しないといけない。

 あえて言うなら皆出口偏差値がいい所に行きたいというのが本音
 だ。入口で高偏差値でなくても、出口がよいなら、それに越した
 ことはない。

 ほどよい偏差値でついていけるレベルでありながら、しっかり
 学年全体の学力の底上げもしてくれる学校・・・・そういうところ
 が理想だなと思う。

 ブランド力だけで学校を選ぶ人もいるが、上を目指すということ
 と、ブランド名を気にすると言うことは別物だ。

 それに高偏差値の学校に行くと、皆が素晴らしい友人達かという
 と、そんなことはなく、私の経験からいっても、中学受験で上の
 クラスへ行くほど根性が悪くなっていき、かなりゆがんだ考え方
 をする子が増えてくるのも見ている。

 親が高偏差値校を望みすぎた結果、子供に悪影響を及ぼしている
 のかもという事例がたくさんあり、虐待まがいのことをして児童
 相談所に保護された子もいるぐらいで、受験が親の人間性を変え
 てしまうぐらい、過酷な競争の中で子供に勉強させないと、なか
 なかいけないのがトップクラスだという現実も見据えた上で、す
 べてを受け入れて周りに流されないように自分を高貴に保てると
 いう人が目指すのなら、それは理想的ではあるが、一部の天才以
 外は、親も子も相当な修羅場をくぐるのは間違いない。

 親が穏やかに構え、叱ることもなく褒めて育てていつも笑顔で
 子供も自主的に何の挫折もなくスムーズにトップ校に合格しまし
 たなんていう例は、本当はかなり少ないのが現実だ。

 娘と同じクラスで難関男子校に合格した子も、親はそれはもの
 すごくお金をかけて子供を勉強させていたし、合格した後も、
 塾選びや情報集めに熱心で、子供の自主性とはほど遠い感じで
 いつまで子供に干渉するのだろうと思うほどの熱の入れようだ。

 幸いにも子供本人は、親のいいなりの子ではなく、適当に力
 を抜いてこっそり塾をさぼったり、本屋で漫画の立ち読みした
 りして、息抜きを上手くできる子で、ユーモアたっぷりな所も
 好感が持てる明るい子なのだ。
 親の育て方というより、本人の生まれつきの資質の問題だな
 とつくづく思う。そういうラッキーな子供を持った親は、苦労
 しなくても適度に子供自身が頑張ってくれるので、あたかも
 自分が素晴らしいかのように錯覚することがあり、それが周り
 のお母さん方から見ると、苦笑せざるを得ないのだが・・・・

 まあそんなことも社会経験の一つで、世の中には色々な人が
 いるし、全く自分と違う考え方をする人の存在が新鮮だったり
 もするわけで、無用に避けなくても反面教師とすることもでき
 るし、あるいは、どんな人でもいいところの一つや二つはある
 もので、そこを見習えばいいかと考えると、大抵の人が私の場
 合、ストライクゾーン内なのだ。

 話がそれたが、縁あって入学した学校を気に入ることができる
 ように、親は希望校以外の学校の悪口や価値を下げるような発言
 を極力控え、もし第一志望に合格できなくても、別の学校の素晴
 らしさを言い続けていたら、子供は希望を持ってまた努力できる
 と思うので、親の言動は細心の注意が必要だと思う。

 親の狭量な考え方で子供の輝く未来が潰されないように、どんな
 環境でも前を向いて上を目指して歩けるように、それだけを願っ 
 て、今後も私は娘を応援していきたいと思う。




 我が家の学校選びが果たして本当に
 適切だったかのということは、まだ
 わからないが、娘の幸せがふみにじられる
 ことがないようにだけはしてやりたいと
 願っているまめっちママに応援よろしく
 お願いします
  ↓ ↓ ↓
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