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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2012-10-11 (Thu)
 前々回の記事「ハーバード白熱教室再び」の続編。今しばらく
 おつきあい下さい。
 昨日注文していたDVDが届いて、一枚目を見て音声だけ早速
 録音してみた。娘に日本語訳を見せず、英語の講義をそのまま
 聞いてもらい、学生達の論理展開も聞かせた上で、どれぐらいの
 理解があるのかを見たかった。

 映像を見ずに音声だけで聞く英語でどれぐらいわかるのか正直
 不安だったが、ほとんど正確に理解していた。誰の論理がどう
 矛盾しているのかや、自分ならこう思うけれど、もしそれを言っ
 たらこう言う反論があるかもなど、かなり論理的に話してくれた
 ので、ちょっと驚いた。更に学生達からは出てこなかった第三の
 見解を娘は示してくれた。 
 
 彼女の見解はこうだ。
 1人の犠牲で5人を救うという数の理論が正統化されるというの
 なら、自分が線路に飛び降りて6人を救うという選択が数だけで 
 いうなら多いことになるから、それが最大多数の最大幸福になる。

 そうくるか!

 更に娘は、結局5人を選ぼうと1人であろうと、殺すという行為
 にかわりはなく、そこには自分は安全で、他者の犠牲だけがある
 ということで、多い少ないは全く意味を持たないとも言う。
 
 あえてそれでもどちらかしか選べないというのなら、自分は最初
 からまっすぐの線路内にいた5人が死ぬのは、運命なのだから
 それを第三者の手で勝手に変えることはしない。元々そこにいた
 人が死ぬということは仕方無いことと見なすと言う。

 娘らしい見解だと思った。避けられない人間としての運命は必ず
 ある。そこで寿命が終わりだという最初から決められた運命なら
 それにしたがうまでのこと。でもこれを言うと、目の前で溺れて
 いる子供がいたら、それも運命だから助けないと言うのかと反論
 されるだろう。だからもう一歩踏み込んで、相手に利益がある
 介入ならそれはOKで、ない場合に限り第三者の介入はしないとい
 う運命主義なら、論理の矛盾はほとんどないでしょと、娘は言う。
 もっともこの理屈にも矛盾はある。5人の利益になることなのに
 介入しないということに関してどう説明をつけるのかということ。
 それは介入することでもう一人に著しい不利益を与えるからで、
 結局は完全な論理武装は難しいということだ。
 
 でも、なかなか娘にしては上出来だ。
 日本語ならここまで言えるのか!

 では、今の話を英語で反論できるかと聞いてみた。
 これぐらいのことが言えないと、バイリンガルですと言うのは
 おこがましい気がするので、あえて聞いてみたところ、決して
 洗練された英語とは言えないけれど、言いたい事はちゃんと言
 えたので、恐らく将来留学しても、向こうの高校で授業には
 ついていけそうだ。英語力はそれほど劇的に伸びてはいないけ
 れど、大人になって論理的思考ができるようになったので、話 
 す内容が大人びてきたことで、それなりに英語も進化したよう
 に見える。

 使う機会もない日本でしかも受験で中断した英語をまだここま
 で覚えていて進化させているのがわかっただけでも大きな収穫
 だったと思う。

 本当に娘のような子には正攻法の勉強が通じない。
 ならばせめて、ハーバード白熱教室のような講義を聴くことで、
 自然体の英語を耳から吸収し、語彙を増やして行くことぐらいし
 かできない。面白いから吸収する。興味を持てる内容だから、
 真面目に聞く。何度も聞き込むことで、大学の講義なのだから
 それなりの英語力も身に付く・・・・当面はこれで乗り切って
 いこう。
 



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* Category : 動画で学ぶ
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by ごま
こんにちは。
成長を感じますね^^
娘さんの話を聞いてまめっちママさんとご主人がいつもでんと構えて、決して声を荒げることなく落ち着いた子育てなさってる様子が見えるような気がします。
うちの子は私と夫の子なので、感情が先走り理論的に物事が考えられるのかすら疑問。
問題点の多い子育てだと自分たちも自覚してはいるのですが、なかなか理想とする親にはなれない私たちです。

あ、下の記事にぼそっとつぶやいてらした貯金。
うちもすごいことになってしまいました。
次の給料日までじっと我慢です(笑)

ごま様へ * by まめっちママ
いえいえ、声を荒げることもありますよ。もう反抗期で
すごいですから。ただ、成績とかでものすごく叱るなんて
ことはないです。どちらかというと甘いかな。
よその家よりかなりうちは甘いということを娘も知って
いるので、この家でよかったなんて言うぐらいですから。

理論的に物事を考えられることと、感情的になることは
別物で、うちの娘も時に何でそんなことでそこまで思う
かな?というような激しい感情を表すことがあります。
でも、物事の本質というか、おかしいことや矛盾している
ことについては厳しくて、そこを理屈で攻撃してくるので
こちらも迂闊なことは言えません。大人はだから嫌いとか
そういう方向へ行ってしまうんで・・・・

正直でまっすぐすぎるから、時々融通きかなくて問題だな
と思うこともありますよ。もう少し柔軟性も身につけて
ほしいなと・・・・
ごまさんちは、私から見たらかなり理想的なファミリー
なんですよ。こごま君もBBごま君も素直でまっすぐに
育ってる感じで、家族も親戚も仲良しでこれぞアメリカの
よき家庭像みたいな(笑)
みんな隣の芝が青く見えるのかもしれませんね。(笑)

それにしても私達の共通点(お金貯まらない)はどうすれば
いいんでしょうね。給料日が待ち遠しくて仕方ないです。
それも少し前に出しに行かないといけなくなるんですが・・
いつも締め日を決めているのに、それまでに金欠になって
どんどん給料の前出しになり、最初26日に取りにいって
いたのが、今は19日!(爆)どんだけルーズな管理なんだ
って話で・・・・反省。

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