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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2012-10-04 (Thu)
 今さらという感じではあるけれど、i Tunes U でかの有名な
 ハーバード大学超人気授業サンデル教授の「ジャスティス」の
 動画が無料で見られる。

 これは日本ではNHKで「ハーバード白熱教室」というタイトルで
 放映されたので、知る人ぞ知る名講義なのだけれど、その昔
 娘がまだ小さい頃、これとよく似た話をテレビの二カ国語放送で
 見たことがあり、その時娘が数の原理より質を重視するという事
 を言っていたのを思い出した。その話は、線路に人が5人いて、
 そこへブレーキがきかなくなった列車が突っ込むと、その5人は
 死ぬが、その時ポイントで右に舵をきれば、その5人は助かるが、
 そこには線路の点検をしていた別の人が1人いる。さて、あなた
 ならどうするというものだった。
 
 娘の考えでは、自分が犠牲になっても、全員助けたいという事
 だったが、その時の気持ちは今も変わらないのだろうかとふと
 思った。

 なぜそんなことを思ったかというと、娘の友人の1人が自分の好き
 な男の子と娘を含む他のいつも仲良くしている女友達の5人が
 いて、もし1人しか助けられなかったとしたら、誰を助けるとい
 う話になって、好きな男の子を助けるに決まってると発言した事
 が発端だ。

 その男の子と相思相愛ならまだしも。実際は全然話したこともな
 く、一方的な片思いだそうで、それにもかかわらず友達全員を
 見捨ててその子を助けるということに全員唖然としてしまって、
 人間性がおかしいんじゃないかという話になっているらしい。

 これを聞いて思い出したのが上述のジャスティスだった。
 何が正義なのか、5人を助けて1人を犠牲にすると答えた多く
 が、ちょっと条件を変えると、今度は1人を救って5人はあきら
 めるという選択になるなど、正義という基準が一つではないとい
 うことが白熱の議論となって展開される。

 これは正解を出すのではなく、物の見方を学ぶということで、
 この他にも簡単に答えが出ないものばかりで、とても考えさせら
 れる講義だ。

 それで久しぶりに娘にどう思うかを聞いてみたくなったのだ。
 英語バージョンだけなら無料でi Tunes Uからダウンロードできる。
 でも、日本語音声と字幕つきのもので、特典映像つき解説もある
 DVDが出ているので、久しぶりにアマゾンで注文してしまった。

 

 テレビ放映の時に録画していなかったので、永久保存版として
 大事にしておこうと思って、あえて買うことにした。

 ハーバードの雰囲気を感じてもらうだけでもいいのだが、娘の
 正義感がどういう基準なのかを知りたいと思った。
 いつも自己犠牲の精神を持った娘なので、割り切って物事を
 考えることはできないと思う。たぶん指揮官には向いていない
 タイプだ。究極の選択ができない性格だから、どれも選べず、
 全員を死なせてしまうかもしれない。だから娘の高い倫理感と
 正義感も、ある意味正しくないのかもしれない。

 日本的な暗記中心の勉強とはかけ離れているがゆえ面白い。
 娘にはそっちの方がたぶん興味深く感じられるのではないか。

 ただ、英語力がいるので、日本語もあった方がきっと講義が何倍
 も面白く感じるとは思う。

 こういう授業は日本で受けたことがないので、新鮮な感じがする
 が、常に論理立てて感情論に流されず、説明できる力を向こうの
 学生は日頃から養っているのだから、そういう相手に対抗して
 国益になるような外交をしていくのは、相当手こずるのもわかる。
 あうんの呼吸なんていう日本的な考えは、世界ではあまり通用し
 ないのだから。

 まあ色々考えさせられる内容となっていて、ニュースを聞くのも
 いいが、こういう講義を聴くのも英語力アップにつながるのでは
 ないかと思う。




 
 祭りのひよこの運命にも思いをはせる
 娘は、これでは解剖なんて到底できる
 はずもなく、永遠に医学部は向いてない
 なあと思う(その前に偏差値あげろという話)
 こんな優しすぎる根性無しの娘に応援
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 ブログ村 子供の教育


 
 
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* Category : 動画で学ぶ
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by hama
私も白熱教室は好きです!
最近はシーナ教授の選択についての講義を観てますよ(^-^)

私も子供が大きくなったらみせてみたいです!

hama様へ * by まめっちママ
白熱教室・・こういう講義受けてみたいですよね。
日本ではあまりないスタイルですしね。
娘はこういう方向のほうがだぶんきっと好きだろうなって
思います。でも、彼女は今のところ留学には興味ないようで
日本が好きでどっぷり日本人してます。(笑)

コメント







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