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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2012-07-11 (Wed)
 娘の学校でちょっとした友人関係のトラブルがあった。
 いわゆる中学生のたわいない喧嘩で、今世間を騒がせている大津
 のいじめのような深刻な話ではない。

 娘はそれなりに英語だけは今の学校で一応できると思われている。
 日頃自分を卑下してばかりで、あまり自信を持っていない娘の唯一
 の取り柄?と言ってもいい。

 でも、決して人に英語を見せびらかしたり自慢したりはしない。
 むしろ隠して先生にもあまりみんなの前で色々言ってほしくない
 とまで思っている。

 ところが、私立という学校は競争社会なのか、順位は教科ごとに
 でるし、模試の成績優秀者に名前が載ったりするので、大体誰が
 どうなのかわかってしまう。

 そんな中、先ほどの喧嘩した相手の子が
 「英語なんて小さい時にやったら誰でもできる」
 と、負け惜しみとも受け取れる発言をした。

 その子はガリ勉タイプなので、娘のように自然習得に近い英語を
 よくは思っていないのだろう。でも、ここでちょっと待てと言い
 たい。子供相手に力説する訳ではないが、本当に誰でも小さい時
 に始めたら、英語が話せるようになるとでも思っているのか?

 娘の学校でも幼少期から英語をやっている子はいる。
 そのほとんどが少しだけ人よりはできるけれど、話せるレベルと
 はほど遠いし、ある人などは「うちの娘0才から英語やらしていた
 けど、全然英語ぺらぺらにはなりませんわ」とまで言うぐらいだ
 から、ある程度自由に操れるようになるには、小さい頃にスタート
 したからといって、簡単じゃないということだ。

 親のたゆまぬ努力と本人の好奇心、やる気や適性、すべてが合致
 して初めてそれなりのものになるのだ。

 中学からスタートしてついていくのが大変にならないレベルには
 なるかもしれない。でも、それも何年かしたら追いつかれるし、
 それが大人と幼児の学び方の差なのであって、幼少期に頑張って
 もなかなかできなかった英語本を読むことに至っては、中学生な
 ら一年ぐらいでそれなりの文章が読めるようになってしまうので、
 おむつはずしと全く同じだなと思う。

 だから幼児期のアドバンテージは、よほどでないとすぐに追いつ
 かれてしまう。うちみたいなレベルだとそんなに逃げ切りという
 ほどのものではないので、油断など到底できない。

 リスニングという強力な武器は確かにある。
 これは幼少期ならではと思うけれど、それでも大人の人でも
 努力して通訳になった人や実践で使えるようになった人はいくら
 でもいるので、要は自分の能力と努力次第ということだ。

 小さい時にやってたら苦労しなかったのにと思うのは、隣の芝が
 青く見えるということで、何の苦労もなくすいすい英語ができる
 ようになったりは、いくら幼児でもそれはない。

 勉強と思わずに英語に向き合えるということぐらいで、使える
 英語は、やはり努力あってのもので、娘だって今も毎日リスニン
 グ能力を錆び付かせないように英語を少しの時間でも必ず聞いて
 いるし、できる能力を後退させない工夫はしっかりやっている。
 決して遊んでいて何もせずに中学が楽だななんて思ってはいない。
 受験向けの英語にむしろ苦労しているぐらいだ。

 そんなことも知らないで、小さい時にやったらみんなできると
 言う無知さは子供だからなのか?
 いや、案外親がそういうことを言っている可能性が高い。
 人を褒めたことがない子なので、きっと今までも人に負けるな
 と言われ続けたに違いない。自分よりすぐれた能力を持ってい
 る子を素直にほめたり、認めたりできない環境は親が作ってしま
 ったのだと思う。

 他の科目は大変よくできるし、娘なんかより成績もいいのだから
 むきにならなくてもいいのに、いい意味でのライバルを持った
 ことがないのだろう。

 話がそれたが、英語は早くスタートしてという英会話スクールの
 常套句に惑わされ、週一回で身に付くと思っている人はいない
 とは思うが、それに近い感覚を持った人もいるのだということを
 知った初めての出来事だった。

 どんな世界でもよほどの天才でない限り、彗星のように現れて
 トップに立つなんてことは難しい。勉強も音楽もスポーツも英語
 も、すべてある程度のレベルに到達した人は、天才というより
 何回も言うが秀才であって、才能があるかないかは、後になって
 はじめてわかることだ。

 できると言われ続け、天才かもと思っていても、越えられない
 才能の壁にぶつかることがあり、自分は天才じゃなかったのだと
 自覚することはこれからいくらでも出てくる。
 私の周りには職業柄高学歴がうじゃうじゃいるが、その中でも
 灘卒の人や東大卒、京大卒の人達を見ても、天才だという人は
 ほとんどいない。楽勝で人生やってきましたなんて人は本当に
 いないので、ほとんどの人は特殊な才能を持って生まれてきて
 はいないのだから、凡人を極めることこそが最善だと思う。

 凡人も極めれば、世の中の大きな力になるのだから。
 

 
 
 
 プール実習で女子特有の理由で休めると
 高をくくっていたら、プールに入らない
 人は自習と聞いて、何としても入ると言う
 そういうところだけは根性を出す娘に
 応援よろしくお願いします
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 ブログ村 子供の教育




 

 

 
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* Category : コラム
* Comment : (5) * Trackback : (0) |

* by うらら
小さいころから週一やればペラペラでしょ、と思う人はまだまだいます。下の子供のオプション保育園英語を選択するとき、 何人かから上の子のときの話を聞かれましたが、四年もやればペラペラよね。と皆に言われ、それは無理だと説明するのに苦労しました。


ちょっと情報を集めてみればわかることでしょうが、そんなに関心がなければ、逆にそんなものかなと思わされてしまうものなのかもしれません。

それにしても秀才さん、無駄なエネルギー使ってないで、と周りからみれば思うのですが、本人は悔しくて仕方がないのでしょうね。自信をもつことと、人を貶めることはまったく違うことに早く気が付けばいいのですが。これも家庭環境なんでしょうか?我が身に振り返り戒めたいと思います。

うらら様へ * by まめっちママ
英語は日本人にとって永遠の課題みたいな感じです。
環境が英語を必要としない国ですから、英語を日常に
鍛える場もないですしね。だから幼児期からスタートして
いれば、きっと何とかなるって思ってしまう人がいても
それは仕方無いことなのかもしれませんね。

秀才さんは、努力はとてもしているので、そのこと自体
は褒められることだと思うんです。でも、自分を磨く
ために努力するのが本来の目的なのに、人をけなすために
あるのだとしたら、それは方向性が間違っていると思い
ます。切磋琢磨してより高い自分になるように早く気づい
てほしいです。

管理人のみ閲覧できます * by -

* by マリー
小さいうちから始めていれば誰だって話せるようになる、とか
頭がいいから英語が話せるんだよ、など・・・・

認識の違いをうまく説明できずにいる
自分にいつももどかしさを感じます。

『親のたゆまぬ努力と本人の好奇心、やる気や適性、すべてが合致
 して初めてそれなりのものになるのだ。』

これから使わせて頂きたいと思います。

マリー様へ * by まめっちママ
そうですね。認識の違いを説明するって難しいですね。
自分の経験したことない世界とかやり方を人はなかなか
認められません。理解してもらうのも、同じ立場でない
からどうしてもわからない・・・・そういうことって
あります。私も昔は早期教育なんてなんでする人がいる
んだろうって思ってました。でも、知らない世界のこと
を批判する前に飛び込んでみたら、色々なことが見えて
きて世界が広がりました。机上の空論が役立たない事
を身を持って知ったって感じです。だから人の言うことも
どこかに一理はあるのかもしれないという気持ちで聞いて
います。それでも納得しにくいことに遭遇することはよく
ありますが、その中からいいと思うことだけを取捨選択
して取り入れるぐらいの気持ちは持てるようになりました。

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