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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2012-04-12 (Thu)
 私の時代と比較するのは、相当無理がある昨今の中学英語。
 小学校からの英語導入により、もはやアルファベットからとは
 ならないので、中学受験で英語どころではなかった子供達が戸惑
 う現象が起きているらしい。

 基礎英会話も基礎とは言えない内容になっているし、もうある程
 度できるという前提で物事が進んでいるので、子供達の負担は相
 当なものがありそうだ。

 だからやっぱり早期英語教育は大事よねとなる傾向が今後も増え
 るのは仕方無いことかなとも思う。

 ただ、私立の中高一貫では、一年間でそんなに進むのかと思う程
 レベルはアップしている。幼児期の英語で何年もかけてきたこと
 など、半年で追いつく。そんな勢いなので、よくみんなそれで
 ついて来られるなと感心する。毎日英単語のテストがあり、それ
 をほとんどの子が満点を取るというのも、すごいことだ。

 娘は最初から知っているから点数が取れているだけで、実際に
 中学からやったとしたら、きっと英語にものすごく苦労していた
 可能性は否定できない。

 そう考えると、うちの娘のようなタイプこそ幼少期に英語をやっ
 ておいて正解だったのだと言えるかもしれない。
 納得しないと次に進めないタイプで、少しでもひっかかると、そ
 れはそんなものだと暗記してしまえばいいとはならない面倒な
 タイプの子は、理屈を考えずに習得した日常会話の下地がなけ
 れば、今頃些細な事全部に疑問を持っていたかもしれない。
 なぜローマ字読みが急に違う読み方になるのかとか・・・理屈
 で文法を押さえていくことからスタートしていたら、絶対に英語
 は一番嫌いな科目になっていたことは間違いない。

 そうでなくても、最近の娘は英語がそんなに好きじゃないと言い
 出したのだ。英語がというより外国人のハイテンションについて
 いけず、我を押し通すところや、自己主張が強すぎるところが
 うちの娘みたいな謙虚の塊で自己卑下ばかりしている子にとって
 は、受け入れがたい正反対の生き方に思えるらしい。

 もちろん外国人にだって様々なタイプがいて、日本人以上に謙遜
 の心を持っていたり、控えめなタイプだって存在する。だから
 そんなに思い込まなくてもいいのに、頑固で困った子だと思う。

 そのくせ漢字はきらいなので、英語のシンプルさは好きなのだ。
 娘には娘なりの合理的な理由が存在するのだということで、私
 とは思考回路が全く違うなといつも驚かされる。

 語学は勉強ではないと思っている娘は、コミュニケーションの
 ツールとして英語を操るので、スカイプで英語メッセージがくる
 と、英語で対応し、英語で書かれた説明は英語で読み、youtube
 の動画へのコメントが英語ならそれも英語で理解する。

 要するに必要なら英語を使う、それだけのことなのだ。
 だから基礎英語がいきなり中学一年生のまだ文法も全然わからな
 いのに、がんがん過去形や未来形をいきなり出すテキストであっ 
 ても、娘はそこにはひっかからない。会話には最初から過去形も
 完了形も普通に存在するからだ。

 こだわり派の娘みたいなタイプの子には、こういう傾向になって
 いるテキストも特に何も感じないものであるようで、そこだけは
 本当によかったと胸をなで下ろしたくなる。

 それでも多くの子供達が落ちこぼれることなく、ちゃんと点数を
 取り、英検も順調に受かっていくのは、さすがというか、受験を
 経験した子ならではと思える。

 あんな過酷な中学受験を乗り越えたのだから、基礎英会話ごとき
 努力でなんとでもなるのだろう。本当に今の子供達はよく勉強す
 るというか、私の時代では考えられないほど従順に色々やらされ
 ても文句を言わないのが健気すぎて、すべての子供を抱きしめた
 くなる。親達も子供に寄り添って並走することをいつまでもやめ
 られない環境が周りに多すぎて、それが当たり前のようになって
 いるのはちょっと怖いが、そうしないとこぼれてしまうような
 過酷な競争が一部には繰り広げられているということだ。

 そんな話は都会の一部中学受験組の間だけであってほしいが、
 実際娘の学校では、確実にみんなものすごく勉強するし、英語
 の力はなめてかかれない程、レベルが高い。

 私が教えている中学生一年生の公立の子と比べると、もうその差
 は歴然としているが、本来そっち(公立)が私は普通だと思って
 いる。初めてテキストの英語を見て、一生懸命発音して覚えよう
 としている子を見ていると、それこそが勉強だなと思って応援し
 たくなる。そういう子達も高校生ぐらいになると、基礎が出来あ
 がり、実は私立の先取り組と大きく違わなくなることもある。
 条件付きだけれど、丁寧にゆっくりでも基礎を疎かにしなかった
 子は、ガンガン進む子より最後はできることもあるという話で
 公立が私立よりいいとか、逆だとかの不毛の論争ではないので
 そこはご了承下さい。

 そんなことは、結局は本人次第であって、数が多少多いか少ない
 か、環境に影響されやすいかそうでないかの差にすぎないという
 ことを頭に置いて、どう進めていけばいいのかは、自分の子供の
 性格を見極めて親が適切に導いてやるしかないのだと思う。

 導き方は難しいけれど、張り付かずに見守る系であればなおいい。
 けれども、そうは言ってられない状況ならば、せめて一緒に学ぶ系
 であってほしいと思う。

 決して上から教える系にならないようにだけは心がけたい。




 娘のスカイプにいきなり英語で
 なれなれしいメッセージが来たらしく
 適当に返事して、その後ブロックして
 やったそう・・・・この手の危機
 管理だけは、なぜか幼少期から鋭かった
 のに、いまだに人に頼って道を覚えられ
 ないのはなぜ?
 
 あまりに更新をサボってしまったので、
 このままブログもやめてゆっくりしようか
 と一瞬思ったけれど、往生際が悪いので
 もうしばらくこのままにしておこうかなと
 迷走するまめっちママに応援よろしく
 お願いします。
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育





 
 
 
 
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* Category : 中学英語
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by ごま
こんにちは。
本当ですよね、今の日本のお子さん達よくお勉強してますよね。
それに比べて我が家は毎日毎日外で遊んでばかりなのにうちの4歳児は将来大統領になるとか言ってますよ(笑)
じゃぁ選挙活動の時に「BBに一票お願いします」と全力でみんなに手を振るね。と適当に調子を合わせる私の子なんで、何も知らないけれどちょっと言ってみたというレベルも納得かな(笑)
将来どんな仕事につくことになったとしても人様に迷惑をかけず、些細や事にも感謝できる心を持ち続けてほしいものです。

まめっちママさん、中学入学時点で子供達に天と地ほども学力の差があるというのは、できる子の親としては誇らしいけれど、そうでない子を持つ親としてはやりきれない世の中になってきましたね。
どんなレベルの子でも夢がもてる日本になってほしいものです。

ごま様へ * by まめっちママ
アメリカと日本の教育システムの違いなんでしょうね。
日本では小さい頃に勉強しすぎて大学ですべて終わった
になってしまうのが問題なんですよね。
本当は大学で勉強して卒業が難しいぐらいにしないと
いけないのに、なんかそこは間違っている気がします。
受験がある限り早期教育はますます盛んになるだろうし
大変な世界だなと思います。でも、これでも中国などと
比べたら生易しいようです。私が教えていた中国からの
帰国子女の小学生は、ありえないほど勉強してます。
将来は海外に出るという感覚も普通にありますしね。
日本・・・・この先どういう方向へ進むんでしょうかね。

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