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子供の可能性を最大限に引き出そう


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個別記事の管理2011-11-26 (Sat)
 娘が英語を本格的にやり始めたのは1歳半の頃だったので、ほぼ
 ネイティブに近い状況だったと言える。
 生活は日本でしていて日本語で育てられたけれど、同時進行して
 英語も同じ位のレベルで進んでいたと思う。

 だから自然と身に付いた英語特有の感覚などが親の私にはわから
 なくても、娘自身は勝手に上手に使い分けていて、子供の能力は
 すごいなと単純に考えていた。

 その代わり日本語に置き換えて話す時に、英語の感覚がそのまま
 出てきて、娘は「行く」と「来る」を日本語で上手く言い表せな
 かった。私と一緒に祖母の家に行くことを話していても、娘は
 「ばあちゃんちに来る?」と言うので、変な日本語だなといつも
 思っていた。
 「ただいま」と「お帰り」もよく混同したし、他にもこの言い方
 は英語の感覚だなと思うことがよくあった。
 「いいえ」と「はい」の使い方もその一つで、
 「ご飯いらないの?」と聞くと、普通なら「はい、いりません」
 となるところが、娘流に言うなら、「いいえ、いりません」と
 なる。

 まさに英語の答え方で、それを日本語に置き換えて話している
 状態が4年生ぐらいまで割と多かった。

 それが段々そういう言い方をしなくなり、日本語がわかってき
 たからだと思っていたのだが、どうやら日本語の方が強くなり、
 母語が日本語に固まりつつあるため、日本語的思考がメインに
 なり、それを英訳するようになってしまった。
 つまり母語ができあがったため、今まで英語の方が強かったの
 が逆転したということだ。

 だから今まで間違えたことなどなかった「go」と「come」を
 日本語風に言い間違えるようになった。

 学校でそれを指摘されて気付いたのだが、娘の思考はすでに日本
 語になっていて、それをベースに英語を構築している状態だと
 言える。もちろんリスニング能力は日本人のそれとは著しく違う
 が、思考の根本は日本的にかなりなっていると言える。

 出来上がった英語耳のような回路は健全だが、それは毎日の
 たゆまぬ努力の結果で、もしこれも聞く時間が極端に減ったら
 構築されたはずの回路が切れてしまうこともあるのかも?

 まだ娘は13歳なので、完全に母語が確立する年齢ではない。
 今、もしもう一度英語圏で暮らせば、再び母語が不安定になり
 英語にチェンジする可能性も十分ある。安定期にはまだ早いと
 いうことなのだろう。そう考えると、幼少期の感覚などは、よほ
 ど努力して維持し続けないといけないことになる。

 母語を二つ持つのは至難の業で、どちらかベースの考え方の上に
 努力して身につけるしか普通の人はできないということだ。

 もうほとんど安心して中学の勉強にいそしんでいた我が家だが、
 英語も安心とは言いきれない状態なのだということをあらためて
 知って、やはり油断せずに英語の時間も確保しつつ、他の勉強と
 バランスをとりながら進めていかないといけないと思った。

 幼少期に身につけたネイティブ感覚の上に文法などをプラスして
 最強の英語力を身につけることを目指してきたが、なかなか
 そう簡単になことではなさそうだ。

 

 
 床暖房をしてから、床で娘が猫のように
 へばりついて寝ていることが多くなった。
 暖かいのはいいけれど、眠りやすい環境
 ができて、ますますだらっと寝てばかりの
 残念な娘にため息が出るまめっちママに
 応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育 


 

 
 
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* Category : 中学英語
* Comment : (6) * Trackback : (0) |

No title * by clown
子供がいるわけではないのですが、幼少期から英語を学ぶと日本語と英語が混同する場合があるんですね。
てっきり、子供の順応性の高さで使い分けることができると思っていました。
幼少期から英語を勉強したわけではないので、こういった感覚を理解するのは少し難しいです。

それとTwitter、Followしてみました。

clown様へ * by まめっちママ
日本語と英語が混同する訳ではないのですが、別々に聞き分けることが
できて理解もできるのですが、そのベースの感覚が日本語より英語の
思考に近い状態だったのが小学校の低学年の時ですね。
小さい時って例えば紫色と言うよりパープルっていう方が楽だったり
するんです。虹というよりレインボーみたいな・・・・
そういう感覚です。どちらが言いやすくて楽かということで、言語が
混乱している訳ではないのです。
今は日本的な受け答えが身に付いて、英語感覚で考えるというより
ベースが日本語になりつつあるという感じですかね。
まだよくわかりません。子供の言語って15歳ぐらいまでは、母語すら
チェンジすることもあるので、日本人の子供なのに、外国にその年齢
までに行ってしまって暮らすと、母語は今まであれほど日本語しかでき
なかったのに、英語に完全になってしまうとか・・・・そういう事例が
たくさんあるようです。脳の働きって未知の部分が多いですね。
Twitterのフォローありがとうございます。
こちらもフォローしておきました。これからもよろしくお願いします。

至難の業だからこそ楽しい * by おこじょ
こんばんは。

体調は少し楽になられましたか?(^o^)

ネイティブの感覚がなくなる…怖いですねぇ…。バイリンガルっているのは本当にものすごい努力の結果でなるもので、おまけに言語である以上、いつでも使える状態にするには、常に磨いておかなければならないものなのですね。

うちの最近の英語維持と言えば、週1回のサタデークラス4時間と(4時間といえど、実際に喋ってる時間はそう多くないです)家でのABCニュースシャワー(たった5分…)や私との会話くらいなんですが、以前ほどアップダウンが激しくなくなってきたな~と思っていただけに、気を引き締めなければ!と思いました。

受かるかどうかは別として、目標を作るためにこれからも英検を活用したり、最近ちょっと耳にした"Lang 8"(無料でネイティブに英文を添削してもらえるサイトがあるらしいです)なんかを活用していかなきゃ~と改めて思いました。

母国語と第二外国語。どっちも同じように身につけるのは至難の業ですね~~~…(でも簡単じゃないからこそ楽しいんですけどね♪)


おこじょ様へ * by まめっちママ
母語レベルを二つ持つって日本ではなかなか大変です。
子供は特に母語すらチェンジしてしまったり、どちらも中途半端に
なってしまったりするので、気をつけないといけないですね。
言語って磨き続けないとやはり曇っていくし、忘れるものですしね。
まあどんなものも放っておくとさびついてできなくなるのは同じですが・・
風邪はまだちょっと完全には治ってません。
頭痛とか熱とかそういうのはないですが、咳もたまに出るし、鼻は
水鼻こそなくなりましたが、まだだめですね。
痰もからむし、調子は今ひとつという感じです。
でも、仕事も始まるし、早く完全に治してしまいたいです。
お気遣いありがとうございます。

No title * by さくら
久しぶりに投稿します。
私のことはもう覚えていらっしゃらないと思いますが、すごく興味深い内容だったので、思わずコメントしました。

 私は、関東で中学まで育ったので、「行く」と「来る」を混同することはなかったのですが、大学生を九州で過ごしました時、「行く」と「来る」の使い分けがわからなくなった時があります。
 我が家に来る友人が、メールで「じゃあ5時に来るね」と送信してきたのです。私は、慌てて「○○がうちにくるんだよね?」と送ると、あたりまえじゃんって感じでした。そのようなことが、1度でなく何度もあったのです。しばらくして気づいたのですが、多分、(九州の?)方言のようなものなのだとわかりました。
 
 言葉の感覚ってすごく繊細で曖昧なものなのだと感じました。母国語が、3語あるような国では、どんな感じなのでしょうね。やはり言葉も家のようなもので、数ヶ国語話せる人でも、太いしっかりした柱(1言語)を持っていないと、大きな家(言語能力)はたたないのでしょうかね。

さくら様へ * by まめっちママ
日本でもそういう風にいう地方があったとは知りませんでした。
視点をどこに置いて話すかでそういう言い方になることもあるのですね。
とても面白いお話です。
多言語の国の人ってどういう風になっているのかわかりませんが
母語と呼べる太い柱がないとどの言葉も怪しいと聞いたことがあります。
一見たくさん話せているように見えますが、一つ一つの言語のレベルは
低かったりすることもあるらしくて、言葉ってやはり元の太い柱がいる
ようですね。

コメント







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