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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2010-06-29 (Tue)
前回の予告通り、やってよかったおけいこごとPART2は「速読」
 と「速聴」と「速読聴」について書くことにする。

 これも過去記事で何度か登場し、およそのことはわかるように
 書いてきたが、新しい読者の方もいらっしゃるし、最近は速読
 の本や自分でするトレーニングアプリや、DSのソフトなどもあり、
 手軽にちょっと試してみようという環境が出来上がっているので、
 あえてもう一度書いてみようと思う。

 まず速読についてだが、これは大人がやると身に付くのに時間が
 ものすごくかかる。かといって子供は別の意味で習得出来たのか
 どうかを確かめる方法が難しいので、子供の方が有利とも言い
 切れない。

 一日数分パソコンの画面で訓練するだけなのだが、なかなかでき
 なくて、視幅を広げるつまり一度に見える範囲を大きくすること
 で、文字をそのまままとまった塊としてとらえて一字ずつ読まな
 いようにするという練習をするのだが、部屋の端と端におかれて
 いる時計が目の前のパソコンの画面をまっすぐ見たまま、視界に
 入るかどうか・・・
 ウーパールーパーじゃあるまいし、そんなもん見えますかい
 と言いたくなるほど見えない。

 最初はそんなレベルからスタートしているわけで、これが画面を
 見ながら訓練していくうちに一ページをどんと一度で認識できる
 ようになるのがかなり達人級の速読と言える。

 一文字ずつ心で音読していくのが普通の人のやり方なので、
 それだとどんなに早く読んでも限界があるが、もし本当に
 眺めただけで一度に情報を絵のように頭に刻めたら、それは
 一つずつ読む何倍もの早さで読めるわけだ。
 
 だからパラパラとめくるだけで読み終わるなどという神技が
 まれに見られて、うそくさく感じてしまうのだと思う。

 実際大人でそれが出来ている人はまだ見たことがないのだけれど
 速読のインストラクターの先生は見えるそうで、訓練がものすご
 くきつかったとおっしゃっていたのを覚えている。
 人に教えないといけないわけだから、自分が読めませんでは話に
 ならないので、それは必死でやったらしい。

 娘はかなりまとまって見えていたようだが、漢字が読めず、内容
 を把握できないので、これが速読を子供がやる限界だなと感じた。

 平仮名の教材があればいいのだが、大人がやるということが前提
 で、それは英語の電子辞書が子供向けに作られていないのと同じ
 で、振り仮名がないことと意味そのものが難しく読んでも理解し
 にくいという二重苦だったことと似ている。

 つまりある程度の年齢になって言葉の意味がわかり、漢字も読める
 状態にならないと、速読の教材も上手に活用できないので、おけい
 ことしてはよかったが、4年生ぐらいになった方がより習得しやすい
 ような気はする。

 娘は一応速読検定6級ぐらいは持っているのだが、これは問題を
 読んで答える速度と正答率が組み合わさって決まるので、正確さ
 をあげると、読むのが遅くなってしまい、速読の意味をもたなく
 なってしまう。子供なので、そのあたりの加減ができず、きちんと
 読んで考えて答えを書くために速読しないといけないことを忘れ、
 ゆっくり一字ずつ読んでしまったなどということが起こり、正確に
 速度を計る事ができなかった。


 最初に私が書いたのはこのことで、子供は速読できているのか
 どうかを正確に測るのが難しい
のだ。

 だから私はもう少し大きくなってからの方がいいのではないかと
 思い、次に速読聴というものにたどり着いた。
 これはとてもよかった。

 速読と相反する理念のように思えて最初はやることに懐疑的
 だったのだが、結局同じ原理に基づいていることがわかり、
 こちらの方が子供にもうけいれやすく、国語力アップや受験にも
 役立つと思えたので、3年生ぐらいからはずっと速読聴をさせて
 いた。

 これについては次の回で詳しく書くことにするが、何でも早く
 始めると習得が楽そうに見えるが、できないこととできることが
 あり、年齢を飛び越えた発達はやはりないのだということを
 しみじみ感じた。

 英語も早く始めると一見得なように思うが、これも他のおけいこ
 事をやってみて感じるのと同じで、年齢を越えた発達はやはり
 ないし、日常の会話ができるのは、その年齢のレベルまででしか
 なく、親のレベルが子供のレベルに直結し、それ以上にはなら
 ないのを知っているからこそ、親以外の人の力や考え方を
 学ばないと子供をいつまでも家庭内英語で囲いこむだけでは
 それ以上の上達など見込めないと思い、教材や教室のお世話に
 もなったわけだ。自分で見てやることも大切だが、出来ない所
 は素直にまかせればいいし、自力でやるだけがえらいわけでも 
 なんでもなく、お金もかける方向はそれぞれなので、子供に
 かけたい人もいれば、自分の自己啓発にかけたい人、あるいは
 家族で楽しみたいからそこにお金をかけたいなど、それこそ
 様々なので、何を中心に考えるかは各家庭の方針にまかせれば
 いいのだと思う。

 



 最後は英語でしめてみたが、
 次は速読聴について、なんだかよく似た
 ものばかりで申し訳ないが、中身はかなり
 違うので、興味があれば読んでやってください。
 国語力を上げたい人向けの内容になるかな?
  ↓ ↓ ↓
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* Category : 速読・速聴・速読聴
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

NoTitle * by うめ★hiro
(速読の訓練を受けたことはなく まったく「自分流」に英文を読んでいるので 専門的なことは言えませんが)
英文を黙読するとき 声に出してはいなくとも心の中頭の中で声を出して読むと(サブボーカライズ)1分間150語読めないと思います
250語+、、が「こんくらいのスピードでは読めるように」というようなひとつの基準ですね
250語くらいは
(視野に数語単語がいっぺんにはいる)
(行が変わる時スムーズに移ることができる)
「速読」の独学というか自学で読めるようになると思います
速読は時間を効率的に使うということのほかに
英文を読んで中身を理解するのに「必須」です
「ゆっくり読めばわかる」というのは「間違い」です
ある程度のスピードを保って読まなければかえって「迷子」になります
長くなるので要点だけ書きますが
ゆっくり読むと「わからないこと」が頭に残ります
速く読めばわからないことに注意を払う暇がないので「わかることだけ」が頭に残ります
「常人的」速読はほんとうに「必須」だと思います

うめ★hiro様へ * by まめっちママ
うめ★hiroさんは、ご自分で速読の基本を
マスターされたのですね。英語の場合は一つの
単語を1語と数えておられるのですよね。だとしたら
とても早く読めている方だと思います。
私なんか英語は読むのが激遅いです。単語が
見ただけでわからないし、意味を考えたり
するのでもっと悪い。英語で考えようと思うのに、
翻訳しちゃうところがあって、いつまでたっても
英語が上達しないんですよね。易しい英語は最近
そんなこともなくなりましたが、長い文章は見ただ
けでくらっとなってしまうので、だめですね。
ただ副産物?なのか物が立体によく見えました。
娘のトレーニングの後ろで見ていたら、自分も
パソコンの画面に吸い込まれしばらくは広告も
立体にみえたりして、プールの底がどこまでも
広がって宇宙空間にいるような錯覚に陥ったり
ちょっと不思議な感覚でした。


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