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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2010-06-26 (Sat)
 英語を伸ばすためには知育の発達がかかせないということを
 前回書いたが、基本的に英語は言語なので、話せることが目的
 ならば、親が話しかけて育てれば日本語と同じように英語も
 習得しやすいのは間違いない。ただ、それだと日本人が日本語
 を話すのに努力したことなどないのと同じで、親が話せない家庭
 はあきらめろというのに等しくなってしまう。
 だからあえてその路線は使わずに親ができることは何かについて
 書きたいと思う。

 まず知育を伸ばすことがなぜ英語習得に役立つかということだが、
 英語を外国語として学ぶということが前提だからで、最初から
 英語ネイティブの家庭に生まれたり、親が完全バイリンガルなら
 さほど努力しなくても日常会話ぐらいはできるようになる。

 でもそれを目指すのではなく、あくまでも外国語として習得して
 ネイティブも感心するような知性のある英語を使える大人にしたい
 なら、やり方は全く別のアプローチがいると思う。

 うちでは英語は数ある物の中の一つという位置づけなので、まず
 他にできることを増やすことが第一だった。

 特に母国語だけはしっかり操れるように語彙や表現力が豊かな
 子にしたかったので、日本語の読み聞かせを重視してきた。

 英語を読み聞かせるより何倍も時間をかけて日本語の表現に
 触れてきた。今も娘は圧倒的に日本語の本を読む方が多い。

 ただ偏りがあっては困るので、色々な種類の本を読むように
 仕向けるために、あえて速読聴などというものをお稽古ごとに
 取り入れていた。自分では読まない種類の本をセレクトしてもら
 い、それの音声を聞きながら本のページをめくっていくという
 家でもできそうなお稽古ごとなのだが、速度を変えられるので
 自分の聞きやすい速度に合わせたり、少し慣れてくると速くして
 3.5倍ぐらいの速度で聞くこともあり、そうすることで趣味で
 のんびり読むのとは違った効果があったように思う。

 感想も書いて先生にチェックしてもらうので、ただ好きな本を
 読んで終わりではなく、一応短くても何かを書くという習慣も
 ついた。

 親もそれを見て今日はこんな本を読んだのだということがわかり
 自分なら買っていなかったかもしれない本を娘が読んでくるのが
 楽しみだった。

 これを何年か続けたのはよかった。いつのまにか色々な文体に
 慣れて語彙が増えていたので、気づけばそれほど練習したことが
 ない作文や感想文が上手く書けるようになっていた。

 作文は本屋で書き方を見て上手くなるものではなく、長い年月
 積み重ねてきたものが、それこそ英語のインプットと同じで
 ある日溢れてくるもので、なぜ英語は大量インプットなのに
 日本語だと疎かにして書き方のハウツー本のようなものに手を
 出してしまうのか不思議だ。

 もちろん起承転結とか、原稿用紙の使い方などは、そういうもの
 で勉強した方がいいのだが、文章力はそんなものですぐに伸びる
 ものではない。
 
 本を読めば国語力があがるというのは、そういう意味では完全に
 間違いとは言えない。ただ、読解してテストで点数が取れるか 
 どうかは別物で、入試対策は別にしないといけないのがやっかい
 なのだけれど・・・・

 とりあえず、我が家の娘は高学年になってから国語力が伸びた
 ことが実感できたので、このやり方は間違いではなかったと思う。
 
 そして連動するかのように英語の難しい内容が理解できるように
 なった。日常では確かにほとんど英語を使う場面がないのだけれ
 ど、日常会話はいつもしゃべっていないと口からなめらかに出に
 くくなるからと言って、日本でそればかりしているのも、やはり
 違和感がある。特に子供は忘れやすいので、いっそう英語にかけ
 る時間が長くなり、その分間違いなく日本語や他の伸びたかもし
 れない能力を削ることになるのでは、あまりに勿体ない気がした。
 それで色々他のお稽古ごとを経験させ、英語漬けになることを防
 いできた。

 ところが、今はipadのような機器ができ、家にいながらにして安い
 値段で効果が上がるような勉強方法が登場したので、私の娘の時代
 のように、あちこち連れ歩かなくても、手軽に家庭学習できるよう
 になった。
 例えば、音声付で洋書を読みあげてくれ、更にページ自動めくり
 もしてくれるアプリが登場し、単語もタッチするだけで意味が
 ポップアップし、問題も出してくれるという何とも便利なものだ
 が、時間も短縮できて更にお金も安い(600円ぐらい)ので、これ
 からはこういうものがどんどん普及するだろうなと思う。
 そうなると、英語にかける時間も短くてすむようになるかもしれ
 ない。

 でも、外にお稽古ごとで出かけていた時は、車を使わず電車でも
 立つことを辛抱し、人に席を譲ることを学んだりして社会勉強に
 なったことが限りなくあるので、つい効果や費用のことばかりに
 目がいくが、外の世界にたくさん触れることで、多様な考え方を
 身につけ、親だけでは足りない部分を学べる
のなら、たとえどん
 なに世の中が進化しても、多少効率の悪いものでもなくしてはい
 けないんじゃないかという気もする。

 英語だけでは人間の幅が広がらない、でも、あれこれやりすぎて
 も気が多くなるだけ、そのバランスをとっていくのが親の役目な
 ので、やることすべてが英語という状況だけは避けて、毛色の
 違うものも取り入れて全体能力を上げていく
ことが大切なのかな
 と思う。

 

 Appleの回し者ではないけれど、ipadで読む
 洋書は快適だ。辞書引きの手間は省けるし
 多読の欠点である自己流の読み方で飛ばすこと
 に対する不安が、音声つき自動ページめくり機能
 で完璧になったので、これはいいなあとつい買って
 しまった・・・(600円だったし・・・)
 う~んまだ衝動買いが直らないまめっちママに
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