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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2010-06-04 (Fri)
 英語育児まずはここから第43回

 家庭内で英語の取り組みが一番できるのは、幼稚園入園前まで
 なので、この時期までに何をしておけばいいのかについて今回は
 書こうと思う。

 我が家の場合、英語育児スタートは1歳半すぎだったので、それ
 までは夜寝ないでてこずる娘の世話に明け暮れ、英語などに目を
 向ける余裕は正直なかった。

 日本語を話し始めたのがちょうどこのころで、単語を言うように
 なり、2歳前ぐらいには、文章で話すようになっていた。

 英語をこの時期スタートしたのは、よかったのかどうかわから 
 ないが、言葉が一気に溢れる時期と重なって英単語もものすごい
 スピードで吸収していたように思う。

 100個単位で覚える単語が増えて行くのが見えるので、育児も
 おもしろくなってきていた。

 この時期に我が家は例のDWEを買ったので、やっていたことは
 DWEのプレイアロングをせっせと見せ、おもちゃで遊ばせること
 ぐらいしか英語に関してはやっていなかったが、何度も書いて
 いるように、英語絵本はまだこの時は見せていなかった。

 もっぱら日本語の読み聞かせで、布団に入ると色々な昔話を
 何度も聞きたがり、祖母がいつも5冊ほど週末には読んでやって
 いた。

 今英語育児をされている方はもうこの時期にすでに英語の絵本を
 たくさん読んであげているので、私はそれから見ると怠けていた
 方だと思う。

 でも英語が読めるようになるには、様々なプロセスが必要で、
 早く初めても読めるようにはなかなかならない。読ませたいと
 思わずに、英語も日本語も世界の物語を子供に聞かせて、情緒を
 豊かにするという気持ちで読み聞かせるなら、両方を読んでやる
 のがいいと思うが、もし少しでも早くスタートすることで、読め
 るのが早まるかもという気持ちなら、少々時間がかかることを
 理解しておいた方がいい。

 なぜなら子供にはできることとできないことがあり、どんなに
 早くと思っても、0歳児にいきなりご飯を食べさせられないのと
 同じで、年齢が上がらなければできないこともあるからだ。

 英語は日本語のように平仮名を覚えたら読めるという訳にはいか
 ず、法則があり例外があり、長く小学校に入るまでぐらいは、
 フォニックスなどのワークを地味にやらないと、ネイティブの
 子供でも難しいのだから、日本人の子供が幼稚園に通いながら
 英語を読めるようになるのは、結構努力しないと簡単ではない
 と思う。

 娘は絵本読みはスタートしたのが遅く、アルファベットは3歳
 丁度ぐらいで書けるようになっていたが、そのころには日本語
 は平仮名もカタカナも読み書きできる状態だったので、日本語
 の絵本は自力でも読めたが、英語はアルファベットだけでは、
 読めるはずもなく、まだ映像を楽しみ、耳から聞いて口から出す
 の繰り返しで、それは3歳ぐらいから4歳半ぐらいまでずっとそう
 いう状態だった。

 成長のゴールデン期は2歳ぐらいが一番目覚ましく、むにゃむにゃ
 不明瞭な発音の言葉が一気にはっきりしてくる時期とも重なり、
 成長著しいものがあるので、ここで英語に傾倒してしまうと、
 気づけば日本語の本がほとんどなかったなどということになり易
 いので、あえて日本語の本を重視していたと言える。

 実際回りでもママ友が電車に持ってくる絵本は英語ばかりで、
 幼稚園は英語で話す世界だよと教えている友人もいて、英語熱の
 すさまじさは、やっていない周りから見れば異常な状態だったと
 思う。

 でもこの時期はどうしてもそうなりがちで、日本の幼稚園に入れ
 ば、いやでも日本語は溢れてくるだろうから、せめて親だけでも
 英語をと思う気持ちもものすごくわかるので、私も実際当時は
 似たような感じだったので、今だから行き過ぎていたなと思うけ
 れど、その時はそれが普通だったのだ。

 でも、振り返ってみて、やってよかったなと思うのは、長時間
 の英語保育に一日だけ預けたことで、英会話スクールで毎週
 1時間実際は幼児の場合、もっと短い時間で、40分ぐらいだが、
 それを何年通っても、ほとんど大した進歩はないということを
 目の当たりにしたので、1週間たつと、家で何もしていない子は
 忘れてしまって、また同じことを次もやり、いつまでも動物や
 果物のカード取りばかりになっていたり、センテンスもほとんど
 新しいものに進まず、正直5歳ぐらいから英会話教室に通う方が
 それぐらいなら2ヵ月でクリアしてしまう程度の分量でしかなく
 この無駄に気づいてから、短いレッスンを週1でやる教室は
 やめた。

 1時間というのは、やっとこれから英語モードに少しなって来た
 かなという時に途切れる時間で、これ以下の時間だと訳がわから
 ないうちに終わって、何か遊んだなと言う程度で、とてもじゃな
 いが、英語を話すことにはつながらないというのが正直なところ
 で、私の知り合いの旦那さんが「娘は3歳ぐらいからずっと英会話
 教室に通っていたけれど、全然しゃべれませんわ。」とおっしゃっ
 ていたので、やはり家庭内で何もしないと、スクールに行くのは
 無駄になってしまうようだ。
 
 そういうわけで、英語モードが持続するできるだけ長くネイティブ
 と生活英語を学べるようにという気持ちから4時間預けるという決心
 をした。

 この週に1回だけだが、4時間過ごすたったそれだけで、家庭内の
 取り組みと相乗効果が表れて、英語を理解して簡単な受け答えが
 できるぐらいにはなったので、まとまった時間をとることは
 必要だなと感じた。そんな所近くにはないわ、それにお金もかかる
 から、ちょっと難しいなという方もたくさんおられると思うので
 家庭内で英会話に行くお金の分をDVDや日本語の絵本代に充てて
 やったりやらなかったりではなく、必ず毎日継続して習慣化して
 まとまった時間がもし一度に取れない場合は、一日に朝と夕方
 寝る前というように3回に分けて、同じことを繰り返してやる
 ことで、定着度も上がる
と思われるので、それを実践して下さい。
 
 音楽と英語が同じかどうかはわからないが、絶対音感を身につけ
 るには、必ず一日に4回ものすごく短いけれど、基本の和音を聞か
 せる訓練を毎日やるようにと言われていたので、たぶん同じ原理
 なのだろう。

 脳が覚えこむまで短い時間を繰り返すことで、まとまった
 時間がとれないことや、次のレッスンまでに間があきすぎて
 元の木阿弥に戻ることを防いでいる
のだと思う。

 英語環境がない家庭では、この短い時間を一日に複数回繰り返す
 ことでかなり進歩が見られるはずだ。

 ドッツカードなるものをやったのも2歳半ぐらいからで、本当に
 短い時間で一日2回やり、それを2巡させてやったので、1年以上
 かかったが、とにかく色々英語だけに偏らず、短い時間で終わる
 ことを一日にたくさんやるという方法が、一番結果的に成果が
 出たような気がする。

 それは何でもいい。漢字カードでもいいし、お絵かきボードでも
 いい、ハサミに折り紙、お手玉、ビー玉、剣玉、手先を使う物なら
 色々取り入れて英語漬けにだけはしないようにバランスよく伸ばす
 ことが、知能の発達につながると思うので、3歳まではそういう
 感じで英語の本を強制的に読み聞かせなくても、一日のたくさん
 ある遊びの中の一つのコンテンツぐらいに考えて、やっていくの
 が一番我が家の娘にはよかったと思える。

 ただ、それだと絶対量が足りないので、そこに出てくるのが
 お馴染みのかけ流しというわけで、時間が無駄にならず、他の
 大事なことをしている時に英語も同時にできるという一石二鳥
 効果があるので、かけ流しという方法はどうにも英語環境が
 ない日本という国で、効率よく英語を入力するために自然と
 生まれてきた究極の手段
なのだと今では思える。

 またものすごく長くなってきたので今回はこれで終わりにする。



 何か質問等ございましたら、コメントなり
 メールなりいただければ、弱った頭を回転
 させて当時の記憶を引っ張り出して思い出す
 努力をさせていただきます。
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関連記事
* Category : 英語育児 まずはここから
* Comment : (6) * Trackback : (0) |

* by ひらはらり
経験されてきた先輩のまめっちママさんのアドバイスは、
とても参考になります。
ついつい、現時点でしか物事を捉えられていなかったりするので、あたふたしがちなんです(^‐^;)
もう一度、よく考えてみます!!
ありがとうございました♪

ひらはらり様へ * by まめっちママ
あまりお役に立てなかったかもしれませんが、ひらは
らりさんは、いつもたくさん絵本を読んであげている
ので、しかも選択が抜群に上手いので、何も心配いら
ないと思います。今の自分を信じて進まれるのが一番
かと思います。
誰でも今の目線でしか物事は考えられないものだから
きっと後になってあの時こうしておけばよかった
なあとか、あれはよかったけれど、これは今度は改善
しようとか、色々なことがわかってくるんですが、その時に
一番よかれと思ったことを後悔しないようにやり遂げる
それでいいんじゃないでしょうか。
私も今だからこそ言えるみたいな感じで、当時は
めちゃくちゃでした。教材集めばかりしてみたり
あっちこっち連れ歩いて子供は迷惑したかもしれ
ませんね。(笑)でも、楽しかったので後悔してません
英語育児は親子が楽しい、この一点ですから。

* by もぐ
本当に勉強になるアドバイスで、参考になります。

以前、教えてもらったCTPの絵本が、息子は気に入ったようで、喜んで聴いています。CD付きだと本があまり好きでない子供にもいいのかもしれませんね。

ところで、息子は「おさるのジョージ」が大好きで毎日寝る前に英語で見るのが習慣になっているのですが、このような子供にとって難しいと思われる英語を聞かせるのも、かけ流しのような効果がみられるのでしょうか?

* by ゆうく
「脳が覚えこむまで短い時間を繰り返すこと」。
いつもハッとするアドバイスをありがとうございます。

INPUTの幅を広げたい、一方で同じ事を繰り返して
しっかり定着させたい。。。限られた時間の中、
バランスよく取り入れられずに悩んでいます。

子供達はすでに就学、就園しましたが、
本当に参考になる内容でした。

もぐ様へ * by まめっちママ
CTP上手く活用できてよかったですね。
気に入ったものは、何度も聞くといつのまにか
覚えていますから、しばらく続けてみられると
いいと思います。
ところで、息子さんは「おさるのジョージ」が好き
なんですか。意味をわかって理解して聞いているもの
なら、かけ流しの効果はありますよ。
もし多少難しいものでも、映像で何となくわかっている
ものなら全然効果がないということはないので、まだ
それを聞いたからすぐに使えるようにはならないかも
しれませんが、後にあの時のあれだと気づく時が
来ると思うので、いやがらなければ、かけてあげて
ください。覚えてなくてもいいんです。
うちも最近全然ご無沙汰している、あまり好きじゃ
なかったCDの一小節を急に思い出したように暗唱
しだし、こんなんあったよねとか言うので、びっくり
しています。なんていう記憶力のよさ!
刻みまれた英語は確実に頭の中に残っているようです。
幼少期の思い出もかなり鮮明に残ってます。
記憶の再構築をいつもしているようで、娘は自分で
忘れないように時々取り出し、色あせないように
再現することで記憶が忘却するのを防いでいる・・・
そんな感じさえ受けます。

ゆうく様へ * by まめっちママ
短いものを色々織り交ぜてそれを一日に何度か繰り返すと、
子供はあまり飽きないようです。
ぽんぽんと展開がいいので、すぐ終わったような
気がして物足りないので、また見てくれる。
それを繰り返すことで、よりたくさんのインプットも
長々とやらせずに済むんじゃないかと思います。
うちの娘も気が多いタイプで、じっくり一つに
集中できなかったので、短く何度もが効果的でした。

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