オークション情報!リアルタイムに更新中
>をクリックすると、他の出品が見られるよ!


子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2016-05-14 (Sat)
 教育ここが知りたい第二十五回

 詳しい統計を取ったわけではないが、予備校で教えていると
 色々な生徒を見る機会があり、どういう子が入試で成功する
 のかが観察できて面白い。

 もっとも例外もあるので、必ずしもみんながそうというわけで
 はないので、あくまでも一例に過ぎないという前提なのだけれ
 ど、本番で成功してくる生徒の多くが、家の個室では勉強でき
 ないんですと言う。

 これは、靜かな環境で勉強したいからという意味ではなく、
 適度に音があって、それを気にせずに集中できるような場所
 の方が勉強しやすいということで、そういうことができる子が
 結果的に入試でも力を発揮する。

 家では誘惑が多いから、勉強できないというのも、もちろん
 あるけれど、そんなことで勉強できないと言う子は、意志の
 弱い子なので、家であろうと、塾の自習室であろうと関係なく、
 本気の集中などはできないものだ。

 家ではテレビやゲームがあるから、ついさぼってしまうなんて
 言う子は、塾の自習室なら真面目に勉強できるのかというと、
 これまた話は別で、今度は先生のところにしゃべりに来てばか
 りで、質問するようなふりをして、いらぬ世間話に花を咲かせ
 て、なんとなく安心して帰っていく。

 つまり家であっても、塾であっても、靜かなら勉強できると
 いうわけではないのだ。

 最初、そういうのは娘みたいな変わった子がそうなのかなと
 思ったのだけれど、どうも違うようで、うるさくても勉強でき
 ますという子の方が本番に強いのは、旦那の教え子もそうだっ
 たらしい。

 人がしゃべりかけると手が止まる、一つのことしか聞こえない
 そういう人の方が多いのだが、小さい頃から勉強の習慣がつい
 ていると、色々複数のことが同時にできてしまうみたいで、
 勉強を大人になってから真剣に始めた人は、例えばそれは
 うちの旦那みたいな人のことだが、靜かでないと絶対にできな
 いそうで、気が散るのも人より何倍も多く、少しの物音や話声
 でも、もうそこで勉強ができなくなってしまうと言う。

 もちろんものすごく靜かな中で鉛筆の音だけがカリカリと響い
 て、例えば試験会場などではそういう雰囲気だから、靜かな方
 がいいに決まっていると凡人の私は思ってしまうのだが、旦那
 がこんなことを言っていた。

 「そういう会場で咳をされたり、鼻水をすすられた
  りすると、それだけでイラッときて、集中できなく
  なって考えがそこで途切れてしまう。」

 なるほど・・・ちょっとの音ですら思考がまとまらなくなる
 そういうトラブルは試験会場ではありがちな話ではないか・・

 隣の人の動作が気になる・・・風邪をひている人の咳や
 くしゃみでいらっとくる・・・たったそれだけでも集中でき
 なくなるというのは、靜かな環境でしか勉強してこなかったか
 ら、少しのトラブル音でも焦ってしまうということのなかも
 しれない・・・

 だとしたら、先ほどの靜かでない場所で勉強できる子が意外
 と本番に強いのもなんだかわかる気がしてきた。
 英語のリスニングでも、少しの騒音で聞き逃したと焦る子が
 いるのも、それぐらいの音は想定内と考えられる子とでは、
 大きな違いが出て来るはず。

 気持ちの持ち方が違うことで、結果に差が出るのだとしたら
 これはなかなか面白い傾向ではないだろうか?

 もちろんこれもほんの一例に過ぎず、そんなことはないという
 人だってたくさんいるのだとは思うので、実際はどうなのかは
 わからない。

 でも、少なくとも本番で上がらない、動揺しないというのは
 とても重要な気はする。そんな精神力を普段からつけておく
 ことは、少しも悪くない。

 いつも靜かで自分にとって都合のいい空間が用意されている
 わけではないからこそ、どんな状況にあっても、力を出せる
 ように訓練するのが一番なのは言うまでもない。


 

 

 ずっと迷っていたワンダーコアを買って
 腹筋を鍛え始めたせいなのか、お腹が
 確かにへこんで来た気がするまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育
スポンサーサイト
* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
個別記事の管理2016-03-17 (Thu)
 教育ここが知りたい第二十四回

 久しぶりのシリーズということで、(そんなのあったのか?という声も)
 今回は娘の友達が娘の英語についてどう感じているかについて、娘
 自身と私の思うところを書いてみる。

 娘の時代と違って今は各地に英語で保育をするところができた。
 幼稚園の代わりにそういうところに子供を預け、英語を日頃から使
 う環境におくことで、聞く、話すができる子が増えてきている。

 グローバル化の時代には、英語ぐらい話せないといけないだろうと
 いうことで、こういう選択にも世間が寛容になってきたと言える、
 
 娘の時はそういうところがボチボチできてきたというぐらいで、まだ
 全然知られていなかったし、近所の誰もそのようなことをしている家
 はなく、正直変わり者というイメージだったのではないだろうか。

 私自身も英語を幼少期にやらせようと思ってそうしたわけではなく、
 たまたま買ったDWEの教材で娘がどんどん英語を吸収していったの
 を見たから、環境を与えてやりたかっただけで、実際普通の幼稚園
 に通う選択も十分あった。

 まあこのあたりのいきさつは過去記事で散々書いているので、割愛
 するとして、実際3年通って小学校は日本の公立小学校に入学した
 わけだから、実質幼児期のほんのしばらくだけ、しかも日本国内で
 のことで、本当のインターでもないし、日本人の子供ばかりの所だ
 ったので、これで英語がばっちりになるはずはなかった。

 幼児が話すレベルの英語が少しできるようになったということで、
 リスニング、スピーキングが英語圏の子供と同じぐらいに育った
 かな?というレベルでしかなかった。

 その後は日本の環境にどっぷりつかり、うちはご存じのように家庭
 で英語を使う家ではないし、友達も日本語、親も日本語なので、もし
 そのまま何も働きかけずに放置すれば、たぶん英語はすっかり抜け
 そんなこともやってたよね。あの頃は結構英語話せたのにね・・・・
 なんていうことできっと終わっていたと思う。

 実際そうなった子もいるし、ほとんど忘れてしまって、勉強型の英語
 でこつこつ中学で英検準2級ぐらいを受けるという子も存在し、プリ
 が必ずしも英語習得にとても有利かというと、そうではないという
 こともあって、是非ともお勧めとは言えない現実がある。

 もちろんそうならないために、多くの保護者達は何らかの対策は
 しているが、中学受験する子供達は、英語より他の科目を頑張らな
 いといけないし、その時必要なことをやるという優先順位からいうと
 英語はかなり順番があとになる。

 うちも英会話スクールに週に何回か通い、家庭内では洋画やアニメ
 などを見せながら、細々と維持し続けていただけで、決して毎日英語
 で会話してとか、洋書をガンガン読ませたとか、そういったことはなく
 普通に日本語の本をたくさん読み、塾で中学受験の勉強をしていた
 だけなので、娘がたまたまここまで英語を忘れず覚えていてくれたこ
 とは、かなり珍しいことなのかもしれない。

 だから長く英検もとまったままだったし(眠りすぎてくさりかけた)
 中学に入学してからも、忙しくて、英語の勉強より他の科目をやると
 いうことで手一杯だったので、とても英検にまで手が回らなかった。

 その間にも、他の生徒達は、学校でやっている英語のレベルが高い
 ので、それだけで2級ぐらいまでは多くが到達していった。中には娘に
 そのうち抜かすからなんて挑戦的なことを言う友達もいて、こちらは
 はらはらしながらも、娘がやる気になるのを待つだけの日々だった
 ので、これで幼少期の話を持ち出されて、できるのはそのおかげ
 なんていうのは、正直当たっていないなと思った。

 幼少期の英語はいわゆる土台の部分で、生活するための英語とい
 う位置付けにすぎず、受験とはまた別物だ。それでも中学英語など
 は簡単なので、勉強せずとも毎回ノー勉でテストに臨んでも大丈夫
 だった。これを見て娘の友達は、たぶんとてもうらやましかったのだ
 と思う。
 
 自分達は他の勉強も忙しい上に、英語も大変だから、その負担が
 ない娘のように土台があるのは、とても有利に思えたのも当然と
 いえば当然なのだろう。

 だから娘の友人達は、将来子供ができたら、必ず娘のように育てた
 いと言う。みんなそれほど高校英語で苦労しているのだ。大学受験
 は英語が重要なので、それが一番得意なら、かなりアドバンテージ
 があると考えるのも仕方無いことなのかもしれない。

 でも、うちではみんなが思うほどこれが素晴らしいとは思っていない。
 というのも、娘はなんちゃって英語で基礎から理屈で学んだわけでは
 ないので、細かい文法がかなり怪しい。もちろん学校で勉強している
 ので、そういう穴はそこそこ埋まってはいるが、感覚でわかるのだと
 いう部分も多く、単語を知らなくてもたぶんこういう意味だと適当にや
 ってしまう。

 英単語集で勉強するのではなく、あのシーンで使っていたから、きっ
 とこういう意味だと推測しているのだ。
 これはいい時もあるけれど、日本語訳などを書かせると、結構減点
 対象になり、勉強して習得した子の方が成績がいいことも往々にして
 ある。

 だからみんなが思っているほど、あの3年間の英語保育のおかげで
 今の娘があるとは言えないのに、一部分だけを見て、ああすれば
 みんな娘みたいに楽して英語ができるようになるんだと勘違いしてし
 まうので、娘も私もとても困惑しているのだ。

 実際、娘は決して楽して英語ができるようになったわけではない。
 小学校の時に、身につけた英語力を伸ばすためにそれなりの働き
 かけをしてきたからで、プリスクールに親が行かせてくれてたら、誰
 でもそうなるというわけではないのだ。

 どんなこともそうだけれど、楽してできるようになることなどない。
 きっかけを作ったにすぎず、そこから伸びるのも落ちるのも本人
 次第なところが大きく、単純に幼児期にプリスクールに入れたら
 みんなバラ色の人生になって、英語で困らず、大学受験が楽々
 になるなんてことはないのだ。

 娘がひょうひょうとして、英語であくせくしていなかったのは確かだ
 が、そこまでくるのに膨大な英語を見聞きしていたことと、何よりも
 国語力を重視して日本語の本を繰り返し同じものを読み続けたこと
 など、複合的な要因があったことは、学校の誰も知らない。
 
 すべての基礎は母国語にあり、国語力の土台なしに他言語が伸び
 ることはないのだ。これはもう娘がここまで大きくなって、今の姿を見
 ているからはっきり言えることで、娘が英語力をのばせたのは、プリ
 スクールに通ったからでもないし、オンラインレッスンしたからでも
 なく、ただ、国語力を落とさずにやってきたからだと思う。
 
 この間、某大学の冠模試があった。
 そこでは国語がかなりよくて、学校のクラス内で一位だった。
 受験生の中でも上位で、評論を読み解く力と理屈で考える力が
 あったことが大きな自信となった。英語は国語と連動しているのだ
 という根拠にもなる気がする。

 文系ではない娘なので、理系内ではという限定つきだが、それでも
 うちが国語重視できた路線は間違っていなかったと思うと、ちょっと
 うれしかった。
 こういったことを総合的にやってきたからこそで、単純に小さい時に 
 英語をやれば誰でもできるようになるのだというのは違うのだ。

 まだまだ発展途上で、全然極めていない英語だけれど、これからも
 少しずつ亀の歩みで学力を伸ばしつつ頑張っていきたいと思う。

 


 

 新3年生を理系上位クラスで迎えることが
 できて、気持ちも新たになった娘に応援
 よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (1) * Trackback : (0) |

管理人のみ閲覧できます * by -

個別記事の管理2015-06-16 (Tue)
 教育ここが知りたい第二十三回

 久しぶりのシリーズ。
 今回は英語ができるとどうなるのかについて、娘の現状と大学進学を
 見据えた現実的な話を書くことにする。

 現状の入試制度では、未だ英語は昔と比べてリスニングこそ加わって
 単なる筆記ではなくなったものの、やはり基本的な文法や構文がしっ
 かり勉強できていなくてはダメで、そこそこ得意な科目という位置
 にもっていくことはできても、英語ができる子は上位層にはごまんと
 いて、差はつきにくいと言っても過言ではない。

 成績上位層は、もれなくどの科目もできる。
 娘が英語で学年一桁であっても、大きな差をつけられるほどの科目と
 はなりえないということで、特に理系に進学する場合、数学や理科が
 できることの方が重要で、もう一つ言うなら、国語ができないと困る
 のだ。

 理系は大体数学や理科は得意と考えていい。そこで差がでるのが国語。
 これがあまりにもひどいと、わずかな差で不合格になる。
 この頃は成績開示があるので、自分がどうだったかがわかる。
 生徒の成績開示の結果を見ると、数学ができなさすぎたとか、国語が
 全然取れていなかったとか、そういうことが一目でわかる。

 英語で差が出ることなどはほとんど見受けられず、上位層で英語が
 不得意な生徒はいないといっても過言ではない。
 だから英語ができるのは、わずかなアドバンテージでしかなく、他の
 科目を万遍なく伸ばせないような偏った英語馬鹿にしてはいけないと
 いうことなのだ。

 幼少期に頑張ってある程度のところまで伸ばすことは悪くない。
 確かに授業で困ることはないし、高校入試でも楽だと思う。
 でも、そこそこ入試を突破できる力があればいいのであって、やり
 すぎても、何も得なことはない。

 推薦でどこかの私立の有名大学に入学できる可能性はあるかもしれ
 ないけれど、正直英語で食べていくのは、よほどのスキルが別に備わ
 っていないと、思っているより全く使えないものだということも、
 知り合いの方を見ているとよくわかる。

 素晴らしい英語力を持っていて、TOEICも900点越えしているのに、
 ワーキングプワーと言っていいような感じで、自分で細々と事務所を
 借りてやっているものの、メインで生計を維持して家族を養える
 かどうかは微妙な感じだ。

 それに比べて、姪っ子の旦那さんは、海外育ちで海外の大学を卒業し
 中学までは日本にいたせいで、日本語もしっかりしていて、いわゆる
 完全なバイリンガルに近い人だったので、有名企業に就職し、大変
 活躍されている。

 英語を使う仕事と言っても差は激しく、完全バイリンガルでスキルも
 理系の一流だったら、有名企業の研究職などにつくことも可能だけれ
 ど、中途半端にしゃべれますだけでは、幼少期にそこまで投資しなく
 てもいいようなものにしかなれないことも結構多いというのが、正直
 教育現場を直接見ている者として強く感じる。

 帰国子女の英語力は確かに素晴らしいし、それだけで英語の勉強が
 随分楽になることも事実だけれど、彼らよりできる一般生もたくさん
 存在するし、予備校で一位を取るのは、一般生徒ということの方が
 実は多い。だから何ら引け目を感じることなど必要ない。
 
 帰国子女枠で入学できる一部の大学は除いて、一般生がハンディを
 負うことはそれほど多くはない。
 むしろ英語より他の科目ができる娘の学校の生徒達の方が、みんな
 東大、京大などの国立大学へ進学していくので、英語ができることは
 マイナスではないけれど、決して安泰な進路が保障されているわけで
 はないのだ。
 
 小さい頃にちょっとかじって英語がぺらぺらに見えても、そんなもの
 は、一時的に年齢が小さいから、ちやほやされるだけのことで、大人
 になってからは、土俵はみな同じと言っていい。

 スポーツの世界でもそれは顕著で、ちやほやもてはやされて結局、後
 から出てきた中学生ぐらいから始めた才能ある選手に抜かれるなんて
 例も見ているので、年齢のハンディはあまり関係ないと確信している。

 今私が教えている生徒達は公立高校の生徒達もたくさんいるし、彼ら
 のほとんどが英語は中学からという子で、それでもちゃんと私立の
 有名大学に現役で進学できる子はたくさんいて、科目が少ない私立で
 も、英語のハンディはほとんどなく、成績上位層でいれば、公立高校
 からでも、十分狙える大学は山ほどある。国公立合格者も上位校なら
 たくさんいるし、私立も公立も出来る子はどこにいても、やはりでき
 るということの現れだと思う。

 娘の学校は京大進学者が多く、国公立大学に何百人も合格するので、
 私立選択者がそもそも少ないのだが、そういう中にいると、娘の英語
 は、出来て悪くないけれど、総合30位に入るのが死ぬ程難しいという
 過酷な戦いをしていて、かなり頑張らないと100位以内でも難しい。

 そんな世界なので、英語をやっててよかったとは思うけれど、勉強の
 やり方を知らないまま、自然に習得した語学という英語に頼りすぎて
 しまう傾向もあって、私はむしろ普通に公立中学から高校受験した
 方がよかったかもと思うことすらある。

 全科目で学年上位に入ることは、相当難しいし、模試で二桁を維持す
 ることが、ストレスになるぐらいに、みんな模試の結果に一喜一憂し
 てしまう。クラス分けが模試で決まるからで、ここで取れないと、
 定期考査でいくら頑張っても、推薦ねらいにはいいかもしれないが、
 本気で高偏差値大学を狙うなら、推薦はないのと同じなので、模試の
 成績がどれだけいいかで決まる。

 娘はほとんど人の動向は気にならないタイプでマイペースなのだけれ
 ど、それでも友達が成績を上げてきているのは、気になるようで、
 何とか30以内を目指したいと思っている。

 この層は厚く、なかなか落ちてはこないし、息切れするのを待つこと
 もできず、走り続けていく体力と気力を備え持っている強者達ばかり
 なので、よほどの根性とたえまない努力ができる精神力がないと、
 この先入試まで戦えない。

 予備校でも、超トップ層はものすごい勉強量で、それでなくてもでき
 るのに、かなりハイペースで進めていける力をみんな持っているのが
 すごい。もちろん効率よく勉強しているので、それほど長時間勉強
 しているというわけではなく、そこそこの時間で量をこなすことが
 できる、かなり才能に左右される部分もあるような連中と、対等に
 戦うことがどれほど大変か・・・・

 娘の相手はそういう猛者達なので、英語はもうこれでいいから、とに
 かく他の科目に全力をかけるという状況になっている。

 彼らより英語はできるけれど、それでもああいう連中はセンターの
 英語などは難なく点数を取ってくるし、仮にセンター満点扱いという
 制度が正式に決まったとしても、たいして差はないだろうというよう
 な感じなので、英語で差をつけようとか、それで何か素晴らしい未来
 があるとかは全く思わない。

 今は理系物理や数Ⅲと格闘しているわけで、娘のクラスは理系物理
 選択クラスなのだけれど、物理は得意な連中が山ほどいて、娘は
 そこでは真ん中ちょい下ぐらいで、まだまだと言ってもいい。

 では文系ならいいのかというと、これが文系だと英語が得意な子は
 もっと多い。娘は理系だからこそ英語のアドバンテージが幾分きい
 ているのだ。

 国語も理系にしては悪くないからこそ、何とかそこでかせげている
 わけで、文系の娘の友達などは、国語のできがそもそも違うし、数学
 は確かにあまりできはしないけれど、娘のできなさすぎの理系数学ぐ
 らいは彼らでもできるので、文系の数学苦手というのは、理系数学の
 レベルができないというだけで、基本的なことはそれでも上位層は
 みんなできるのだ。

 英語で逃げ切る戦法は、できそうでできないもので、ある程度は
 有利に進められても、そこから先はもう同じスタートラインであって
 今は娘の英語力もぶっちぎりではなくなっている。
 模試ではわずかにまだアドバンテージがあるが、それでも一位は取れ
 なくなってきている。

 中学受験して中断し、進学校で先取りに追われ、英語は普通の勉強し
 かできなかった娘だけれど、親が英語を話さず、海外にも行かず、
 公立小学校から中学受験して、私立中高一貫校に進学した一例として
 これぐらいは頑張れるのだという参考にしていただけたらと思う。
 





 人は人と思えるようになるって
 案外難しいものだけれど、目標の
 ある子は強いというのは確かだなと
 思えるようになったまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

いつも参考にさせてもらっています * by ころころ
京大を狙うレベルだと、基本的にオールマイティな人が多いですよね。自分の経験と我が子が12年して大学受験する頃にどうなっているのかを想像しながら子育てしています。リアルタイムの貴重な情報、本当に参考になります。娘さんの場合は、大学に入ってから研究や仕事で本来の英語力がフルに生かされるのだろうと期待しています。是非ぜひ大学進学後も発信を続けてください。

ころころ様へ * by まめっちママ
コメントありがとうございます。
かなり大きい子の話で参考になるかどうかわかりませんが
うちでやってきた英語と他の科目とのバランスの取り方は
多少なりとも後に続く人の役にたつんじゃないかと思って
書いています。
ともすれば英語に力が入りすぎて、視野が狭くなってしまう
人が多い中、実際英語でアドバンテージがどれだけあるの
かというと、実はそれほど大きくはないんです。
ないとは言いませんが、あっても最上位層は、それを難なく
クリアしてしまいます。だから英語で安穏としていても、
それだけでは世の中乗り切れないわけで、他の人にない
スキルも必要になってきます。娘は中途半端なので、それが
悩みなんですが、やりたい道はほぼ決まっているので、それ
に向けて頑張るのみだなと思っています。オールマイテイー
な猛者達にどこまで立ち向かえるのか、できるところまで頑張
ってみます。大学進学後も発信続けてくださいなんて
言われると、本当にうれしいです。またやる気が湧いてきま
した。

いつもありがとうございます。 * by ルー
まめっちさんのブログを見て改めて英語だけではダメなのだなと感じています。娘さんより10歳近く下の子供がいるのですが、今は英語がペラペラ話せて(話せるように見える)、チャプターブックが読めて、簡単な事なら英語で書けると周りから多少チヤホヤされますが、「やれば誰でもこのくらい出来るようになる。英語はただのコミュニケーションツールだから英語だけ伸ばしてもだめなんだ」と、冷静に見つめるようになりました。もちろん、わたしよりも英語ができる子供を、すごいな、頑張ってるなとは思っているんですけどね。

なかなか中学生、高校生くらいのお子さんの様子を知る機会は少ないですから、こちらのブログは本当に貴重だと思っています。

特に娘さんほどの英語力を持ったお子さんがどこまで通用するのか、こんなにすごいのよ!と綺麗ごとだけではないところが好きです。

いま、ガッツリ英語育児をされている方にこそ見ていただきたいブログです。

わたしもぜひ今後も続けて欲しいと思っています。応援しています!

ルー様へ * by まめっちママ
ありがとうございます。
随分年齢の離れた子のブログなので、リアルタイムの
取り組みは書けませんが、英語育児をした後の子供が
どうなっていくのかという一例にはなるんじゃないかと
いう思いで書いています。いつまでも続けて下さいと言
ってくださる暖かい読者様がいるおかげで、大学受験の
緊張もほぐれて、ここに書くことで、冷静に子供と向き
合うこともできています。本当に人間は一人じゃない、
誰かに助けられているんだなという気持ちになりますね。
これからもこんなブログですがよろしくお願いします。

個別記事の管理2015-02-26 (Thu)
 教育ここが知りたい第二十二回

 新学年に近づくにつれてハガキやダイレクトメールがよく届くように
 なった。有名どころやあまり知らない近所の塾からなど、様々な所か
 らで、こんな塾にも個人情報はしっかり流れているんだなと驚く。

 それはおいておくとして、最近の塾ではどこもタブレット端末を使用
 した新しい形の授業が主流になってきている。

 まだやっと始まったばかりなので、いくらか不具合はあるだろうし、
 旦那の予備校でもうっかり違う英語のリスニング音声をアップしてし
 まったとか・・・・色々失敗することもあることはあるのだが、基本
 上手く進んでいるなと思われる。

 反転授業も一年やると洗練されてくるもので、最初に作った動画を今
 手直している。もっと見やすく色を変えたり、シンプルに説明をし直
 したり、生徒が飽きない工夫を随所に入れて、説明がしつこい部分は
 省き、セリフなどもアニメでもう少し入れて、速度調整もし直し、よ
 りいい物が出来上がってきている。

 二年目になるにあたって、すべて作り直す予定なのだが、これは最初
 の下地があるので直すのはそう難しいことではなく、いわゆるマイナ
 ーチェンジで済むだろう。

 生徒の評判も概ねよさそうで、動画が楽しいから先生のクラスに入り
 たいと思うけれど、クラスのレベルが高くて入れるかどうかわからな
 いという生徒もいる。予備校というのはクラス分けがはっきりしてい
 るので、自分の受けたいクラスに必ずしも入れるわけではない。

 有名な先生の授業を受けたくても、そこのクラスに入れるレベルかど
 うかというのもあるので、下のクラスだと新米の先生にあたることも
 あるし、まあこのあたりは、生徒の学力との関係もあって、難しいと
 ころだ。

 旦那の同僚も某有名男子校(新しく共学になった)に客員講師として
 教えに行っているのだが、どういう講師を派遣しているかは、何とな
 くわかる。予備校側の都合もあるし、人選はなるほどなと思うような
 感じで、裏側が見えると面白い。

 話がそれたが、今はこの動画授業にどこも力を入れている。
 添削でさえ動画授業とのタイアップになってきているのだから、この
 流れに乗り遅れて改革せずに昔ながらを続けていくのは、塾も学校も
 死活問題になるだろうなと思われる。

 初期の混乱を乗り越えてその先に進まない限り、少子化を生き残る術
 はないだろうし、大変な時代になったものだと思う。

 こういったIT機器を使いこなせないようでは、仕事も先細るし、ますま
 すおっさんは使えない人材ということになり、講師として生き残るのも
 大変だし、生徒もまたこういう便利な物を上手く取り入れながら、新し
 い勉強の仕方に慣れて行く必要があると思われる。

 もちろん従来型の生身の人間との対話形式はなくなりはしない。
 でも、そこに復習や予習の助けになる動画授業を入れることで、地方に
 いながらにしても最先端の予備校の授業が受けられたり、限りなく安い
 値段で一定のサービスが受けられたりもするので、今は地域差が本当に
 少なくなっているとも言える。ネットでどんなに遠方のお店からでも
 本来なら知るはずもない商品の存在を知り、取り寄せることも簡単に
 できてしまう時代なのだから、教育もそうなってくるのは必然だろう。

 近所に有名予備校がない田舎でも、VOD(ビデオオンデマンド)で
 通学しなくてもいいとか、サテライト授業が地元の塾でも見られると
 か、親の方も新しい形の勉強の仕方に慣れる必要があるということだ。

 情報不足のせいで、子供が受けられるはずの良質のコンテンツの存在
 を知らなかったら勿体ない。今はこういったものが使いこなせるかど
 うか、そこの格差の方が問題かもしれない。

 従来の参考書と独学スタイルでももちろん優秀な子はどこでも受かる。
 でも、少しでも遠回りせずに夢に近づける方法があるのだとしたら、
 そういうものも取り入れていく柔軟性もあっていいだろう。

 時代はものすごいスピードで進化している。ついていくのは大変だが、
 良い物は残しつつ、新しい物との共存をはかっていくのが今後の学習
 スタイルになるのは間違いない。



 雨が降ると外に行きたくなくなり
 ますますぐうたらになってしまって
 昔の軽いフットワークはどこにいったのか
 と思うぐらい最近は体がなまりまくっている
 まめっちママに励まし応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
個別記事の管理2014-11-10 (Mon)
 教育ここが知りたい第二十一回?だったよね・・・

 このタイトル、実は私が聞きたいぐらいで、こんなことを書いてしま
 ったけれど、すぐに効果があがる方法があるのかと言われると、正直
 ないかもしれない。なら書くなとお叱りを受けそうだが、やる気がで
 ない時には何をしても恐らく無駄なんだろうと思う。

 その昔、うちの旦那はいわゆるガキ大将で、ランドセルを置くとその
 まま鉄砲玉のように出ていってそれっきりで、母親が心配して探しま
 わるぐらい、遠くまで遊びに行っていたり、友達と遊ぶとおもちゃを
 壊してしまって、あの子とは遊ぶなと言われていたそうだから、お母
 さんはさぞかしいつも謝ってばかりで大変だったろうと推測される。
 当然ながら勉強なんてからきししない。やる気ゼロ!
 こういう昔ならいたであろうちょっとやんちゃな子が、いかにして
 やる気を出して今に至ったか・・・・
 身近にサンプルがいるというのは、ある意味助かる。

 私と結婚する前に旦那のお母さんは亡くなっていたので、実際どうい
 う子育てをしてきたのかは、詳しくはわからないが、旦那の昔話を聞
 く限りでは、とにかく人に優しくて愛の深い人だったそうだ。

 誰に聞いてもお前のお母さんは優しいなと言われていたというので、
 まあ男の子はみんな母親崇拝のところがあるので、多少は自分の母を 
 ひいき目に見ている可能性はあるとしても、いい人と評判だったそう
 だ。
 
 そういうお母さんに育てられていたからか、悪ガキ時代はあったもの
 の、立派に立ち直り?今では人に教育をする仕事をしているのだから
 世の中わからない。

 ジャイアンが予備校講師になったという感じなので、そりゃびっくり
 だなと・・・・

 で、そのお母さんの教育方針が、怒らないということだったようで、
 もちろん危ないことをしたり人に迷惑をかけたりすることを許容し
 ていたというのではなく、成績で叱らない、元気でやりたいことを
 のびのびして健やかに育ってくれれば、それが一番だという考え方だ
 ったので、成績が最下位であろうと、旦那はそれでガミガミ言われた
 ことなどなく、このまま中学に地元の悪ガキ達と一緒に通うと、さす
 がに勉強に遅れるだろうということで、どうにかして私立のおぼっ 
 ちゃん学校に入れたのが、唯一母が考えた方法だった。

 もちろん私立に行かせよという話ではない。どこに行ったとしても
 それで今までやる気がゼロの人間が急に勉強などするはずもないから
 で、ただ環境を変えて今までの自分を知らない新しい友人の中に入る
 ことで、別の視点を身につけることができたということは大きかった
 かもしれない。

 そして出会った部活がよかった。外で遊んでいた子がクラブに生き
 甲斐を見出し、そして小学校時代には、お腹がすくとラーメンを食べ
 何もせずに寝てを繰り返していたから、太っていた体型が、ある日
 女子に「腐った豚まんみたいな顔のくせに」と言われてから、悔しく
 て猛烈に体を鍛えようという気持ちにさせたのもよかった。

 今思えば、そんなひどい言葉を投げつけてくれた子がいたおかげで
 見事に筋肉質の上半身を手に入れ、そして筋肉ができると、当然代謝
 もあがり、痩せてくるので、もてはじめたということがきっかけに
 なり、そうなると人間は頑張るもので、どんどんいい方に事態は好転
 する。

 頭が悪いと格好悪い、もてたい、自分よりは馬鹿だろうと思っていた
 クラブの友人が成績で上だった・・・色々なことが重なり、中2ぐら
 いから変わり始めたのだ。

 そしてあっと言う間に成績は上位になり、クラブ活動も精力的にこな
 し、人からあこがれられるようになったそうだ。

 そこまでに至るまで、親はただ見守っていて、決してぐうたらしてい
 る時代を責めなかった。もちろん影では多大な心配をしていたそうだ
 この子はどうなってしまうんだろう・・・ちゃんとした大人になるん
 だろうかと・・・・

 その後、大学に合格してからも、また一悶着あり、入った大学が嫌い
 で仕方なく、もう一度受け直すことになるのだから、かなりの親不孝
 をしていたことは間違いない。モラトリアムはしばらく続き、昼まで
 寝ていて大学にも行かず、何かを求めてその頃本を大量に読んでいた
 そうだ。そんな紆余曲折の学生生活を送っている我が子を見ながらも、
 どこかでこの子は必ずきっかけがあれば、やる気を持って歩き出すと
 親が信じていたからこそ、二度目の大学に見事に合格し、卒業して就
 職してからは、本当にストイックで誰も過去の旦那がどうしようもな
 いぐうたらだったなんて思わないような生活を現在は送っている。

 私はそのぐうたら時代を見ずに済んだわけだ。(笑)
 
 子供というのは、親に甘えるもので、安全に庇護されていると思うか
 らこそ、怠けてしまったりそれほどストイックにできないのだと思う。
 むしろ親に頼れないと思うぐらいが丁度いいのかもしれない。

 うちも娘は親に甘えすぎで、旦那は縁起でもないことを言う。

 「俺かお前が死んだら、あいつもさすがに
  やる気出るやろ・・・俺も親が死んでしまって
  そこから強くなったからな・・」


 いやいや、誰かが死んでやる気を出すのはやめてくれ・・・・
 それはちょっとお断りしたい。でも、それぐらいのショックがあった
 方が本人も自覚するのだろうとは思う。

 何かどうしようもなく悔しくてたまらないことが起きたとか、どうし
 てもやりたいことがあって、そのためにこれをやらないといけないの
 だという物が見つかったとか・・・何かきっかけが人間には必要なの
 かもしれない。

 これは人によって違うだろうから、特効薬のようにこうすればやる気
 が出るなんていうことは、とてもじゃないが軽々しく言えない。

 えらそうな教育本を出し、うちの子育ては成功しましたなんて言うの
 は、ちょっと気恥ずかしくなってしまう。

 たまたまうちはこうだった。でもそれは万人に通用することではない
 し、旦那のような性格だったから、学年ビリからそれこそ予備校講師
 にまでなったとも言えるし、最初から成績優秀でエリートコースを
 ずっと歩む人だっているわけだから、こればかりは、正解などないの
 だと思う。

 というわけで、何やらすっきりしない終わり方だけれど、待つという
 ことが一つのキーワードかもしれない。

 それができないせっかちな人は、あまり子育てには向いていないん
 だろうと思う。親がどんなに焦っても、子供は伸びる時にしか伸びな
 いのだから・・・ずっとこのままで終わってしまうことももしかして
 あるかもしれない。でも、どこかでチャンスは必ず来る。

 人間の人生は上手く収支のバランスが取れていると私は思っている
 からで、今いいことばかりでも、それは後で必ずマイナスで精算し
 ないといけない時期も来るし、また自分の旬が来ることも必ずある
 のだから、腐らず気持ちを前向きに持つことで、自ずと道は開けて
 くると信じている。


 

 当たり前すぎることを書いてしまったが、
 大抵人生なんてその当たり前のことが
 できないことが多いものだと思っている
 まめっちママに、それわかるなと思われ
 ましたら、応援よろしくお願いします
  ↓ ↓ ↓
 ブログ村 子供の教育



* Category : 教育ここが知りたい
* Comment : (1) * Trackback : (0) |

管理人のみ閲覧できます * by -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。