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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2014-08-27 (Wed)
 英語育児まずはここから第七十三回

 読者の皆様からのコメント、メールなどで質問があったことについて
 今回は取り上げてみる。

 幼少期、特に幼稚園まで英語環境にいて、かなり英語が話せるように
 なった後、小学校に入学し、日本語環境に完全に身をおくことになっ
 た場合、多くはこのパターンになるのが普通だが、今まで日常で英語
 を使う機会が多く、せっかく習得したその力を今後どうやって維持し
 て伸ばしていくかで悩み、質問される方がかなり多いので、その点に
 ついて、うちはどうだったかについてしか語れないのだが、少なくと
 も現状の英語はどうなっていて、娘が何をしていたかという狭い範囲
 の経験ではあるが、書いておこうと思う。

 小学校一年生の壁というべく最初の試練は一年生の夏頃にやってくる。
 その頃に急に英語を口にしなくなり、あれほどしゃべっていたのに、
 一体どうしたことかとなるぐらい話さなくなることがある。

 考えられることの一つは、日本語環境に置かれ、周りで英語を使う人
 が誰もおらず、英語を忘れてきたということ。

 もう一つは、自らのおかれている状況を把握し、英語をわざと封印し
 て話さないようにしているということ。

 多くは後者で、親が働きかけを忘れず、今まで通りにやっていれば、
 忘れるということはなく、むしろ自らの意志でそうしていると考える
 のが妥当だと思う。

 ここで英語強化をと思い、オンライン英会話を始めたりスクールの
 回数を増やしたりして、親が焦ってくるのだが、小学校の低学年は
 日本語の基本もまだまだの時期なので、あまり英語に傾きすぎると
 後々の日本語力というか国語力に影響を及ぼすことになるので、こ
 こは環境に適応して子供がそうしているのだということを理解した
 上で、日本語を大切にしつつ、英語はなくさないように続けていこ
 うねぐらいのアプローチでいいと思う。

 またこの時期は一番中途半端で、まだそれほど高度な漢字も読めず
 電子辞書を使うには、漢字の壁が克服できず、使いずらいため、そ
 れで語彙を増やすというのは難しいというのもあって、何を使えば
 今後の読み書きが伸びるのかという質問を結構多くの人から聞く。

 うちでは電子辞書は基本的にそれほど活用してはいない。
 中学になってから本格的な電子辞書を娘用に購入したけれど、それ
 までは私が使っているものを共有し、親が辞書を引いて教えてやる
 という作業をしていた。

 自らが電子辞書を使って勝手にというわけにはいかなかったので、
 本人はわからない単語は電子辞書には頼っていなかったと思う。

 ではどうしていたのだろうか・・・
 娘の場合、帰国子女の子としばらく一緒に英会話スクールの授業を
 受けていたので、その子達が使うような英語を英語で学ぶ文法書を
 メインにやっていた。わからない単語は先生に教えてもらうという
 ことで、後は家で洋画のDVDやドラマをもっぱら見ていた。

 当時好きだったドラマは「ハンナモンタナ」で、アニメも時々見て
 いたと思う。「ティーンタイタンズ」はお気に入りの一つだった。
 でも一番活用していたのは、日本のアニメの英語版で、そこから得た
 語彙は今も役だっていて、ほとんど最近は英語を聞かなくなったけれ
 ど、その頃に何度も聞いた日常会話の言い回しは、健在で忘れること
 はないようだ。

 もっぱら映像と音声がうちでの英語の維持には役だったので、時々
 スクールで洋書を読んで先生が解説をしてくれるようなことはあった
 けれど、多読の道を選ばなかった我が家では、日本語の本をシリーズ
 で揃えて、一気読みするなどしていて、小学校時代は日本語がメイン
 になっていたことだけは確かだ。

 読書するなら日本語という考えだったし、中学受験にはそうすること
 が一番大切で、英語を読んでいるほど簡単な受験ではなかったので、
 高度な国語力を身につけるには、評論なども読み込まないといけない
 し、洋書の娯楽的な物ばかり読んでいては、身に付く日本語が貧相に
 なることは間違いないので、そんな冒険は到底させられなかった。

 英語はそれこそ中学からでも十分間に合うし、今までここまでやって
 きた貯金があるのだから、これ以上にやる必要性は今はないと考え、
 受験に専念する方を我が家は選んだ。

 だから小学生のうちに英検の1級だの、そういったことは全く考えて
 いなかったし、そんなことをしている暇があるなら、漢字や語彙力の
 強化をと考えていたので、この期間のブランクは結構長かった。

 だからほどほどの進み方しかしていないわけで、それでも十分学校で
 優位を保てる英語力を確保できたので、受験には困らないだろうし、
 英語の勉強をほとんどしなくても学校や模擬試験では通用するという
 ぐらいにはなれた。

 もっと進みたい人には、多読などもお勧めだけれど、そこまで子供の
 うちにやらなくても、実際に英語で活躍できる年齢はもっと先なのだ
 から、その時までに必要な基礎をしっかり今のうちに身につけておく
 ことができたという考えで、うちではこれぐらいで丁度いいレベルか
 なと思っている。

 このあたりは人それぞれで考え方も違うだろうから、進む度合いは
 各家庭で決めればいいのだけれど、少なくとも低学年の間は、英語に
 偏り過ぎない方が絶対にいいとは思う。

 見た目はわからなくても、国語力というのは、そう簡単にできるもの
 ではないからで、日本語が普通に話せ英語もバリバリ話せるからと
 いって、それで本当に大丈夫かどうかは、もっと後にならないとわか
 らないので、そこで国語が実は足りていませんでしたになるのは避け
 たい。

 ある意味親の冒険みたいな部分があるので、子供の適応能力や元から
 の才能なども考慮して、いけると思えばやればいいし、もし国語力に
 影響が出たり、環境に左右されてどちらの言語も大変などということ
 になったりするのなら、むしろどっちもと考えずに、まず一つを極め
 るという考えも大いにありだとは思う。

 でも親としては勿体ないし、せっかくやってきたのに、なくすのは
 いやだと思うのも当然なので、全面的にモノリンガル環境に置くと
 いうのは現実的ではないだろう。

 だからやめてしまわない程度で、一日一時間ぐらいは英語の時間に
 当てられるようにして、そこで英語本を読むのもよし、DVDを見る 
 のもよし。あるいは漫画を英語で読むというのもありだ。

 とにかく何らかの形で触れていることで、すっかり全部忘れるなど
 ということはないので、会話にばかり気を取られず、英語で話す必要
 がないから話さないというだけの子供に、過大な負担を強いて英語を
 無理にでも話せせようとして、親が空回りするのだけは避けたい。

 仮に言葉が出にくくなっていても、できあがった英語回路は繋がって
 いるので、それこそ必要な場面になって、いやでも使う環境になれば
 すぐに口から出て来るようにはなるだろうから、今いる物とそうで
 ない物を優先順位を考えて取捨選択していくことが大切だと思う。

 ちなみに付け加えておくと、海外勤務から帰国した子供達の親ほど
 英語熱が少なく、維持していく努力はされているが、それ以上に日本
 語を大事にしていることがほとんどで、彼らは環境に適応していく
 子供達を見ているがゆえ、英語はいつでもまた何とかなるから、今は
 日本の受験システムに乗るためにも日本語をとても重視しているよう
 に見えた。

 小学校の低学年で戻ってきた子供は、むしろ英語をあきらめてでも
 日本語をという方にたくさん出くわした。3年生か4年生ぐらいで戻
 ってきた子はもっと大変で、日本の社会がわからないというハンディ
 を背負っているし、英語も完全ではないので、本当に帰国時期にも
 大きく左右される小学生という時期は、日本で英語育児をやってい
 る人にはわからない大きな苦労と負担があるということを見てきた
 ので、やはりバイリンガルを簡単に夢見て、素人親が手をだしすぎ
 ると、日本語という難しい言語を気づかぬうちに疎かにしてしまう
 危険性を大いにはらんでいるなと思う。

 基本は日本のシステムの中で生きるのなら、日本の勉強に力を入れ、
 英語は専門の人にまかせるか、家で忘れない程度に英語の音や文字
 に接していく・・・これぐらいで丁度いいのではないかと思う。

 維持するのに悩むということは私も経験してきたが、結局維持する
 ほどの高度な英語力は幼児では身に付いていないし、そのレベルの
 英語は大人からで十分到達できてしまうものなので、維持にこだわ
 ることがいかに些細なことだったかが今となってはよくわかる。

 少し早く英語を習得できただけで、極めたわけでも何でもないし、
 英語で生活できるぐらいはできても、高度な英語を必要とする研究
 などがそれでできるわけでもない。そこまでになるには、大人から
 勉強してもっと知識を深めないといけない話になり、幼児期の英語力
 維持は難しいようで簡単でもあり、忘れさせることもつなぎ止めるこ
 とも、それほど実は難しいことではないのだ。

 だからあまり気負わず、節度を持って今何が大事かを考えながら進め
 ていく親の心構えが実は一番必要なことなのだと思う。

 英語育児は楽しいからこそやっているのであって、目的を誤らないよ
 うにしたいものだ。




 大学に入ってから、英語の文献を読んだり
 書いたりできるようになるために再び英語
 熱に火がつくことがあるかもしれないけれど
 その時は娘が自分でその道を選ぶだろうから
 私の出る幕などはもうたぶんないのだと思う。
 まずはやりたいことができる大学に入学できる
 学力を身につけてほしいものだと切に願う
 まめっちママに励まし応援よろしくお願いします
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個別記事の管理2014-08-18 (Mon)
 英語育児まずはここから第72回

 かなり間があいて再びこのシリーズを書こうと思ったのは、最近巷で
 英語育児をやってきた子がその後どうなっているの?実際成功してい
 る人っているの?というような声をちらほら聞いたことと、ブログを
 書いている人の子で英語育児に成功した人っていないんじゃないかな
 どという、ちょっと極端な意見を見たというのもあったので、英語を
 子供と一緒にやってきたということにどんな意義があって、また今、
 子供がどうなっているのか、そして成功するとはどういうことなのか
 を書いてみようと思う。

 まず成功するというのは、子供のうちにわかることではない。
 そもそも英語を話せるようになっても、それを使って仕事に活かせる
 ようにするのは、もっと先の話で、仮に英語を使う仕事につかなくて
 も、話せて聞けるということは、海外に行っても困らないし、世界の
 人とコミュニケーションできるので、それだけでも十分英語をやって
 よかったということになる。

 求めているもののレベルは人それぞれで、英語でバリバリ仕事をする
 ことを目的とするのなら、むしろ大人になってからの方がいいことも
 あり、子供時代にはある一定レベルまでやっておいて英語への垣根を
 なくすことで、将来子供自身が選択してその道を選ぶことも可能にな
 るようにしてやることで十分だという人もいる。
 また、今のうちに進めることろまでやっておいて、世界を視野に入れ
 た活動をして欲しいから、英語だけはとことん頑張るのだという考え
 の人もいる。

 だから成功したかどうかは、その人が満足いくレベルに到達できたか
 どうかの問題であって、人が決めることではないし、ましてブログを
 書き続けているかどうかの問題などでもない。

 仮に満足いくレベルに到達できなかったとしても、世の中に英語だけ
 できて生きていけるようなことはないし、総合的に人生は色々な勉強
 が必要なのであって、むしろ英語馬鹿になりすぎるより、人生経験を
 豊かにすることは他にもたくさんあると考える人がいても不思議では
 ない。

 一般論はそれぐらいにして、私の周りにはいわゆる成功していると
 言われている方はたくさん存在する。でも、みんなそれだけでいいと
 は考えていないだろうし、英語はあくまでも数ある勉強の中の一つに
 過ぎず、あっても悪くないスキルとして身につけておきたいからとい
 うのが本当のところだと思う。

 我が家もある程度娘は英語ができるようになったので、他の勉強にも
 力を入れて今は大学受験を見据えた勉強を総合的に頑張るという方向
 にシフトしている。
 
 このブログの目的は最初から英語の成果を自慢するためのものではな
 く、早期教育に反対だった我が家がやってみてどうだったかを検証し
 無駄なく後に続く人のために役立つ情報を提供することで、世の中の
 早期教育への偏見を正し、英語育児をやろうとする若い人達にエール
 を送るつもりで、少しでも参考になればということだった。

 途中で中学受験を経験し、英語を中断して中学英語という今までとは
 違った方法で勉強を再開した娘が、学校英語と実践英語の違いに戸惑
 いながらも、受験英語と今まで培ったスキルとの両立をいかにしてや
 っているかを、現在進行形の記録として残している。

 元々は幼児教育というカテゴリーにこのブログは所属していた。
 その後、親子英語に移り、今は子供の教育というカテに所属して書き
 続けているわけだが、成長と共に書く内容も変わってきているので、
 同じカテにいるわけにもいかず、現在は教育全般として、英語の話も
 あるけれど、学校の話や教育論などもあるので、このカテにいる。
 
 娘が成長すると共に読者の方の子どもさんもみんな成長していて、そ
 れぞれの道を歩み始めているので、中には受験が忙しくなってきて、
 ブログどころではなくなったからやめたという人もいれば、うちのよ
 うに中学受験を乗り越えて、学校英語との連携で今も英語と他の教科
 のバランスを取りながらやっている成長記録を書き続けている場合も
 あったりで、英語を成功したからやめたとか、成功しないから他の話
 を書いているとか、そういう問題ではない。

 その時その時の事情があって、続けていけない場合もあるというだけ
 のことで、書く事が好きで、日記などが続けられる人なら、ブログも
 おっくうでない限り書けるものだ。

 やめる人というのは面倒になってきたか、素性がばれるのがいやだか
 ら、ブログが荒れて傷つくのがいやだからなど、色々な原因があるも
 ので、成果が出たからやめましたなどという単純な動機だけではない
 と思う。

 ということで、娘に関して言うなら、英語は学校の試験でもほとんど
 ノー勉でもやっていけるというアドバンテージは獲得できた。
 模擬試験になるとその傾向は顕著で、英語だけなら学年一位は何度も
 取ったし、調子が悪い時でも一桁、あるいは途中で寝てしまったとか、
 よほど突発的なことがない限り、常にトップ集団にいられるレベルに
 はなった。

 GTECという英語力を測るテストがあるのだが、それは最高レベル7
 に中学三年生で到達している。現在このレベルに到達しているのは、
 学校内では娘一人だけだ。
 このレベルは海外の大学に進学して授業を受けられるレベルという位
 置付けで、今年は満点を娘は狙っている。

 TOEICは一度だけ中学の時に受けてみたが、ビジネス用語や会社のこ
 とがよくわかっていないので、文法問題集をちょっと勉強して受けた
 ところ、715点だった。単語集の勉強などはしていなく、中学受験で
 英語を中断し、受験が終わって学校だけの英語の授業で他のスクール
 などには通わずにこのレベルにはなっていたということで、一般的に
 言うと、中学生でこの点数は悪い点数ではないのではないかと思う。
 もちろん900点を取るような子もいるので、それと比べると低いか
 もしれないが、あくまでも英語は一教科として普通にやって、幼少期
 のレベルを維持してここまでいけたと考えるなら、十分な成果だとう
 ちでは考えている。
 
 妥当な成長をしているということで、英語だけできるという状態になる
 こともなく、全体的には今のところ駿台模試などでは上位15パーセン
 トぐらいの位置につけてはいる。英語の偏差値はできる集団の中で見て
 も、70以上をキープしているので、これで十分ではないかと思う。

 まだ高校一年生の段階で大学の合格判定がAであっても、それはあて
 にならないものだということも知っているので、成功したとかしない
 とかもまだまだ言えないレベルで、英語も他の勉強も今の段階では、
 完成形ではないということから、発展途上と言えるのではないかと
 思う。

 我が家の当初の目的はかなり早い段階で達成できたことは確かだが、
 もっともっと上を目指していくのなら、まだまだ成功とは言えないだ
 ろうし、それは本人の考え方の問題でもあって、親の私ですら、これ
 でいいとか悪いとか言えない類の話なのだ。

 そんなわけでこのブログが続いていることも、私の一区切りがついた
 かつかないかの心の問題であって、いつでもやめることも続けること
 も可能だということだ。

 それがいつになるかは毎年悩みながら、今年こそ終わりにしようかと
 考える反面、それでも大学に合格するまでは続けていこうかとも迷っ
 たり、毎日が試行錯誤の日々なのだ。
 
 英語育児などという世界に足を突っ込んでしまったからには、成長を
 見届けたいという思いもある。それを記録として残しておきたいとい
 う気持ちもあるがゆえ、しつこいけれど書き続けているのだと思う。





 大学生に娘が無事になった時が
 このブログの集大成になるのかなと思って
 いるまめっちママに励まし応援よろしくお願いします
 (と言いつつ、就職するまでのびたりして・・・)
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* by マリー
いつも心の中にある英語育児のモヤモヤを、
解りやすい文章でまとめて下さって、
どうもありがとうございます(*^_^*)

何をもって成功と呼ぶのか・・・?

難しい事であります。
私もまめっちママさんが仰るように、

「成功したかどうかは、その人が満足いくレベルに到達できたか
 どうかの問題であって、人が決めることではない」

に同感です。
親が必要と思って子供たちに始めた事ですが、
子供が自ら望んで英語と向き合い、
その結果が本人の望む物になったら
ものすごく嬉しいと思います。

親は環境を整えるだけ、
後は子供が自ら行動する・・・
ようになるのを心待ちしている私です!

マリー様へ * by まめっちママ
そうですね。親は環境を整えるだけで、それからは子供自身
がどうしていくかを決めるのが一番ですね。もうそれ以上
やりたくないのなら、それもよし。他のことに興味が移って
もっと別の何かに熱中するのなら、それを応援するまでです。
娘なりに色々考えるところがあるようです。英語は十分
できていると自分で思っているようなので、もっとやれやれ
と追い立てるようなこともないし、本人がロボット工学の
道に進みたいと最近は考えているので、それなら数学や
物理を頑張るというのが筋でしょうし、娘なりの将来設計
はたてているようなので、大学に受かってくれるように
応援することが今できることなのかなと思っています。
大学に入ってもっと勉強したいから留学するとかになれば
きっと海外の大学で英語をもっと深く学んできてくれること
でしょうから、それまでは受験に必要な英語力を磨いて
頑張ってもらおうと思っています。

* by やよい
いつもワクワクしながら読ませてもらっています。
女の子で一人っ子という似た面もあり、嬉しくて(^^)
私達が学んだ英語とは全く違ったアプローチで学んでる娘、羨ましい限り。

プリスクールに通っていて、来春から小学校。
小学校はいろいろ悩みましたが受験せず公立へ。
今後、維持をどうして行くか、、、
環境をどう与えるか課題です。
プリ卒業生用のアフターは小学校に行くと通うのが難しく、
近所の英会話教室のプライベートレッスンは時間の割りに高額で、維持出来るか不安要素いっぱいで、、、
DVDや音源の環境は家庭で継続していくのは当然なんですが、オンラインレッスンやまめっちさんがアップして下さってるテキストなんかもやっていこうかと思ってます。
もし何かアドバイスあればお願いします。

やよい様へ * by まめっちママ
ありがとうございます。このシリーズは密かなファンが
多いようで、私としてもうれしい限りです。
小学校に入学して最初の一年が一番越えないといけない
難しい分岐点になります。夏頃にその壁がやってきて、急激
に英語が消え始めます。何もしなければということですが。
それは小学校になって、自分と周りが違うということに気づき、
ここは日本語の世界なんだという認識ができるからで、
それがわからない空気を読めない子は浮くかもしれません。
でも、大抵はわかるので、そこでだんまりになり、一時的に
英語は話さなくなります。でも、それは英語を忘れてしま
ったのではなく、あえてそうしているということで、親が
それを焦りすぎてやらせすぎたりしないことが重要です。
アフタースクールは、通うのが難しいですね。サタデー
スクールならしばらくは通えると思いますが、うちも2年
までしか通えませんでした。3年からは中学受験の塾の時間
が土曜と重なって、行けなくなってしまったからで、残念
でしたが、仕方ないです。日本にいる限りどうしても日本語
が最優先であるべきですから・・・
とりあえずは、国語が疎かにならないように日本語の本は
たくさん読んだ方がいいです。その上で、洋書などを少し
ずつでいいから継続して読むことと、ワークブックをやって
いくことで、文法を英語圏の子が学ぶやり方で勉強するのが
いいのではないかと思います。ただ、高学年になると、
日本語で説明してあげた方がいい場合も出てきて、そこは
日本語の力を借りて理解を助ける方向でいいと思います。
DVD の音をフル活用することで、耳はずっといつでも鍛え
ることが可能ですから、何かをしながらでもそれだけは
続けていくことで、時間がない分はカバーできるんじゃない
かと思います。とりあえずは、本人が好きな方法で細く長く
続けていくことにつきます。頑張ってくださいね。

* by やよい
早速ありがとうございます。
細く長くが大事ですね。
最近、NHKのエンジョイシンプルイングリッシュ
を聞くのが楽しみなようで、今はスマホでラジオが聴けるんですね。
びっくりしました(^_^;)
これからもブログ楽しみにしています。

個別記事の管理2013-09-12 (Thu)
 英語育児まずはここから第71回

 きりがいいので、70回で終わろうかなと思っていたのだけれど、
 (もういいよと言う方すいません)
 娘の英語に対するスタンスについて、少し書いておこうと思う。
 
 娘は、人と極力争わないし、負けず嫌いでもなく、抜かれたから
 と言って、それに触発されて頑張るのかというと、全然で、いわ
 ゆる今時のほどほどに緩く生きていくのがいいというタイプだ。

 もちろん、程度の差はあるけれど、全くだらだらと生きていく
 のが好きかというと、そうではなく、ある程度人からすごいねと
 言われるレベルにはいたいという、本当に一発けりを入れたいぐ
 らいの、世の中なめてます系だ。

 自分の娘ながら、どこをそうすればそういう性格になるんだと
 思わないでもないけれど、全く別の生き物(異星人か?)である
 娘には、暖簾に腕押し状態で、彼女の独自ワールドでひょうひょ 
 うと生きている。

 そんな娘の英語は、可もなく不可もなくという感じで、学校では
 再テストに時々ひっかかる。(勉強して暗記しないと取れない系
 のテストなので)なんだかどこが英語できるんですか?という
 感じなのだが、彼女なりの英語へのスタンスというのはあるらし
 く、一般模試とG-TECは負けたくないそうだ。

 つまり範囲があって覚えればできることは、努力したくないのだ。
 (情けない考え方だと思う・・・)
 英語をコミュニケーションのツールとして考えているので、生の
 英語をたくさん聞いてきた娘には、机上の勉強(読書も含まれる)
 で活字を見て、英語を頭に入れるという発想がそもそもないのだ。

 確かに英会話は実践で身に付くところがあるし、サバイバルな
 状況になれば、誰しも生きるために話せないと困るということで、
 自然と上手くなるものではあるけれど、それも娘がプリスクール
 出身だからというのが、たぶん大きな理由だと思う。

 本気で単語を一から覚えたり、プリントの反復で習得したわけで
 はない英語なので、自然体すぎて今勉強としての英語をどうやっ
 ていいのかわからないのだ。

 もちろんネイティブの子供達がやるワークなどもスクールでは
 やっていたので、英語で英語を学ぶということはできるのだが
 日本語の理屈で英語を学ぶということに慣れるのには、時間が
 かかるようだ。

 だから英語圏の勉強法ばかりでやっていると、うちのように
 中学受験しようという家庭では、入ってから困ることになる。

 日本の英語がおかしいのだと言われればそれまでだが、大人から
 別の言語を習得する場合、日本語で納得のいく説明を聞かないと
 自然体で習得することは至難の業だし、それこそ海外に住むとか
 仕事でどうしても使うとかでない限り、なかなか子供と同じ方法
 では上手くいかない。そういう一般的な人を対象にしているのが
 日本の英語教育で、日常に英語を使って生活していた子供をモデ
 ルにはしていないということだ。

 娘は気に入った英語の歌は何度も聞くし、映画で話している英語
 を聞きながら、声がしびれるとか、このイギリス英語がいいねん
 なあとか・・・・そういう趣味的な感じで英語をとらえている。

 彼女には英検のためにとか、TOEICのためにとか、そういった
 発想がないのだ。好きな歌が英語なら、それを楽しみ、相手が
 外国人で日本語がわからないなら、その時は英語で、そういう
 考えなので、特別なものとして英語を考えていないのだ。

 日常的に英語がある程度読めて、書けて聞けて話せるから、それ
 でいいじゃんというのりになり、それ以上に英語を職業にしたい
 とか思わないそうだ。ただ、この前、英会話の先生から、英語が 
 できた方が給料が高いし、できない人に英語を教えるだけで
 自分達はもうかるのだということを露骨に聞いたので、少しだけ
 英語は頑張っておくかという気持ちになったらしい。
 (消極的な理由だと思う。)

 幼児期に英語をやってよかったことは、たくさんある。
 今も学校でほとんど英語のテスト勉強をしなくても、なんとか
 やっていけるし、模試の成績はかなりいいので、大学入試は
 英語で躓くという心配だけはなさそうだ。
 それは最大のアドバンテージだけれど、悪かったことは、新し
 いことを初めてやる時の感動がなく、最初からできたというのが
 極めてマイナスになり、それ以上に机上の勉強という努力ができ
 ないということにもなってしまい、どっちがよかったのかという
 複雑な気持ちになっている。

 今のところまだ優位性があるけれど、いつまでその状態でいら
 れるのやら・・・・・

 今回、某予備校でオープン模試を受けてきた。
 私立中高一貫のトップレベルの学校の子供達が受けているので、
 ここでの立ち位置が分かれば、今の実力がどれぐらいかわかる。
 この層と対等に張り合えないと、娘が受験するかもしれない大学
 の合格は見込めない。3年後のライバルは確実にこの層なので、
 ここで取った成績は、かなり信頼性がある。

 ただ、うちはこの層と比べると数学が弱い。
 英語はこの層と比べても全く遜色なく、むしろ優位にたっている。

 今回も英語は偏差値が70越えだったので、できる層の中での
 偏差値70は、かなりよかったのではないかと思う。
 順位も一桁なので、まあそれなりだが、それでも娘は一位を正直
 狙っていた。上には上がいるのだ。机上の勉強ですでにそれだけ
 の力をつけている子が数人いるということなのだ。

 もちろんその子達はもしかしたら、帰国子女かもしれない。
 そこはわからないけれど、勉強して追いつく層は確実に増えて
 いるということだ。
 問題は、数学が平均よりは上だったものの、今ひとつで、数学
 おたくがたくさんいる最難関男子校の生徒と比べると、全く歯が
 たたないレベルで、ここを今後どうしていけばいいのかというこ
 とばかり悩んでしまう。
 英語よりも全体的な学力の方がはるかに大切なのだ。

 幼児期に英語だけはそれなりにやっていたから、まだ他の勉強
 にまわす時間があるけれど、もし何もしていなかったら、たぶん
 娘のような楽天的で今遊ばないといつ遊ぶというキリギリス的
 思考の持ち主は、大変なことになっていただろう。

 だから英語をやる場合、こういった子供の性格面を考慮して
 進めるというのが、ものすごく大切になってくるのだ。

 英語ばっかりやって、努力しないままになんかできるように
 なった。これも問題ありだし、何もしてこなくて、英語の難し
 さに挫折して、いきなり不得意科目になってしまった・・・
 これも問題だし、このバランスが本当に難しい。

 うちの数学はほとんど何もしてこなかったために、かなり進み方
 が早い私立中高一貫校では、苦しいという状態になっていて、こ
 こだけは、もう少し公文とかで進んでおけばよかったかな?と思
 う唯一の後悔する点だ。

 まあ遊ぶ時に遊んだおかげで、発想力は豊かになったし、感性は
 磨かれたと思うので、人としての幅は確実に広がったから、それ
 はそれでいいのだという意見もあるが・・・・

 進む方向も建築とか、機械工学とか、環境工学デザイン系みたい
 なところに行くのが、今のところ娘の希望に一番あっているよう
 だから、まずはそこに入るために勉強してもらって、そこから
 海外で勉強するような機会があれば、英語を今度こそ真剣にそこ
 で学んできてもらおうかなと思う。

 今はとりあえず、受験英語とストレスなく聞いてわかる日常英語
 を、上手く並行して衰えないようにやっていく、これしかないと
 思っている。
 




 幼児英語をやっている間は、こういった
 ことを考えないですむのが本当に楽だった
 なと、昔を懐かしむまめっちママに
 励まし応援よろしくお願いします
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* Category : 英語育児 まずはここから
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* by マリー
いつものように頷きながら拝読しました。

相変わらず娘の英語のやる気スイッチを探す毎日です・・・ただいま期末テストの真っただ中です。
範囲を記憶してテストに望むのは納得できない娘。
明日は英語があるそうです。

プライドや競争する気持ちの対極で暮らしているので、
ゆるく中学英語に関わっている様子。

音楽や美術や家庭科などに比べると、
主要教科は全くダメなのでせめて英語で点数を
稼いで欲しいと切に思います(T_T)

マリー様へ * by まめっちママ
うちと同じですよね。範囲を丸暗記して書いて点数を取る
という発想がそもそもないんです。
というか、暗記が悪いのではなく、習った構文を使ってで
ないとだめとか、なんでその答えが×なのということがある
からで、画一的な英語教育に疑問を持っているということ
かなと・・・・・ただ、そうは言っても日本の英語教育には
いい点もたくさんあるし、文法はきちんと理解しておいた
方がいいので、屁理屈言わずにちゃんち努力してほしいと
思っています。やる気スイッチは本当にいつ入るのやら・・
そんなものはないかもしれません(涙)
副教科は素晴らしいけれど、数学が・・・・・
これが悩みです。もう少しできるようにならないと
理系に行くには、ちょっとお粗末かなと・・・・
一般の文系数学程度なら娘でも大丈夫でしょうけど、難関
大学の数学は数学おたく君が強いですからね。
英語以上に悩みが深いです。

個別記事の管理2013-09-05 (Thu)
 英語育児まずはここから第70回(というより69回PART2かな)

 前回、娘の勉強法が大量インプットにより、英語表現を脳のひき
 出しに蓄えて、その積み重ねから意味を類推して使えるようにす
 るという、いわゆる多読に近い多聴を続けているという話を書い
 たが、それに対して少々反対の内容(基本的には同じなのだが)
 を別ブログに掲載したので、その矛盾点について、言い足りない
 ことがあったので、書き足しておこうと思う。

 この方法は、娘のようなうんと幼い頃に英語をスタートして、
 ほぼ母国語方式と近い状態で英語がある程度わかる子がやると
 非常に効果的なのだけれど、小学生以降にスタートしたり、中学
 になってから本格的に始めた子にとっては、外国語としての勉強
 という位置付けになることが多く、そのままの方法をあてはめる
 ことには、無理があるという状態が、娘の中学で現在起きている。

 具体的な話はもう一つのブログの方に詳しい経緯が書いてあるの
 で、そちらを参照して頂くとして、要するに中学生に日本語訳も
 書いていない白紙の答案に、丸覚えの英語長文を書かせ、合格点
 が異常に高い状態にして、不合格になると10回書きと再テストが
 放課後行われるということが、かなりの弊害をもたらしていると
 いう話で、頂いたコメントにも、同じような経験をされた方の
 貴重な話が書かれているので、是非そちらをご覧になってもらい
 たいと思い、今回特別にPART2などというような追記になった。
 (もし読まれましたら、またこっちに戻ってきてください)
 ずばり言ってしまうと、右脳的な覚え方は幼少期までの話で
 大人になるにつれて、それは苦しい勉強方法になり、下手をすれ
 ば何も残らない状態になり、理解が遅れる原因になりうるという
 ことで、確かに今、娘の学校ではそれと同じ現象が起きている。

 大多数の子が英文丸暗記で意味もわからずひたすら覚えて次の
 日にテストがあるから、覚えきれずにカンペを作り、そんなこと
 をするからますます悪循環で何も覚えられず、ずるすることだけ
 上手くなるという、非常にまずい状態になっている。

 身の丈にあった基礎のセンテンスリストを覚えて、それを積み重
 ねていくことで少しずつ新しい表現を使えるようにしていくのが
 母語が固まってしまった子にとっては、有効だということを証明
 するかのような事態だ。

 私が公文などの英語を評価するのは、こういう無理な流行の勉強
 法で上手くいかない子供達が、正攻法でちゃんと勉強すれば、
 赤ちゃんの時から英語を始めなくても十分間に合うという希望を
 見いだすことができるからで、世間の宣伝に惑わされ、またいき
 すぎの英語熱に乗り遅れてしまった親達が、あきらめずに努力し
 て、英語を我が子に身に付けさせることは十分可能なのだという
 ことを知ってほしくて、あえてうちとは違う状況の話を出してい
 る。

 我が家は偶然にも幼少期に英語をスタートできる環境にあったが
 大多数の人はそうではなく、日本人として英語環境が周りにない
 状態で、いかにして話せる使える英語を、更に受験にも対応でき
 る力を身につけられるかを、知りたいのではないかと思う。

 だから英語絵本をずっと読んできた話や、家庭内で英語を話して
 育てた例だけでは、すでに小学生高学年になってしまっていたり、
 中学で英語を初めて学ぶ子にとっては、全く無理な設定にすぎず
 それを中学の英語のテストでやってしまったから、今大変な状態
 になっているのだ。

 大人の多読という方法が有効なので、できると思ってのことだ
 とは思うが、あれも簡単な子供が読むようなもの、つまり辞書を
 ひかなくてもわかるレベルからスタートしているからこそ、で
 きる話であって、いきなり難しい大学入試に出てくる単語集の
 長文を書かせても、何がなんだかわからないまま、覚えられず
 カンニングするしかないという状態になるのが、娘には耐えられ
 なかったらしい。

 自分はそういうやり方でも、学校レベルの英語の意味はわかる
 から、まだ勉強すれば何とかなるけれど、それでも完璧に覚え
 ようと思えば、時間もかかるし、何度も口から発音しないと到底
 無理だと言うので、それを素人同然の生徒達ができるはずもなく、
 システムの不備だとものすごい剣幕で娘から叱られた。

 私が正論ばかり言うので、腹がたったようで、確かに言われて
 みればそうだと思う。

 中学英語と幼少期の英語は全く別物だと考えないといけない。
 誤解のないように言うが、中学英語がだめだというのではない。
 学校で習う英語の重要性は、英語の達人ほど認めている場合が多
 いし、私もその重要性は十分理解しているつもりだ。
 要するに勉強へのアプローチが全く違うということで、それを
 理解しないと色々不都合なことが起きてくるのだということを、
 今回娘から指摘されて、わかっていたつもりの自分の奢りのよう
 なものを反省した。

 子供に教えられることも多いこの頃。
 英語育児ここからシリーズもそろそろ終盤かもしれない。
 



 きりがいいので、このシリーズも
 このあたりで終わろうかな・・・・
 いや、私のことだから、きっとまた思い
 ついたことをふらっと書くに違いないので
 宣言はしないでおこう・・・・
 まだ書いていいよと言う心優しい方は
 応援よろしくお願いします。
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個別記事の管理2013-09-03 (Tue)
 英語育児まずはここから第69回 

 幼少期から運良くスタートできた我が家の英語は、途中受験で
 中断し、娘の気持ちが他に向いてしまったため、あまり劇的な
 進化を遂げずに、ゆるりと進んでいる。

 そんな娘の勉強法は、他のクラスメイト達とはあきらかに違う
 方法で、今も映画やアニメを丸ごとシーンで覚えて、状況から
 意味を把握するという幼児期のやり方から抜けられないでいる。

 それで何か不都合でもあるのか?という話だが、これが大いに
 あるのだ。文法の授業で出て来る説明がちんぷんかんぷんになる
 し、色々な英語表現で言えることが、教科書のその単元で出てき
 たものを使ってでないと、正解にならないとか・・・・
 いわゆる勉強をきちんとして覚えてきたかどうかを試すという
 日本の受験システムと娘がずれているのだ。天の邪鬼な娘は、習
 った通りに書けばいいのものを、自分流にしてしまい、テストが
 ×になるということがしょっちゅうある。
 だから不思議な現象だが、学年一位の英語力の娘が再テストに
 毎度のようにひっかかるのだ。

 反面、模試の成績は非常にいい。範囲がないのだから、勉強して
 暗記する方法では対処しきれない部分が娘にとって有利に働くか
 らで、よほどのこと(途中で寝るとか、腹痛を起こしてトイレに
 こもるとか・・)
がおきない限りは、学年トップを取れる。

 まあ、うちの娘の場合、集中力がなくなって、過去に何度か
 途中で寝てしまって、リスニングを聞き逃したこともあるし、
 解答欄がずれて消していたら、時間がきてしまって、失敗した
 とか・・・・そういうあほ〜なことをやるので、必ずしも一位
 ではないけれど・・・・・

 それはおいておいて、娘の学校では、進み方が早いので、すでに
 高校生の英文法は一通りやったという状態になっている。それで
 今は、単語集から文章まるごと覚えて書かせるというテストが
 行われていて、これがなんと日本語がないのだ。

 娘は大憤慨で、「こんな無意味なテストはやる気がおきない」と
 まで言う。要するにテスト範囲の英文をそのまま白紙の状態で書
 き出すという、勉強してこないと、どうにもならないテスト方法
 で出題されるからだ。これは以前古文がそうだった。

 日本語が書いてあって、英作するのならわかるけれど、なにも
 ない状態で英語を丸暗記してきて、とりあえず書くというのが
 娘には納得がいかない。

 でも、この方法は文法的にここは不定詞の名詞的用法でとか、
 仮定法過去でとかを考えて書くというよりは、娘の今までやって
 きた丸ごと暗記法を取り入れていると考えた方がいいのかもしれ
 ない。学校がそういう方法をやり始めたのだとしたら、娘もその
 効用に気づいて、今まで自分が耳からと映像で、とにかく大量の
 英語を入力して、そこから意味を類推したり、自然とこの場面で
 はこういう英語表現を使うという事を覚えた時のことを思い出し
 受け入れてほしい。

 文章をセンテンスごと暗記するのは、悪くない。
 これも一種の多読のようなものだと考えれば、毎日長文を覚えて
 いって、それを積み重ねることで、大量の英文が脳にストックさ
 れて、気づけばこんな英語表現知っていたんだと思うような、定
 型文ではない書き方を、身につけているということが起きるかも
 しれない。たぶん学校はそれを狙っているのだ。

 ところが、娘は白紙の答案に、丸暗記してきた英文を書くなどと
 いうことは、自分の中で納得できていない。

 そんなことをするぐらいなら、朝のテスト時間に簡単なそれこそ
 昔散々見た幼児の英語番組でも流しておいた方が、リスニングの
 訓練にもなるし、英語を覚えられると主張する。

 言いたいことはよくわかるが、結局今やっているテストの方法は、
 娘のやってきたことを大人バージョンにしただけのことで、それ
 に気づかない娘が鈍感なのだ。

 学校がその意図を生徒に説明していないというのも問題なのかも
 しれない。その証拠に生徒はカンペを作ってきて、再テストを避
 けることばかり考えているらしく、それではせっかく英語を大量
 にインプットする効用が全く理解されないまま、要領よく逃げる
 ことを身につけさせてしまうことになる。

 娘は馬鹿正直なので、せっせと再テストを受けているが、そこで
 10回書かされるのが苦痛のようで、上記のようなセリフになった
 わけだ。

 気持ちはわかるけれど、それが結局のところ、英文のインプット
 につながって、後で役立つのだということを、わかってほしい。
 
 でも、ぶーぶー言いながらも、真面目にカンニングせずにやって
 いるからこそ、定期テストの一夜漬けは苦手でも、長い目で見る
 と、しっかりとした力が蓄えられているのかもしれない。

 中学英語には戸惑うことも多いが、幼少期から英語をやってきた
 人や帰国子女ばかりではない。世の中の大半の人は、勉強して
 外国語として英語を学んで身につけてきたのだ。

 だから一部の人に合わせたテスト方法ではなく、真面目度を測る
 という意味あいが強いのも、私は納得できる。

 娘はどうしても半分帰国子女っぽい環境で英語を習得したので
 語学は勉強ではないという意識が強いのだろう。

 話す、聞くは勉強とは少し違う側面を確かに持っている。
 ただ、基礎があってのことで、それが文法軽視などにつながるの
 は、やはりおかしいのだと思う。




 次回は・・・・またいつ出るか
 わからないけれど、もしかしたら
 100億光年のかなたに飛び去る可能性
 大だけれど・・・・その時は
 笑って許してやってください。
 こちらの応援もついでによろしく
 お願いします 
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