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子供の可能性を最大限に引き出そう


個別記事の管理2023-12-31 (Sun)
 10年以上続いている老舗ブログですが、初めての方にもこのブログ
 の趣旨をご理解いただいて、大切なお子様の進むべき指針に少し
 でもなればと思います。

 このブログには娘の歩んできた英語教育のほぼすべてが書かれて
 います。生まれる前は、ただ元気でのびのびと育ってくれることだけ
 を考えていたので、胎教などもしていませんし、まして早期教育など
 考えてもいませんでした。

 ところが、友達作りのためにふらりと立ち寄った幼児英語教室の楽し
 そうな雰囲気に惹かれ、勢いで入会したことから想定外な方向へと
 進んでしまい、その何ヶ月後、運命のDWEシステムに出会い、いつ
 しか娘は英語を自由にあやつる子に育っていました。

 英語力を知るために、英会話教室の勧めもあって、英検は小学生
 から受け始めました。順当に合格していき、2年生になった第一回
 目の英検で2級にまぐれ合格してしまったのです。

 ただ、この時の合格は中身もよく理解していないのにリスニング点で
 合格したようなもので、本当の意味での合格とは言えないとずっと
 感じていました。そもそも高校生が受けるような内容を2年生の子供
 が合格してしまうようなシステムがおかしいのであって、決してうちの
 子供が特別だなんて思えるような出来事ではありませんでした。

 そこがずっとひっかかっていて、英検はそこでストップしました。
 その後は中学受験の方へシフトしていき、英語より他の科目を勉強
 することの方が圧倒的に多くなり、娘の進みたい道も英語ではなく
 情報関係へと大きく転換しました。

 そういう娘ですが、好きな洋楽や映画、アニメなどを英語で見聞き
 だけは続けていたおかげで、高校になってすぐに英検はとりあえず
 準1だけは合格しました。
 
 本人がそれ以上を望まなかったのと大学受験が大変でそれどころ
 ではなかったのもあって、1級はまだ取得していません。ただ、大学
 での授業がより実践的になり、使う機会が増えてきたので、もしかし
 たら次に進むかもしれませんが、それも娘次第です。
 現状はTOEFLが主流なので、そちらの点数を伸ばすことになりそう
 な気もします。どちらにしても英語はずっとかかわってくるので、幼児
 にやりすぎなくても十分大丈夫なんだということだけは確かです。

 我が家では誰も英語は話しません。
 親が英語を話さなくてもちゃんと子供は英語を習得できます。
 国語が得意な理系の娘という変わった状況ではあるのですが、国語
 ができたおかげで文系学部にも対応できるというのは大きかったです。
 
 家庭内で英語を話す必要はありません。
 これだけは確信を持って言えます。
 無理に親が英語を話す不自然さより日本語できちんと教育する方
 が何倍も有意義です。
 このカテゴリーでこれを声高に言うのはなかなかの勇気がいります 
 が、そういう趣旨のブログがあってもいいじゃないかという思いで、
 この姿勢だけは変わらず貫いています。

 それぞれの家庭でやり方は様々です。
 親が英語に堪能な家庭なら一人一言語教育は苦労が少なくて英語
 習得も早いのは事実です。しかし、それはその家庭の環境だからこ
 そなのであって、みんなが真似して同じになるということではないの
 です。

 自分の家ではどうあるべきなのかをよく考えて、より適切な選択が
 できるようにこのブログを送りたいと思います。

 新着記事はこの二つ下から始まります。


 

 いつまでも老舗が居座るのも
 どうかと思って引退するつもりでしたが
 意外にも再開を待ち望んで下さっている方が
 多かったので、再び舞い戻ってきました
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* Category : 初めての方へ
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個別記事の管理2023-12-20 (Wed)
 始めてこのブログを読まれる方に、これだけは読んでおいて欲しい
 ベスト記事特集。以前に選んだ物は今回は除いていて、最近の記事
 の中から選んでみました。

 8年間に書きためた膨大な記事の中から、管理人が独断で選んだもの
 で、読者のみなさんも、もう一度あの時の記事が読みたいというのが
 ありましたら、ご一報ください。
 (随時変更あり)

 それではどうぞ。

 教育ここが知りたい第十四回〜お金をかけていないというけれど〜

 最近娘が言った英語教育への見解

 かけ流し 聞くだけ英語の本当のやり方

 びっくり仰天の小学校英語!こんな英語いらない編

 まだまだ多くのお勧め記事が埋もれているので、時々新しく入れ替え
 て行く予定。新着記事はこの記事の下からどうぞ。



 過去記事で読んでいなかったものを再発見して
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* Category : 初めての方へ
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個別記事の管理2017-05-21 (Sun)
 大学生活にも慣れ、課題をいかに上手く回すかも少しずつ要領を
 得てきた娘。絶滅種についてのプレゼンを資料とにらめっこしながら
 必死に考えて、自分なりにこれhというものを作って発表しました。

 普段シャイであまり話さない娘なのですが、こういう発表になると
 意外としっかりはきはきできるのです。

 率先して手を挙げて意見を言いたがる子ではないので、グループ
 討論が苦手でしたが、プレゼンは自分の準備した図表と説明を
 どうすればみんなにわかりやすく聞いてもらえるような内容にできる
 か、そこがポイントになってくるので、単に日常会話ができるというの
 とは違う難しさがあります。

 娘はレイアウトを考えたり、インパクトをもたせていかに人目をひくか
 を考えながら作ったらしく、先生から非常に褒められたそう。

 帰国子女の友達からも、普段のシャイさを知っているだけに、驚か
 れたようです。昔から新聞作りが得意だった娘ですが、紙でやって 
 いたことが今はパソコンのパワーポイントでやるという構造に変わっ
 ただけで、案外そういう方向の仕事も向いてそうだなと・・・・

 大学に入って視野が更に広がったのはいいことだなと思いますね。
 海外イコール視野が広がるというのではなく、自分のまだ知らない
 分野の勉強をしたりすることでもそういう効果は得られます。

 情報と一口に言っても様々なものがあるので、学年が上がるにつれ
 て学部内で分かれていきます。

 どの方面に行っても、今後必要になっていく分野ではあるので、更な
 る進化を遂げて活躍してくれたらいいなと思います。
 とりあえずは、毎週出される課題をきちんとこなし。TOEFLの点数を
 底上げし、どこに出しても恥ずかしくないようなレベルになることと、
 自分に自信を持って堂々と生きて欲しいなというぐらいですかね。

 どうなることかと思うようなドジで抜けている娘でしたが、なんとか
 やっているので、親が手をかけすぎなくても子供は育つというとこ
 ろでしょうか・・・





 丸投げ感満載だけれど
 親はいつまでもいるわけじゃないんだと
 いうことで、しっかり自立してもらいたいと
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* Category : 大学英語
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個別記事の管理2017-05-17 (Wed)
 よく小さい子供の英語の発音の良さに親が驚くという話しはあります
 が、それは真似するのが上手な幼児の性質上そうなることが多いと
 いうことです。

 大人から外国語をやってここだけは幼児に負けるなと思うのは、この
 発音の部分です。

 娘は日本で育って家庭内も日本語、学校も公立小学校、英会話教室
 も5年生から行かなくなり、流行のウェブレッスンも嫌がって挫折。
 そういう状況なので、一般の大人から始めた人と大差ないわけです。

 本当に幼児期に真剣に英語教材を使って、プリスクールに3年ほど
 通っただけです。家庭内ではもちろん維持のためにドラマやアニメ
 は英語で見ていましたが、積極的に話す機会はなかったし、使う
 環境もなかったわけです。

 それでも発音の美しさは目を閉じて聞いて入れば、日本人のそれと
 はあきらかに違うのです。

 帰国子女のそれとも違う、そうなんというのかアナウンサーのような
 英語かな・・・・・

 美しい正しい英語を聞いてきたおかげで、変なくせがつかず、とても
 聞きやすい恥ずかしくない英語という感じなのです。

 抑揚やジェスチャーをもう少しつけた方がいいという欠点はあります
 が、発表するから録画して欲しいという娘を携帯動画で撮っていて、
 こんなに美しい英語を話すんだとあらためてびっくりしました。

 幼児期のたった一つのアドバンテージはこの発音だったんだと・・・

 一つと書きましたが、要するに発音が美しいのはリスニングができ
 るからということなので、二つかな・・?
 聞いた通りに発音できるという能力・・・ここだけはさすがに小さい時
 に身につけた方が有利であると言わざるを得ないです。

 後天的に努力でいくらでも身に付く英語ですが、自然で違和感のな
 い発音を習得できたことは、娘が得た宝物なのかもしれません。





 
 決して早期教育否定派ではない
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* Category : 英語勉強法
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個別記事の管理2017-05-12 (Fri)
 毎度毎度喧嘩うってるようなタイトルですいません。
 娘の大学での話なんで、そういうこともあるのねぐらいに思って
 下さい。

 TOEFLの点数で英語のクラス分けがされたという話は書いたと思い
 ますが、上級生と帰国子女ぐらいしかいないクラスの中で、娘はとて
 も苦痛に感じていて、そのせいで痩せたというぐらい、娘の感覚と
 みんなの感覚がずれているようなんです。

 当然そこにいる人達は留学したい、ギャップイヤーは海外で色々
 な人とふれあって考え方の幅を広げられるとか・・・・

 まあ当たり前にほぼみんな同じ意見なんです。
 インターンシップについても、いい点はもちろんあるし、社会経験を
 大学時代に積んでおくのは建前上は悪くないと思います。
 そういう話題を英語で討論しているのですが、ほぼほぼ全員同じ
 だというから、そうかなと疑問に感じているのが娘なのです。

 実際、ただ働きの労働力にされていたり、囲い込みして就職活動の
 妨害をしたりするとか・・・きれいじゃない部分も多く、学生の間は
 大学の授業をしっかり学んで学生でしかできないことをやる期間だと
 考えるのもありだと思うのですよ。

 それがですね、一律ほぼ全員マイナスを指摘したりする意見が出ず、
 海外に行く発言しかなく、娘が発言すると寒い空気が流れるらしいん
 です。

 娘は英語さえできれば人生バラ色なんて考えていないし、日本の
 物作り技術や日本から発信するものの素晴らしさを逆に海外にと
 考えているので、外国人が日本語をもっとやりたい、日本を知りた
 いになるような創作活動をしたい方向性なんです。

 発信するために英語が必要ならそれはもちろんやるけれど、英語
 圏でかぶれてきて、日本人同士なのに授業以外で英語を話す姿
 などを見ると、痛いと感じてしまうし、実際帰国子女の生徒でも
 英語圏が長い人と一年ぐらいしか留学していない日本語が母国語
 の人では、完全に根本が違います。

 日本に帰ってきたのだから、生活言語は日本語です。
 回りもみんな日本語を話して大学生活を楽しんでいます。
 そこに英語で話し続ける人がいて、海外最高みたいな話になれば
 当然痛いと感じることだって出て来るんです。

 娘のクラスは英語が堪能な人が多いけれど、最近英語で話し続け
 ていた帰国子女の一人が疲れたのか、娘のところによってきて、
 もっと早くあなたと友達になっておけばよかったと言うんだそう。

 もちろん狭い国内だけではなく、世界に出て視野を広げること自体
 は素晴らしいことです。それは私も娘に体験してもらいたいと思い
 ますが、どんなものにもプラス面とマイナス面があるので、偏らずに
 上手にバランスを取って、双方の架け橋になれるような活動ができ
 るなら、それが一番なんですよね。

 とにかく日本はアメリカなどの制度を後から真似しがちなんですが
 国民性や日本の感覚にあってないことも多く、ただ取り入れるだけ
 なら、逆に大学生の貴重な時間を搾取するにすぎない危険性もある
 ことを知っておいた方がいいかなと思います。

 


 娘の日本大好き指向も
 偏ってると言えば偏ってるので、 
 今の授業が案外バランスを取ってくれる
 んじゃないかと実はこっそり期待している
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* Category : 日本語のすすめ
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個別記事の管理2017-05-09 (Tue)
 タイトルが過激に・・・・
 いえ、これはですね、世間でいうところの文法ばかりやっているから
 ダメなんだという論説の真逆のことで、それを高校でやってはダメで
 しょうという、実体験に基づいた話だと思ってください。

 文法をやらなくてもいいのは、幼児期と小学生ぐらいまでで、中学と
 高校からはやはりきちんと従来の日本式の文法授業をやるべきだと
 いう結論です。

 今幼児をお持ちの皆様は、将来中学選びや高校選びでスーパー
 イングリッシュとか、そういう類の名前のついたコースがある学校を
 考えておられるのではないかと思います。

 もちろん幼児期から英語をしっかりやって来られた方にはそういう 
 選択が大いにあってもいいと思いますが、中高一貫校では小学生
 の頃に受験勉強が大変で英語なんてやっている暇がないという
 子供達が多くを占めています。

 そういう子供達に、いきなり英語でグループ討論するとかをやって
 しまうと、なんとなく雰囲気でわかるけれど、きちんとした英語を学べ
 ないまま、時代の先取りみたいな教育をしている気分になって、大学
 受験で困って予備校に泣きつくということになるわけです。

 幼児期に土台のある子にはそういう授業は面白いかもしれません。
 でも、娘が学校の英語に求めていたのはそれではなく、自分が自然
 に習得したことを他の人に説明できない、いわゆる教えられないとい
 うのをなんとかしたいから、きちんと説明してもらえる授業でした。
 幸いにも娘の高校は予備校から招いた先生が受験指導していたの
 で、そういった格好よさだけの授業がなかったのはよかったかなと
 思います。

 私達日本人は日本語を何も苦労なく話しますよね。
 でも、なぜそう言うのかを正しく説明できないから日本語教師になる
 ことはできません。娘も感覚的に気持ち悪い、この言い方じゃないと
 いう漠然としたことしか言えないのです。

 友達からどうやったらリスニングできるようになるかなと聞かれても
 幼児期からやっていたからでは何のアドバイスにもなりません。
 過去に戻れないのだから、それでは手遅れということになってしまい
 大人から習得した英語の達人がたくさんいる中、安易に幼児から
 やればいいんだなんていうことは無責任すぎて言えないわけです。

 だから幼児期に頑張るんだというのは間違いです。
 頑張りすぎて学業が疎かになってしまっては、単なる英語馬鹿で
 終わるだけで、正直英語が話せるぐらいでは特別なスキルでも何で
 もないです。

 もちろん話せるにこしたことはないけれど、やりすぎてしまってそれ
 しかない状態にしてしまっては、普通に中学から頑張っている子供
 達でも頭の良い子は大抵英語もできてしまうので、すぐに追いつか
 れます。

 センター試験などでは娘より筆記の点数がいい友達もたくさんいま
 した。なんちゃってであやふやな部分がある娘は、筆記が満点では
 なかったので、リスニングはさすがに満点でしたが、それだけでは
 特別なアドバンテージにはなりえないというのが受験の現状です。

 幼児期にはこういったことまで想像はできないと思います。
 だからこそ将来を見据えた地に足着いた英語教育を親は選択しな
 いといけないなという気持ちで、このブログを再開したわけです。
 
 うちの事例も単なる一つの例でしかありませんが、少なくとも英語は
 忘れていませんし、交換留学できる基準のTOEFLの点数には到達
 しています。大学では英語の授業がプレゼンや討論などになってい 
 ますから、今こそ今までやってきた英語を実践に移す時なんだと
 思います。

 実用的な英語は大学からで十分。
 社会人になってそれを使う仕事につけば、すぐに慣れます。
 土台作りをしっかりバランスよくやっていれば、英語偏重教育になら
 ずにすみます。

 娘が英語力を帰国子女並に保ちつつ、理系科目もそれなりにできる
 というので、大学では友人達からある程度リスペクトされているという
 から、なんだか不思議な気分です。高校では決して超優秀ではなか
 ったので・・・・
  
 娘の友人達はそろいも揃って高学歴で、医学部現役合格が3人も
 います。(国立です)
 
 ちなみにその子達は英語を幼児からやっていたわけではありません
 全員中学からスタートしています。ほぼみんなセンターでは娘と同じ
 ぐらいの点数を取っています。受験英語はどうでもいいんだという方
 にも、そこをきちんとおさえているのとそうでない英語とでは後々困っ
 てくるということだけは声を大にして言いたいです。

 



 復帰直後から言いたい放題
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